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フェラーリのヘレステスト最終日 2006年のテストプログラムを完了
17/12/06 11:52
今年最後のテストを終えたジェネ今年のテスト最終日となった15日(金)、フェラーリはスペイン南部のヘレス・サーキットでシーズンを締めくくった。 スペイン人ドライバーのマルク・ジェネがレースサーキットで走る今年最後のフェラーリドライバーとなった。新しいコンポーネントの開発、新タイヤにマシンを適応させる作業、そして全体的な信頼性向上に取り組んだジェネは、99周を走行、1分21秒012のタイムをマークしている。 残念なことに、ジェネと同じプログラムに取り組んでいたルカ・バドエルの1日は、エンジントラブルにより早めに終了することとなった。この日、バドエルは39周を走り、ベストタイムは1分19秒894を記録している。
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テスト
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ヘレステスト3日目:12月14日 デ・ラ・ロサがトップ、ボーデもタイムアップ
15/12/06 04:10
デ・ラ・ロサが良い走りを見せたヘレステスト3日目は、マクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサがタイムシートのトップに名前を刻んだ。2番手はヤルノ・トゥルーリで、ジェームズ・ロシターが3番手に食い込んだ。 しかし、この日の主役は、F1マシンで最後のドライブを披露したオリビエ・パニスだった。トヨタのテストドライバーとして27周を走り終え、長きにわたるF1キャリアに終止符を打ったパニスは、その豊富な経験はもちろんのこと、真の紳士としても人望を集める存在だった。 トロ・ロッソでのテスト2日目を迎えたセバスチャン・ボーデは、初日よりも飛躍的にタイムを伸ばし、自己ベストを1秒以上更新した。この日は、同じトロ・ロッソのスコット・スピードに対して、わずか0.025秒差まで詰め寄っている。 タイムはまたも接近し、トップ10のドライバーが1秒以内にひしめき合う結果となった。 ヘレス* - 14/12/2006 1. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン - 1:19.109 (+0.000) - 75周 2. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタ - 1:19.480 (+0.371) - 92周 3. ジェームズ・ロシター - Honda - 1:19.549 (+0.440) - 117周 4. ルイス・ハミルトン - マクラーレン - 1:19.598 (+0.489) - 78周 5. クリスチャン・クリエン - Honda - 1:19.705 (+0.596) - 112周 6. フェリペ・マッサ - フェラーリ - 1:19.730 (+0.621) - 80周 7. ルカ・バドエル - フェラーリ - 1:19.780 (+0.671) - 76周 8. ヘイッキ・コバライネン - ルノー - 1:19.824 (+0.715) - 110周 9. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバー - 1:19.933 (+0.824) - 121周 10. ジャンカルロ・フィジケラ - ルノー - 1:20.073 (+0.964) - 68周 11. ロバート・クビサ - BMWザウバー - 1:20.194 (+1.085) - 100周 12. オリビエ・パニス - トヨタ - 1:20.400 (+1.291) - 27周 13. 平手晃平 - トヨタ - 1:20.423 (+1.314) - 28周 14. 中嶋一貴 - ウィリアムズ - 1:20.440 (+1.331) - 95周 15. 佐藤琢磨 - SUPER AGURI - 1:20.726 (+1.617) - 114周 16. ミハエル・アマーミュラー - レッドブル - 1:20.737 (+1.628) - 61周 17. スコット・スピード - トロ・ロッソ - 1:21.514 (+2.405) - 61周 18. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ - 1:21.539 (+2.430) - 78周 *リザルトはヘレス・サーキットより
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トヨタのヘレステスト2日目 トゥルーリとモンタニーが担当
14/12/06 12:18
トラブルの修復に時間を取られてしまったモンタニー一方、フランク・モンタニーは、2日続けてのテストとなったが、ささいなトラブルの修復に時間を取られ、不満の残る午前中を過ごすこととなった。しかし、午後にはテストを再開、昨日に続き、新しいタイヤについてより多くの情報を収集すると共に、異なるセットアップを試した。 ヤルノ・トゥルーリはトラブルに見舞われることもなくテスト・プログラムを遂行し、100周近くを走破。 ヤルノ・トゥルーリは明日の合同テスト最終日も参加、12年のF1生活に終止符を打つオリビエ・パニスと共に今年最後のテストを締めくくる予定。 ヤルノ・トゥルーリ:TF106B/09 ベストラップ:1分20秒244 周回数:93周 走行距離:411.8km 「今日は通常通りのテストができ、順調であった。多くの周回をこなし、良いバランスを見出すために異なる項目を試すことができた。今回が、私にとっては2007年シーズン向けの新しいタイヤをヘレス・サーキットで試す初めての機会であり、明らかにこれまでのタイヤよりもここでは遅くなっていることが分かった。新しいタイヤを完全に理解するためにやらなくてはならないことは多いが、これまでのところはうまく行っていると思う」 フランク・モンタニー:TF106B/07 ベストラップ:1分20秒493 周回数:55周 走行距離:243.5km 「今日はうまく行くと思っていたのだが、予想通りには行かなかった。わずか3周を走行したところで、これまで経験したことのないささいなトラブルに見舞われ、それを修復するために多くの時間を取られてしまった。このために、私は昼食後まで走ることができず、セットアップ作業に十分な時間を割くことができなかった。しかし、それでも望んでいた比較作業をこなすことができたのは良かった。昨日から作業を続けているが、完ぺきなセットアップを見出すためにやるべきことは数多く残っている」 パスカル・バセロン:シャシー部門シニア・ゼネラル・マネジャー 「午前中フランク・モンタニーが見舞われた燃料タンク内部のトラブルで、多くの時間が取られたのは残念だ。しかし不運にも、原因はささいでも、時には修正するために長い時間かかるものもある。メカニックは懸命の作業で昼食後にはフランク・モンタニーをコースへと再び送り出し、昨日に引き続き、タイヤテストを行うことができた。ヤルノ・トゥルーリはタイヤとセットアップに関するテストを行い、良い一日を過ごした。我々も、得られた情報に満足している。また、両ドライバー共にロングランテストも行うことができ、タイヤは非常に安定しているように感じられた」 (トヨタ自動車 プレスリリースより)
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フェラーリのヘレステスト初日 開発プログラムを継続
14/12/06 11:48
2番手タイムをマークしたバドエル今週の作業プログラムは、バルセロナと先週のヘレスで取り組んだセッションを反復する予定。その内容は新しいギアボックスとメカニカルコンポーネントの開発、さらに新タイヤをマシンに適応させることとエンジンの信頼性向上である。 この日、248F1をドライブしたのはフェリペ・マッサとルカ・バドエルの2人だ。 マッサは75周を走り1分20秒143のタイムをマーク、78周を走り込んだバドエルは1分19秒907を記録している。 14日(木)も同サーキットで作業が続けられ、マッサとバドエルの2人が担当する予定だ。
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ルノーのヘレステスト初日 トラブルフリーの1日
14/12/06 11:22
初日の成果に満足な様子のフィジケラ今回のセッションの目的は先週とほとんど同じで、最優先事項は2台のルノーマシンに取り付けられた新しい2007年バージョンのギアボックスで、できる限りマイレージを稼ぐこと。その他の目標は引き続き、新しいパートナーであるブリヂストンと重要なタイヤプログラムの作業に取り組むことだ。 この日のルノーはトラブルフリーの1日を満喫。両ドライバーは215周を走り込んだのだが、まだテストは2日残っているため、より有意義な進歩となったようだ。 セッション終盤、コバライネンは1分19秒466でトップタイムを叩き出し、フィジケラは1分20秒108で5番手タイムをマークしている。 ジャンカルロ・フィジケラ 「かなり周回を重ねてプログラムも、ものすごく発展できたから初日にはとても満足しているよ。とてもポジティブな1日だったし、あと2日もすごく有益なものになると思う」 ヘイッキ・コバライネン 「すべての分野で前進したよ。特にタイヤと新しいギアボックスに関してはね。来年の基盤となるいいデータを記録できたよ」 クリスチャン・シルク(テストチーフエンジニア) 「いい1日だった。2台ともプログラムを終了できたし、今週新しいギアボックスを取り付けて2台を走らせる予定だから、何のトラブルもなく初日を終えたことに満足している」
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