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ヤッシャ・ハイフェッツ(1901〜1987)
ロシア生まれ,後にアメリカの市民権を得たヴァイオリニストです。
中学のとき,僕は「音楽鑑賞クラブ」でした。木曜か金曜の6時間目がクラブ活動の時間で,今はもうそういう時間はカリキュラム的になくなりましたが,僕はその時間にクラシック音楽を聴くのが大好きでしたね,大概は誰かがレコードやテープを持って来て聴くんですが,その日珍しく担当の先生が自分のレコードをかけまして。それがハイフェッツの弾いた『ツィゴイネルワイゼン』でした。一瞬で取り憑かれました。その日の週末には僕もレコードを買いまして,何回聴いたでしょうね〜もちろんCDでも買いなおして,今でも『ツィゴイネルワイゼン』はハイフェッツ盤です。
このSPレコードはサン=サーンス『序奏とロンド・カプリツィオーソ』で,ジョン・バルビローリがロンドン・フィルを振った1935年録音盤。しかもレーベルはHMVながら,フランス盤なので「LA VOIX DE SON MAITRE」と書かれてあります。
このSP,盤質が通常のと若干違うのか,厚みがあり素材も違う気がします。なにしろ針をおろしたらモーターの廻る音も針に伝えてしまう(若干ありえないノイズ・・・・)というものでして。
演奏は言うことなし! 後の再録音よりも切れがよく,シャキシャキしています。同じくバルビローリと『ツィゴイネルワイゼン』も残しているので,いつかそのSPも手に入れたい今日この頃です
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こんばんは。私も『ツィゴイネルワイゼン』『序奏とロンド・カプリツィオーソ』といえば、やはりハイフェッツですね。自由自在に表情が変化するような表現力は本当に素晴らしいですよね。私が聴いているのは、スタインバーグとの共演盤です。
しかし、「ありえないノイズ」というのが気になります・・・。
[ ポンちゃん ]
2010/10/5(火) 午前 1:13
ponchan_2007さん、こんばんは



するのでよろしくお願いします
ヴァイオリンをSPで聴くのもなかなかいいものですね
グリュミオーとかも欲しいですし、いつかはバッハ「無伴奏」が欲しいです。
さて、このSPはどうも他の盤と素材が違うのか、鈍いノイズを伴いまして、針が溝を削るノイズの他に、どうも回転の時のモーターの振動っぽいのが針先からスピーカーに伝わっているような気がします。
上手く説明出来ませんが、他のSPと盤質が違うように思うので、他のSPにはないノイズを拾ってるのかもしれません…。ちなみに蓄音機で再生したらそういうノイズは全くないです
すみません、どうも上手く説明出来なくて…鑑賞には全く差し支えないんですが
随時SPネタも
2010/10/5(火) 午後 9:15
ハイフェッツにはスタインバーグ/RCA交響楽団との'51年録音という超名盤があるわけですが、それ以上の演奏なんですか? ちょっと信じられないんですけれど……。水を差してゴメンナサイ!
あらえびすさんも、電気以前の方が鋭さがあって、一般のファンはそちらを好むだろうみたいなことを書かれていましたね。
2010/10/5(火) 午後 9:23
ハルコウさん,こんばんは。
って ゑっっっ し 信じてくださいよぉ!
なぁ〜んてね★
実際僕が聴いた限りでは 51年盤ともあまり大差ないような気がするんですが,記事が記事なだけに若干大袈裟に書きつつ・・・・。
でも僕はこの1935年盤が好きですよ,G線をよく唸らせてるところが好きです♪ 若干,オケが付いていけてない部分もあります・・・
2010/10/5(火) 午後 11:51