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(2009年7月3日(金)の活動日記その1)
● 杉本副市長が辞任へ/忠臣はニ君に仕えず...
蒲谷市長をこの4年間にわたって支えてきた杉本副市長が、
一身上の都合ということで辞表を提出し、受理されました。
蒲谷市長と共に、7月9日付けで退任となります。
(全市議会議員あてに配布された資料はこちらです。
http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/july/03MrSugimotosdecision.pdf)
昔からわが国には『忠臣はニ君に仕えず』という言葉があります。
蒲谷市長を支える為に忠誠を尽くしてきた以上、
新たに雄人(吉田雄人・新市長)に仕えることはできない、
という杉本副市長の姿勢は
まさに武士道の精神なのだと思います。
政治家としてフジノは
杉本副市長の決意をこころから尊敬いたします。
杉本副市長についてフジノが最も鮮明に覚えていることは
2007年8月の出来事です。
(http://www.hide-fujino.com/diary/2007/aug3.html#070824)
蒲谷市長へフジノはある抗議文を提出に行ったのですが
公務の都合で市長のかわりに杉本副市長が受け取った時のことです。
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(当時の活動日記から引用します)
蒲谷市長ではなく、杉本副市長が抗議文提出の場に来ました。
抗議文章を読み上げた後、
一柳議員とフジノが一言ずつ市長に対する抗議を述べました。
「この場では議論をしない」
と、事前に杉本副市長とお互いに約束してたのですが
結局、一柳議員もフジノも副市長も熱くなって
立ったまま、反論の応酬になってしまいました。
でも、そういう杉本副市長の姿勢(本気での反論)は
フジノはキライではありません。
フジノたちは本気で抗議している訳です。
だから、杉本副市長が本気で反論してくるのは当然のこと。
仕事に熱心な訳ですから。
(引用おわり)
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こうして、本来は紳士的にただ提出するだけの抗議文を間に
フジノは激しく杉本副市長と議論をしたことを
今でも鮮烈な印象と共に憶えています。
フジノはこういう熱い職員の方が大好きです。
杉本副市長はまさにそうした熱い職員のお手本のような方でした。
あらゆる機会に蒲谷市長の盾となって
様々な意見や批判を受け止めてきた杉本副市長の姿を思い出します。
さらに、多発するアメリカ兵の犯罪を防止すべく立ち上げた
『基地周辺地区安全対策協議会』では
杉本副市長みずからが委員長となって
安全対策についてまとめていった姿も印象に残っています。
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今日、フジノは雄人(吉田雄人・新市長)と共に
選挙事務所の閉所にともなう当選報告会で数時間を過ごしたのですが
やはり杉本副市長の辞任についても
話題になりました。
雄人もまた
「杉本副市長の辞任は、すでに決定してしまってから聞かされた。
けれども、せめて、慰留させていただきたかった」
と述べていました。
フジノも同じ想いです。
杉本副市長、これまで横須賀市の為に
本当にありがとうございました。
たとえ手段や方向性は違くとも、
このまちを愛して、このまちの為に体をはって働いて下さった先輩に
こころから「おつかれさまでした」と申し上げたいです。
ありがとうございました。
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