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国鉄型電車辞典〜近郊型編〜
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当時の電車は貨物用の電機から客車までがすべてぶどう色と定着していた。 しかし、すべての路線が焦げ茶の列車では乗り間違える事や明るさに欠けるという 問題があった。そこで国鉄側も「もっと明るい色を使おうぜ!!」という事になり、 その頃、東海道線に就役予定だった80系電車に濃いオレンジ色と深緑を調和させた 湘南色を生み出した。 この湘南色は後の211系やE231系にも使用される事となり、その人気ぶりが伺える。 後、80系電車ってどんな形って思った人は藤沢駅のキヨスクへGO!! ついでになぜ、各地で湘南色が見られるかと言うと当時の国鉄がこの色って結構人気があるし、 直流電車の標準カラーにしようとした為である。 直流電車の標準色をコレにする事で転属などがあっても他の色と混ざる事が無くなった。 しかし、後に地方色を出す動きが強まった為、様々な色を生み出し、 現在でも阪和線、嵯峨野線などで湘南色と西日本標準色との混結が見られるようになった。 スカ色は80系が横須賀へ進出してくる際に考え出された色である。 よく「海と砂浜がモチーフ」という説があるが、 「1940年に開催予定であった東京五輪の色を転用した。」という説もあり、 真偽の所は定かではない。 当然、初めて横須賀線で採用されたから「スカ色」と言われる。 それが房総で採用されていたら「房総色」になったかもしれない。 現在、横須賀線からは113系が撤退してしまっているが、217系などにも継承されている。 現在、国鉄型でこの塗色が採用されているのは113系と115系(豊田電車区オンリー) である。かつては73系にもスカ色が塗られており、新鮮な感じがしたという。 電車にも地方のイメージにあったものを!!という事でJR西日本がリニューアルした113系 とかに車輌に施している塗装。線区に関係なくの色が充当される。 ベージュがベースの車体に窓周りが茶色、ヘッドライトとテールライトの間に JR西日本のイメージカラーである青色の帯が入る。 ファンからは「カフェオレ」、「カプチーノ」と呼ばれる由縁は窓周りの茶色から。 山陰本線 園部〜福知山駅の電化開業にあわせてに登場。 湘南色をベースにオレンジと緑の境目にクリームを流し込むとはい、嵯峨野色の 出来上がり♪ 言われて見れば気付かないそんな塗色。 現在では次第に数を減らしており、221系の投入によって拍車をかけるものと思われるが、 今の所は113系で運行されている。(2006年度もそんな事言ってなかったけ?) やっぱりこんなに優秀な列車なので製造当初は急行列車に良く充当された。 代表的なものに「うち房」、「御岳もみじ号」、「初詣成田号」などがある。 これらに対する113系の充当は季節限定で165系等の急行型列車の慢性的な不足から このような事になった。 でも、セミクロスシートの急行って一度、乗ってみたいぞ。 |

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1963年(昭和38年)から製造が開始された113系の中では最も古いものに属する。 外見は111系とほぼ同じで主電動機出力が100kWから120kWに変更されたぐらいである。 なお、この電動機は165系急行型列車と同じものが搭載されており、電車の電動機を 一本化しようという動きが見て取れる。 この番台は一時、1000番台の製造が急務となった為、製造を1970〜1973年の3年間中止 していたが、1974年に再び生産が再開される事となった。 しかし、1974年以降に製造された後期生産型は1000番台の影響が強く残るもので 前期生産型とは多少ばかり違ったイメージを受ける。 また、0番台として残存しているのは先頭車であるクハのみでその他の中間車は 後期生産型が組み込まれているちょっとした混結なっている。(まっ、普通は気付かないか。) 東京駅地下ホーム開業に際して不燃、難燃化を施したのがこの1000番台である。 就役直前に東京地下区間がATC(Automatic Train control)信号に変更された 為、運転台の形状が若干、設計変わっており、乗務員室右側後部の窓が廃止され、 すっきりした感じがする。その他にもタイフォンが前面下側に取り付けが行われているなど 1000番台独特の顔つきとなっている。 現在では房総地区にしか残っていない番台となってしまった。 なお、ATC取り付け工事の配慮が行われる前の1000番代は使用不能とされ、 東海道線や房総地区のローカル線に転属されるといったドタバタ劇もある。 1000番台のシートピッチ(座席の空間)を変更して登場。 1000番台と同じく地下区間での難燃性が考慮された設計となっており、 1000番台の追加発注型とされる。 基本的には1000番台の構造を踏襲している事になるが、一部に後に生産される事と なる2000番代の血が混じっており、一概に1000番台の改良型とは言えない。 また、トイレ無しとトイレ付きのバリエーションがある。 0番台直系の子孫にあたる番台。 0番台の構造を大幅に近代化し、1000番台などで取り入れた新技術を導入している。 1000〜1500番台とは違い、地下でも地上区間でも何処でも使える汎用性が求められた。 主に東日本管区である東海道線、横須賀、総武快速線に投入された。 既に東海道線からも撤退してしまっており、東海地方でも新型電車313系の 増備によって姿を消してしまったが、西日本管区では新型車の投入が遅れており、 しばらくは大丈夫だと思われるが、221系、213系の増備によって姿を消すと思われる。 0番台を湖西線用に設計を変更したのが700番台である。 この700番台の特長ともいえるのが115系などでは当たり前の半自動化(寒冷地だから) 、タイフォンへのシャッター装備(雪が入っちゃうから)を行う事で沿線の気候が寒冷であっても 万全といえるような装備を取り付けて現れた。ちなみにスノープラウ(排雪装置)の装備 などもあり、115系の影響をかなり受けていると言える。 現在では高速化工事も施され、700に高速化改造の証である5000をプラスし、5700番台 を名乗っている。 こちらも700番台同様に2000番台に寒冷地装備を取り付けて就役したグループ である。700番台と基本的に同じ運用で組まれ、こちらも高速改造を施され、 7700番台を名乗る。生産数は地域限定とだけあって非常に少ない。 |

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