おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2008年8月28日(木)の活動日記その2)

● 会派ごとの勉強会(2日目の午後)

 会派ごとの『勉強会』、
 無所属の1日目の午後のメニューは
 環境部、市民部、港湾部、都市部の4部署でした。

 環境部の配布資料はこちらです。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/aug/28environment.pdf

 市民部の配布資料はこちらです。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/aug/28citizens.pdf

 資料のうち、前日と同じで

 (1)個人情報に触れる内容がある項目
 (2)未確定の内容がある項目

 のページは、あえて掲載していません。

 情報は全て公開するのがモットーのフジノですけれども
 これはあえてフジノの判断で行ないました。


● 環境部との質疑応答

 環境部とのやりとりでフジノが気になったことは

 ごみ処理広域事業から離脱した葉山町への損害賠償請求によって
 それぞれのまちの有権者の判断がつぶされないか

 についてです。

 『ゴミ処理の広域化』って何か、カンタンに説明しますね。

 生活の中で出たゴミ(一般廃棄物)の処理はもともと
 自分の暮らしているまちで処理する=『自区内処理』が中心でした。

 けれども、小さな町も大きな都市も
 全ての市町村がそれぞれに

 燃えるゴミのための『焼却施設』をつくり
 燃えないゴミのための『埋め立て処分場』をつくり
 資源ゴミのための『リサイクル施設』をつくる

 というのでは、
 あまりにもコストが高くつきすぎるので

 いくつかの市町村がまとまって(広域で)
 役割分担して、

 A町は燃えるゴミの焼却施設を担当する、
 B町は燃えないゴミの埋め立て処分場を担当する、
 C市は資源ゴミのためのリサイクル施設を担当する、

 というようにする方が、
 コストを安くできるのではないかという方向に
 全国的に向かいつつあるのですね。

 それが本当にコストが安いのかどうか。
 それが本当にゴミの減量化につながるのか。

 こうした根本的な疑問点には決定的な回答は無いものの、

 横須賀市はこれまで三浦市と葉山町と一緒に
 『2市1町でのゴミの広域処理』というのを進めてきました。

 けれども、新しく町長に選ばれた森・葉山町長は
 この広域処理から離脱をする、という選挙公約を掲げて
 そして、当選しました
 (この件については過去の日記をご覧下さい
  http://www.hide-fujino.com/diary/2008/feb1.html#080129

 そして、町長就任後はマニフェストを守って
 広域処理からの脱退を宣言しました。

 それに対して、裏切られた形となった
 横須賀市と三浦市は

 「これまで広域処理を進める為にかかった費用などを
  損害賠償請求する」

 として、葉山町に1億4800万円を損害賠償請求したのです。

 (画像:2008年8月21日・東京新聞より)

 これに対してフジノは
 横須賀市の行動に疑問を持ちました。

 「今後、消防なども広域化していくなど
  いくつもの側面で広域化をしていくことがあるでしょう。

  けれども、広域化に反対のまちが出てきた場合に
  こんな風に『離脱したら損害賠償請求するぞ』という行動を取れば

  特に、小さな人口のまちや財政力の弱いまちの有権者は
  損害賠償を恐れて、自由な投票行動を取れないのではないか?

  1度、広域の枠組みが決まったとしても
  そのまちの市民が民意を示して離脱を選んだのにも関わらず
  損害賠償を行なう、

  という行為に対して、民主主義が損なわれないかを
  市長をはじめ、市の幹部は問題にしなかったのか?」

 と質問をしました。

 しかし、全くこうした観点は話題にもならなかったそうです。

 あくまでも広域の枠組みを離脱したことで
 横須賀市が受けた損害を取り戻す、ということが重要だということで
 市長以下、幹部は一致した意見だったとのことです。

 また、

 「それでは、この損害賠償の金額というのは
  葉山町の有権者が支払うべき民主主義の代償なのか?」

 とフジノが問うと

 「そう考えております」

 との答弁を受けました。

 フジノは政治家として、こうした傾向を問題だと考えています。

 確かに横須賀市にとって、
 ゴミ問題はもはや待ったなしの問題です。

 けれども、それぞれの自立したまちが
 広域をすすめた前の市町村長の政策に有権者が反対をすることは
 大いに『あり』です。

 民主主義というのは、政策の選択を市民が行うのです。

 けれども、それを他のまちが

 「1度決めた枠組みから離脱するなら損害賠償だ!」

 ということになれば(そしてそれが当然だと考えられるならば)
 それは民主主義の視点から、危険ではないでしょうか。

 フジノは横須賀市の政治家ではありますが
 そもそも自分が政治家に選ばれているのは民主主義だからです。

 日本国憲法の根本である主権在民、
 民主主義を守ることが大切だと信じています。

 たとえ葉山町が抜けたことで広域化のスケールメリットが無くなり
 横須賀市が損害を受けたのは事実だとしても
 葉山町民が行なった政策選択を
 他市町村の政治・行政は尊重すべきはずです。

 今後も同じようなことがあった時に
 毎回、市町村のあいだで損害賠償請求合戦をするのでしょうか。

 フジノは大いに問題だと感じます。


● ゴミ処理の有料化について

 もう1つ、環境部で気になったことは
 ゴミ処理の有料化の検討を近い将来に行なうということです。

 これは今すぐに来年度から実施するとか
 そういうことでは全くありません。

 フジノはゴミ処理の有料化に賛成です。
 過去にも何度か議会の中で提案をしています。

  (2006年予算議会・民生常任委員会でのフジノの質疑より)
  <フジノの質問>
   ごみの処理そのものに対する有料化という考えは、
   受益者負担の適正化という考えから
   検討の余地はあるかと思います。

   環境部としてはいかがでしょうか。

 <環境部長の答弁>
   有料化に関しましては国の方針として出ておりますので、
   当然に検討の項目とは考えております。

   東京都下などでは有料化をするところが増えております。
   県内においても今年の7月ぐらいから、
   2市ほど有料化に動いております。

   私どもは有料化をする理由としては、
   ごみの量はこのままでは減らないだろう。

   それで、有料化にすれば、
   市民の方々も、ごみとしてお金を払って出すのなら、
   買ってこないとかあるいは簡易包装にする。

   ですから、ごみの減量化の方法として1つ。

   それから、
   一生懸命減量に努められている方と
   そうでない方が同じというのはどうなのか。

   公平性を保つには、(ごみの量が)少ない方は少ない負担、
   (ごみを)たくさん出す方は多くの負担、
   公平性の是正です。

   方向性としては
   多くはその2つだろうと思います。

   ただ実際やるとなりますと、
   大半の市はそうですが有料袋という形になります。

   そうなりますと、
   今の集積場における収集ではだめで、

   各世帯の家の前に出していただいて、
   戸別収集せざるを得ない。

   でないと、定日収集のところに
   違う袋で置かれてもどうにもなりませんので、

   誰が出したかわかるようにするには、
   やはりそれぞれの家の前の戸別収集になるだろう。

   それから、やはり問題点としては、不法投棄をどうするのか。

   あるいは清掃ごみはどうするのか。

   自分の家の前のごみを掃いて袋に集めてしまうと
   お金を出さなければ持っていってもらえなくなってしまいますから
   清掃などするものかという、
   そういう市民の方は
   いらっしゃらないかもしれませんが、

   そういう対応や検討事項はたくさんございます。

   ですから、収集体制からすべて考え直さないと、
   やるという決断ができない。

   ただし、世の中が今そう向いておりますから、
   当然、本市としても
   その検討は進めていこうと考えております。

 <フジノの質問>
   仮に有料化をするのであればこういう理由、
   という2つの観点は(僕も)全く同じ思いでいます。

   それから、いくつかの問題点についても
   検討していかなければいけない課題だと思います。

   環境行政については、
   これだけコストがかかっているということについて

   残念ながら本当に市民の方々の
   理解が得られていない現状があると思うのです。

   「ごみの収集はタダで(やってほしい)」と言う。

   (しかし)
   資源ごみを洗って出したり一生懸命努力をされている方と
   そうでない(市民の方々がいる)状況がある
   というのは、先ほど部長がおっしゃったとおりですが、

   その為のある程度の負担を求めるということは、
   選択肢として決して否定されるものではないと思っておりますので、

   ぜひ選択肢としての検討は
   常にしていただきたいと思います。


 これ以上ゴミを減らす為には
 まず何よりも経済界・産業界のより一層の協力と努力が必要です。

 ゴミにならない商品を作る、ゴミを出さない仕組みをつくる。
 これは経済界・産業界の力によってこそ進みます。

 フジノはこの要望をしていますし、
 環境部としても同じ考えでいます。

 また、すでに今の時点でもかなり多くの市民の方々に
 ゴミの減量化の努力をしていただいています。

 フジノがゴミ処理の有料化を訴えている理由は、
 ゴミを減らす為にがんばって下さっている市民の方々と
 そうではない市民の方が
 同じ金銭負担なのは不公平だ
 と考えているからです。

 もう1つの理由は、フジノは

 現在の大量消費社会はまちがっている

 と考えているからです。

 モノばかりがあふれているこの国は
 今、あまりにも多くの問題を抱えています。

 有料化によるゴミの抑制=不必要なモノを買わない、という
 消費者=市民の方々の行動が
 この国の今の姿を変えていく1つの手段になってほしい、と願っています。

 この数ヶ月、物価の値上がりの話ばかりで
 市民のみなさまにはうんざりかと思います。

 けれども、これは単なる値上げではなくて
 フジノが考えている方向は
 努力して下さっている方々は損をしないような仕組みにする、
 そういう有料化です。

 将来的な検討が始まる時には
 ぜひ市民のみなさまにはたくさんのご意見をお願いしたいと思います。


● 市民部との質疑応答

 市民部とのやりとりは時間のカンケーで
 フジノは質疑ができなかったので特にあ

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(2008年8月31日(日)の活動日記その2)

● 映画『MY GENERATION』へ

 今夜は、東銀座での仕事を終えた後、
 新宿三丁目にある映画館『新宿バルト9』に行きました。

 解散から10年ぶりに1年限定で復活したバンド
 Jun Sky Walker(s)の

 ツアーを映画化した
 映画『MY GENERATION』を観る為です。

写真

 仕事を終えた後でクタクタでしたし、

 外が見えるガラスばりのエレベーターで
 しかも30人くらいぎゅうぎゅうに詰めきった上で
 映画館のある9階まで直通であがらなければならなかったので
 精神的にはかなりきつかったです。

 (僕はエレベーターがニガテで
  できれば乗りたくないのですね。特に透明で高層階は...)

 さらに映画館ロビーにつくと
 すさまじい数の人が集まっていて

 たくさんの人がいる場所がものすごくニガテな僕には
 かなりきつい経験で、
 上映開始まで
 30分も前に着いてしまったので
 逃げ出したくて本当にガマンするのが大変だったです。

写真


 それでも、チケットは席をしっかりと指定して
 かなり前から4番目の列の中央の座席にしてもらいました。

 これでガンガン涙が出てもまわりを気にすることなく
 DLPのすごいリアルな映像で、観ることができます。

写真


 予告編が10分くらいやっている間も
 『この空間から逃げ出したい発作』は続いていたのですが

 本編が始まると、食い入るように映画にのめりこみました。


● 青春は今も続いてる/生きている限り、青春は終わらない

 僕は仕事のスケジュールのつごうで
 このツアーには1本も行くことができませんでした。

 (ツアーの合間にあったライブには2回いけました)

 メンバーのツアー中の様子は
 ブログで読んでいたりしたのですが

 映像で観ると本当にみんなが
 「ファンの為を第1に」という気持ちのもとに

 本当にたくさんのことをしてくれたんだなあ、という想いで
 とてもありがたいと思いました。

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 ファンの数だけ、思い出や記憶や感じ方があると思います。

 僕の場合は、中1の時にジュンスカの音楽と出会って
 だから、13才か14才くらいの時に初めて聴いて

 「音楽ってこんなに自由でいいのか」

 「こんなに気持ちをストレートに表現していいのか」

 という衝撃を受けて、

 「バンドなら自分の気持ちを他人に伝えられる」

 と感じて、バンドにのめりこんでいきました。

 僕はライブではオリジナルを作って演奏していましたが
 ふだん家で練習する時はジュンスカの曲をよく練習しました。

 ギターのフレーズや演奏の仕方だとかはもちろんですが

 自分の想いを歌詞にどうやって変えるのかとか

 そもそも人生って何なのだろうかとか
 それでもあえて前向きに行くんだとか

 そういう気持ちはジュンスカの歌に教えてもらったと思います。

 そんな10代の気持ちを僕は
 20代になっても30代になっても忘れたことは無かったし

 ジュンスカの歌で感じた気持ちや想いを
 現実に行動に移していこうという想いで生きてきたし

 お腹は少し出てしまったことをのぞけば
 あの頃と何も変わらないままの自分で
 生きてこれたと思います。

 だけど、少しずつまわりの友達たちが
 結婚していき、こどもができて、仕事も忙しくなって

 現実が見えてきて、背負うものが増えてきて

 昔みたいにバカ話をすることも
 あぶなっかしい冒険をすることも

 かつて語りあった夢を実現しているヤツは
 ほとんどいなくなっていて

 さみしくてたまらなくなる時もたくさんありました。

 政治家になっても青臭い理想ばかり訴え続けて
 現実主義(?)のまわりの人々の中で
 すごく浮いてしまっている自分をいつも感じ続けてきました。

 でも、40代になっても演奏を続けていて
 そしてかつて僕が10代だった時以上のクオリティを持って
 ライブ活動をしつづけるジュンスカの姿に

 率直にすごく感動しました。

 まわりの友人の中には「ジュンスカは青春だった」と
 『過去形』で話す人もいますけれども

 僕は今だって自分は青春のど真ん中を歩いていると思うし
 まだ何も『過去形』にするつもりは無いよ、と思い続けています。

 ジュンスカは世の中を斜めに見たりしないし
 できることから目の前のこの世界を変えていこうというメッセージを
 聴き続けてきたからこそ

 (幼い時にはまさかこんな仕事になると思わなかったけど)

 僕はいま政治家になって
 現実を変えられるようにがんばっているんだなと思います。

 彼らの音楽が無かったら、
 明らかに僕の人生は変わっていたと感じます。

 映画を観て、昔の気持ちに戻る、とかじゃなくて
 まわりの人たちはみんな大人になっていってしまったけれども

 変わらない気持ちで前を向いて歩き続けている自分は
 「まだこのままでいいんだよ」と言ってもらえた気がします。

 これからも
 まっすぐに、Keep Walkingだい!

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写真


 缶バッジ、買ってしまいました。

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