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(2009年10月31日(土)の活動日記その2)
(その1より続きます)
● 財政再建は、市民との『契約』です
政治家としてフジノは、自らを
『マニフェスト至上主義者』だと考えています。
(http://www.hide-fujino.com/diary/2009/june4.html#090615)
今までの『お任せ民主主義』を終わりにするのが『マニフェスト』であり、
市民のみなさまが『政策本位』で候補者を選ぶ為の
大切な『ツール』なのです。
マニフェストを提示して選挙を闘った政治家は
当選後は必死にそのマニフェストを実現していくのです。
吉田雄人候補が選挙の時に
市民のみなさまにお示ししたマニフェストについて
このマニフェストを実現することで
このまちに再び希望を感じることができるようになると
フジノも信じたからこそ吉田候補を支援することを決意したのです。
(http://www.hide-fujino.com/diary/2009/apr3.html)
つまり、吉田市長のマニフェストは
政治家フジノのマニフェストでもあるのです。
このマニフェストを実現できないということは
当然、フジノも政治家として責任を取る、ということです。
フジノの政治生命をかけたマニフェストでもあります。
だからこそ、先日の活動日記に
フジノの進退についてそう記したのです。
(http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091026)
つまり、カンタンに実現をあきらめるような、
マニフェストを放り出してしまうようなセリフを述べることは
いのちをかけても慎むべきものなのです。
始める前から「できないかもしれない」なんて発言をする人は
そもそも立候補する資格がない、としか言いようがありません。
もしもそうした弱気な発言をするならば、
「何故そんな発言をするに至ったか」を
市長はしっかりと説明しなければいけません。
もしも吉田市長が4年間かけてマニフェストを実現できなかった時は、
何故それが実現できなかったのか、
徹底して説明責任を果たすのです。
それが政治家としての在るべき姿です。
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吉田候補が掲げたマニフェストを
もう1度見てみましょう。
(1ページ:マニフェストのかたち)
画像参照
赤いワクで囲んだように、財政再建は9本の柱の1つです。
207項目にわたって掲げた吉田マニフェストのうち
結果的に(あくまでも4年間の経過後に)
いくつかの項目が実現できないとすれば
それは説明責任を果たして
実現できなかった理由を徹底して説明するのです。
しかし、207項目あるマニフェストの根っこである
9本柱の1つを否定するような発言を
始める前から絶対に市長はしてはならないのです。
それは『自らの存在意義』を否定することだからです。
● マニフェストを読み返してみましょう
吉田マニフェストの財政再建についてのページを
改めて大きな項目だけ抜き出してみます。
(矢印マークは、マニフェスト実現にかかる期限と
実施する主体は誰なのか、ということの凡例です)
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財政再建〜将来につけを残さない財政を〜
1.財政を立て直します。
(1)赤字団体に転落しない為に、財政の立て直しに取り組みます。
→任期中に取り組みを始めますが、実現するには4年ぐらいかかります。
→市役所だけで実施できます
2.財政基本計画を策定します。
(1)誰でも分かる財政基本計画を策定します。
→すぐにやりますが、予算化が必要なので2年目までには実施します。
→シンボル施策として取り上げた事業です。
→市役所だけで実施できます。
3.財政状況をきちんとお知らせします。
(1)バランスシートを盛り込んだ財政白書を毎年作成し、
市民に公表(全戸配布)します。
→任期中に取り組みを始めますが、実現するには4年ぐらいかかります。
→シンボル施策として取り上げた事業です。
→企業、団体、市民の協力が必要です。
(2)借金時計を公開します。
→すぐにやりますが、予算化が必要なので2年目までには実施します。
→市役所だけで実施できます。
(抜粋おわり)
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これらを絶対に実現するのです。
今まで知らされずにきたこのまちの財政赤字のひどさを、
オープンになっていなかった外郭団体の借金の現実を、
まず、徹底的に市民のみなさまにさらけだすのです。
そして、可能な限り、財政を立て直すのです。
目の前の現実が困難な状況なのは
僕たちには最初から分かっていたはずです。
市長の座について初めて知ることになった
新しい事実が出てきたとしても
それを今さらびびってはいけないし、
むしろ、堂々とそれらを市民のみなさまにオープンにするのです。
あえてこの困難な状況に飛び込む決心をした
その決意を忘れてはいけないし、逃げてはいけません。
吉田市長、やればできるのです。
市民のみなさまが希望を感じられる
新しい横須賀を一緒に実現していきましょう。
絶対にあきらめてはいけない!
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