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話題のCDにはあまり目もくれない(耳もくれない)僕ですが,
来年1月末のキョンファの公演の予習にと思って久々に新録音を買いました。
J.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ BWV.1001~1006」
チョン・キョンファ(vn)
録音が2016年の2月、4月&5月だから本当に半年前くらいのキョンファさんの演奏ですね。僕は唯一彼女の実演を聴いたのは「宮崎国際音楽祭」でのシャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団とのブラームスの協奏曲。このときもアンコールに「無伴奏」のソナタの第2番のアダージョを演奏してくれましたが、ブラームスがあまりに名演すぎてほとんど覚えていない・・・それ以上に後半プログラムのストラヴィンスキー「春の祭典」はその数十倍すさまじく、ホールの豊かな響きも手伝って、それこそホールの建物事を揺るがすかのような凄演でした。
その後、指の故障やらなんやらで表舞台から姿を消しましたが、一昨年くらいから復活。心配したテクニックもパッションも健在で、今回のバッハの演奏も彼女らしい自由なアゴーギク(好みの分かれるところ)で、のびのび弾いているのが伝わってきますし、さすが「シャコンヌ」を含む「パルティータ第2番」は弾きこんでいるなぁ〜っていう説得力の強さも感じました。
ますます1月のサントリーホールの公演が楽しみです!
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