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延々と杵築駅まで続く桜並木
アーチになった桜の下をバスが行く
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バス停名 大左右(だいそう)
大分交通(国東観光バス) 日出〜(ハーモニーランド)〜杵築など
撮り鉄には有名な「杵築の陸橋」からちょっと赤松側に行ったところです
夕方の貨物を撮ってついでにバスも...なんてことができたりします
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詳細
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船内をウロウロ
黒基調で照明も少ない一角を発見
ここはもともとバーだった場所
流し台なんかも付いていて、前はここもちゃんと営業してたらしい
飛龍21に乗ってから何回も、「前の事業者が」と言ってるけど、
マルエーの前の事業者というのは有村産業のこと
有村産業は、名古屋から沖縄・石垣島を経由して台湾まで行くという、
とっても長く、しかも国を跨ぐ航路を運航していた
質素な方向に方向転換しつつあった国内フェリーを尻目に、
1995年に超バブリーな飛龍・飛龍21を投入
しかしこのバブリーな船を2隻もぶっ込んだところに、
原油の高騰やら何やらが合わさって、とうとう有村産業は倒産
残った飛龍は韓国に売られ、飛龍21はマルエーに引き取られた
このマルエーが引き取るまでがまたちょっと色々あって、
もともとマルエーは飛龍21が来る前から東京〜沖縄を運航していたけど、
2009年に東京航路の船が事故を起こして横転
そこでたまたま無職な飛龍21を引き取って運航再開となった
そうして復活したこの飛龍21
おかげで今はただの空き部屋という場所が多い
ちょっとウロウロしてみたけど、
写真を撮るには露出が足りない場所がいくつかあったのでさっさと寝ることに
・・・
・・・つらい
2等雑魚寝以上かもしれない
何がつらいって、見ず知らずの4人が狭い部屋でドア閉めきって寝るってこと
このタイプの苦行は初めてだ
今回は同じ部屋に「楽しくお話ししながら船旅楽しもうや」的な人が居ないからなおさらやり辛い
なんでみんなそんなに無口なんだ・・・
マッチングがクソ過ぎんよ
ということで部屋を飛び出しエントランス付近で暇つぶしをすることに
すると早速バイクで全国を回るのが趣味だというおじさんに遭遇
2時間ほどお話ししてから自分の部屋へ
夜が明けてからまた元バーへ
ほんとにきれいでもったいない
これくらいのサイズの船になると必ずと言っていいほどあるプロムナード
夜出て翌朝着く船だと朝バタバタしてあまりここでゆっくりできないけど、
この航路ではそんなことはない
日当たりが良く乗客も少ないので、
有り余る時間を使って昼寝をしたり本を読んだり好きにやっている
で、次に来たのは船首にあるキャプテンズサロン
ここもまた凝った造り
船首にあって明かりが外に漏れるとダメなためか、夜間は閉鎖される
で、ここもカウンターがあるので覗いてみると、
まーた供食設備が出てきた
あとで調べてみるとここもまたバーと別で営業してたんだとか
プールこそ無いものの、本当にバブリーな船だ
ちょっと外に
沖縄へ行くという時点で(お察し)だろうけども、
この飛龍21ももちろんコンテナの積載が可能
写真左に見える大きなデリックで積み下ろしをする
人が少なくてもこの航路をやってるのは、こういう貨物があるからかな
このコンテナ区画があるために、
乗客はこれ以上船尾方向には立ち入りができない
そうこうしてるうちにお昼に
お昼はカツカレー
シンプルだけど昼はそんなもんだよね
できることなら窓際がよかったけど、
真っ先に埋まってしまったので、仕方なく内側
1人でこれだけ大きいテーブルを占領するのは申し訳ない気もする
どうせ人が来ないからいいんだけどね
次は・・・ 名残
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まず乗り込んで最初に出会う設備がこれ
乗船するとエスカレーターで入っていくことになる
普通は乗船口から中に入る部分は階段が多い
エントランス
何も調べてないので、吹き抜けなのかと思っていた
実際は階段以外は階ごとに分けられていてる
写真の右がカウンター
階段脇にはシーサーを置いてある
案内用のカウンター
人より貨物が多いような航路なのにえらく大きい
これも元事業者のおかげというか
夕食の食券をここで購入
券売機なんてものは無いし、品数で計算するというわけでもない
決まったものを選ぶだけ
購入された数に合わせて作っているのか、
このあと少し間が空いて、夕食の準備ができると放送が入る
2つ上の写真にも写ってるシーサーくん
これまた立派なもので
東京を出て船に乗った時点でもう既に沖縄感満載だ
階段の踊り場に飾ってある龍の何か
壁一面これで迫力ある
外に出てみるともうすぐゲートブリッジというところ
この下をくぐっていく
吊り橋とはまた違ったライトアップのしかたで面白い
みんな外に出て眺めて写真撮って歓声が上がって
...というほど有名なわけでもないし、残念ながら乗客もそう多くない
準備ができたので食べに来いと放送があったので、レストランへ向かう
広い 写真ではわかりづらいけども広い
同じ場所で済ますためか、
一部を区切って船員用のスペースにしてあった
夕食
和とも洋ともどっちつかずなもの
まぁ別に気にしないからいいんだけど
カウンターからお盆で出されたのを受け取るのかと思ったら、
皿ごとに出てきて、それを船員さんが組み合わせていって、
お盆に載せて完成したのを受け取るという方法だった
船員さんが少ないみたいで、表で別の仕事をしていた人も総動員
1人何役やってるんだろうか...
次は・・・ 独特な辛さ
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