おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2010年3月9日(火)の活動日記その1)

● 『成人式の見直し』できず、吉田市長またも公約違反...

 今日は『こども育成部』の新年度予算案について
 民生常任委員会で質疑が行なわれました。

 この部の予算案でフジノが『市長の姿勢』として
 注目していたのが『成人式の見直し』についてでした。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2010/jan2.html#100111

 かねてからフジノは
 『税金で行政が開催する成人式の廃止』を訴えてきました。

 『今のままの成人式』を続ける必要は無い、と考えています。

 もしも続けるならば、開催方法を変えて
 民間企業の協賛を得るなど
 税金の投入をゼロにすべきだと考えています。

 つまり、ただの廃止ではなくて

 「行政が税金を使って行なう成人式はもはや廃止すべきだ」

 という提案です。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/jan3.html#abolition

 しかも、『成人式の在り方の見直し』は吉田市長の持論でもあり、
 昨年9月議会では田辺議員の質問に対して
 はっきりと答弁もしています。

 吉田市長が就任して最初に開催された今年(2010年)1月の成人式は
 前市長からのスケジュールがすでにスタートしていた為に
 見直しはできなかったものの

 来年(2011年)1月の成人式については
 見直しをかけるはずでした。

 つまり、この予算議会で出される予算案には

 (1) 『廃止』決定、つまり予算そのものが計上されない

 (2) 『民間との協同開催』など在り方が変更されて計上される

 (3) 『見直し』に向けた検討委員会などの予算が計上される

 の3つの選択肢がありました。

 しかし、吉田市長はまたも公約を破りました。

 ありえないはずの4番目の選択肢、
 「今までどおりに計上」されていました...。

 下の画像の通り、成人式・予算額273万円(例年と同じ規模)、と
 今までどおりで何も変わらずに計上されていました。


 (こども育成部・新年度予算案の資料より)
画像参照

 こども育成部長の答弁によると

 「美容院・着物の貸付業者などへの対応がまにあわなかった。
  すぐでは業者も困るだろうから、
  2011年度予算案を検討する時期(2010年秋か?)までには考えたい」

 とのことでした。

 また、公約違反。また、先送り。

 吉田市長の公約違反はどんどん出てくるので
 だんだんフジノも驚かなくなってきました。

 しかし、「時間が無かった」という言い訳は認めません。
 時間は十分ありました。

 吉田市長は市議会議員時代から提案してきたことは
 当選直後からすぐに指示を出して
 検討させることはできたはずです。

 一方で、ごみ処理施設の建設地の決定は
 市長の独断で市民の声も聴かずにすぐ決定した訳です。

 「時間が足りなかったから」というのは何の説明責任も果たしていません。
 吉田市長は公約を破ってばかりで、本当に情けなくなります。

(2010年1月23日(土)の活動日記その2)

● 池袋から横須賀中央へ、横須賀中央から池袋へ、悲しみの大移動

 今日は、『第1回ACT全国研修会』に夕方まで参加して
 大急ぎで池袋から横須賀へと戻ってきました。

 大切な方のお父さまのお通夜だったのです。
 (亡くなられたその方をAさんと呼ばせていただきます)

 Aさんが亡くなったのは
 数日前の朝5時すぎのことでした。

 連絡をいただき、僕は大急ぎで病院へ向かいました。

 そして、亡くなったばかりのAさんに
 ご家族と一緒に
 僕もお会いすることができました。

 僕は、政治家として無念の気持ちでいっぱいでした。

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 Aさんがお元気の頃からフジノは何度かお会いしていて
 書かれた著作(自伝)を頂いたこともあって、読ませていただきました。

 Aさんの体調が悪くなってからの日々、
 フジノは政治家としてご相談を受けていました。

 ご高齢のAさんは病気で入院してから
 しばらくするとごはんを口から食べれなくなってしまい、
 福祉施設から移ることをすすめられたのです。

 つまり、お腹に管を通して栄養を取る
 胃ろうをすすめられた訳です。

 フジノは

 「胃ろうにすると受け入れ先が見つからなくなるから
  どうかギリギリまで胃ろうにはしない方が良いと思います」

 と、お伝えしていました。

 僕の父さんと同じように受け入れ先が見つからない状況に
 すぐに追い込まれてしまうからです。

 実際、もはや口からごはんを食べられない状況が続くにつれて
 施設側からは医療への転院を強くすすめるようになりました。

 しかし、受け入れ先の病院は
 横須賀市内では市立うわまち病院しか見つかりませんでした。

 うわまち病院からは、療養病棟が個室ならば空いているから
 個室への入院ならばすぐにできるということでした。

 個室の入院料金というのはあまりにも高く、
 自己負担額は1ヶ月で30万円〜50万円なのです。

 (誰がこんなお金を出せるでしょうか!)

 金額が高すぎて、Aさんは入院を迷いました。
 当然のことだとフジノは思います。

 しかし、目の前に空きベットがあるにもかかわらず
 お金が高すぎるから入院ができないなんて...。

 政治家としてこの理不尽を許せなくて
 フジノは病院管理部に資料を要求しました。

 それは

 「個室の稼働率」と「4人部屋の稼働率」のデータです。

 稼働率とは、1年間でベットがどれだけ埋まっているか、というものです。
 これが100%に近いほど、入れ替わりがあってもすぐに
 次の入院患者さんがいらっしゃる訳です。

 出された資料によれば、4人部屋は90%台であるにもかかわらず
 個室の稼働率は80%台でした。

 やはり、個室は負担額がネックとなって
 空いている日数が4人部屋よりも多いのです。

 そこでフジノは改めて病院管理部に対して
 個室の料金設定を変えるように検討してほしいと提案しました。

 しかし、病院管理部からはゼロ回答でした。

 フジノはこのことに全く納得できませんでした。
 (それが2ヵ月後の予算議会での市長への質問につながります
  http://www.hide-fujino.com/dispute/generalquestion/2010/0304q1.html#seamlesscare

 福祉施設が足りない以上は、病院が責任をもって受けるべき。
 何故ならどちらも市の責任なのですから。

 福祉施設が足りないのも横須賀市の責任ですし、
 市立病院を持っている横須賀市ですから受け入れるべきです。

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 そんなある日、Aさんが亡くなりました。
 あっという間のことでした。

 僕は、自分の父親が亡くなったように悔しくてたまりませんでした。
 そして、お詫びをしなければならない気持ちでいっぱいでした。

 亡くなった朝、家族でもないにもかかわらず
 すぐに手を合わせにうかがったのも

 政治家としての力不足をお詫びしたかったのと同時に
 自分の父に対する気持ちと同じ悲しみを感じたからでした。

 そういう強い気持ちだったから、だから今夜もお通夜に参加しました。

 Aさん、本当に申し訳ございませんでした。
 必ずかたきはとりますから、どうか許して下さい。

 改めてお通夜の遺影を前にして
 こころに誓いました。

 フジノは横須賀への滞在時間はほんの1〜2時間で
 またすぐに池袋へと往復4時間かけて戻っていきます。

 体力の負担を考えれば、そのまま横須賀に滞在すれば良いのですが
 『ACT研修会』もどうしても大切なので池袋に戻らざるをえません。

 それでも、精神保健福祉も高齢者福祉も
 政治家フジノのライフワークだから、
 そして政治家である以前に僕個人の負けられない闘いだから
 どちらからも逃げる訳にはいかないのです。

 Aさん、お力になれなくて、本当にごめんなさい。

 このまちの医療・福祉は不十分です。
 それを変えていくことだけがAさんへのお詫びだと考えています。
 だから、全力を尽くします。

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(2010年3月5日(金)の活動日記)

● 何も謝ってなんかいない『謝罪文』/市民不在の建設地発表

 今日は、自分が担当している教育経済常任委員会の
 新年度予算案の資料を読み込みをしながら

 市議会インターネット生中継で
 民生常任委員会での予算案審議を観ていました。

 やはり、あまりにも突然に吉田市長が決定・発表した
 ごみ処理施設の建設地問題が取り上げられていました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#100127-2

 委員会審議の中で、ある議員が

 「本会議で複数の議員が指摘していた
  謝罪文というのは一体どういう文章なのか?」

 と指摘していました。

 その指摘は当然です。

 あれだけ『情報公開』の必要性を指摘されているのに
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#100224

 吉田市長は謝罪文を出したことを
 発表さえしなかったのですから!

 実は、1月27日の突然の決定・発表の為に
 町内会長らを集めて行なった説明会の場で

 「あまりにも唐突な決定に対して謝罪文を出すべきだ」

 という町内会長らの求めがありました。

 (町内会長らの怒りは全くもっともなことで共感できますし、
  フジノは謝罪文だけでは納得できません)

 ただ、その謝罪文がいつ出されるのかは
 全く知りませんでした。

 フジノは今回、予算議会の本会議で
 吉田市長に対してこの問題で質疑を行なうことが決まっていたので

 ここしばらくの間、西地区の市民の方々に会っていただいたり
 電話をしたりして、たくさんのお話をうかがってきました。

 そのヒアリングの中で、たまたまある市民の方から
 『すでに謝罪文が出されていたこと』を知りました。

 そこで担当部に資料請求をして
 謝罪文のコピーを入手したのです。

 それがこれです。

 (謝罪文書をPDFファイルにしたものはこちら
  http://www.hide-fujino.com/pdf/2010/feb/11apology.pdf

画像参照

 平成22年(2010年)2月11日

 武山連合町内会
 会長 加藤茂雄 様

 横須賀市長 吉田雄人


 新たなごみ処理施設の整備について(お詫び)


 日頃より、本市行政につきまして
 多大なるご理解とご協力を賜り、ありがとうございます。

 また、過日は、ご多忙中にもかかわらず、
 新たなごみ処理施設の整備についての説明会にご出席くださいまして、
 誠にありがとうございました。

 当日は、西行政センター館長より電話にてご参集をお願いし、
 内容について事前のお知らせもしないまま、

 私のほか副市長や環境部の職員が出席し、
 突然の説明となったため、
 皆様におかれては大変に驚かれ、
 不愉快な思いをされたものと存じます。

 本当に申し訳ございませんでした。

 それらの点について、
 大変な驚きと戸惑い、ご心労、ご迷惑をお掛けしたものと
 深く反省しているところであり、心からお詫び申し上げます。

 このたびの案件につきましては、
 今後、誠心誠意、地域の皆様方にご説明申し上げ、
 ご理解とご協力をお願いしてまいりたいと考えておりますので、
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

 (引用終わり)
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 それにしても全文を読んでみると
 あまりにもタイトルと中身がちぐはぐなことが分かるでしょう?

 謝罪になんかなっていません。

 吉田市長はフジノの本会議での質疑に対しても
 (http://www.hide-fujino.com/dispute/generalquestion/2010/0304q1.html#apology
 最後まで謝罪しませんでしたが

 この文章の中でも謝罪なんかしていません。

 自らの『密室政治』という過ちを認めることができないのですから
 当然、吉田市長は謝ることだってできないのでしょう...。

 市民をバカにするのもいいかげんにしてほしいし、
 政治不信をさらに強くするのも本当にうんざりです。

 何が『チェンジ!』だ...。

 単語だけをオバマ大統領からパクッただけで、
 そのキャッチフレーズに中身なんて無かったのだ。

 そんな人間を見抜けなかったなんて
 僕もそうとうに人を見る目が無かった。

 人を見る目が無かったせいで、
 本当に多くの市民の方々にご迷惑をおかけしてしまった。

 4年間、こんな市政が続くのかと思うと
 本当に希望が持てない。

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(2010年2月24日(水)の活動日記)

● 情報公開とはかけはなれた「ごみ処理施設」建設予定地の発表

 けさの神奈川新聞の社説は、
 横須賀市が突然に発表した『ごみ処理施設建設予定地』についてでした。
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#100127-2

 (2010年2月24日・神奈川新聞・社説より)
画像参照

 広域ごみ処理、合意形成へ情報公開を

 横須賀、三浦両市の広域ごみ処理がようやく動きだした。

 長年の懸案だった焼却施設など3施設の建設候補地に、
 横須賀市の長坂地区が選ばれた。

 しかし、突然の発表に地元住民の戸惑いは大きい。

 同市は情報公開に努め、
 住民の合意形成を図るべきである。

 横須賀市は唯一の焼却施設である南処理工場が
 稼働して26年経過し、老朽化が進んでいることから

 三浦市と共同でごみ処理施設を建設して
 利用し合う「ごみの広域処理」を目指し、昨年3月に基本計画をまとめた。

 横須賀市内に焼却施設と生ごみ資源化施設、
 不燃ごみなどの選別施設を建設し、
 三浦市内には最終処分場を整備する。

 県は1998年に「県ごみ処理広域化計画」をまとめ、
 単独市の横浜、川崎、相模原を含む9ブロックに県内を分割。
 2007年度までに広域化実施計画の策定を目指すとした。

 ある程度の規模でごみ処理することにより、
 経費や環境面への負担軽減を図る狙いがある。

 県環境農政部によると、現在は3ブロック増え、
 単独の3市を除いても9ブロックで広域化に取り組んでいる。

 既に焼却施設の建設地を決めて住民との協議に入っているものから、
 計画策定に至らず協議中のものまで、
 各地の事情を反映して進行状況はさまざまだ。

 理念としては広域処理に賛成しつつも、
 焼却施設の建設場所など具体的な話になると難しくなる。

 横須賀、三浦両市のケースも例外ではない。

 それも当然だろう。

 処理施設の周辺住民は大気汚染など環境面に加え、
 ごみの搬入による交通問題の影響を懸念する。

 ましてや、長坂地区のある横須賀市西部には
 県の産業廃棄物処理施設や
 市のプラスチック類減容固化施設があり、
 ごみ処理施設に対する反発は強い。

 周辺住民の理解を得るために欠かせないのが情報公開である。

 特に、環境面への不安を取り除く
 客観的なデータの提供は重要である。

 できるだけ速やかで、きめ細かな対応が求められる。

 住民の声に耳を傾けて市の施策に反映させるとともに、
 公害防止協定を締結して
 約束を守らせることもできる。

 もし、ごみ処理に支障をきたすようなことがあれば
 市民生活にも大きな影響を与える。

 その重要さを思いながら、両者の前向きな話し合いを望みたい。

 (引用終わり)
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 社説では、周辺住民の理解を得る為に
 欠かせないのが『情報公開』である、と記されています。

 全く同感です。

 しかし、情報公開という点においてこの問題に対して
 吉田市長はすでにスタートから完全にまちがっています。

 候補地が3か所あったことも秘密、
 誰がどうやって決定したかも秘密。

 『情報公開』とはかけ離れた状況です。

 こんなやり方が許されるならば
 民主主義なんて不必要だということになります。

 あらかじめ行政が決定したことに
 しみんはただ従え、

 というのであれば
 市民なんて『奴隷』と一緒です。

 このまちの『主役』は市民であって、
 市長も行政も政治家も、市民の『公僕』として働いているはず。

 特に吉田市長は、

 一方では市民のみなさまの声を聴く為に
 いろいろなメニューを作ろうとしながら

 例えば、『住民投票条例』を作ろうとしたり
 『事業仕分け』に市民参加を求めたりしながら

 一方では、市民のみなさまに決定だけを押し付けています。
 そしてそれを「理解し協力してほしい」とごり押しているのです。

 つまり、『使い分け』をしているのです。

 行政にとって都合の良いことだけは市民参加、
 行政にとって都合の悪いことには市民不参加でいい、
 という使い分けです。

 これでは、本音では市民を信頼していないとしか思えませんし、
 民主主義を冒涜しています。

 ニセ市民派の汚い最低なやり方です。
 そんなやり方に誰が納得できるのでしょうか。

 だからこそ、フジノは今回の予算議会でも
 この問題(=市長の言行不一致の姿勢)について追及します。

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(2010年1月27日(水)のフジノその2)

● 新しいごみ処理施設の建設予定地は長坂5丁目になりました

 あまりにも突然の発表に
 怒りを通り越して、むなしくなりました。

 吉田市長の今回の決定に
 フジノは全く賛成できません。

 決定のプロセスも含めて、また、発表の仕方も含めて
 完全に反対です。

画像参照

 美術館建設に反対運動が起こったのも
 長井海の手公園ソレイユの丘に反対運動が起こったのも

 あまりにも市民不在で行政が決めてしまう
 そうした在り方への怒りがあったはずです。

 それを何故、ともに反対運動を闘った吉田雄人が
 市長になったら途端に歴代市長と同じことをするのだろうか。

 僕はあまりにも情けなくて
 本当に悔しいです。

 こんなことを吉田市長が行なった以上は
 信頼関係を保つことは完全に不可能です。

 今日を最後に、吉田市長の駅立ちには参加しませんし
 そのことは吉田市長にもそうお伝えしました。

 こんな民主主義の冒涜は絶対に許せないからです。

 フジノにとって、吉田市長への信頼はゼロになりました。
 もうこれ以上、彼を支えることはフジノには不可能です。


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