おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2008年12月24日(水)の活動日記その2

● 逗子高校の吹奏楽部の定期演奏会へ

 横粂勝仁さんへの応援演説を終えると、
 そのまま逗子へと向かいました。

 京急新逗子駅から徒歩2分くらいのところにある
 逗子文化プラザなぎさホールへ行きました。

 県立逗子高校の吹奏楽部による
 『定期演奏会♯36』を聴きにいく為です。
 (吹奏楽部HP:http://www.mousai.sakura.ne.jp/zushikousui/

写真1枚目

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 フジノと逗子高校吹奏楽部とのかかわりは、
 半年前(6月22日)にさかのぼります。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/june5.html#080622

 長年にわたって逗子高校吹奏楽部の顧問をしてくれたA先生が
 突然の人事異動によって逗子高校を去ってしまい、

 高い演奏レベルと多くの社会貢献活動をしてきた吹奏楽部が
 壊滅しかねない危機に追い込まれているので、
 なんとか人事異動を撤回してほしい、

 という主旨の訴えが高校生・OB・OGによって成されました。

 その訴えをみんなで行なっている集会の場に
 フジノは呼ばれたのですが

 あえて厳しい反論をぶつけました。

 突然の人事異動は大人の社会では当たり前であること、
 みなさんの論理は感情論であって大人には通用しないこと、

 を、にらみつけるような視線の高校生たちに向かって
 フジノは伝えました。

 顧問が異動してしまったら活発だった部活がしぼんでしまった、
 という話は、実は本当にいろいろな学校である事実です。

 そうした大人の側の論理にふりまわされる
 生徒たちはとてもかわいそうだと感じます。

 だけど僕はあえて「逆境に負けるな」と伝えたかったのです。
 こんな逆境はこれから生きていけば毎日出会うのです。

 僕は逗子高校の吹奏楽部の演奏はとても好きでした。
 だからこそ、先輩たちが築いてきた伝統を
 顧問を失うという逆境に追い込まれても
 のりこえてほしいと強く願っていました。

 それでもその集会の当日は、政治家フジノは完全にヒールでした。
 フジノの真意はこどもたちには届いていないようでした。

 そりゃそうだよね。

 15〜17才のこどもたちに向かって、
 いきなり初対面で見ず知らずの茶髪の自称・政治家があらわれて
 理不尽な現実をのみこめ、負けるな、と言われても
 「ふざけんな」って感じだよね。

 6月22日の夜は
 京急新逗子駅から横須賀中央駅へ向かう電車の中で
 なんだかとても虚しくなって

 「でも、こどもたちにおれがウソを言えるはずが無いし。
  あーあ、嫌われ役をやらされたなあ。

  そうか、こんな直言居士のおれだから、
  こうした発言をおれにさせる為に
  大人たちがわざとおれを来賓として招いたのか...」

 と、考えたりしたのでした。

 それからもずうっと、逗子高校吹奏楽部が気になっていました。
 でも、この半年間は特に連絡はありませんでした。

 逗子高校は僕のおふくろの母校でもあります。
 しかも逗子高校の吹奏楽部の実力そのものでとても好きなのに
 とてもさみしいな、と悲しく感じてきました。

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 でも、おとといくらいになって、
 フジノ事務所にお手紙が届いたのです。

写真2枚目

 上の画像でも分かると思いますが、びっしりと書かれた
 とても丁寧なお手紙を、逗子高校吹奏楽部の3年生から頂きました。

 A先生の異動後、やはり今までどおりには行かず
 かなり厳しい状況に追い込まれている中で
 がんばって部活動に励んでいる様子が記されていました。

 加えて、12月24日に定期演奏会を行なうので

 「ぜひ、変わらずに日々がんばっている部員の姿を
  見に来て頂けたら嬉しいです」

 と記されていました。

 感動しました。

 とてもしっかりとした素晴らしい文章でしたし、
 熱い想いがとても伝わってきました。

 フジノはあの日の会合でも、
 「それでも僕はみんなのことを今後も見守っていきます」と言いました。

 ただ、それから半年間も連絡が無かったので
 フジノの真意は理解されないまま
 嫌われておしまいだったのかな、と感じたりしていました。

 でも、そうではなかったことがよく伝わりました。

 だから、絶対に24日は定期演奏会に行こうと決めました。

 横粂さんの応援演説と時間がかぶっていたので
 どうしたらよいものかとかなり悩みましたが、
 何とかスケジュールをやりくりすれば、きっと行かれるはず。

 こうしてフジノは、横粂さんと別れるとすぐに
 京急に向かって走り出したのです。


● 大人たちにはその活動を見守る義務があるはず

 クリスマスイブのなぎさホールは、カップルもたくさんいて
 お客さんの入りもなだらかな満員という感じでした。

 フジノが到着した時にはもう第1部の最後の曲でしたが
 『ロシアのクリスマス音楽』(A.リード)の迫力ある演奏を聴けました。

写真3枚目

 3年生は9月で引退をして、
 今日が実質的に最後の演奏ということでした。

 顧問の先生を失ったという逆境の中で
 新たに2年生が中心となって部活を運営してきた成果が
 まさにこの演奏にあらわれているはずと思って

 フジノなりに真剣にこころを集中して聴きました。
 僕は「とてもいいな」と感じました。
 吹奏楽部のみんなにとって、自己採点はどうなのだろう?

 第1部が終わって、休憩時間になりました。

 ロビーに出ると、
 逗子高校吹奏楽部の社会的な活動が展示されていました。

写真4枚目

 前回の吹奏楽部の演奏会では
 2004年のインドネシア・スマトラ島沖地震による津波で
 すさまじい被害を受けたアチェ島(加えて壮絶な内戦の舞台でした)の
 こどもたちを支援するための募金活動を行なっていました。

 逗子社会福祉協議会への支援なども
 毎回行なっていると聞いています。

 展示物の中に、逗子高校吹奏楽部の募金によって完成した
 『識字と津波についての絵本』がありました。

写真5枚目

 その絵本をめくると、最初のページに
 逗子高校吹奏楽部への感謝の言葉が記されていました。

写真6枚目

 こうした展示を見るにつけても、改めて応援したいと感じました。

 フジノが感じている逗子高校吹奏楽部の魅力は大きく3つあって、

 (1)演奏そのもの
 (2)ショークワイアーなどの多様な演奏形態
 (3)社会的な貢献活動に積極的に乗り出していること

 なのですが、頂いたお手紙によると
 (3)の部分をこれからは縮小していかざるをえないとのことで
 非常に残念に感じました。

 隣町のことまで横須賀市議が口を出して良いのか分かりませんが
 政治家としてフジノが協力できることがあれば、
 ぜひお手伝いをしたいと思います。

 行政区分は法律でただ決まっているだけのことで
 こどもたちの活動を応援したい気持ちに市境なんてありません。

 何とか吹奏楽部がこれまでのように(いや、これまで以上に)
 地域の高齢の方々や中学生たちとの交流を行なったり
 世界の同世代のこどもたちの支援の為の演奏を行なったりなどの
 優れた活動を続けられるようにしたいです。

 何ができるのかは率直なところ、分かりません。
 けれども政治家をぜひ活用してほしいと思います。


● とても楽しい演奏会でした/これからも応援していきます

 第2部は、音楽劇『不思議の国のアリス』でした。

写真7枚目

 音楽劇というタイトルのとおりで、
 ステージでは『不思議の国のアリス』が演じられて、
 演奏とクロスした舞台となりました。

 その舞台は、ステージにはおさまらず、
 演じているみなさんが観客席になだれこむという演出に
 観客席は大喜びでした。

 かなり後方に座っていた僕の真横も通り過ぎていって
 こうやって観客席全体を巻き込んでの一体感っていいなと思いました。

 第2部が終わって休憩。
 ロビーで展示を眺めていると、後ろから声をかけられました。

 「突然お手紙をお送りしてすみませんでした」

 と、手紙をくれたご本人でした。

 入場受付でフジノが来たことを知らされて
 わざわざ演奏の休憩時間にフジノを探しに来てくれたのです。

 「あなたは3年生だから、今日は出演していないのですか?」

 と尋ねると、

 「いえ、今も出ていたんですよ」

 と笑顔で応えてくれました。

 それを聴いて、

 10分しかない休憩時間だから次の部の準備があるだろうに
 なんて礼儀正しいコなんだろう、

 と改めて感激しました。

 こういう3年生がいてくれて、その元で2年生と1年生がいて、
 良き伝統が受け継がれていくのだと思いました。

 さあ、第3部はついにショークワイアーです。

写真8枚目

 去年の2月以来、再び観る・聴くことができたのですが
 やっぱりとても楽しかったです。

 逗子高校吹奏楽部はとても素晴らしいと思いました。

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 偶然にも今年はフジノ自身の学生時代をふりかえった
 インタビュー取材を受けて、改めて自分の半生を見つめなおしました。

 主に部活動にしぼった内容の取材だったのですが
 こちらからご覧いただけます。
 (http://www.herointerview.jp/respect/item/1106/

 フジノは、部活動とは距離を置いてきましたので
 (自分で新しく作ったり、学校の外で活動をしてきました)

 かつて顧問の先生が異動してしまう前の
 逗子高校吹奏楽部のように
 立派な顧問の先生が
 あらかじめ用意してくれたレールの上を
 生徒たちはただ安心して進んでいくだけでよい部活って
 ラクでいいだろうなと感じます。

 でも、今の逗子高校吹奏楽部は
 まさにかつてのフジノの学生時代のように

 何をどうしていけばいいのか、
 自分たちでゼロから
 活動を進めていかねばならない状況なのでしょうね。

 (いや、素晴らしい3先生やOB・OGもいますから
  ゼロではないですね?)

 それでも、生徒のみなさんには
 雑草のように踏みにじられても負けないでほしいと願っています。
 その先には、きっと良い未来がひらけていると信じています。

 もちろん大人の側であるフジノも、
 生徒のみなさんのがんばりだけに期待するなんてことは無いように
 できることは必ずお手伝いします。

 まさに今こうやってHPでみなさんのことを書いていることも、
 世間のたくさんの方々に
 逗子高校吹奏楽部の素晴らしさを知ってほしいという
 応援の気持ちからのことです。

 いつでも相談してほしいです。
 具体的に何ができるかは分かりません。
 けれど


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