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バルセロナテスト2日目:2月2日 トップタイムはベッテル
03/02/08 02:37
旧型車で速さを見せたベッテル2万3,000人を超えるF1ファンが見守る中、1分21秒679のトップタイムをマークしたベッテル。ボーデは0.1秒遅れて2番手だった。ベッテルのタイムは初日にマクラーレンのルイス・ハミルトンが記録したベストタイム1分22秒263を上回るものだ。 そのハミルトンはベッテルから0.4秒遅れて3番手。そこからさらに0.4秒後方の4番手に、ハミルトンのチームメイト、ヘイキ・コバライネンがつけた。 ロバート・クビサとニック・ハイドフェルドのBMWザウバー勢は、それぞれ5番手と8番手、その間に共に115周を走破したルノーのフェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJr.が6番手、7番手に入っている。 レッドブルのマーク・ウェバーとデビッド・クルサードが9番手と10番手だった。 Honda Racing F1はジェンソン・バトンがRA108のドライブを引き継いだが、新車でのペースをまだ見いだせていない様子で13番手、14番手はフォース・インディアのビタントニオ・リウッツィだった。 作業は日曜日も続けられる。 バルセロナ* - 02/02/2008 1. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2 - 1:21.679(+0.000) - 89周 2. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2 - 1:21.782(+0.103) - 88周 3. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:22.135(+0.456) - 80周 4. ヘイキ・コバライネン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:22.511(+0.832) - 70周 5. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.08 - 1:22.833(+1.154) - 90周 6. フェルナンド・アロンソ - ルノーR28 - 1:22.938(+1.259) - 115周 7. ネルソン・ピケJr. - ルノーR28 - 1:23.002(+1.323) - 115周 8. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:23.014(+1.335) - 75周 9. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:23.020(+1.341) - 94周 10. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:23.322(+1.643) - 85周 11. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:23.347(+1.668) - 34周 12. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:23.948(+2.269) - 40周 13. ジェンソン・バトン - Honda RA108 - 1:23.959(+2.280) - 58周 14. ビタントニオ・リウッツィ - フォース・インディア・フェラーリF8-VII - 1:24.263(+2.584) - 61周 * タイムリザルトはカタロニア・サーキットより。
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トロ.ロッソF1
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ボーデ、F1挑戦に準備万端 思い出と経験を持って挑む新たな挑戦
24/12/07 00:52
2008年からF1に挑戦する元チャンプカー王者ボーデ「(チャンプカーでの経験は)幸せと素晴らしい思い出にすぎない」と語るフランス人ドライバーのボーデ。 2003年の同シリーズ最優秀新人賞に輝いたボーデは、ニューマン/ハース・レーシングに所属し、2004年から2007年まで4連覇を果たしている。 「今日まで、プライベート、モータースポーツにかかわらず、その数年が自分の人生で最高の時だったと思う」 「クレアと結婚してエマが誕生したしね。独身のセミプロとしてやっていたけど、今では男として、父親として、そしてモータースポーツのプロとしてやっている」 そう話すボーデはチャンプカー時代に所属したチームの共同オーナーの1人、ポール・ニューマンのことを“祖父”のように感じているのだという。82歳になるニューマンとの関係については、特に感謝していると明かすボーデが1年半前に挙げた結婚式に、ニューマンはサプライズで登場したりもしている。その思い出について、ボーデは次のように語った。 「予想もしていなくて本当に驚いたよ。僕らのつながりを表しているよね。ポール(ニューマン)とはサンクスギビング(感謝祭/祝日)を過ごしたり、デイトナに行ったりと、信じられないくらい素敵な時間を共にした。彼のように皆に好かれる俳優は、そう多くないと思うから、ちょっと非現実的かもしれないね」 「今でも連絡は取っているよ。お互いに電話をかけ合うし、すでにグランプリに来てくれることにもなっているんだ。何が起ころうと、関係はずっとこのままさ」 F1で唯一のフランス人ドライバーとなるボーデは、「静かに、だけど成熟さと経験を持って」F1への挑戦に取り組むとコメント。 「2002年にF3000でタイトルを獲得しても(F1への)道は開かなかったけど、僕は怒ったりしなかった。ルールは知っていたからね」 「シングルシーターでレースを続けたかったから、僕はチャンプカーという冒険の道を選択した。それについては後悔していない。経験も積めたし、素晴らしい時を過ごせたからね」 「だけど、才能があって、シートに座るに値するとしても、それが常に実現するスポーツじゃない。チャンスが必要だ。すべてのレースで勝ったとしても、保証されないことはちゃんと分かっていたよ」 また、トロ・ロッソで過ごす最初のシーズンは、自分にとって容易ではないだろうと語るボーデは、「勝てるマシンを持ってはいないけど、時々はポイントを獲得できるくらいのものはある。それが(来年の)課題になるだろうと思うよ」と述べ、こう続けた。 「共に成長し、何が起きるかを見なきゃいけないね」
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ベルガー、ベッテルとの長期契約を熱望 20歳の“ゴールデンルーキー”、ベッテル
17/10/07 23:45
将来トップチームで活躍することが期待されてはいるが・・・ゲルハルト・ベルガーは、トロ・ロッソのニューカマーであるセバスチャン・ベッテルと“長期契約”を結びたい意向であることを明らかにした。 F1ドライバーとして1980年代から1990年代にかけて活躍し、現在はイタリア・ファエンツァにファクトリーを構えるスクーデリア・トロ・ロッソの共同オーナー職に就いているベルガー。日本でもアイルトン・セナのチームメイトとして絶大な人気を誇った彼はドイツの『Express(エクスプレス)』誌に対して、20歳のゴールデンルーキー、ベッテルが将来的により大きなチームに引き抜かれてしまう可能性を危惧(きぐ)していることを示している。 現在トロ・ロッソはコンストラクターズランキングでHonda Racing F1、SUPER AGURI、そしてスパイカーの3チームを従えて7位につけている。そのポジションを手にできたのは前戦中国GPの雨のレースでベッテルが4位(5ポイント)、そしてチームメイトのビタントニオ・リウッツィが6位(3ポイント)に入ったからにほかならない。 また、その前の日本GPのセーフティーカー先導中にレッドブルのマーク・ウェバーに突っ込んでしまうまでは、ベッテルは3位を走行していた。 ベルガーはこの活躍に言及し「これらの成功を収めていれば、周りから興味を示されるのも当然のことだろうね」とコメント。 また、「だが、セバスチャンとは長期の関係を築くことを考えているんだ。中国GPでは彼がトップドライバーとしてわれわれに貢献してくれていることを確認できたし、彼はさらに良い結果が残せるだろうと期待しているんだよ」とも述べている。 ベッテルは2009年までトロ・ロッソにとどまるという契約をすでにチームと締結しているが、その後は今シーズン途中まで在籍したBMWザウバーへと移籍する可能性が有力だ。
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トロ・ロッソからの知らせを待ち受けるボーデ 多彩な選択肢
02/08/07 15:15
今も来季F1をあきらめていないボーデF1の可能性がはっきりしない中、ここへ来てボーデは、NASCAR進出もあり得ると、次のように米『タンパ・トリビューン』紙に語っている。 「今もまだ、あらゆる方向性でF1行きを探っている。間もなく何らかの形でお知らせできると思う。だが、もし願いが叶わなければ、NASCARを真剣に検討したい」 スコット・スピードに代わる形で2008年のトロ・ロッソ入りが確実視されていたボーデだが、おそらくセバスチャン・ベッテルがその座を奪うことになるだろう。 今やボーデの頼みの綱は、ビタントニオ・リウッツィの解雇しかない。 トロ・ロッソにオプション契約を行使する動きが見られないまま期限を迎えたボーデだが、本人によると、必ずしも悲観的な状況ではないという。 「チームはベッテルの名を発表するにとどまったが、彼らには、それが精いっぱいだったんだと思う。決して僕らにとって終わりじゃないよ。従って、トロ・ロッソの可能性はそのままに、今後新たな可能性を探れるわけだ」 果たしてボーデに他F1チームのチャンスはあるのだろうか? 「特にないね。でもとりあえず交渉は可能だ」
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トロ・ロッソのマレーシアテスト総括 STR2で走行距離を伸ばす
30/03/07 22:11
STR2での走行距離を伸ばしたトロ・ロッソ新ルールにはテストは3日間と明記されているが、初めてそのルールの下で行われた今回のグループテストは・・・4日間続いた。所詮F1、現実社会の話ではない。 トロ・ロッソは4月8日のグランプリに備えてマレーシアにずっと滞在している。バーレーンGPが終わるまで6週間も家を空けたままというメンバーもいるぐらいだ。 新ルールにはテスト車両は1台のみとも明記されているので、初日はスコット・スピードがテストを行い、2日目はスピードとビタントニオ・リウッツィが交代でテストを行い、3日目とボーナスデーだった30日(金)は再びトニオ(リウッツィの愛称)が1人でテストを行った。ところで、テストが延長となったのは、木曜日に雨が降ったからだった。 今回のテストには3つの課題があった。メルボルンのレースの前にはほとんど走っていなかったので、クルマの走行距離を伸ばすこと。2種類のブリヂストンポテンザタイヤの評価を含む、次のグランプリに備えた準備作業。そして、新しい空力とサスペンションのパーツの評価だ。 「ある意味、我々にとっては冬期テストの延長のようなものだった」と、チーフエンジニアのローレント・メキースは言う。 「忙しい4日間だった。やらなければならないことはまだたくさん残っているが、シーズンのこの段階としては信頼性もまあまあだった。新しい空力やサスペンションのパーツのテスト結果はポジティブだった。来週のレースから早々に、そのいくつかを採用できればいいと思っている」 (スクーデリア・トロ・ロッソ プレスリリースより)
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