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こいつを待ってたんだよ
キハ47? 65? いやキハ66
なんか違和感ないな・・・
急行型の最終形態?
ちょっと近くで
どうも蛍光灯のせいで緑色になる
こっちは67の側
こっちが66
太いジャンパ線がいくつもあるのが印象的
機関用低圧と冷房電源だったか?
で、なんでこいつが現れたかというと、
「借り物は早めに返す」ため
ひかりファイナルに駆り出されたこいつらは、
この日の11時前にここを出発して、久大線を通り、
長崎には翌日の朝に着くというスジ
横にキハ47でもいてくれればなぁ・・・
佐世保? いや大分
意外に合うな いまでも通用するスタイル
でも見方によっちゃかなり場違い
おじさんはちょっと理解できない様子
これが九州国鉄車カラーなら普通に乗っただろう
キハ66は窓が特徴的 なんでこの窓なのかは不明
中は転クロと、当時のボックスシートに比べると格段に上だったらしい
ただ、基本の機関がDML30系で会話もできないぐらいの爆音で、
おまけにラジエーターを天井に搭載したおかげで低屋根構造
と、悪い面が表に出てきてしまった車両・・・
でも、気動車で方向幕を採用したのは、この系列が最初
ちゃっかり手動ドア対応なんだな
みんなスルーしっぱなし
もうちょっと撮ってあげればいいのに・・・
この時撮影者は自分も含めて5人程度
一旦地上に降りる
続く |
夏の夜に見た夢
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前回のキハ47
ちょっと意味不明になってしまった
ミラーには6番線のキハ47が写っている
また地上に戻って、415
この列車は定期の佐伯行き 数少ない4番乗り場からの発車
テールが点いているのは下郡から送られてきたため
このあと手前方向に進む
EXILEも終わり、ここからが夜の2次会
この時点で21:21 左の415は亀川行き臨時普通のFo-6
ロングシートで収容力は抜群
右は臼杵行き普通
この列車は815×2本の4両編成
別府方から後ろ2両が到着したあとに、前2両を増結する
なんか増結の時前2両が、破損しそうな勢いで突っ込んできた
もう一回高架ホームに上がる
今度はキハ200が待機
こちらも段々と人が増えてきた
1人 自分と同じ考えの方が居たようだ
何かって? それは次回
停車中の2人がメインではない
取りあえずは撮りためる
さいなら〜
キハ47が発車
やっぱりテールランプがかなり高い位置ある
この日は満月だった
高架からは大分駅までの臨時バスがよく見える
続く |
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ソニックが発車したあと
閑散とした構内はいつもと同じ
でもこれが、数時間後には・・・
手の用心
このステッカーは久しぶりに見た気がする
今はたしか、「開くドアにご注意」
このステッカーがまだ残っていたことが驚き
再び高架ホームに戻ると、キハ47が停車中
いつもと変わらない光景
横にもう1編成入線
この時間はキハ47どうしの並びが撮れる
ちなみに奥は4509 手前は3510と、共に新潟に居た車両
寒冷地装備で、デフロスタを装備している
ついでに空気バネも装備、軸の金属バネにはゴムの覆いが付いている
まさかこんなところで同じ車両センターに入るとは、本人たちも想像できなかっただろう
発車間際 駆け込む乗客
これもいつもと変わらない、日常の中の一瞬
そして発車 このアングルだと、717系に見えないこともない
ただ高運転台はキハ47とか、気動車にしかないからすぐ分かる
出発は青
これもまたいつものように、
換装されたエンジンを唸らせながらゆっくりと離れていった
今回は文章が少なかった・・・
続く |
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見送った後の6・7番ホーム
こいつらと見送った
奥はSSLカラーのキハ200-5番ユニット
キハ220-208・209と入れ替わりで今年の初めに来た
手前は「ナポレオン」・「赤い食パン」ことキハ220の203
実は、このナポレオン先頭の列車、19:15発の4868Dは、
久大線でも数少ない3両編成 車側灯もしっかり3つ点灯している ちなみに後ろ2両はキハ200 赤い車体がきれいに揃っている
背後にそびえる大型クレーン
こんなのが乱立している
これも日豊線の高架化が済めば、過去のものとなってしまう
そして頭上の柱ももしかするとビームになって、ブラケットと架線が付くのかもしれない
夜はこの撮り方が多いな・・・
地上に戻ってくると、ちょうど485系が停まっていた
カラフルな車体に車側灯・中継・出発反応・出発・蛍光灯・・・
様々な光が反射して輝く
普通鋼に塗装という昔ながらの方法ならではのツヤは、
ステンレスやアルミ無塗装ではなかなか出ないだろう
雨の日の夜には、その光は一層輝きを増す
ちなみにこの編成は・・・?
Do-6でした
つい最近鹿児島を出所したばかりで、汚れも少なく、足回りも黒い
スコン、バコンと抵抗制御の試験をして、強制通風のブロアーを投入
ゆっくりと東側留置線へ引き上げていった
ソニックもこの撮り方
凹凸の少なく、丸い車体は、
速さを感じさせるとともに、高級感も感じさせる
車内も外観に負けないぐらいのハイクオリティー
夜は電球色の蛍光灯とハットトラック裏からの間接照明が眠りへ誘う
それでも眠るにはもったいない列車
ソニック運用はかなり効率が高く、この日もこれからミフへと帰る運用
安眠列車になること間違いなし
続く |
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いつも同じ場所で寝ていた両者
幾度となく僚車を見送ってきたであろう、新潟生まれの気動車は何を思っただろうか・・・
ここで国鉄キハ編成は一旦西側の留置線へ引き上げ
即座に移動する 撮り鉄の方々
この中にも大先輩方がいるに違いない
雨は止んだが、撮るものが無い
キハ66側のキハ67-1
高運転台の急行色という珍車
両開きの2扉でキハ47ともあまり変わらないので、
たまに、「何でお前が当たり前のように急行色なんだ?」と言われることもある
涙雨に打たれた顔 最後はやっぱり雨だった
しかし雨の日の65もこれはこれでいい
きれいに飾られた65は、嬉しそうで、でもどこか寂しそうだ
「さよなら」とは言わない 強いて言うとすれば「ありがとう」
もし葬式があるなら、その時までとっておこう
キハ67が「ほんなら帰りますか」とタイフォンを鳴らし、
国内最後の原形65が応えるようにDML30を吹かす
キハ58もなんとなくDMH17を使う
近代化された8番ホームを、
一時代昔のスタイルの、
場違いとも言えるようなツートンカラーの編成が、爆音と共に後にする
なんとも取れない声と拍手を背に・・・
ホームに残った人と、自分と、若いキハ220-200と、SSLのキハ200と、
みんなで小さくなってゆくテールライトをいつまでも見送った
そして、誰一人として「さよなら」とは言わなかった
ありがとう 昭和の時代を駆け抜けた名車たち
平成の時代に生まれた私に、
古き佳き国鉄時代を教えてくれた、本当の名車たち
続く
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