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そこはかとなく書き綴る撮影日誌
鉄道・飛行機・艦船・風景なんでもありのごった煮撮影碌

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先の記事とは時系列が前後してしまいますが、この日ははじめに国吉駅に行きました。国吉駅では紫陽花が咲いていると聞いていましたし、以前、運び込まれたいすみ鉄道のニューフェイスであるキハ30 62も見たかったからです。キハ30 62の写真については次回の記事になる予定です。

イメージ 1
国吉駅 普通52D 大原行

国吉駅の上総中野方面行のホームには一面、紫色の美しい色をしたアジサイが咲き乱れていました。一部の群生はこれから咲くのだと思われますが、7分咲きと言う状態で列車と絡めて撮るに何ら問題は無い状態でした。
ちょうど52D列車が入線してきたのでそれと紫陽花を絡めた一枚を撮影してみました。

52D列車にはいすみ鉄道の新兵器いすみ350形が充当されていました。鳥塚社長の自信作であると同時に車両メーカーの努力の結晶です。おでこに一灯の豚鼻、妙に小さい運転席窓を持つ
”国鉄型テイスト”の新車です。
現代に蘇ったキハ52のような姿で我々、ファンもカメラを思わず向けたくなるような嬉しい形態です。

イメージ 2
このいすみ350形も出来るだけ国鉄型に似るようにデザインされています。前照灯の豚鼻カバーや尾灯の形状などに苦心の跡が見られます。それでも側面を見ると軽快型ディーゼルカーから特に設計は変更していないのですから前面の形状を変更するだけこんなにも好ましい車両になると言うのは驚きの連続です。また、色も敢えて国鉄色ではなく、従来からの黄色と緑のいすみ色を採用したことでもしもキハ20が分離時にいすみ越道に譲渡されていたら…と言うifのストーリーも想像出来、なかなか興味深いものです。

この車両、今後は352号車の導入が予定されており、国吉駅での351号車との並びが見られる日もそう遠くなさそうです。鳥塚社長の革新的なアイデアの数々、今後も楽しみにしていきたいですね。

この後はせっかくですから以前、搬入されたキハ30 62を見ることにしました。




この記事に

  • なるほど・・・・ムーミンの車両も色々な型式があるんですね〜〜
    細かい所を見分けられるほど詳しくない私にとっては、譲渡された国鉄型車両と言われたら信じてしまいそうです。
    行き先表示がLEDじゃないのも良いですね〜〜

    そちらは田植え時期も早かったですが、紫陽花もほぼ見頃ですね!!

    前回のお写真と併せて、赤とブルーの二色をキチンと撮られているところが流石です。

    あおいとり

    2013/6/13(木) 午前 0:41

    返信する
  • あおいとりさん>おはようございます。いすみ鉄道は今後、通常型のセミクロスタイプであるいすみ300形と写真のキハ52タイプであるいすみ350形、国鉄型気動車であるキハ52、キハ28、キハ30を軸に車両更新をしていく予定だそうです。レールバスであるいすみ200形の老朽化が著しいことと16mクラスを18m車で更新することで両数そのものを減らしてメンテナンス費用を圧縮することが目的のようです。

    いすみ200形も先が長くないですから撮るのは早めが良いでしょうし、アジサイと一緒に撮れるのは今年辺りが限界でしょうね。今は国吉駅のアジサイが最盛期ですね。まだ撮りたい画があるので今月中にもう一回、行きたいですが、難しいですかね…。

    転車台

    2013/6/13(木) 午前 7:00

    返信する

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