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(2009年7月10日(金)の活動日記その2)
● タウンニュースに掲載された『意見広告』です
前回の活動日記でとりあげた
本日の新聞に折り込まれていた『タウンニュース』紙に掲載された
有料での『意見広告』をここに掲載します。
これは、記者が調査して書いた『記事』ではありません。
あくまでも会派『新政会』が
みずから広告料を支払ってスペースを買った『広告』です。
(2009年7月10日(金)タウンニュース紙に掲載された『意見広告』より)
画像参照:以下全文を引用します
影武者!? そんなのあり?
横須賀市議会 新政会の意見広告
「心理作戦を応用した選挙戦略」
横須賀には若い新市長が誕生しました。
新しい市長のもとで、新たな4年間が始まろうとしています。
私たちは、この新しい市長のもとでも
本来の仕事である議会において、
粛々と誠実に政策中心のチェック機関としての機能を
十分に果たしていくことを、お約束いたします。
そこでまず私たちは、今回の選挙戦自体も
新市長の政策戦略が垣間見られる要素と考え、総括をしてみました。
そして、その中で浮上してきた疑問を、
「あえて、ここに意見広告として出すことにしました」。
市民は横須賀のかじ取り役を託した市長の考え方を聞く権利があり、
また私たち議員には知らせる義務があると判断したからです。
不思議だった、横須賀市長選挙
今選挙期間中、「本人」タスキや「チェンジ」タスキをかけながら、
市内を一生懸命自転車を乗り回したり、駅頭でうったえたり、
選挙カーの中から支援をもとめていた人を、ひんばんに見かけました。
しかし、よ−く見てみると、
みんな同じような雰囲気の別な人が
「本人」や「チェンジ」タスキをかけ、活動していたのです。
いったい何人の影武者(あえてこう呼ばせていただきます)がいたのでしょうか、
そして、その中のどの人が本当の吉田さんだったのでしょうか。
ここでわれわれが危惧するのは
市民の皆さんは、候補者自身がどの人であるか、きちんと理解していたのか。
はたまた一生懸命本人自身が訴えていると、共感し、
勘違いしたまま投票した方はいなかったのか
ということです。
これもひとつの選挙戦略なのでしょうか?
だとしても市民目線からみれば、非常に紛らわしい策ではないでしょうか?
影武者の存在に気がついた市民から
横須賀市選挙管理委員会に抗議の電話があり、
吉田陣営にあらためるよう警告したそうですが、最後まで戦略は変わりませんでした。
私たちは、新市長が市議時代から
「媚びず」「伝えていく」政治をスローガンにしてきたからこそ、
なぜこのような紛らわしい疑いをもたれるような
選挙手法を採用したのか不思議です。
それがひいては、
「市長になったとたんに言っていたことが変わってしまうのではないだろうか?」
という不安につながるのです。
ぜひ私たちのこの質問を市民からの率直な不安と捉え、
「どういう考えで実行し、指摘に対しどのように応えるのか」を、
何らかの形もしくは所信表明の中で市民に向けて語っていただきたい。
その一心で意見広告を出しました。
吉田新市長の対応に注目します。
「市政に対するチェックに変化なし」
私たち「新政会」は、
政治に最も大切なのは誠実さであることを理念として活動してまいりました。
であるからこそ、蒲谷前市長のその姿勢を評価し、支持してまいりました。
今後も、市民目線で、しっかりとしたチェック機能を果たしていきます。
最後に、今回のような影武者行為は、
選挙制度そのものに大きな影を落とすのではないかと
危惧するものであります。
横須賀市議会 新政会 団長・丸山明彦/副団長・青木哲正/幹事長・杉田さとる
山下薫/山口道夫/伊東雅之/伊藤順一/松岡和行/加藤眞道
(引用おわり)
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