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ピレリ、タイヤマーキングを改善へ
2011年4月23日 « ウイング論争に"飽き飽き"のニューイ | 反撃ののろしを上げるアロンソ »
コンパウンド判別のためにさらなる取り組みがなされることに
拡大 ピレリは次戦トルコGPで、オプションタイヤのサイドウオールをすべてペイントする方針を明かした。
今シーズンからF1の単独タイヤサプライヤーを務めるピレリは、ドライタイヤ4種類とウエットタイヤ2種類を判別する方法として、サイドウオールに描かれる"ピレリPゼロ"というロゴの色を6種類それぞれ異なったものにするという手法を採用。シーズン開幕後にオプションタイヤの側面にラインを入れることでさらに判別しやすくしようと努力していたが、ここまでの3戦で簡単にコンパウンドを識別できたとは言えない状況だ。
ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーによると、イスタンブール・パーク・サーキットが舞台となる次戦トルコGPでは、2種類のドライタイヤのうち軟らかいタイプである"オプションタイヤ"の識別方法が「より見やすくなる」とのこと。
「サイドウオールすべてにカラーリングを施す予定であり、より色が際立つことになる。タイヤが回転する際に、黒色が妨げになることはないだろう」と話している。
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