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 アメリカ キャンピングカー博物館 その6 
Recreational Vehicle/Manufactured Housing Hall of Fame Museum
and Archival Library
You may also like ”History of RV in USA

2005 5th Wheel Supporter for SUV ”Hitch Buddy”
 
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SUV等でフィフスホイールトラベルトレーラーを牽引出来るように開発された
補助輪。 SUVでフィフスを無理やり牽引すると、下の写真のようになってしまう。

こんな事する人は稀ですが・・・

類似品として、下の写真の様な補助輪が現在でも販売されている。
(牽引車のヒッチ荷重低減やスウェイ(横振れ)防止用)

 
Hitch hog(左)、Trailer Toad(右)

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(2018/6/9 追加)

2014 Winnebago Minnie Winnie
 
 

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ガソリンエンジン車”Minnie Winnie”は、同社クラスCで最も廉価な
普及モデルとなっている。
大手自動車メーカーと同じ様な生産ラインで組み立てられ、価格は約800万円。
ウィネバゴ社正規代理店 ニートRV社が販売する”Aspect”は、
W社クラスCの最上位モデル。

余談だが、ニートRV社は2014年1月より
ウイネバゴ 24’のレンタル料金は、\45,000〜60,000/日。
<追記> レンタルは、早々に終了したようだ。

 
横幅2.5781mだから、日本の横幅制限2.50mを超えている。 

アメリカにおけるディーゼルエンジン搭載車クラスCモーターホーム
売上台数No.1は、ブランド別で Winnebago社”View”。占有率は、約20%!
Mercedes社Sprinter chassisを用い、2,143 cc L4ターボ又は、
2,987 cc V6 デーゼルターボエンジンが搭載されている。

アメリカにおけるガソリンエンジン搭載車クラスCモーターホーム
売上台数No.1は、ブランド別で Coachmen RV社の”Freelander”。
RVレンタル大手 Road Bare社で多くの台数が導入されている。
参考記事 → motorhome.com

2014 Jayco Jay Feather Ultra Lite SLX 18FDB

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浅めのバスタブも装備されている。 現地価格は約150万円。

 

Exterior Length 20'6"(6.2m)
Exterior Width 85" (2.2m)
Exterior Height with A/C 117"(3m)
GVWR 3,500lbs(1.6t)

アメリカにおけるトラベルトレーラーのブランド別売上台数No.1はJayco社の
”Jay Flight”で、占有率は約6%。Jayco社は、トラベルトレーラーのメーカー別
売上台数ではNo.3。 日本のジェイコ社正規販売店は、ボナンザ社。
ボナンザ社では各種トラベルトレーラー、クラスCモーターホーム”Melbourne”や
定置用のフィフスホイールを輸入・販売している。

アメリカにおけるフィフスホイールのブランド別売上台数No.1は、Keystone社の
Montana”。占有率は、約9%。 この車種は熱心なファンが大勢いる。
 
2014 Evergreen Ascend 191RB

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環境に優しいRV造りを目指した、2008年設立 Evergreen RV社の
トラベルトレーラー。 現地価格は、約220万円。

Exterior Length 22'11" (7m)
Exterior Width 7'7" (2.3m)
Exterior Height with A/C 10'4" (3.1m)
GVWR 4,595lbs (2.1t)

この車両は車両総重量が2t以上なので、日本では小型トレーラー限定牽引免許
(ライトトレーラー牽引免許)では牽引できない。 第一種牽引免許が必要。


Google Maps → http://goo.gl/maps/g6hcK
Evergreen RV社は、インディアナ州ミドルベリー(Middlebury,IN)にある。

この会社の近隣には、大型トラックベースの大型モーターホーム
RV用部品を製造するLippert Components
特殊車両のARBOC Specialty Vehicles
モジュールハウス製造会社 All American Homeここは元、Coachmen社のRV工場。
2008年、Forest River社がCoachmen RV社を買収し、
以降、モジュールハウス工場に。

ARBOC Specialty Vehicles社も元は、Coachmen RV社の一部門だった。
以上から分かるように、この一帯は、Coachmen RV社があった場所で
Evergreen RV社の工場も元は、Coachmen RV社のRV生産工場だった。
参考ニュース → RV Business
Coachmen RVは、Forest River社の1ブランドとして現在も生産されている。



RVの歴史やRV博物館に関するウェブサイト
END
 アメリカ キャンピングカー博物館 その5 
Recreational Vehicle/Manufactured Housing Hall of Fame Museum
and Archival Library
You may also like ”History of RV in USA
 
1969 Ford Based Chassis Mount Motorhome
  コロラド州デンバーのStites Camper社が、
1969年式フォード社ピックアップトラックのシャーシを
改造して製作したキャンパー。 現在のクラスCモーターホームの元祖。
トラックキャンパー(Slide-in truck camper)を製作していたが、それを発展させた。

1969 Holiday Ramber 11' Truck Camper

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1960年代後半から家族キャンプで人気が出始めた
スライドイン トラックキャンパー。
(Holiday Rambler社については、前の記事で説明済み)
ピックアップの8ftベッド(荷台)用に製作された全長11ftのボディ。

この頃、航空機メーカーだったAvion社もトラックキャンパーを生産している。
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1968 Avion C11 Truck Camper
写真は、Airforums.comより借用

アメリカにおけるトラックキャンパー販売台数No.1は分からない。
LanceAdventurerLivin Lite RVPalomino RVの中のどれか?

1974 GMC Motorhome

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 1973〜1978年にかけて、GM社で生産された前輪駆動のモーターホーム。
キャディラック・エルドラドに用いられた455cubic inch(7.5L)V8ガソリンエンジン
又はオールズモビル・トロネードの405cubic inch(6.6L)が搭載された。
エアサスがおごられ、大手自動車メーカーが造る先進的なRVだった。
詳細は、→ enWiki
僕は10年ほど前、東名高速道路を走る姿を見た事がある。

GMは特殊な車両を作る事が多いようだ。
General Motors Futurliner

この頃、Food Machinery Corporation(FMC)社も同じようなモーターホームを
製造販売している。
FMC Motorcoaches社 1973 FMC Motorhome

1976 Cadillac Eldorado Based Homemade Motorhome

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 フロリダ州のポール・ジョーンズ氏が手作りしたアルミ製のモーターホーム。
外観は、まるでSF映画に出て来そうな形。
1976年式キャディラック・エルドラドのシャーシと1976年式オールズモビル
トロネードの455cubic inch(7.5L)V8エンジンが用いられた。
標準的なガレージに入るように、長さ270インチ(6.9m)、高さ83インチ(2.1m)とし、重量は5400lbs(2.4t)になっている。
内装は当時としては未来的なデザインだが、現代でも十分通じそうだ。

1979 Starcraft Converted Van

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1960〜1980年代、バンを改造したRVが造られ、
乗客輸送やRVの牽引車として使われた。
クラスBモーターホームに相当する。
当時、Starcraft社のRVは、三井物産が日本に輸入していた。
僕が大学生の頃、玉川高島屋の屋外通路に数日間展示されていた。
フレーク塗装された車体や豪華な内装は、別世界の人達の車両だと感じた。

アメリカにおけるクラスBモーターホームのブランド別売上台数No.1は、
Airstream社の”Interstate”。 メーカー別では、Roadtrekで占有率は約41%。
参考記事 → motorhome.com

1985 Fleetwood Bounder Prototype
 
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Fleetwood社”Bounder”1985年の最終試作車。 1987年に量産車が販売される。
この車両も2013年8月にカリフォルニア州リバーサイドから持って来た車両。
車体下部に荷室を設け、クラスAモーターホームの原形となった。
シボレーの7.4L V8ガソリンエンジンを前部に搭載。
この頃の車両だと、ネットでマニュアルが参照できる。

Fleetwood社は名称”Bounder”のクラスAモーターホームを現在も販売している。

アメリカにおけるガソリンエンジン搭載クラスAモーターホームの売上台数No.1は、
Forest River社の”Georgetown”。
占有率は、約14%。 価格は、約US$120,000。
全長28' 10"〜34' 4" (8.8〜10.5m)の3種。
このクラスで既に横幅は101" (2.6m)となり、日本ではナンバー取得できない。

アメリカにおけるディーゼルエンジン搭載クラスAモーターホーム
(ディーゼルプッシャー)の売上台数No.1は、
Tiffin Motor Home社の”Phaeton”。 占有率は、約13%。
価格は、約US$300,000。 長さは、36と40フィート(11と12.1m)の2種。



<参考サイト>

<参考ブログ記事>
アメリカ縦横断 20131108 #28」※”お友達”のみ閲覧可能
END
 
 アメリカ キャンピングカー博物館 その4 
Recreational Vehicle/Manufactured Housing Hall of Fame Museum
and Archival Library
You may also like ”History of RV in USA

1946 Kit Teardrop with 1930 Model A Ford

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 殿堂入りしているダン・ポカパリア氏が設立したKit Trailer社で製造された
ティアドロップ型のトレーラー。 ティアドロップの草分け的存在。
後部フードを開けるとキッチンが現れるのは、現代のティアドロップと同じ。
ホワイトガソリンではなく、ガスを使ったコンロは先進的。
二人が就寝でき、小型軽量なので乗用車や単車でも牽引可能。
<2018年 追記> 参考サイト cooltears.com The History of Tears

1950 Sporter; The First Trailer by Fleetwood

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殿堂入りしているFleetwood社の創業者ション・クリーン氏が最初に手掛けたRV。
ション・クリーン氏を始め、創業家出身の社長は殿堂入りしている。
キッチン、ダイニング、ベッドの他、この頃になると冷蔵庫が標準装備
されるようになる。 戦後のトラベルトレーラーの標準的な形態が完成した。

1950年、カリフォルニア州リバーサイドでRV用ブラインドメーカー
Coach Specialties社として創業し、1953年 Fleetwood Trailer社に
改名してRV製造に参入する。
1957年、Fleetwood社に改名し、一時的に世界最大のRV製造会社に成長。
2009年に破産申請するが、Allied Specialty Vehicles(ASV)社の
事業会社として再建。

現在は本社をインディアナ州ディケーターに移し、
RV生産工場をエルクハート東隣のミドルベリーに集約した。
リバーサイドにあった工場は2010年にMVP RV社が買い取るが、
2012年にMPV RV社は中国資本に飲み込まれ消えてしまう。


1954 Holiday Ramber Travel Trailer

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殿堂入りしているリチャード・クリンガー氏が1953年に
Klingler Products Companyを創業。
Holiday Rambler社に改名した当時に生産された最も人気のあった初期モデル。
装備は、当時としては標準。 内装にカエデ材が使用されている。
帆布の軍用ストレッチャータイプのベッドが標準ベッドの上にパイプで設えてある。

1986年 Harley-Davidson社に、1996年にはMonaco Coach社に買収される。
2013年 Holiday Rambler社は、Fleetwood社同様にASV社の傘下に入る。
Holiday Rambler社の歴史は、ココ

1954 Shasta 15 foot Travel Trailer
 Shasta社の15ftトラベルトレーラー。同社の羽根形のロゴは付いていない。
ロゴの羽根(下の写真参照) は、上部ベッドの換気口を覆うように
取り付けられていた。 標準的装備だが、水はシンク上部の戸棚に設置された
タンクから重力で蛇口に送られる。

1941年、Shasta社はカリフォルニア州シャスタ湖近くで創業する。
1976年、ShastaはCoachmen RV社に買収された。 更にCoachmenは
 2008年にForest River社に買収される。 そのForest River社が、
Shasta RVブランドとして現在もトラベルトレーラーを生産している。

1960 Cadillac convertible & New retro trailer ”1961 Airflyte”
写真は、retrorenovation.comより借用。

上のレストア写真の投稿が反響を呼び、Shasta RV Airflyteが復活する事に!
写っているのは、Forest River社(兼Shasta社)の社長 マーク ルーカス氏。
2014年8月 Shasta RVは1961年式Airflyteのレプリカを生産すると発表し、
3日間で限定1,941台を完売した。 1941台は、Shasta RVが創業した年に因んで。
レプリカには当時の部品が80%使用されており、価格は US$14,998〜。
参考記事 → RV BusinessココYoutube動画
 
写真は、Facebook ”Shasta Airflyte 1961 Re-Release Retro RV”より借用

1954 Spartan Imperial Mansion 8 X 42

 

 
1946 Studebaker Mobile Home Toter
モビールホームを牽引する為に設計された初期のトラック。

 

 

 

 

 

 
 
 
 オクラホマ州タルサのSpartan Aircraft社で生産された
横8×長さ42ftのモビールホーム。 31㎡(2.4m×12.8m)、
約10坪の床面積を有する巨大なトレーラー。 装備は一般住宅と同じ。
 航空機製造会社Spartan Aircraft社は、石油業者ポール・ゲッティ氏により
1928年に設立される。 戦時中は政府から軍人や軍需産業労働者の住宅として
モビールホーム3万5千台を受注する。

第二次大戦直後、余剰となった飛行機の生産能力を生かして
モビールホームを量産。 1940年代から50年初頭にかけ、Spartanは
最上級のモビールハウスとして認知された。

アルミの外殻は、航空機の技術を活かして組み立てられた。
壁の中の間柱や屋根の垂木はアルミ製で、断熱にコールタール、
内装は樺材が使われた。
左右に 回り込んだ前面の窓は、Spartanのトレードマークになった。

スパルタントレーラーは靖国神社で見る事が出来る。

1954 Yellowstone 18 foot Travel Trailer
1946年にエルマー・ウィーバーがインディアナ州ワカルーサで
Yellowstone社を創業。 このアルミ外装の18ftトラベルトレーラーは
1950年代初頭に生産された上級モデル。

一般住宅と同じ冷蔵庫やガスコンロが採用された。
当時のトレーラーでは、未だホワイトガソリンのコンロが普通だった。
明るい室内にするために明るい色の樺材が用いられた。
後部ドアは火事の時の非常脱出口として追加された。
(現在のRVは非常脱出口として、窓が設定されている車両が多い)

Yellowstone社は1990年に倒産し、Gulf Stream Coach社に吸収される。
現在もYellowstoneはブランド名として存続している。

1955 Ranger Fiberglass POP-UP Trailer
 1955年、カリフォルニア州アナハイムのHille Engineering社で
200台弱生産されたポップアップテントトレーラー。
キャンパー胴体に初めてファイバーグラスが採用された。
単語スライドアウトを最初に使用したメーカーで、
後方のベッドは胴体からせり出す。

1956 E-Z Kamper Tent Trailer Prototype
 クライド・グランブッシュ氏がE-Z Kamper社を創業する前に作った
木製の試作テントキャンパー。同氏は、殿堂入りしている。
この試作テントキャンパーは、彼の家族で使用していた。

牽引する自動車に合わせサーモンピンクに塗装した時、
塗装屋が冗談で説明文”MFD by Loyal Trailer Co. Loyal, WI”と後部に書いた。
試作品でキャンプしている内に製作依頼が来るようになり、
需要の存在を知る。 その後、彼は会社を設立し、
鉄製の車体でトレーラーを製造するに至る。

1957 Serro Scotty 12' Tear Drop Trailer Rear Entry

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ペンシルベニア州アーウィンでジョン・セロ氏が設立した
Serro Travel Trailers社によって造られた後方ドアの
全長12ftティアドロップ型トレーラー。
小型なのは、当時一般的だった車庫に収まるサイズにした為。
床暖房、シンク、コンロが装備されている。 Youtube画像
参考サイト → Scotty History

1957 Serro Scotty 10' Teardrop Trailer
 ジョン・セロ氏が設立したSerro Travel Trailers社によって造られた
側面ドアで全長10ftのティアドロップ型トレーラー。
トレーラー後部は荷室になっていて、収納テーブルが備わっている。

1958 Airstream 'der Kleiner Prinz

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これまで生産されたフル装備のエアストリームトレーラーの中で最も短い10ft。 
当時あまり意識しなかったヨーロッパ市場向けの試作車で、
後のモデル”Banbi”となる。 Youtube動画

1960年式”Bambi” Travel Trailerは、
ニューヨーク近代美術館にも展示されている。

1958 Airstream Flying Cloud

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1931年、カリフォルニア州ロサンジェルスでウォーリー・バイアム氏により
設立されたAirstream社の1958年式 22ftトラベルトレーラー”Flying Cloud”。

大型化され、ダブルベッドやソファーがトレーラーに入るようになる。
トイレ、ガス暖房、冷蔵庫、ガスコンロ、水ポンプ、110V発電機が装備された。
1958年、車体前後の屋根曲面を構成するアルミ板を13枚から7枚に変更。
(ビンテージエアストリームファンの間では、この”羽板”の枚数が重要)

下の写真は、創業当時に買収したBowlus-Teller Manufacturing社の
Road Chief”を踏襲した”Clipper”と13羽根の”Caravanner”。
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1936 Airstream Clipper, 1956 Airstream Caravanner
写真は、OldTrailer.comより借用

エアストリームの歴史 → enWikiエアストリームジャパン

Airstream社はアメリカを代表するRVメーカーとなり、現在は生産拠点を
オハイオ州ジャクソンセンターに移し、毎週50台のトレーラーを生産している。

1962 Mallard 13 foot Travel Trailer

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 1950年代から60年代にかけて人気のあった超小型13ftトラベルトレーラー。
台所、ダイニング、就寝5人まで対応するベッド等、
今日では当たり前になった快適な設備を備えている。
トイレ設備は、未だ一般のトレーラーに採用されなかった。
このトレーラーは、一家族が30年間定期的にに使っていたモノ。

1952年 ウィスコンシン州ウエストベンドでシルベスター・ホーン氏により
Mallard Coach社が設立され、1992年に倒産。
その後、MallardブランドはFleetwood社に買い取られた。
2010年、Heartland RVはFleetwood社からMallardブランドを購入し、
現在もMallardを生産
詳しくは、→ Tin Can Tourists Wiki

1964 Coachmen Cadet 15 foot Travel Trailer

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 殿堂入りしているCoachmen社トーマス・カーソン氏が最初に作った
15ftトレーラー。 ベッドは手動昇降式になっていて、
使わない時は天井に近い場所にある。
車両脇のダルメシアン”Pete”は、Coachmen社のマスコット犬。

1960年初頭、インディアナ州ミドルベリーでカーソン兄弟がCoachmen社を設立。
2008年、Forest River社が買収し、CoachmenブランドのRVを生産している。

1964 Clark Cortez Motorhome
 1963〜1979年にかけ、前輪駆動のモーターホーム”Cortez”が
ミシガン州カラマンズーのフォークリフト等の重機を製造していた
Clark Equipment社により生産された。
天井から革紐で吊り下げられたベッドは、
ダイネットと組み合わせれば大型ベッドになる。

1966 Mustang Travel Trailer
イメージ 8 1962年、インディアナ州でエドワード・イーノック氏が
Westward Coach社を設立。 設立前はピックアップキャンパー(トラキャン)を
製造し、設立後はトレーラーも生産。

この”Mustang”トラベルトレーラーも車種の一つだった。
2階建てのベッドは、労働者の泊る飯場のような設計になっている。
小さなシャワー付きバスルーム、シンクと腰かけを個室にまとめる事が
人気の装備になり、これが1960年代に流行した。
これ以前は、キャンパートレーラーにバスとトイレを装備するのは稀だった。

1962年10月に”Mustang”を商標登録するが、その直後にフォード社が
スポーツカー”Mustang”を発表。 Westward Coach社は訴訟を起こした。
その結末は、・・・ココ。.

1967 FAN Luxury Liner Travel Trailer

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 殿堂入りしているフランクリン・ニューカマー氏が設立したFAN Coach社で製造された22ft”Luxury Liner”トラベルトレーラー。 Youtube動画
フル装備になっており、現代のトラベルトレーラーと同じ形態になっている。
アンチスウェイ(横揺れ防止)として、トーションバーによる
”MOR/ryde”タイプの懸架装置が採用された。

1954年、インディアナ州ワカルーサでFAN Coach社が設立され、
1978年にCoachmen社に買収される。 詳細は、Tin Can Tourists Wikiへ。



<参考サイト>

<参考ブログ記事>
アメリカ縦横断 20131108 #28」※”お友達”のみ閲覧可能
END
 アメリカ キャンピングカー博物館 その3 
Recreational Vehicle/Manufactured Housing Hall of Fame Museum
and Archival Library
You may also like ”History of RV in USA

1913 Earl Trailer and Model T Ford as the oldest Travel Trailer
 
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 展示物の中で最も古い、1913年 Earl Trailer とその牽引車 Ford Model T
世界最古のトラベルトレーラーと言われている。
LAの馬車メーカーがカリフォルニア州工科大学教授用に特注で生産した。
トレラーは1980年、牽引車は1990年に修復された。

四人掛けのダイニングテーブルはダブルベッドに変形する事が出来る。
カーキ色の室内装飾材料は当時のまま。
収納庫は、2列のベンチ下と後部ドア両脇の戸棚が用意されている。
窓には、防虫用の銅線を用いたスクリーンが掛けられている。

フォードモデルTの 青と黒のカラーリングは純正色。
色選択が可能だった最後の年の車両で、この年以降は黒のみ生産された。

牽引車とトレーラーの連結は簡素な構造。
貴重な車両なので、触れる事は出来ない。

1915 Model T Roadster with 1916 Telescope Apartment

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 1916年、サンフランシスコのメーカーが、伸縮する居室を
キャンプ用改造アクセサリー(US$100)として初期のトラックに装着。
旅行中は両側の引き出しを押し閉じて後部の区画に挿入する事ができ、
移動時の安全が確保されている。
シャワー用の温水は、エンジンの放熱器により供給される。

シャワー部を見損ねてしまった。 残念!
エンジンの熱で温水を作る仕組みは、ヒートエクスチェンジャーとして現在の
モーターホーム(日本ではBCバーノンとドリーバーデン)に採用されている。

1916 Cozy Camper Tent Trailer
インディアナ州インディアナポリスのHabig Manufacturing社が
木と布で製作した市販のテントトレーラー。
参考サイト → Vintage pop up camperYoutube動画

1928 Pierce Arrow Fleet Housecar

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 1929年の株価大暴落により豪華なハウスカー生産が終焉を迎える前、
ニューヨーク州バッファローのPierce-Arrow Motor Car Company社が
製造した3台のハウスカーの内の1台。
1920年代の最上級ハウスカーの代表。
注文生産の居室部はサンディエゴの会社から供給された。

1910年、マジソンスクエアガーデンで
アメリカ初の量産キャンパー“Touring Landau” を発表して
RV産業の先駆けとなったのは、このPierce-Arrow社。
写真は、rvvr.comより借用

1928 Wiedman Camp Body on Stewart Truck Chassis

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 ニューヨーク州北部トナワウォンダの東(バッファローの近く)の
Wiedman Body社で、このキャンパーの車体が製造された。
車体を鉄道で発送するか、或いは工場でシャーシに組み付けるかは、注文者次第。
上級モデルでは、運転席横の布に包まれた大きなパネルが倒れてベッドの台になる。
この車両は所定の位置にベッドがボルト締めされている。

1929 Covered Wagon Trailer
イメージ 9 1930年代、カバードワゴン生産の最大メーカーとなった
Covered Wagon Company社が会社設立当時に作っていたトレーラー。
このトレーラーのデザインが、そのまま会社の名称になった。
Covered Wagon Company社は殿堂入りしているアーサー・シャーマン氏が設立。
第二次世界大戦後、会社は消滅してしまった。

1931 Chevrolet Housecar
 1931年シボレーをベースに作られたハウスカーは、
パラマウントスタジオの注文品。
劇場巡業を離れて映画作りに専念させる目的で、
女優Mae West嬢にプレゼントした。
お抱え運転手付きのラウンジカーとして設計され、キャンプ用ではない。
小型ストーブ、アイスボックス、小テーブルが昼食やお茶を楽しむために
設えてある。
Mae West嬢の自宅からホテルや撮影現場への送迎に数年間使用された。
 
1931 Model AA Ford Traveler Housecar
 このハウスカーは、ある馬車メーカーと木工工芸家により作られたらしい。
床は松、家具と内装は樫と松。 フォード モデルAAのシャーシを使用した手作り車。
運転座席と助手座席は復元時に交換されたもの。
本来は背もたれの無い平らなベンチだった。

寄贈者は、1999年アラバマ州アセンズの納屋で当該車両を発見し、収得。
友人の木工職人デニス・エドワーズと2002年7月から修復を始め、
2003年6月に完成。テネシー州プラスキー在住の寄贈者ホワイト夫妻は、
この車両を”Tennessee”と命名。
修復後もエンジンは40年以上前の購入時と同じように快調だったそうだ。

1932 Gilkie Kamp King Tent Trailer

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 寄贈者ディック・ラスムッセン氏の父が50年以上も使用していた
テントトレーラー。 インディアナ州テレオートの
EP Gilkison & Sons Company社で製造された。
1920年代に創業したEP Gilkison & Sons Company社は、インディアナ州で
恐らく最も成功した製造会社。 そして、米国で先駆けとなった会社の一つ。
トレーラーの中からも外からも取り出せる食糧庫とアイスボックスが装備され、
十分な食料を詰め込む事が可能。

写真は、nccamper.tripod.comより借用

1933 Runkle Housecar on Ford V8 Chassis

  

 
イメージ 5 1915〜1940年頃にかけ、住宅建設を手掛けていたランクル氏が、
イリノイ州マコームで地元の顧客向けに少数製作した改造車両。
1933〜1947年の毎年、この車両はフロリダ州への冬季旅行に使用された。
1932年にヘンリー・フォード氏によりV8エンジンが導入され、
この車両がV8エンジンを搭載した最初のハウスカーの1台になった。

1935 Bowlus Road Chief Trailer

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 航空機の設計士でグライダーのパイロットでもあったホーレー・ボウラス氏は、
飛行機を生産すると同時にBowlus-Teller Manufacturing社を設立して
航空機の胴体設計技術を転用したトラベルトレーラー”Road Chief ”を生産。
ホーレー・ボウラス氏は大西洋横断単独飛行をしたチャールズ・リンドバーグ氏の
機体“Spirit of St. Louis”の設計にも関わっていた人としても知られている。

Bowlus-Teller Manufacturing社は、後にAirstream社に吸収される。
Road Chief”は、カリフォルニア州サンフェルナンドで約150台生産された。
現在も50台弱が残存しており、エアストリーム社”Clipper”の祖先に相当する。
分割されたアルミ製の屋根板は、絹の生地を木製フレームに張るグライダーの手法を摸倣。

この車両は、ボウラス氏が個人で使用していたキャンパー。
ボディの鏡面磨きはミシガン州エドワーズバーグのPhoenix Commarcial Paint社が担当。
 
1936年、エアストリーム社は”Road Chief”の形状を引き継ぎ、”Clipper”を生産。
その後、ボートのような先端形状を廃し、出入口を胴体側面に移した。
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1936 Airstream Clipper(左)、 1956 Airstream Caravanner(右)
写真は、OldTrailer.comより借用

1935 Covered Wagon 17’Travel Trailer

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イメージ 4 アーサーシャーマン氏が設立したCovered Wagon Company社(既述参照)の
トレーラー。1935年、Covered Wagon Company社はアメリカ最大のトレーラー製造会社になり、アメリカ国内上位6種の”House Trailer”の内の1種を生産していた。
1工場の生産記録としては、当時、1日に45〜60台のトレーラーを製造している。
外装は、薄い合板の外殻に”本物の模造皮”を貼ったモノ。
屋根は、タールを浸み込ませた紙の上に防水加工した帆布を覆い被せている。

1935 Kozy Kamp Tent Trailer
オレゴン州ポートランドで製造された初期のテントトレーラー。
屋根に硬質の素材が採用された。

1935 Kumfort Travel Trailer

 手作りの1台。 一見ファイバーグラス製に見えるが、鉄製。
鉄製の外殻は、車の廃品を積極的に採用している。
ダイニングテーブルは高さが下がり、
トレーラー内全体が大きなベッドに様変わりする。

1935 York Rambler Trailer
 ペンシルベニア州ヨークのSplit Coach社により製造。
車体全体は鉄製で、車体後部にトランクが装備された。

1936 Road-home Coach

イメージ 5
イメージ 4 LAで製造されたトレーラー。
1930年代半ばのトレーラーコーチの基本となる1台。
外壁には、硬質繊維板メゾナイトが採用されている。
斜めに補強材を入れた三角構造のフレームは、初期の飛行機に用いられた構造。

1936 Curtiss Aerocar trailer & International Harvester truck plant D15
1927年 最初の5th-Wheel Trailerがミシガン州デトロイトで開発される。
航空機デザイナーのGlenn Curtiss氏が設計し、
Aero-car Company社で生産された。

 
レストアされた最古の5th-Wheel Trailer。
写真は、Hindley's Garage.comより借用

イメージ 56
Aero-car 5th Wheelが展示されている。
写真は、Petersen.orgより借用

1937 Hayes Motor Home Travel Trailer

イメージ 7 
イメージ 8 ミシガン州グランドラピッズのHayes社で製造される。
エンジン付きRVがモーターホームと定義される前にモーターホームの名称が
付けられた。 屋根から床まで全て鉄製にして、害虫に対応した。
この車両は1940年より前は数回使用されただけで、その後は保管された。
1990年年代半ばに発見されるまでは、移動すらされなかった。
車体の再塗装以外は、全くのオリジナル。

1937 Hunt Housecar
 
イメージ 13 イメージ 14

 イメージ 16

イメージ 17 イメージ 18

イメージ 19 イメージ 20
 1935〜1945年ころ、ハリウッドの映画カメラマン、ロイ・ハントが
製作したハウスカー。 彼は映画ボゥ・ジェスト”Beau Geste”で
アカデミー賞撮影賞を受賞。
SFに出て来そうなクルマの内部は、天井が低くて窮屈な感じがする。

この車両はクルマ前方のオーナメントにより”The Star”とされ、
姉妹車”The Turtle”がカリフォルニア州の自動車博物館で巡回展示されている。
(ピーターセン 又は サクラメント自動車博物館)

この年、1937年にトヨタ自動車が設立される。

1939 Schult Nomad-Deluxe House Trailer
 1930年代後半に最もポピュラーになった中間帯のモデル。
トラベルトレーラーと移動住宅の中間に位置し、
現在のパークモデルの草分け的存在。
これまでのアイスボックスに代わり冷蔵庫、
ホワイトガソリンのコンロやストーブを装備。
1939年創業のShult社は、現存する最古の住宅製造会社。

この年、1939年、第二次世界大戦が勃発する。


<参考サイト>

<参考ブログ記事>
アメリカ縦横断 20131108 #28」※”お友達”のみ閲覧可能
END
 アメリカ キャンピングカー博物館 その2 
Recreational Vehicle/Manufactured Housing Hall of Fame Museum
and Archival Library
You may also like ”History of RV in USA
 
イメージ 2

■RV産業の中心 ”RV Capital in the world”の異名を取るインディアナ州エルクハート。 この町の郊外にキャンピングカー博物館”RV/MH Hall of Fame Museum and Archival Library”がある。  RVは”Recreational Vehicle”の略で、日本ではキャンピングカーに相当する。 MHは”Manufactured Housing”の略で、日本ではプレハブ住宅に相当する。 歴史を遡ると、アメリカのRVとMHは、両者共に「車輪の上の家」に辿り着く。

  参考ブログ記事 → 「RV/MH Hall of Fame キャンピングカー博物館 #1

■アメリカにおけるRVとは、居住部を有するレジャー用車両の事。 モーターホーム(エンジン付き)やトラベルトレーラー(エンジン無し)等の種類がある。 RVの黎明期 1910年代、居住部を有する車両はモビールホーム”Mobile Home”、或いは、トレーラーコーチ”Trailer Coach”と呼ばれていた。 RVの発展初期段階では自動車で牽引されるトレーラーが主流だった。

トレーラーが大型化して装備が充実すると定住用にも使用され、ハウストレーラー“House Trailer”とも呼ばれた。 1950年代になると、トラベルトレーラーメーカーは定住タイプのトレーラー(パークモデル)を”Mobile Home”と命名。

ところが、貧困層が使用し始め、”Mobile Home”に負のイメージが定着してしまう。 1970年代になると、RVメーカーの一部では大型住宅も工場生産するようになり、移動可能な住宅”Mobile Home”の総称を”Manufactured Housing”又は”Manufactured Home”に改名してしまった。 偶然なのか?意図したのか?頭文字は”MH”となり、変わらない。
 参考文書 →  Mobile Homes-A New Challenge (pdf)

 ※2011年 震災復興用に、US製パークモデルが日本に輸出された。


■前述の通り、RVとMHは歴史的に繋がっている。 キャンピングカー博物館”RV/MH Hall of Fame Museum and Archival Library”は、最新のMHを一棟と歴史的なRVを約50台展示しいる。 以下が2013年11月に展示されていたRVのほぼ全車両(50台)。 写真も加えた詳細な記事にしているので、詳しく知りたい方は下記を読み飛ばして、こちらの記事へ。 → 「アメリカ キャンピングカー博物館 #3

1913 Earl Trailer and Model T Ford as the oldest Travel Trailer
世界最古のトラベルトレーラー 1913年 Earl Trailer と牽引車 Ford Model T

1915 Model T with 1916 Telescope Apartment
引き出し付きで伸縮する居室が、アクセサリーとして販売された

1916 Cozy Camper Tent Trailer
Habig Manufacturing社が木と布で製作した市販のテントトレーラー

1928 Pierce Arrow Fleet Housecar
Pierce-Arrow Motor Car Company社が製造したハウスカー

1928 Wiedman Camp Body on Stewart Truck Chassis
Wiedman Body社のキャンパー車体で製造されたキャンパー

1929 Covered Wagon Trailer
カバードワゴン生産の最大メーカーCovered Wagon社の幌付トレーラー

1931 Chevrolet Housecar
パラマウントスタジオが女優の為に造らせたシボレーベースのハウスカー

1931 Model AA Ford Traveler Housecar
馬車メーカーと木工工芸家により作られたハウスカー

1932 Gilkie Kamp King Tent Trailer
EP Gilkison & Sons Company社で製造されたテントトレーラー

1933 Runkle Housecar on Ford V8 Chassis
住宅建設を手掛けていたランクル氏が、地元の顧客向けに少数製作した改造車両

1935 Bowlus Road Chief Trailer
飛行機製造社から派生したBowlus-Teller Manufacturing社のトラベルトレーラー

1935 Covered Wagon 17’Travel Trailer
Covered Wagon社が、1日に45〜60台生産した量産トレーラー

1935 Kozy Kamp Tent Trailer
オレゴン州ポートランドで製造された初期のテントトレーラー

1935 Kumfort Travel Trailer

自動車工が車の廃品から作った鉄製のトレーラー

1935 York Rambler Trailer
Split Coach社により製造された、車体が鉄製のトレーラー

1936 Road-home Coach
外壁に硬質繊維板メゾナイトが採用されたトレーラー

1937 Hayes Motor Home Travel Trailer
Hayes社で製造された屋根から床まで全て鉄製のトレーラー

1937 Hunt Housecar
ハリウッドの映画カメラマンが作ったアルミ製のハウスカー

1939 Schult Nomad-Deluxe House Trailer
現在のパークモデルの草分け的存在となるShult社のトレーラー
アイスボックスに代わる冷蔵庫、ホワイトガソリンのコンロやストーブを装備

1946 Kit Teardrop with 1930 Model A Ford
Kit Trailer社で製造されたティアドロップ型のトレーラー

1950 Sporter; The First Trailer by Fleetwood
Fleetwood社の創業者ション・クリーン氏が最初に掛けたトラベルトレーラー

1954 Holiday Ramber Travel Trailer
Holiday Rambler社設立当時、最も人気のあったトラベルトレーラー

1954 Shasta 15 foot Travel Trailer
重力により水供給するShasta社の15ftトラベルトレーラー

1954 Spartan Imperial Mansion 8 X 42
2.4m×12.8m、約10坪で一般住宅と同じ装備を有するモビールホーム

1954 Yellowstone 18 foot Travel Trailer
一般住宅と同じ冷蔵庫やガスコンロが採用され、内装が樺材のトレーラー

1955 Ranger Fiberglass POP-UP Trailer
胴体に初めてファイバーグラスが採用されたポップアップテントトレーラー

1956 E-Z Kamper Tent Trailer Prototype
E-Z Kamper社の創業前に作られた木製の試作テントキャンパー

1957 Serro Scotty 12' Tear Drop Trailer Rear Entry
当時の一般的な車庫に収まるサイズにしたティアドロップ型トレーラー。

1957 Serro Scotty 10' Teardrop Trailer
後部が荷室で収納テーブルが備わるティアドロップトレーラー

1958 Airstream 'der Kleiner Prinz
Airstream社がヨーロッパ市場向けに試作した最小トレーラーで、”Banbi”の祖先

1958 Airstream Flying Cloud
アルミ製車体で有名なAirstream社の伝統的モデル”Flying Cloud”

1962 Mallard 13 foot Travel Trailer
1950から60年代にかけて人気のあった超小型トラベルトレーラー

1964 Clark Cortez Motoehome
重機製造会社 Clark Equipment社が造った前輪駆動のモーターホーム

1964 Coachmen Cadet 15 foot Travel Trailer
Coachmen社の創業者トーマス・カーソン氏が最初に作ったトラベルトレーラー

1966 Mustang Travel Trailer
フォード社を商標権で訴えたWestward Coach社の”Mustang”トラベルトレーラー

1967 Fan Luxury Liner Travel Trailer
アンチスウェイ(横揺れ防止)装置が採用されたFAN Coach社のトラベルトレーラー

1967 Winnebago 19 foot Motorhome
 Winnebago社のフォード社6気筒エンジン搭載シャーシに架装したモーターホーム

1968 Jayco Jayhawk Tent Trailer
Jayco社設立の初年度に製作された40台目のポップアップテントトレーラー

1969 Carriage 22 foot Travel Traile
車体前後にファイバーグラス製一体型キャップが初採用されたトラベルトレーラー

1969 Fleetwood Pace Arrow aka Fleetwood's First Motorhome
カリフォルニア州で創業したFleetwood社が最初に手掛けたモーターホーム

1969 Ford Based Chassis Mount Motorhome
Stites Camper社が、ピックアップトラックを改造して製作したキャンパー
トラックキャンパーを発展させた、クラスCモーターホームの元祖

1969 Holiday Ramber 11' Truck Camper
1960年代後半から家族キャンプで人気が出始めたスライドイン トラックキャンパー

1974 GMC Motorhome
 1973〜1978年にかけて、GM社で生産された前輪駆動のモーターホーム

1976 Cadillac Eldorado Based Homemade Motorhome
フロリダ州在住のRVファンが手作りしたアルミ製のモーターホーム

1979 Starcraft Converted Van
1960〜1980年代、バンを改造して造られたクラスBモーターホーム

1985 Fleetwood Bounder Prototype
Fleetwood社”Bounder”の最終試作車
車体下部に荷室を設け、クラスAモーターホームの原形となる

2005 5th Wheel Supporter for SUV
SUVでフィフスホイールトレーラーを牽引出来るように開発された補助輪

2014 Winnebago Minnie Winnie
Winnebago社クラスCモーターホームで最も廉価な普及モデル”Minnie Winnie”

2014 Jayco Jay Feather Ultra Lite SLX 18FDB
トラベルトレーラーで人気モデルを多数有するJayco社のトラベルトレーラー

2014 Evergreen Ascend 191RB
2008年設立 環境に優しいRV造りをするEvergreen RV社のトラベルトレーラー


<参考サイト>
Atlas Mobile Home Museum http://www.allmanufacturedhomes.com/

<参考記事>
アメリカ縦横断 20131108 #28」※”お友達”のみ閲覧可能
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