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アロンソ「新しいルノーは1秒遅い」 今のままでは勝てないと分析
01/02/08 23:53
2007年開幕戦でのルノーは予選でPPタイムから1.6秒差だったが・・・ ルノーR28の発表会の場でアロンソはスペインの報道陣に対し、「僕は現実的に考えているんだ。悲観的に考えているというわけではない。真実を口にしたいだけさ」とコメントした。 先月行われたバレンシアテストでR28はサーキットデビューを果たしたが、R28とトップタイムをマークしたフェラーリやマクラーレンのマシンを比べると、1周あたり約1秒の差が付いていた。このことはフランス・パリでのルノー新車発表会の場で、アロンソも認めている。 「まだマシンは十分な競争力を擁していない。だけど、予想よりはいい感じだ。だから複雑な気持ちだね」 またアロンソは同胞であるスペインの記者たちに対し、現在アロンソ自身はR28のポテンシャルのうち、60%から70%しか引き出せていないと語っている。 さらにアロンソは、現在のルノーの目標は“チャンピオンシップ争いで3番手のチームになること”だと明らかにしながらも、チームは表彰台獲得を念頭において2008年シーズンをスタートするべきだとの見方も示した。 2007年はジャンカルロ・フィジケラとヘイキ・コバライネンを擁し、チームとしては4番手の速さしか見せることができなかったルノーだが、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレはアロンソの意見に賛成しているようだ。 「あるドライバーがマシンから90%のポテンシャルを引き出せるとした場合、フェルナンドは100%を引き出せる。これは重要なことだ。われわれは常に表彰台争いをすることを望んでいる。表彰台に常に上がれるようになれば、われわれはワールドタイトルに関して考え始めるかもしれないね」
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ルノー F1
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ルノー、R28のシェイクダウンを完了 ウィリアムズ首脳陣もFW30に満足
22/01/08 12:17
ルノーR28を駆るアロンソ母国のヒーローを一目見ようとサーキットに詰めかけた6,400人ものファンの前で、アロンソは39周を走破、1分13秒027というベストタイムをたたき出した。 この日はニューマシンのシェイクダウンということもあり、アロンソはマシン全般のシステムチェックに集中した。その結果、すべてのシステムを順調にオペレーティングすることができ、アロンソはニューマシンでの経験を積むことができたことに満足しているようだ。 この日は朝から霧が立ち込めていたためにコースオープンが予定よりも遅れたが、アロンソは最終的なかなりの距離を走破することができた。アロンソは23日(水)までR28のステアリングを握る予定。その後24日(木)には、チームメイトのネルソン・ピケJr.がニューマシンの感覚を味わうことになる。 R28のシェイクダウンを担当したアロンソは「ニューマシンで初めて走る時は、いつだってシステム系のチェックをまず行うんだ。今回、それらの作業をしたけどどれもうまく機能してくれた。だんだんと長い距離を走ることができ、最終的には14周連続での走行が可能となったよ」とコメント。 さらに「すべてがうまく進んだよ。だけど、他チームと比べて僕らのマシンのパフォーマンスがどのレベルにあるかなんてことを言うには時期尚早だね。そんなことは今日の走行の目的ではなかった。ただ、今日のグッドニュースはトラブルがほとんど発生しなかったこと。そして明日(22日)も作業を続行できるということさ」と語り、まずまずの印象だ。 一方、ウィリアムズ・トヨタもニコ・ヒュルケンベルグのドライブによってFW30をシェイクダウンした。総走行周回数は20ラップほどで、ベストタイムは1分14秒559。アロンソのタイムからは1.5秒ほどの差だ。 ウィリアムズのテクニカルディレクター、サム・マイケルは「今日はFW30のインストレーションを行う日だった。今日はわれわれの作業のリストを洗い出し、様々な分野のシステムチェックを行った。22日からのテストに向けて、準備は整ったよ」と話している。
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アロンソとの衝突を望まないピケJr 「ナンバー1やナンバー2はない」
19/01/08 22:31
ルノーに平等な扱いを求めるピケJr.2冠王者のアロンソとルイス・ミルトンの昨年の関係は、アロンソの予期せぬマクラーレン離脱を招いたわけだが、周囲は新たなチームメイトであるピケJr.とも、また同じように衝突するのではないかと見ている。 「そんなことが起きるとは思っていない」とスペイン紙『Diario AS(アス・ディアリオ)』に語る22歳のブラジル人、ピケJr.は、「マクラーレンで起きたフェルナンド(アロンソ)の問題は、チームマネジャーがハミルトンの勝利に、より期待していたからだ。ここではそんなことはないよ」と述べ、「確証はないけどね」と付け加えている。 「今年は僕にとって初めてのF1イヤーだ。僕がアロンソより良かったらいいけど、もし少し後れを取ったならば問題にはならないだろうね」 「今、僕は勉強中で、そのために最高のチームメイトがいることが一番いいことさ」 こう語るピケJr.は今年、ルノーで“ナンバー2”のレッテルを貼られるという周囲の意見に怒りをあらわにし、否定している。 「そんなのは記者たちが言っているだけさ。F1でナンバー1やナンバー2はない。どちらのクルマも平等だし、僕らのチームでもそうなると思う」 一方、ルノーのチーム代表を務めるフラービオ・ブリアトーレは、アロンソがルノーに戻ってくることを望んでいた昨年の秋、自身の哲学を説明したように、違う考えを持っているかもしれない。 「役割というのは重要だ。ナンバー1やナンバー2は明確でなければ、チームを不安定にすることになる。もしワールドチャンピオンを雇えたなら、彼にはナンバー1を与えるべきだ」と当時のブリアトーレは言っていた。
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アロンソ、ルノー復帰後初走行 ヘレステストに合流
15/01/08 19:49
2007年型マシンに初めて乗り込むアロンソR25とR26で連覇を達成したアロンソは2007年にマクラーレンに移籍、4勝を挙げてチャンピオンシップを3位で終えた。昨年、ルノーは1度も勝てずにシーズンを終了し、表彰台も日本GPで2位に入ったヘイキ・コバライネン(マクラーレンに移籍)の1度きり。 自身がルノーを離脱したことで、ルノーの速さは0.5秒失われたと語ったアロンソ。今月末にパリでの2008年型マシンお披露目に向けて、ルノーの作業は続く。
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新人ピケJr.、打倒アロンソを宣言 「もちろん、彼より上を狙う」
22/12/07 14:59
とはいえ、果たしてピケJr.がアロンソを上回ることがチームに許可されるかどうか・・・ ルノーは以前より、F1チームがトップクラスのドライバー・ラインアップを最も効果的に管理するには、階級制を敷くことがベストだという考えを明確にしている。 しかし先日、ピケJr.の父で、3冠世界チャンピオンのネルソン・ピケが、1年目のF1シーズンでの息子の目標は、チームメイトを倒すことだと食ってかかったばかりだ。 「僕は、勝利に挑戦するためにここにいる」と22歳のピケJr.は20日(木)、ルノーの会長兼CEO(最高経営責任者)カルロス・ゴーンと、ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ大統領を訪問した後に答えた。 「自分には、ワールド・チャンピオンになる素質があると思う」と彼は自信たっぷりだ。 スペインのメディアは、チーム側が今の段階では2008年のドライバー階級制を望んでいるものの、ピケJr.の存在は、今年マクラーレンでアロンソを悩ませたルイス・ハミルトンと同じように、2冠のワールド・チャンピオンにとって厄介なものになるかもしれないと書き立てている。 ピケJr.本人も闘志をむき出しにする。「もちろん、彼より上を狙うさ。でも、僕はまだ彼のことを何も知らないんだ」 「僕たちはチームのために走るんだし、争いはしたくない。彼との関係は、シーズンと共に築いていくことになる」 マクラーレンでのアロンソとハミルトンの衝突は周知の事実であり、結局アロンソとチームは複数年契約を破棄し、袂を分かつという結果につながった。 この件についてピケJr.はこう述べた。「彼も、また同じ間違いを繰り返したくはないだろう」
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