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(2008年11月25日(火)の活動日記)
● インタビュー記事がインターネットマガジンに載りました
中学生・高校生を
メインの読者対象としているインターネットマガジンである
中高生部活応援マガジン『HERO INTERVIEW』
(http://www.herointerview.jp/)
によって、フジノはインタビューを受けました。
それが今日からインターネット上で掲載が始まりました。
こちらです。
(http://www.herointerview.jp/respect/item/1106/)
画像1参照
フジノが載っているコーナーのタイトルは、
『いつもこころに部活道〜先輩からのメッセージ〜』です。
(http://www.herointerview.jp/respect/item/889/)
「人生の先輩は、みんなの部活の先輩でもある。
様々な分野で活躍する先輩たちに
『部活道』という心のキーワードを通じてインタビューするコーナーです。
どんなに立派な人も中高生時代があったんです。
HERO INTERVIEW の編集部・小山基彰が
今一番魅力を感じる先輩方にお話を伺ってきます!」
という主旨のコーナーです。
フジノは第8回目に登場したのですが、
これまでの7回分は、ものすごいメンバーがそろっています。
例えば、
・瀬戸内 寂聴さん(小説家)
(http://www.herointerview.jp/respect/item/999/)
・森 喜朗さん(元総理大臣)
(http://www.herointerview.jp/respect/item/659/)
・山田 宏さん(杉並区長)
(http://www.herointerview.jp/respect/item/151/)
の3名なんて、誰もが知っている人々でしょう。
すごいですよね、こんな方々と同じコーナーで
フジノがインタビューを受けてしまうなんて(汗)。
でも、決して臆することなく
フジノなりの言葉で自由に語らせていただきました。
● 「アンチ・ヒーロー」のインタビューの存在意義
取材の依頼を受けた理由は
読者が中学生・高校生たちであることです。
取材の依頼を受けた時から思ったのですが
『ヒーローインタビュー』というインターネットマガジンにおいて
すごい人々ばかりが登場する特集記事の
バックナンバーを読ませていただいて感じたことは
フジノみたいな『アンチヒーロー』が登場することも
現代の日本を生きる中高生たちにとって
リアルでより意味があるのではないか
と感じましたのです。
フジノはヒーローではありません。
かといって、ヒールにもなれない。
カッコいいヒーローの存在や輝きに
眩しさと妬みを感じるアンチヒーロー、ってな感じがフジノです。
でも、100人のこどもたちがいたとしたら
現実的にヒーローになれるのは、1人かゼロでしょう?
それに、世の中に名前が知れ渡っている有名な人たちの言葉って
僕は自分が中学生だった頃、全くリアルに届きませんでした。
「しょせんおまえらが言ってるきれいごとは
成功したヤツがほざいてるんだろ」
みたいな感じでした。
そもそもインターネットを見るにしても
ケータイを使って見るこどもたちがほとんどの現状で
宇宙の星の数と同じくらいの
あまりにもたくさんのホームページやサイトやブログがある中で
だから、もしも奇跡的な確率で、
フジノのインタビュー記事に巡りあうこどもたちが居てくれたら
こころに届く言葉で語りたい、
きれいごとをほざいてもしかたがない、と考えました。
こんな自分でもこれまでも生きてきたし、
こんな自分でもこれからも生きていくんだ、ということを
カッコ悪いまんまに中高生に伝えることも意味があると判断したのです。
それは、フジノなりの
こどもたちへの「生きつづけてほしい」というメッセージです。
どれほどカッコ悪くても、どうにもならなくても、
それでも一緒に生きていってみないか、というメッセージです。
特にフジノの言葉を読んでも
喜びは生まれないでしょうし、
権威とか権力が好きな人はフジノの生き方に
嫌悪感とか抱くんじゃないかと思います。
でも、人生はきれいごとじゃないし。
あえて、中高生たちにこそ
読んでもらいたいと願っています。
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インタビュアーは、本当に器の大きな方で
フジノの自由にお話しさせてくださいました。
「インタビューする場所は、
例えば市議会ですとか藤野議員の事務所ですとか
いちばん藤野さんらしい場所でお願いします」
と言って下さったので、市議会でも事務所でもなく
カフェトークの会場であるカフェ『RRROOM』にお願いしました。
(RRROOM公式サイト:http://rrroom.net/)
画像2参照
30分のインタビュー予定時間に対して
3時間も語ってしまいました。
それをエッセンスをぎゅっと編集してくれた
編集のKさんの作業は本当に大変だったろうなと思います。
本当にすみませんでした。そして、ありがとうございます。
きれいごとはいらない、と想いながら
フジノの半生を振りかえった本音トークが全開です。
中高生のみなさん、ぜひ読んでみて下さい。
こんな大人も何とか生きています。
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