おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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今日のフジノ

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(2008年6月10日の活動日記)

● 今日のフジノ

 今日は、本会議が1日で終わらなかった時の為の予備日。

 実際には昨日で本会議は終わっているので
 公務で定められた仕事は無いので

 丸1日、この議会に出されている議案について
 関係各部署にヒアリングをして、

 市民の方々からの相談をうかがったり

 市職員の給与をカットする議案が出されているので
 人材管理の専門家である友人と意見交換をしたり

 プロの漫画家である方に
 やっぱり『MANGA CVN73』は駄作であって
 広報戦略としても成功していないというご意見をいただいたり

 (フジノも全く同意見です。「読まずに批判するな」と言う
  市民の方がいらしたのであえて読みましたが、

  あんなに作品としてのレベルが低いと同時に
  広報戦略としても失敗しているのは
  アメリカ軍の本気度の低さを強く感じました。

  やはり原子力空母についてを
  市民に対して本気で理解してもらおうという想いは
  アメリカ軍には無いことがよく分かりました)

 あるNPO法人が毎月発行している冊子に
 フジノが書いた書評が載ったのが印刷されているのを実際に見て
 自分の手書き原稿があまりに汚いことに驚いたり

 そうして夕方まで過ごしながらずっと考え続けて、

 今回の議会に蒲谷市長が提出している
 市職員の給与カット案に反対することを決めました。

 今年7月から2年間、職員給与をカットするという市長の提案で
 管理職は4%カット、一般職員は2.5%カット、
 約9億7300万円を削減できるとの見込みになっています。

 提案理由は、財政難がメインです。

 公務員バッシングが激しい今、
 市職員への給与カットに賛成すれば、市民ウケは良いでしょう。

 けれども、総合的に考えると
 フジノの結論は、ノーになりました。

 理由は後日、本会議の最終日に
 反対討論をしたいと思います。

 まだ、実際には委員会での審議に入っていないのに
 結論を申し上げるのは早いかと思いましたが

 自分の態度をはっきりさせておくことで
 本会議が終わる前に
 市民のみなさまと議論が可能になる訳ですから

 あえて記してみました。


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 今日もとにかく忙しい1日でした。

 昨日の議会で自殺予防対策について述べたので
 たくさんの方々からメールをいただきました。

 その全てにまだお答えし切れていないのですが
 全て読んでいますし、想いは伝わっていますからね。

 時々、どうお返事するのが良いのか分からなくなってしまい、
 お返事が書けなくなることがあります。

 もともと遅筆の為に、
 ふだんからあらゆるメールへのお返事には
 1週間くらいかかっているのですが

 内容が自死に関することの時は
 それがさらに遅くなってしまうことがあります。

 しつこいですけれど、でも、確実に全てを読んでいますからね。

 さあ、明日からもお互いに何とか生きのびて
 笑顔で1日を過ごせるといいですね。

 お互いに、おつかれさまでした。

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 イ.硫化水素による自殺に際して県警から受けた連絡は公式のものか

 次の質問です。

 苦しまずラクにきれいに死ねる、
 という誤った情報がインターネットに記されて
 今年1月頃から硫化水素を用いた自殺が相次いでいます。

 しかし、実際には硫化水素による自殺は、きれいでもラクでもありません。

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 僕もご遺体を見たことがありますが
 毒性の強いガスによって酸欠状態に陥った為に
 顔は激しい苦しみの表情のまま凍りつき、

 体の色は完全に変色して、まだら模様が浮かび、
 ご遺族が近づくこともできない悲しい姿に変形していました。

 にもかかわらず、インターネットを検索してみると
 今も硫化水素の作り方を教えるホームページがありました。

 こうした悪意ある誤った情報がインターネット上に流れた時に
 唯一対抗できるのは、公による、真実の情報だけだと僕は信じています。


 さて、残念ながら本市でも硫化水素による自殺が数件発生しております。

 このうち1件は、周辺住民の方々も避難が必要だった為に
 市議会議員のみなさまにも連絡がいきました。

 実は、この自殺に際して、従来ではありえなかった
 非常に重要な出来事がありました。

 消防局、警察、企画調整部市民安全課とが連携をして
 避難誘導・安全確保に取り組んだことはご承知のことと思います。

 これとは全く別の時間帯・別のルートで、本市に対して
 神奈川県警から連絡または報告があった、と僕は聞いています。

 それがいつどのように成されたのかはここでは申し上げませんが
 市の関係者の方々はご存知であるはずです。

 <質問>
 そこで市長にうかがいます。

 これは、神奈川県警として
 「公式」に「本市に対して情報提供をして頂けた」ものなのでしょうか。

 あるいは担当者レベルの
 「非公式なやりとり」であったのでしょうか。

 自殺対策大綱が閣議決定されてから
 関係機関のネットワーク化がいわれて1年が経ちますが
 警察との壁が最も難しい問題だと僕は感じています。

 大綱では「協力をしなさい」とされているのに、
 正式に依頼をしても、統計の数字もなかなか出してもらえません。

 けれども、仮にこうした連絡が公式になされたとすれば
 それは大きく自殺予防対策が動き出したと言えるのです。

 市長、今回の連絡が公式のものであったか否かについて
 事実関係がどうであったのか、お答えください。

 (5)警察と行政との連携を確立すべき必要性について

 自殺の現場に最も近い存在である警察との連携が不可欠です。

 お互いに情報交換・意見交換することで
 自殺を減らし、自死遺族のサポートを推進していくことができます。


 ア.県警に自殺対策連絡協議会の正式参加を要請すべき

 しかし、残念ながら自殺対策のネットワーク会議である
 『横須賀市自殺対策連絡協議会』において
 神奈川県警は現在、正式メンバーではありません。

 あくまでもオブザーバー参加にとどまっています。

 横須賀署、浦賀署、田浦署から、
 担当者の方がネットワーク会議の場に
 毎回出席してくださるのですが、

 オブザーバーだから、と決して発言はなさらず、
 座っているだけ、というあまりにも残念な状況になっています。

 うちうちの理由なので申し上げませんが
 本市が『自殺対策連絡協議会』をたちあげた当初に、
 神奈川県警があえてオブザーバー参加を望んだ理由があるそうですが

 それは現在すでに解消されております。

 <質問>
 そこで、改めて、神奈川県警に対して正式メンバーとして
 自殺対策連絡協議会に参加して頂けるように
 要請すべきではないでしょうか。

 市長の方針をお聞かせください。

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 (4)死亡届受理の際にご遺族に各種相談先一覧をお渡しする必要性について

 1人の方が自殺に追い込まれると
 亡くなった方と心理的に結びつきが強かった方々は
 少なくとも5人はハイリスクな状況になる。

 つまりご自身も自殺へと追い込まれかねない、
 そうした方々を『自死遺族』と定義しています。

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 さて、自死遺族の方々はハイリスクな存在であり
 支援の必要性が高いことから、

 自殺の現場にかけつけた救急隊や警察が
 その場で遺族ケアの為の相談先一覧の入ったクリアファイルなどを
 渡せないかといったことが国レベルでも検討されてきました。

 いのちの電話の番号や自死遺族のわかちあいの場を記すことで
 わが国ではいまだタブー視されて
 語ることすらできない自殺を
 『語ることのできる死』へ変える為に情報をお届けするのです。

 また、経済苦による多重債務などが原因で自死をされた方の場合には
 ご遺族が現実的に対応しなければならない手続きも必要な為、
 法律相談や多重債務相談の窓口なども記して、
 混乱の中にあるご遺族の負担を少しでも減らすのです。

 しかし、残念ながらクリアすべき問題が多く、
 実際にこれを実現できているのは
 岩手県などの一部のまちに限られており、
 本市でも実現していません。

 けれども自死遺族の数は増える一方です。
 手をこまねいている訳にはいきません。
 国の号令を待たずに、本市独自のできることを提案します。

 本市では、市民の方が亡くなると、
 ご遺族は葬儀屋を通じて『死亡届』を市役所に提出します。

 市の窓口サービス課はこの『死亡届』を受理すると
 『死体火葬許可証』の発行と共に
 『死亡にともなう各種手続きのご案内』をご遺族にお渡ししています。

 これは、世帯主の変更や国民健康保険証の返却手続きなどを
 ご遺族にお願いするために分かりやすく記したA4の1枚の紙です。

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 全てのご遺族にわたるこの『ご案内』こそ、
 プライバシーや個人情報をおかすことなく
 自死遺族の方々に情報をお伝えできる手段なのです。

 この実現には予算は1円もかかりません。
 『ご案内』のチラシにはまだ空白があり、情報を追加するだけで良いのです。

 <質問>
 全てのご遺族が必ず目を通すことになるこの『ご案内』に

 横須賀こころの電話をはじめ、市の法律相談や
 多重債務相談などの各種相談窓口や
 安心して語り合うことができる
 『自死遺族のささえあいの会』などの情報を一覧として記して、
 お渡ししてはいかがでしょうか。

 自死遺族支援の取り組みが存在していることを
 とにかく知って頂くことこそが急務な現状では

 たとえ間接的ではあっても
 全てのご遺族に情報を提供することが
 自死遺族ケアへの有効な手段となりうるはずです。

 ぜひ早急に実行に移していただきたいと思いますが
 市長の考えをお聞かせ下さい。

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 (3)本市の自殺予防対策を日常的に広報する必要性について

 自殺予防対策の本市の取組みのこれまでの成果物として、

 すでに相談関係機関の連携用の冊子である
 『よこすか心のホットライン』や
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2007/sep1.html#070904

 役割分担を明確にした
 『各機関における重点施策の取組状況及び今後の課題について』
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/jan/30task.pdf

 などが存在しています。

 けれども、それらをいつでも誰もが見られる手段がありません。、

 例えば、本市のホームページにも携帯サイトにも
 自殺対策のコーナーがなく、資料も掲載されていない為、
 せっかくの取り組みが全く市民には知られていません。

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 <質問>
 ホームページだけが手段ではありませんが
 日常的に本市の自殺対策を市民に周知していく為に

 少なくとも自殺対策のコーナーは
 早急にたちあげるべきではないでしょうか。

 市長の考えをお聞かせ下さい。

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