おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

(2009年4月23日(木)の活動日記その3)

● 『市議の補欠選挙』は無い見込みです

 議会対応マニフェスト(案)の発表と共に
 雄人(吉田雄人市議)は、ぎりぎりまで辞職をしないことを発表しました。

 これは、4年前に立候補した木村正孝さんと同じ方法を取った訳ですが、

 「現実的に意味がある判断だ」

 とフジノは2つの点で評価しています。


 第1に、議員定数を減らすべきだという観点からです。

 現在の議会改革の流れの中で
 横須賀市議会に43人の議員定数は多いのではないか、
 という議論があります。

 雄人が市長選挙に挑戦することになれば
 43人の市議会議員が1名欠員となります。

 仮に欠員となっても、市議会は問題なく回っていくでしょう。

 そうなれば、この1名は減らしても問題が無いことが
 現実的に証明されます。定数削減は1名以上で行われるはずです。


 第2に、財政再建の観点からです。

 仮に補欠選挙が行わることになれば、
 補正予算が組まれて、
 追加で4000万円も税金が必要になります。

 現在でも厳しすぎる横須賀の財政に
 あえて補欠選挙の為だけに4000万円をかける必要はありません。

 欠員1名のままでいけば、

 その1名分の市議会議員の
 給与・ボーナス・政務調査費・委員会視察旅費など
 本来在籍していたら支出される予定のものが
 残りの2年間分、支出されなくなります。

 これだけでも大きな節約になります。

 このように2点の意味で、補欠選挙をやるべきではない、と
 フジノも考えています。雄人の判断は正しいと評価します。

 神奈川新聞がこの点について
 報道してくれました。

 (2009年4月23日・神奈川新聞より)
画像参照

 以下に引用します。
----------------------------------------------

 ’09横須賀市長選

 吉田雄人市議 市長選直前、辞職の意向
 市議補選ない見込み

 6月28日投開票の横須賀市長選への立候補を表明している
 横須賀市議の吉田雄人氏(33)は22日、

 市議の補欠選挙を避けるため
 6月11日以降に市議を辞職することを明らかにした。

 同市選挙管理委員会によると、
 公職選挙法に基づき市長選告示日(6月21日)の10日前にあたる
 6月11日より前に欠員が生じた場合、
 市長選と同時に市議補選が実施される。

 市長選単独に比べて4000万円ほど費用がかさむという。

 (佐藤 浩幸)
----------------------------------------------

(2009年4月23日(木)の活動日記その2)

● 政治家フジノから見た「議会対応マニフェスト(案)」について

 今回の『議会対応マニフェスト』は、

 (1)財源の裏付け、
 (2)実現への工程、
 (3)いつまでに実現するという期限、

 を示す必要が無い政策ばかりが載っています。
 全て「今すぐやれる」ものばかりです。

 いや、正確に言うならば、

 「今すぐやれる」にも関わらず、
 「今までの市長がやろうとしてこなかったもの」ばかり です。

 歴代の市長がやればできたのにやろうとしなかったことを
 新しい市長は「逃げずにやる」のです。

 ではマニフェストから
 政策を1つずつを見ていきましょう。


 1(1)代表質問・一般質問などに答弁した内容について、
    可能な限り経過報告や実績報告を行います。

 これは6年間の任期全ての本会議で
 市長とバトルをしてきたフジノにはとても良い政策だと感じます。

 現在の本会議では、市長に質問して
 「研究していきます」「検討します」と答弁がなされても

 それから本当に「研究」や「検討」が行われたのか全く分かりません。
 経過報告などは一切ありません。

 民間企業では考えられないことです。

 すでに東京のある区議会では、議会質問の後に
 一定の期間が経つと必ずこうした報告が行われています。

 横須賀市議会ではそれがありませんから
 フジノ自身がヒアリングにいこうと決心していかなければ
 単に「言いっぱなし」「提案しただけ」で終わります。

 フジノは自分が行なった提案・質疑の回数よりも
 その質疑を行なった『成果』こそが必要なので

 質問前、答弁を受けた後、その3ヶ月後、
 6ヶ月後、1年後、と繰り返し経過を聴きに行きます。

 仮に提案が実現したとしても、
 フジノは市長側から報告を受けたことはありません。
 フジノが自分で調べて、ようやく分かった、ということばかりです。

 だから、いつも感じてきたことは
 もしも市議会からの提案を市長が取り入れて新たに行なうとしても

 それが良い政策の実施ならば、
 市長が自分の手柄として
 どんどん発表してしまえば良いのに、ということです。

 それすらやってこなかった。

 現在の横須賀市は、残念ながらまだ広報戦略が弱いのです。
 またそれはコミュニケーション戦略が弱いことも意味しています。

 ですからこれは、議会側にとっても市長側にとっても
 お互いにメリットがある『win−win』のマニフェストと言えるでしょう。


 1(2)「ご質問ありがとうございます」の当たり前の一言を、
    答弁に必ず盛り込みます。

 「こんなことをマニフェストに入れるなんて!」と
 市民のみなさまはバカらしく感じたことでしょう。

 だって、人として当り前のことですから...。

 でも、その当たり前が
 これまでの市長には無かったのです。

 ちょっとでも過去の議事録を読んでいただければ
 こんな当たり前のことを市長が全くしていないことが分かります。

 一方、フジノはどんなに市長の答弁がひどくても

 「市長、ご答弁ありがとうございました」

 と毎回、常に述べてきました。

 これは

 ・意見の対立を超えたディベートの基本

 ですし、それ以前に

 ・人としての最低限のモラル

 だと信じているからです。

 そもそも市長や政治家たちが教育政策を語って
 例えばこどもたちに

 「他人への感謝の気持ちを忘れないようにしよう」

 なんて言っても、自分自身が日常の中で
 それを行動していなければ
 こどもたちは絶対についてきませんよね。

 だからこのマニフェストの意味というのは
 当り前のことがなされていない現状を
 正しい在るべきまともな姿に戻すということで、大切です。


 2(1)パブリックコメントは、実施の前に、
   議会へ素案を示すことを原則として定めます。

 2(2)予算の概要等、全員協議会への発表の後に、
    マスコミ発表を行います。

 この2つの政策は、どちらも「深い」ものです。

 『発表の順番』をどうするかについて
 ただ述べただけのものではありません。

 本来、憲法で定められている『地方自治』の姿は
 『二元代表制』です。

 『市議会』と『市長』という2つの機関によって
 このまちは運営されていくのです。

 また、そもそもこの2つの機関を超えた
 最高権力者として『市民』のみなさまが存在しています。

 さらに、憲法や法律に記されてはいないものの
 実質的に大きな影響力がある為に
 『第三の権力』と呼ばれている『マスメディア』の存在があります。

 つまり、トップに市民のみなさまがいてその下に、
 議会・市長・マスコミという権力機関が存在している訳ですが
 現在ではこのカンケーが
 バラバラになってしまっています。

 このバラバラになってしまったものを
 改めてどう定義しなおすのか、というマニフェストです。

 現在はどうなっているかというと...
 (矢印は『時間的な流れ』です)

 ・パブリックコメントの発表の時
  市長→市民・マスコミ→市議会

 ・来年度予算案の発表の時
  市長→マスコミ→市民・市議会

 こうした現状を、
 マニフェスト2(1)(2)では新たに定義し直しています。
 情報の流れはこんな風になります。

 市長→市議会→マスコミ
  ↓   ↓     ↓
 市民  市民   市民


 憲法と地方自治法が規定している『二元代表制』が
 現在では「議会が機能していない」と批判されて久しい訳ですが

 改めて『二元代表制』における
 『市長』と対等な機関としての『議会』という位置づけをして
 市民の代表である議会の活性化をも
 このマニフェストは促しているのだと言えるでしょう。

 (本当は語れば語りつくせないほど「深い」テーマです。
  いずれにしてもこの政策はとても重要です)


 3(1)議案等の説明資料の提供を、できるかぎり早めます。

 現在では、市議会が始まる3日前になって
 ようやく議案などの説明資料が
 議会に配られています。

 毎回、フジノが議会のたびに徹夜になるのは
 こうした説明資料は重ねると10cmを超えるほどの量なのに

 本会議・委員会での審議の前の
 準備期間がわずか3日〜5日ほどしか無いからです。

 これでは議論なんてできません。

 アメリカの議会では予算の使い道を
 1セントから厳しくチェックしているのに

 現在の市議会では、限られた短い日数の中で
 それぞれの政治家が独自の視点で切り取ったわずかな部分しか
 本気で議論することはできません。

 物理的な量の多さと、圧倒的に少ない時間の前に
 そういう議論しか不可能になっているのです。

 これは、議員であれば誰もが感じている『不満』です。

 実際、歴代の先輩議員のみなさまが
 資料提供の日程を早めるように強く提案してきたからこそ
 なんとか現状の『3日前』へと改善されたのです。

 でも、まちの全てのことを決めるのに
 『3日前』ではムリです。

 そうした改善要求に対して市長側は
 「作業量が増えるからムリだ」と拒否し続けてきました。

 でも、他の市町村では
 もっと早く資料を出しているところがたくさんあります。

 やればできる、のです。

 そして、もしも資料の提供が早くなったならば
 議会側はこれまでのような

 「資料の提供が遅すぎるから、有意義な議論ができない」

 といった言い訳はできなくなります。

 この政策は、議会の活性化をも目指している
 とても意義あるマニフェストと言えるでしょう。


 最後に、

 3(2)議長との定期的な会談をお願いしたいと思います。

 先日もフジノは書きましたけれども
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#chairperson

 市民のみなさまから選ばれた市議会議員たちの
 そのさらに代表であるリーダーであるのが『議長』です。

 名実ともに『市長』に匹敵する大きな存在なのです。

 ですから、議会改革が進んでいる議会
 (例えば神奈川県議会です)では
 『議長』も定期的に記者会見をしていますが
 これは当然のことですよね。

 したがって、本来の『議長』の姿に立ち戻れば

 『市長』と『議長』が定期的に会談を行ない、
 さらには共同で記者会見を行なう、

 こうしたことは『在るべき本来の姿』です。

 同時に、現在の横須賀市には存在していない
 『新しい議会と行政の姿』でもあります。

 市長がこうしたコミュニケーション戦略を取ることは
 本当に重要です。


● 新しい横須賀の姿が少しずつ見えてきましたね

 ここまで長文を読んで下さって、
 本当にありがとうございます。

 現在、早稲田大学マニフェスト研究所に
 確認をお願いしているのですが

 こうした『議会対応マニフェスト』を発表したのは
 雄人が全国で初めてです。

 マニフェストの新しい姿を示した、とも言えるでしょう。

 これまでばくぜんとした理想であった『希望』が
 少しずつハッキリと実体を持った形になって示されてきたのを感じます。

イメージ 1

(2009年4月23日(木)の活動日記その1)

● 吉田雄人市議、議会対応マニフェスト(案)を発表!

 昨日、雄人(吉田雄人市議会議員)が
 全市議会議員に向けて
 『議会対応マニフェスト(案)』を発表しました。

 (雄人HP:http://www.yuto.net/
  議会対応マニフェスト:http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/apr/23manifesto.pdf

 内容は下の通りです。

----------------------------------------------------------

                              2009年4月22日
                                    吉田雄人


             議会対応マニフェスト(案)について


 前略
 日頃より、ひとかたならぬご厚情を賜りまして、どうもありがとうございます。

 さて、私吉田雄人は、きたる6月の市長選挙にむけて
 政策本位の選挙にするべくマニフエストの作成をしておりますが、

 このたび議会対応マニフェストの案が整いましたので、
 先輩・同僚議員の皆さまへご報告する次第です。

 現状からの変更点にのみ、的を絞っておりますことを、ご了承ください。

 今後はこの案をもとに、ご意見を頂戴しながら
 完成させてまいりたいと存じます。

 今後ともよろしくご指導のほど、お願いいたします。

 また、下記事項についても合わせてご報告いたします。
 どうぞよろしくご理解ください。

 ・自らの市議会議員としての進退について思い悩んだ結果、
  補欠選挙を行わないためにも、
  6月11日以降に辞職いたします。

 ・二元代表制民主主義を尊重するために
  市議会議員の皆様へ支援要請・推薦依頼等は行いません。
  (勝手連としての応援については歓迎いたします)。

                                      草々


--------------------------------------------------------


              議会対応マニフェスト(案)


 1.議会でのご質問に対する感謝の気持ちを忘れません

 →代表質問・一般質問などに答弁した内容について、
  可能な限り経過報告や実績報告を行います。

 →「ご質問ありがとうございます」の当たり前の一言を、
   答弁に必ず盛り込みます。


 2.重要案件については、議会へのご報告を最優先といたします。

 →パブリックコメントは、実施の前に、
   議会へ素案を示すことを原則として定めます。

 →予算の概要等、全員協議会への発表の後に、
   マスコミ発表を行います。


 3.議会での審議を最重要視いたします。

 →議案等の説明資料の提供を、できるかぎり早めます。

 →議長との定期的な会談をお願いしたいと思います。

 (引用おわり)
-----------------------------------------------------


 これを読んだ市民のみなさまの感想は

 「うーん、『議会対応マニフェスト』って何だ?」

 という感じなのではないでしょうか?

 でも、市議会議員であるフジノの立場からすると
 同じく議員から市長へ挑戦する雄人のこのマニフェストは
 正しい方向を示していると感じました。

 (次回、フジノなりの解説をいたします)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

(2009年4月18日(土)の活動日記その2)

● かながわ自治体ファイナンス研究会(最終回)へ

 午後から、横浜・石川町へ。
 『かながわ自治体ファイナンス研究会』に参加しました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/dec5.html#081227-2

 今回の第5回目で、実は最終回です。

 その集大成として来月5月11日にシンポジウムを行なうのですが

 個人的にフジノは
 「勉強会そのものを今後も開催を続けてほしい」と
 事務局にお願いしています。

 こんな大切な勉強会を5回で終わらせてしまうのは
 絶対にもったいないです。有志での勉強会を続けたいです。

画像1枚目

 さて、今日のテーマはこちら。

 『議会として考える自治体ファイナンス(2)〜自治体財政と地方債〜』

 2つの講義が行なわれました。

-------------------------------------------------

 まず、黒石匡昭さん(新日本監査法人・公会計部・パートナー)による講義

 『新地方公会計の最新動向とその活用方策』

 でした。配布された資料はこちら。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/apr/18document1.pdf

画像2枚目

 これまで民間企業にしか適用されてこなかった『会計』のルールが
 自治体のガバナンスに与えるプレッシャーについては

 フジノ自身もこの観点から
 しばしば議会で質疑を行なっているので、強く共感しました。


● 自治体にも「IR」は必要です

 続いて、田中俊次さん(前・川崎市財政局財政部資金課長)による講義

 『川崎市における自治体IRの取り組み』

 でした。配布された資料はこちら
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/apr/18document2.pdf)。

画像3枚目

 『IR』というのは、インベスターリレーションズの略です。

 日本IR協議会の定義によると

 > IRとは、企業が株主や投資家に対し、
 > 投資判断に必要な情報を
 > 適時、公平、継続して提供して行く活動全般を示します。
 >
 > 企業はIR活動を通じて投資家等と意見交換することで、
 > お互いの理解を深め、信頼関係を構築し、
 > 資本市場での正当な評価を得ることができます。
 >
 > また、逆に外部からの厳しい評価を受けることで、
 > 経営の質を高めることができます。

 ということですね。

 講師の田中さんの勤務する川崎市だけでなく
 全国の全ての地方自治体は
 債券を発行して、資金を調達しています。

 こうした市債を発行するにあたって
 IR活動を先進的に川崎市は行なってきました。

 この講義もまさに同感でした。

 フジノもすでに2004年3月の本会議で
 横須賀市もIR的手法を導入すべきだと市長に提案しました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2004/apr4.htm#ir

 当時の沢田市長は否定的な答弁でしたが、
 5年が経った今でもフジノは
 地方自治体が進むべき当然の方向だと考えています。


● 5月にシンポジウムをひらきます!

 最後に、松田良昭さん(神奈川県議)から
 5月に行なうシンポジウムについてお話がありました。
 (松田さん:http://www.hide-fujino.com/diary/2009/feb2.html#MrMatsuda

画像4枚目

 以下、シンポジウムの紹介文です。


 <かながわ自治体ファイナンスシンポジウム>

 中央集権下で今まであまり考える必要がなかった
 「歳入の自治」について、

 二元代表制の一翼である地方議会としても真剣に考え、
 また、「100年に1度」と言われる経済危機の中にあっても

 分権改革によりますます拡大する首長の予算執行について、
 また地方債などをめぐる自治体ファイナンスの在り方などを、
 我々議員が住民の代表としてしっかりとチェックしていくためにも、
 地方議員の財政に対する思考を深めることを願って、

 「かながわ自治体ファイナンス研究会」を
 昨年11月に立ち上げました。

 研究会には、神奈川県下9議会から
 超党派70名を超える地方議員の参加をいただき、
 現在まで5回の定例研究会を重ね、

 総務省、大学研究者、市場関係者、
 自治体職員などの皆様から講義をいただき、
 自治体ファイナンスを巡る見識を深めて参りました。

 各議員は研究会で得た問題意識を、
 実際の現場である各議会でより深めまして、

 ご案内させていただきますシンポジウムにおいて、
 財政改革を実践された北川正恭・前三重県知事の御講演もいただきながら、
 議会からの提言をさせていただく予定です。

 各位におかれましては、ご多忙の中大変恐縮ではございますが、
 ぜひシンポジウムにご参加いただき、

 地方議会が今後自治体財政にどう向き合うか、
 住民に対しどう責任を果たしていくか、
 今後の自治体ファイナンスの在り方を御共有いただければ幸いです。

 日時:2009年5月11日(月)17時開始予定
 場所:横浜ローズホテル

 17:00 開会

 17:05〜17:50 基調講演
 「真の地方政府を目指すために〜自治財政権の確立」
  講師:北川正恭(前三重県知事・早稲田大学大学院教授)

 17:50〜18:10 報告
 「議会が財政を担う!神奈川県下地方議会からの報告」
  かながわ自治体ファイナンス研究会会員議員(各議会代表)

 18:10〜19:10 パネルディスカッション
 「神奈川発!自治体ファイナンスの現状と処方箋」
  コーディネーター 稲生信男(東洋大学准教授)http://mixi.jp/add_diary.pl?id=8513626
  北川正恭・吉原訓(横浜市会議長)・
  松田良昭(前神奈川県議会議長)・
  有藤正道(早稲田大学マニフェスト研究所自治体ファイナンス部会長)

 19:10〜19:20
 大会提言

 シンポジウム終了後〜20:30 交流会を開催
  会費 3000円
  会場 ローズホテル横浜 
  お申し込み 早稲田大学マニフェスト研究所まで
  (mani@maniken.jp)

 ぜひ関心のあるみなさまの参加をお待ちしています!

イメージ 1

(2009年4月21日(火)の活動日記その2)

● ひとり親セルフヘルプグループがついにスタート!

 SMILEちゃん、誕生日おめでとう!

 このお祝いの日にふさわしい、素敵なご報告があります。

 かねてからシングルファーザー/シングルマザーの
 セルフヘルプグループの創立をめざして

 一生懸命活動してくださっていた方々が
 ついに6月6日に第1回の集まりを開催することになりました。

 正式名称は『よこすかひとり親サポーターズ・ひまわり』です。

 名前の由来は、

 「ひ」とり親の「まわり」のサポートや
 「ひ」とり親たちが「まわり」回る助け合いで
 おやこ明るく生きていこう

 ということだそうです。

 フジノにとって『ひまわり(向日葵)』って
 真夏の太陽に向かって大きな笑顔で立っている
 日焼けした元気いっぱいなこどもをイメージさせてくれます。

 とても素敵なネーミングだと感じました。

 こちらが『よこすかひとり親サポーターズひまわり』のHPです。
 (http://x49.peps.jp/sukahima/

 ケータイからも観れます。

画像参照

 さてさて、記念すべき第1回目のイベントは、

 日時:6月6日(土)10:00〜14:00(軽食つき)

 場所:ウェルシティ(逸見にあります)5階・第3会議室

 参加費:無料

 です!


 ひとり親のご家庭の方に
 ぜひ参加していただきたいと願っています。


● 『ひとり親』は『ひとりきり』なのではありませんからね。

 フジノはシンママ・シンパパにお会いすることが多いのですが
 こないだお会いしたシンママの方に

 「フジノさんが話してた『ひとり親交流会』は
  存在は知ってたけれど、敷居が高くて行く気にならなかったです」

 と言われました。

 これは、横須賀市が主催して行なってきた
 『ひとり親交流会』のことですね...。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2009/feb7.html

 ...そんな、残念。

 でも、行政が主催するものにはアレルギーを感じてしまう方々が
 存在することはフジノにもとても理解できます。

 実際に、自死遺族のわかちあいの場にも
 行政主催ということで行きづらいという方もいらっしゃいますし。

 そんな中、こうして同じ立場の方々が
 セルフヘルプグループをたちあげたことは本当に素晴らしいと思います。

 でも、民間団体が立ち上がったからといって
 決して行政(公)の責任が減ることはありません。

 あくまでも「選択肢が増えた」のだ、と、お考え下さい。

 行政による開催の交流会に参加しづらい方は
 ぜひ『ひまわり』の交流会に参加してくださいね〜。

 世間では他にちょうど良い呼び方が無い為に
 『ひとり親』と呼ばせていただいています。

 でも、決して『世の中でひとりきり』なのではありません。

 現代社会において、離婚はもはや誰にでもありうる
 避けられないライフイベントの1つになりました。

 ただでさえ、離婚の原因も多様化して
 DVによる緊急避難であったり
 精神疾患によるやむをえない離別であったりするのに
 なかなか世間の理解が追いついていません。

 これまでの価値観や倫理観で物事を判断してしまう
 周囲の人々の為に

 いわゆる『ひとり親』家庭の親御さんとおこさんが
 本来は受ける必要の無い苦労まで背負わされてしまうことがあります。

 それでもどうか知っていて下さい。

 決して『世の中でひとりきり』なのではありません。

 『ひまわり』の活動も本格化していきますし、
 フジノも市議会を通じて
 さらに行政の取り組みの強化を求め続けていきますからね。
 (http://www.hide-fujino.com/links/supportparent.html

 りらっくすで、そして、ふぁいとです。
 ひまわりのように笑顔で一緒にのりこえていきましょうね。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
政治家フジノ39才
政治家フジノ39才
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事