おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2008年10月24日(金)の活動日記その4)

● 犯罪被害者支援のボランティア養成講座へ

 さて、原子力防災訓練の見学を終えて
 お昼からは横浜へ向かいました。
 西口にある『かながわ県民活動サポートセンター』へ。

 かながわコミュニティカレッジが開催している
 『犯罪被害者支援ボランティア養成講座』を受講する為です。

 (カリキュラム:
  http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/oct/24schedule.pdf

 犯罪に遭った被害者の方々を支援することは
 フジノの大切な政策の1つです。

 (http://www.hide-fujino.com/problem/victims/index.html

 これまでも『犯罪被害者支援条例』の制定をはじめ、
 市議会で様々な提案をしてきました。

 その結果、今年4月から施行された
 『犯罪のない安全で安心なまちづくり条例』には
 被害者支援が盛り込まれました。
 (条例:http://www.hide-fujino.com/pdf/victimsupport/yokosukavictimsupport.pdf

 文章はこちらです。

   第5章 犯罪被害者等に対する支援
   (犯罪被害者等に対する支援)

   第23条

   市は、犯罪により被害を受けた者及びその家族
   又は遺族(以下「犯罪被害者等」という。)を
   支援する活動を行う者と連携して、
   犯罪被害者等に対し、
   必要な情報の提供、
   助言及び相談に応じる窓口を設置するなど
   必要な支援の措置を講ずるよう努めるものとする。


 もちろん、これだけでは十分とは言えないのですが、
 条例としてのしくみができました。
 今後は、さらに具体的な支援策を提案し続けていきます。

 そんなフジノの取り組みが知られてきたのか
 犯罪の被害に遭った方から
 ご相談を受けることが少しずつですが増えてきました。

 最終的に政策に反映することが政治家の仕事ではありますが
 精神保健福祉士でもあるフジノは
 被害者の方々の声をうかがうにあたって

 2次被害を起こすことが無いように
 市民相談をうかがう時も聴くスキルを高めなければいけないだろうと
 強く感じていました。

 そこで、とても良いカリキュラムがあったので
 受講することに決めたのです。

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 10週間にわたって毎週金曜日の朝10時から16時まで
 かなりみっちりと学べる講座です。

 今日は、『被害者の心理』について
 神奈川被害者支援センターのカウンセラーさんが講師で
 お話をうかがいました。

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 配られた資料です
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/oct/24classtext.pdf

 自死遺族の悲嘆の過程にも通じる
 とても大切なお話がたくさんありました。

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 講義を終えて事務所に戻って夕刊を観ると
 『犯罪被害者白書』についての記事が報道されていました。
 (http://www8.cao.go.jp/hanzai/whitepaper/w-2008/pdf/gaiyou/index.html

 (2008年10月24日・朝日新聞・夕刊より)
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 まだ全国的には被害者の方々への支援が
 不十分であることを改めて痛感しました。

 もっともっとがんばらなければ、と再確認しました。

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(2008年10月24日(金)の活動日記その3)

● 市民参加の原子力防災訓練へ(その3)

 講演会が終わった後、総合福祉会館1階におりて
 駐車場にて『モニタリングカー』を見学しました。

 モニタリングというのは、大気の中に放射能がどれくらいあるのか
 定期的に測っているんですね。

 そのモニターする機械は
 固定式のものと
 この車のように移動できるものとがあります。

 モニタリングを担当している文部科学省の方が
 説明をしてくれました。

写真1枚目

 測定機器を積んでいるので移動して測定ができる
 このモニタリングカーは、

 原子力空母が横須賀を母港化するのにあわせて
 新たに横須賀に配備されました。

 こんなもの、無くて済めば良いのに。

写真2枚目

 上の写真が、車の上にある測定をする大気を集める部分。
 下の写真が、車の中の機械など。

写真3枚目

 固定式のものは『モニタリング・ポスト』と呼びます。
 下の写真でパネルで設置場所を説明しています。

写真4枚目

 横須賀市内には10ヶ所あります。

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 文部科学省のホームページの中には
 このモニタリングポストの結果が10分おきに更新されています。
 こちらのコーナーをぜひご覧下さい。
 (文部科学省HP
  http://www.kankyo-hoshano.go.jp/real-data/servlet/area_in?areacode=1

 あと、総合福祉会館の駐車場の奥、
 アメリカ軍基地と金網1枚で接しているところには
 固定式のものがあります。

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 みなさん、初めて見るモニタリングポストに衝撃を受けていました。

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 ただ、本当に残念だったのは
 説明時間が長すぎた為か
 あるいは熱意の差の為か
 市民の方々の間で『ささやかな分裂』があったことです。

 訓練の最初の方から参加していた方々の一部や
 講演を聞くことだけで満足した方々の一部が

 途中から

 「もう帰っていいだろ」

 と言って、帰りだしてしまいました。

 熱心に質問をしている市民の方々に対して
 不満の声をあげたり、

 市職員に向かって

 「質問はもうこの場を解散にしてから、
  質問したいヤツだけ残して質問つづけさせろよ」

 と言い放っていました。

 市職員はその言葉を受けて、説明会をすぐに解散しました。

 質問を続けたい市民の方々はそのまま残り、
 飽きたり疲れたり用事があったり帰りたかった市民の方々は
 一斉にひきあげていきました。

 フジノはその様子を見ながら
 どちらに残るべきか

 一瞬迷った後で

 すぐに、文句を言って解散させた人々の後に着いていきました。
 帰り道にその人々がどんな会話をするのかを
 聴きたかったからです。

 だって、自分の暮らすまちが
 放射能による被害を受けるかもしれないから
 今こうやって訓練してる訳ですから。

 それにも関わらず
 目の前の退屈さや飽きた気持ちの方がだいじで
 帰っていく人々というのはどういう人々なのかを知りたい
 とフジノは考えたからです。

 そして、しばらくフジノは、
 帰っていく彼ら・彼女らの交わす文句まじりの会話を
 盗み聞きしながら歩いてついていきました。

 こうしたフジノの行動は、
 モラルに欠ける、と批判があるかもしれません。

 でも、こういう人々を飽きさせないプログラムづくりが
 原子力防災訓練には必要なのです。

 正式なアンケート調査をやったって、
 きれいごとしか回答してくれません。

 だから、親しい人同士の会話の中の
 防災訓練に対する文句だらけの会話の中にこそ
 大切なヒントがたくさん隠されていました。

 今後は、アメリカ軍とも一緒に
 原子力防災訓練を行なわなければいけません。

 さらに、市民のみなさまをもっと巻き込んだ形での
 危機感と緊張感のある、
 現実に活用できる訓練にしなければいけません。

 その意味で、2年ぶりに市民も参加した今回の訓練は
 反省すべき点はしっかりと反省して

 本気の安全対策を行なう為に
 活かしていかねばならないとフジノは考えています。

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(2008年10月24日(金)の活動日記その2)

● 市民参加の原子力防災訓練へ(その2)

 通行人の方々の屋内への退避訓練が終わったので
 フジノは本部に戻りました。

 誘導を行なった消防隊員の方々も本部へ向かい、
 『通行人の屋内誘導完了』を報告します。

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 やがて、

 (1)住民屋内退避・広報訓練

  広報車等による屋内退避広報と、
  その内容に従った住民の屋内退避訓練(@汐入地区)

 の為に、汐入1丁目から5丁目まで巡回して
 退避を呼びかけていた市の車も次々と本部へ戻ってきました。

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 上の写真は、消防局広報車ですね。
 下の写真は、市民安全課青色灯パトロールカーです。

 「これは防災訓練です。
  汐入地区の皆さんは、家に入り、窓を閉め、
  換気扇とエアコンを止めてください」

 と、マイクで呼びかけて巡回していました。

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 全ての車が戻ってきたので、
 住民の屋内退避が完了したことを報告しました。

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 素人のギモンなのですが、
 屋内に退避しなければならない時に

 退避を呼びかける消防隊員や市職員の方々は
 放射能を避ける防護服みたいなのは着なくて良いのでしょうか?

 微量という設定だから、着なくていいのでしょうか...。

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 本部で見学すべきことは全て終わってしまったので、
 次の会場である総合福祉会館へ向かいました。

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 防災訓練に参加して下さった市民の方々を中心に
 『原子力防災講演会』が行なわれました。

 まず、市長のあいさつが行なわれました。

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 原子力の基礎的な知識についての講演がありました。
 講師は、財団法人原子力安全技術センターの職員の方でした。
 (http://www.nustec.or.jp/

写真7枚目

 配られた資料はこちらです。
 どうぞご覧下さい。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/oct/24text.pdf

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 講義の内容は、

 「放射性物質と放射線の違いを理解するには、
  乾電池と懐中電灯に例えてみると分かりやすいと思います。

  乾電池が放射性物質、
  懐中電灯の光が放射線だと考えてみてください。

  乾電池はやがて減っていって
  いつまでも光を出し続けることができないように
  放射能も自然に減っていきます」

 みたいな話からスタートしました。

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 講演会のおかげで
 原子力の基礎的なことはよく分かったのですけれども

 アメリカ軍の原子力空母や原子力潜水艦が
 安全だと僕たちが信じられるようなお話は、
 最後までありませんでした。

 残念です。

 (その3に続きます)

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