おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2008年12月27日(土)の活動日記その1)

● 食の安心・安全が問われた1年でした/神奈川新聞社説

 けさの神奈川新聞は、

 『長井海の手公園(ソレイユの丘)』を運営する
 (株)横須賀ファームによる

 食の安心・安全を損ねる行為について
 厳しい批判の社説を掲載しました。

 今回の『野菜パックのラベルはがし問題』をはじめとする
 一連の(株)横須賀ファームによる食の安心・安全を損なう行為に対して

 まさに神奈川新聞が存在しなければ
 どこも報道しなかっただけでなく

 横須賀市も市議会も問題として
 とりあげなかった訳です。

 まさにメディアによるチェック機能が果たされた、と言えるでしょう。

 フジノらによる政治のチェックも
 もちろん続いていきますが

 来年になっても、この問題が決着するまで
 神奈川新聞はしっかりと追い続けるのだという決意を感じた
 社説でした。

 さすが地元紙です。
 日頃、マスメディアを批判しがちなフジノですが
 今回の神奈川新聞社の動きは、本当に素晴らしかったと強く感じます。

 (2008年12月27日・神奈川新聞・社説より)
画像参照

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 また裏切られた食の信頼

 食の安全や信頼を損ねる行為が公的施設で続いていた。

 横須賀市の「長井海の手公園(ソレイユの丘)」の
 野外バーベキュー施設で、

 市が指定管理者に選定している
 運営会社「横須賀ファーム」の従業員が、

 客に提供する真空パック野菜の
 製造日ラベルを複数回にわたってはがしていたのだ。

 横須賀ファームは、市などに対し
 当初「ラベルはがしは一回だけ。消費期限内で、問題はない」
 という説明をしていた。

 同社はまずもって内部の事実関係を正確に調べ、
 市の調査に責任をもって答えなければならない。

 「ソレイユの丘」は2005年4月にオープン。
 市が米軍住宅跡地に
 都市公園全体としては日本初の
 PFI(民間資金活用による社会資本整備)方式を導入して整備。

 農業体験やバーベキュー、入浴などができる総合公園として
 家族連れや観光客に親しまれている。

 市が行った調査の中間報告によると、

 同社の管理はずさんで、
 バーベキュー客をあきれさせるようなことが行われていた。

 複数回に及ぶパックのラベルはがしは、
 消費期限切れの野菜の提供を意味しよう。

 日本消費者連盟の関係者も
 「消費期限内なら、はがす必要はないはず」と指摘する。

 従業員に消費期限についての
 正しい認識がなかったことにも驚かされる。

 目視や試食で野菜に問題があると判断した場合を除き、
 製造日から1週間程度を目安に客に提供していたという。

 神奈川新聞社の取材に対し

 「野菜以外の管理にも問題があった。
  肉は冷凍・解凍を繰り返し、
  古い食品をサービスと称して無料提供していた」

 などという内部関係者の証言もある。

 市はそうした実態もよく調査してほしい。

 今回の問題は、元従業員の「内部告発」から発覚した。
 市は取材を受けるまで事実を認識していなかった。

 指定管理者に対する全般的な監督・指導はもちろん、
 今回のような接客業、食品を取り扱う施設については、
 抜き打ちの立ち入り調査を行うなど
 チェック体制の見直しが必要だろう。

 また選定先に問題があった場合、
 内部からも市に告発情報が入るような仕組みづくりも考えていい。

 今年も食の安全、信頼をめぐる不祥事や不測の事態が相次いだ。

 中国製食品の有害物質混入に始まり、
 国内でも汚染米の不正転売、
 さらにはカップめんやウインナーなど身近な食材からも
 防虫剤成分やシアン化合物が検出されるに及んで
 消費者の不安は募った。

 今回の事例は、
 直ちに健康被害を招くようなものではないかもしれないが、

 新鮮な食品と信じる利用者を
 裏切ったことになる。

 食の安全、信頼に厳しい目が注がれるのは日本の国民性でもある。

 消費者を第1に考えない、
 危機管理の欠如はもうたくさんである。

 市には厳正な対応を求めたい。

 (引用、終わり)
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 全く同感です。

 記者会見直後の土木みどり部の担当者と
 今後の(株)横須賀ファームに対するペナルティについて
 意見交換をしました。

 ペナルティはポイント制になっていて、
 車の免許証のように、一定の時期が過ぎると消えてしまいます。

 この時期は、なんと4半期(3ヶ月間)だけなのです。

 3か月で企業風土そのものが
 改まるとは考えられません。

 これだけのことをしても、
 3か月が過ぎてしまえばペナルティは消えてしまうのです。

 しかし、野菜パックのラベルはがし以外にも
 まだ疑惑が多数存在しています。

 こんなささやかなペナルティでは意味がありません。
 指定管理者そのものの変更も
 市は実行すべきではないでしょうか。

 毎年、本当に多額の市税が
 (株)横須賀ファームに支払われています。

 これこそが税金のムダ遣いです。

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(2008年12月24日(水)の活動日記その2

● 逗子高校の吹奏楽部の定期演奏会へ

 横粂勝仁さんへの応援演説を終えると、
 そのまま逗子へと向かいました。

 京急新逗子駅から徒歩2分くらいのところにある
 逗子文化プラザなぎさホールへ行きました。

 県立逗子高校の吹奏楽部による
 『定期演奏会♯36』を聴きにいく為です。
 (吹奏楽部HP:http://www.mousai.sakura.ne.jp/zushikousui/

写真1枚目

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 フジノと逗子高校吹奏楽部とのかかわりは、
 半年前(6月22日)にさかのぼります。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/june5.html#080622

 長年にわたって逗子高校吹奏楽部の顧問をしてくれたA先生が
 突然の人事異動によって逗子高校を去ってしまい、

 高い演奏レベルと多くの社会貢献活動をしてきた吹奏楽部が
 壊滅しかねない危機に追い込まれているので、
 なんとか人事異動を撤回してほしい、

 という主旨の訴えが高校生・OB・OGによって成されました。

 その訴えをみんなで行なっている集会の場に
 フジノは呼ばれたのですが

 あえて厳しい反論をぶつけました。

 突然の人事異動は大人の社会では当たり前であること、
 みなさんの論理は感情論であって大人には通用しないこと、

 を、にらみつけるような視線の高校生たちに向かって
 フジノは伝えました。

 顧問が異動してしまったら活発だった部活がしぼんでしまった、
 という話は、実は本当にいろいろな学校である事実です。

 そうした大人の側の論理にふりまわされる
 生徒たちはとてもかわいそうだと感じます。

 だけど僕はあえて「逆境に負けるな」と伝えたかったのです。
 こんな逆境はこれから生きていけば毎日出会うのです。

 僕は逗子高校の吹奏楽部の演奏はとても好きでした。
 だからこそ、先輩たちが築いてきた伝統を
 顧問を失うという逆境に追い込まれても
 のりこえてほしいと強く願っていました。

 それでもその集会の当日は、政治家フジノは完全にヒールでした。
 フジノの真意はこどもたちには届いていないようでした。

 そりゃそうだよね。

 15〜17才のこどもたちに向かって、
 いきなり初対面で見ず知らずの茶髪の自称・政治家があらわれて
 理不尽な現実をのみこめ、負けるな、と言われても
 「ふざけんな」って感じだよね。

 6月22日の夜は
 京急新逗子駅から横須賀中央駅へ向かう電車の中で
 なんだかとても虚しくなって

 「でも、こどもたちにおれがウソを言えるはずが無いし。
  あーあ、嫌われ役をやらされたなあ。

  そうか、こんな直言居士のおれだから、
  こうした発言をおれにさせる為に
  大人たちがわざとおれを来賓として招いたのか...」

 と、考えたりしたのでした。

 それからもずうっと、逗子高校吹奏楽部が気になっていました。
 でも、この半年間は特に連絡はありませんでした。

 逗子高校は僕のおふくろの母校でもあります。
 しかも逗子高校の吹奏楽部の実力そのものでとても好きなのに
 とてもさみしいな、と悲しく感じてきました。

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 でも、おとといくらいになって、
 フジノ事務所にお手紙が届いたのです。

写真2枚目

 上の画像でも分かると思いますが、びっしりと書かれた
 とても丁寧なお手紙を、逗子高校吹奏楽部の3年生から頂きました。

 A先生の異動後、やはり今までどおりには行かず
 かなり厳しい状況に追い込まれている中で
 がんばって部活動に励んでいる様子が記されていました。

 加えて、12月24日に定期演奏会を行なうので

 「ぜひ、変わらずに日々がんばっている部員の姿を
  見に来て頂けたら嬉しいです」

 と記されていました。

 感動しました。

 とてもしっかりとした素晴らしい文章でしたし、
 熱い想いがとても伝わってきました。

 フジノはあの日の会合でも、
 「それでも僕はみんなのことを今後も見守っていきます」と言いました。

 ただ、それから半年間も連絡が無かったので
 フジノの真意は理解されないまま
 嫌われておしまいだったのかな、と感じたりしていました。

 でも、そうではなかったことがよく伝わりました。

 だから、絶対に24日は定期演奏会に行こうと決めました。

 横粂さんの応援演説と時間がかぶっていたので
 どうしたらよいものかとかなり悩みましたが、
 何とかスケジュールをやりくりすれば、きっと行かれるはず。

 こうしてフジノは、横粂さんと別れるとすぐに
 京急に向かって走り出したのです。


● 大人たちにはその活動を見守る義務があるはず

 クリスマスイブのなぎさホールは、カップルもたくさんいて
 お客さんの入りもなだらかな満員という感じでした。

 フジノが到着した時にはもう第1部の最後の曲でしたが
 『ロシアのクリスマス音楽』(A.リード)の迫力ある演奏を聴けました。

写真3枚目

 3年生は9月で引退をして、
 今日が実質的に最後の演奏ということでした。

 顧問の先生を失ったという逆境の中で
 新たに2年生が中心となって部活を運営してきた成果が
 まさにこの演奏にあらわれているはずと思って

 フジノなりに真剣にこころを集中して聴きました。
 僕は「とてもいいな」と感じました。
 吹奏楽部のみんなにとって、自己採点はどうなのだろう?

 第1部が終わって、休憩時間になりました。

 ロビーに出ると、
 逗子高校吹奏楽部の社会的な活動が展示されていました。

写真4枚目

 前回の吹奏楽部の演奏会では
 2004年のインドネシア・スマトラ島沖地震による津波で
 すさまじい被害を受けたアチェ島(加えて壮絶な内戦の舞台でした)の
 こどもたちを支援するための募金活動を行なっていました。

 逗子社会福祉協議会への支援なども
 毎回行なっていると聞いています。

 展示物の中に、逗子高校吹奏楽部の募金によって完成した
 『識字と津波についての絵本』がありました。

写真5枚目

 その絵本をめくると、最初のページに
 逗子高校吹奏楽部への感謝の言葉が記されていました。

写真6枚目

 こうした展示を見るにつけても、改めて応援したいと感じました。

 フジノが感じている逗子高校吹奏楽部の魅力は大きく3つあって、

 (1)演奏そのもの
 (2)ショークワイアーなどの多様な演奏形態
 (3)社会的な貢献活動に積極的に乗り出していること

 なのですが、頂いたお手紙によると
 (3)の部分をこれからは縮小していかざるをえないとのことで
 非常に残念に感じました。

 隣町のことまで横須賀市議が口を出して良いのか分かりませんが
 政治家としてフジノが協力できることがあれば、
 ぜひお手伝いをしたいと思います。

 行政区分は法律でただ決まっているだけのことで
 こどもたちの活動を応援したい気持ちに市境なんてありません。

 何とか吹奏楽部がこれまでのように(いや、これまで以上に)
 地域の高齢の方々や中学生たちとの交流を行なったり
 世界の同世代のこどもたちの支援の為の演奏を行なったりなどの
 優れた活動を続けられるようにしたいです。

 何ができるのかは率直なところ、分かりません。
 けれども政治家をぜひ活用してほしいと思います。


● とても楽しい演奏会でした/これからも応援していきます

 第2部は、音楽劇『不思議の国のアリス』でした。

写真7枚目

 音楽劇というタイトルのとおりで、
 ステージでは『不思議の国のアリス』が演じられて、
 演奏とクロスした舞台となりました。

 その舞台は、ステージにはおさまらず、
 演じているみなさんが観客席になだれこむという演出に
 観客席は大喜びでした。

 かなり後方に座っていた僕の真横も通り過ぎていって
 こうやって観客席全体を巻き込んでの一体感っていいなと思いました。

 第2部が終わって休憩。
 ロビーで展示を眺めていると、後ろから声をかけられました。

 「突然お手紙をお送りしてすみませんでした」

 と、手紙をくれたご本人でした。

 入場受付でフジノが来たことを知らされて
 わざわざ演奏の休憩時間にフジノを探しに来てくれたのです。

 「あなたは3年生だから、今日は出演していないのですか?」

 と尋ねると、

 「いえ、今も出ていたんですよ」

 と笑顔で応えてくれました。

 それを聴いて、

 10分しかない休憩時間だから次の部の準備があるだろうに
 なんて礼儀正しいコなんだろう、

 と改めて感激しました。

 こういう3年生がいてくれて、その元で2年生と1年生がいて、
 良き伝統が受け継がれていくのだと思いました。

 さあ、第3部はついにショークワイアーです。

写真8枚目

 去年の2月以来、再び観る・聴くことができたのですが
 やっぱりとても楽しかったです。

 逗子高校吹奏楽部はとても素晴らしいと思いました。

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 偶然にも今年はフジノ自身の学生時代をふりかえった
 インタビュー取材を受けて、改めて自分の半生を見つめなおしました。

 主に部活動にしぼった内容の取材だったのですが
 こちらからご覧いただけます。
 (http://www.herointerview.jp/respect/item/1106/

 フジノは、部活動とは距離を置いてきましたので
 (自分で新しく作ったり、学校の外で活動をしてきました)

 かつて顧問の先生が異動してしまう前の
 逗子高校吹奏楽部のように
 立派な顧問の先生が
 あらかじめ用意してくれたレールの上を
 生徒たちはただ安心して進んでいくだけでよい部活って
 ラクでいいだろうなと感じます。

 でも、今の逗子高校吹奏楽部は
 まさにかつてのフジノの学生時代のように

 何をどうしていけばいいのか、
 自分たちでゼロから
 活動を進めていかねばならない状況なのでしょうね。

 (いや、素晴らしい3先生やOB・OGもいますから
  ゼロではないですね?)

 それでも、生徒のみなさんには
 雑草のように踏みにじられても負けないでほしいと願っています。
 その先には、きっと良い未来がひらけていると信じています。

 もちろん大人の側であるフジノも、
 生徒のみなさんのがんばりだけに期待するなんてことは無いように
 できることは必ずお手伝いします。

 まさに今こうやってHPでみなさんのことを書いていることも、
 世間のたくさんの方々に
 逗子高校吹奏楽部の素晴らしさを知ってほしいという
 応援の気持ちからのことです。

 いつでも相談してほしいです。
 具体的に何ができるかは分かりません。
 けれど

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