おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2009年10月16日(金)の活動日記)

● 「自殺/うつ」について講義をしました@生活介護施設・茜洋舎

 今夜は、久里浜の市立総合高校のお隣にある
 障がいのある方々の生活介護施設『茜洋舎』にて講義をしました。

 職員のみなさまを対象にして
 『自殺/うつ』について1時間半ほど、お話をしました。

 実は、この依頼は数か月も前に頂いたものでした。
 つまり、市長選挙よりもっと前です。

 半年以上も気長に待って下さった『茜洋舎』のみなさまには
 こころから深く感謝しております。

 本当にありがとうございます。


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 今年の横須賀市長選挙こそ
 この4年間のフジノの最大の仕事だと決意していましたので

 昨年暮れあたりから『市内』にある組織や団体からの
 講演の依頼や来賓出席の招待はひたすら全てお断りしてきました。

 何故ならば、対立することになる陣営(つまり現職ですね)の方々に
 フジノに肩入れしている団体なのかと誤解されたりして
 依頼をして下さった施設やNPOなどが
 選挙後にダメージを受けることがあってはいけないからです。

 市民の方々は

 「そこまで心配する必要があるの?」

 と思うかもしれません。

 でも、選挙というものは終わった後の何年間にもわたって
 お互いの陣営に深く大きな傷跡を残すものだと
 フジノは理解してきました。

 実際、フジノ自身はこの4年間、執念のように
 「絶対に新しい市長を生みだすのだ」とずっと決意していました。

 特に今回の市長選挙というものは
 「結果によっては横須賀が分裂してしまいかねない選挙になる」
 と受け止めてきました。

 だからこそあらゆる余波が及ばないように
 とにかく昨年暮れくらいの早い時期から
 市内の団体からの依頼を断り続けました。

 特に、福祉系のNPOや社会福祉法人は
 フジノカラーが少しでも付いてしまわないように徹底的に断りました。

 断り続ける理由を当時のフジノは伝えませんでした。
 さらに、一方で横須賀市外のイベントにはたくさん出てきましたから、
 きっと今も多くの団体が怒っていることと思います。

 当時は事情を話すことができなくて、
 ごめんなさい。

 でも、守りたかったからこそよけいに
 何もお伝えすることはできなかったのです。
 本当にすみませんでした。

 いつか時間が解決すると願いながらも
 良い機会でしたので、率直な想いを記しました。

 どうかご理解いただけますように...。

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 そんな状況があった訳なのですが

 『茜洋舎』の施設長・高谷さんは、
 ただ「忙しいから」と断り続けるフジノのことを

 本当に気長にあきらめずに
 半年以上も講師として待ってくれました。

 自殺対策に取り組んでいるフジノを必要として下さったことを、
 とても深く感謝しています。ありがとうございました。

 さらに、講義が終わった後は居酒屋に場所を移して
 職員のみなさまと本当にたくさんのお話をさせていただきました。

 今日、『茜洋舎』では秋祭りの行事を開催していて
 そのうちあげもかねての懇親会だったのですね。

 ここでの数時間はフジノにとって、
 福祉施設で働くみなさまの声を聴かせていただく
 とても貴重な時間でした。

 数年前からフジノは

 「障がいのある方々の暮らしをもっと深く知りたいから
  グループホームでも入所施設でも泊まりがけで行きます!」

 とお伝えしてきたのですが、なかなか声がかかりません。
 (今も同じ気持ちですので、ぜひお声がけください)

 特に今年は前述のような理由もあって
 自分からは施設などにお願いできなかった事情もあったので

 福祉施設で働く方々とこうしてじっくりとお話をできたのは
 こころからうれしい機会でした。もっともっとこういう機会がほしいです。

 『障害者自立支援法』がやがて廃止されますが
 新しく作られる『障害者総合福祉法(仮称)案』に向けて

 今こそ現場の声を政府へと届けていかねばなりません。

 これからはフジノの方から積極的に
 福祉施設にお声がけをさせていただきますので
 ぜひみなさまの声を聴かせて下さい。

 どうぞよろしくお願いします!


● 茜洋舎と京浜急行の素敵なお話が翌日の新聞に載りました

 翌日17日の神奈川新聞に
 なんと『茜洋舎』の記事がどかーんと大きく載っていました。

 素敵な記事でした。

 昨日講義をしたばかりという親近感もあるのですが
 あんな風に気持ちのあたたかい
 職員さんたちが働いているからこそ

 障がいのある当事者の方の想いをしっかりと大切にしてくれていて、
 そして、京浜急行もその熱意に動いてくれたのだろうなあと
 何だかとても納得してしまいました。


 (2009年10月17日・神奈川新聞より)
画像参照

 優しさの青いベンチ設置
 足の不自由な女性の手紙きっかけに/横須賀の京急バス停


 横須賀市久里浜の京浜急行バス停「自衛隊前」に
 今月上旬、ベンチが設置された。

 きっかけをつくったのは、
 バス停前にある生活介護施設に通う、足の不自由な女性。
 ベンチを要望する手紙を京浜急行バスへ送った。

 女性だけでなく、施設職員も

 「小さなバリアフリーの積み重ねが、
  本当に住みよい町をつくることにつながる」と喜んでいる。

 ●

 女性は、三浦市在住の中澤麻衣さん(28)。
 社会福祉法人誠心会が運営する
 「茜洋舎(せんようしゃ)」(高谷信好施設長)には
 杖を利用しながら週5日、通所。
 漬物製造や刺し子製品の制作などに取り組んでいる。

 帰宅の際、京急久里浜駅までバスに乗るが、
 長い間、バス停で立っているのが困難なため、施設内で待機。

 バスの到着時刻を見計らって外へ出るも、
 目の前でバスが通り過ぎていったことが数回あった。

 「自分だけでなくベンチがあれば便利と思う人は多いはず」

 そう思い続けてきた。

 茜洋舎は9月上旬、中澤さんの手書きの手紙を添えて要望書を提出。
 受け取った同社が約1カ月後、
 プラスチック製の青いベンチを取り付けた。

 「サービスの一環。ベンチの設置にはさまざまな条件があるが、
  今後もできる範囲で対応したい」と担当者。

 ベンチの件を「とてもうれしい」と喜ぶ中澤さんについて

 「従来から行動力があり、
  みんなのためにという意識が強い」と職員らは口をそろえ、

 高谷施設長も「こうした行動も障害のある人の立派な社会参加」と話す。

 中澤さんは今、同社にお礼の手紙と
 刺し子のふきんを送ろうと準備している。

 ベンチは今後、職員や通所者らが定期的に掃除する予定。

 「京急への感謝の気持ちであると同時に、
  地域の人たちに気持ち良く使ってもらいたいとの思いからです」(高谷施設長)


 (岡本晶子)
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 (引用終わり)


 今度は講師としてなんかではなくて
 フジノが学ばせていただく為に
 ぜひおじゃまさせていただきたいです!

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(2009年10月14日(水)の活動日記)

● 市民不在の原子力防災訓練への批判

 先日開催された、3回目の原子力防災訓練に対して
 神奈川新聞から厳しい批判の社説が出されました。

 下に引用させていただき、フジノの意見を記します。

(神奈川新聞09年10月14日付社説より)
画像参照
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 市民不在では不自然だ

 米海軍横須賀基地への配備から1年の
 原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)を使った
 日米合同の原子力防災訓練がさきごろ行われた。

 3度目の合同訓練も市民は不在だった。

 実効性の面でも、市民を守るための訓練に市民がいない
 という不自然な形を解消すべきである。

 横須賀市は2001年から毎年、市民も参加する形で
 原子力事故を想定した防災訓練を実施してきた。

 原子力艦船の寄港が続く同基地への備えなのに、
 米海軍は「事故の可能性は低い」として
 電話連絡のオブザーバー参加にとどまっていた。

 原子力空母の配備を控えた07年、米海軍側は姿勢を変えた。

 当時のジェームズ・ケリー在日米海軍司令官が
 横須賀市との関係に配慮して合同訓練が実現した。

 だが、ファクトシート(説明文書)で
 基地外への放射能漏れを想定していない米海軍の意向を市がくんで、
 訓練への市民参加は見送られている。

 一方で、08年には合同訓練とは別に、
 放射能漏れ事故を想定した市民参加による防災訓練が
 2年ぶりに復活した。

 半径3キロの範囲内の住民は屋内避難する
 と定められている国のマニュアルに基づき、
 今年も市独自で今月後半に米海軍横須賀基地に近い地区で実施されるが、
 米軍は参加しない予定だ。

 2つの原子力防災訓練の存在は市民の混乱を招く。

 市は市民の不安解消と安全確保を最優先に対応する必要がある。
 米海軍側が主張するように、
 これまで原子力艦船の事故がなかったとしても、
 放射能漏れに対する不安を抱いている市民が少なからずいることは事実である。

 日米両国が連携を密に取り合いながら、
 万が一の際に備えておけば市民も安心でき、米海軍への信頼も高まるだろう。

 蒲谷亮一前市長は昨年、2種類の訓練について

 「日米の基準がずれているので、
  国の基準をファクトシートの基準に直してほしいと思っている」

 と述べ、米海軍の考えを容認して、
 市民参加の訓練は必要ないともとれる見解を示した。
 これでは市民の不安は解消できまい。

 「チェンジ」を掲げて7月に就任した吉田雄人市長は、
 マニフェスト(選挙公約)で「市民サイドに立った政治を進める」と約束している。

 その言葉通りなら、日米合同原子力防災訓練への
 市民参加を米軍側に粘り強く働き掛けるべきである。

 (引用終わり)

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 フジノも社説の主張に
 全く同感しています。

 吉田市長は防災訓練をおえた後に行なった
 記者会見(9月29日)において、このような受け答えをしています。


 >・A記者
 > 10月26日の訓練の結果を踏まえて
 > とおっしゃいましたが、
 > 市民参加が1つのキーになると思いますが、今の時点でのお考えは。
 >
 >・吉田市長
 > 10月26日には本町地区の諏訪小学校と幼稚園で
 > 屋内退避訓練なども実施する予定です。
 > そうした訓練の結果を見て、
 > 市民参加について考えたいと思います。


 蒲谷前市長時代からバラバラに2つ開催されるようになった防災訓練を
 吉田市長もはとにかくまず『市長』として『体験してみる』という意味でしょうか?

 しかしすでに吉田市長は、市議会議員時代に
 今回開催された米海軍との防災訓練を見学はしています。
 (フジノもその場に居ました)

 安全対策をしっかりやるということは、
 悠長に『体験』してみないと分からないということで
 本当に良いのでしょうか?

 その考え方には強い疑問を感じます。

 訓練の精度を高める為に
 訓練を重ねる(=回数を増やす)ならば理解できますが

 ペーパーだけでは分からないから
 実際にやってみないと判断できない、なんて考え方はダメです。

 フジノの主張は、単に防災訓練を
 横須賀市・市民のみなさま・アメリカ軍の3者が合同でやればいい、
 というだけではありません。

 『合同』でやるのはまず最低限の当たり前のことなのです。

 いかに『現実の状況』に近づけて訓練を行なうか。

 その訓練のおかげで本当に災害が起こった時に
  どれだけ被害を減らせるように対応が取れるようになれるのか。

 これが必要な訳です。

 今のように3者合同でやることをぐずぐずとためらっているのでは
 最低限のレベルにも達していないと言わざるをえません。

 吉田市長は、この現状をおかしいと考えないのか、納得できません。

 また、このようなやりとりもありました。


 >・B記者
 > 市民参加の判断は、10月26日の訓練結果を踏まえて
 > ということですが、どんなところで判断するのですか。
 >
 >・吉田市長
 > 10月26日の訓練の結果を踏まえて、判断をしたいと思っています。
 > 訓練の書類を見ただけでは分からないこともあると思っています。

 「Aの結果、どういう観点で判断するのか?」と尋ねられたら
 「Aの結果、BやCの観点で判断します」というのがふつうの質疑です。

 それなのに吉田市長は、
 訓練結果を踏まえて「どんなところで判断するのか?」と問われて
 もう1度「訓練結果を踏まえて判断したい」と答えています。

 これでは全く何も説明していません。
 説明責任を果たすことや危機管理を重視すべきなのだから
 こういうトートロジー(同語反復)の無意味な答え方はやめるべきです!

 最後に、こういうやりとりもありました。


 >・C記者
 > 前市長の場合は、米軍が放射能漏れはないと言っているので、
 > それに基づいて参加は必要ないという説明でした。
 > 市長は、どのような理由ですか。
 >
 >・吉田市長
 > 自分自身参加してみて、
 > 理論的な側面も含めてご説明できればと思っています。


 吉田市長が10月26日の訓練結果を踏まえて
 どのようにインタビューに答えるのでしょうか。

 答えは2つ、予想できます。

 1.「自ら参加してみた結果、理論的に
    市民参加も必要であると判断した」

 2.「自ら参加してみた結果、理論的に
    市民参加は不必要だと判断した」

 この「理論的に」の部分に
 それなりの説明が入るのでしょうけれど

 くれぐれも前市長のように
 「ファクトシートに基づいて判断した結果」などとは
 吉田市長は言ってはいけません。

 そんなことを述べるような市長であれば、
 マニフェストで約束した安全対策も
 ウソっぱちだと言わざるをえないからです。

 まもなく10月26日が近づいています。

 危機管理とは何なのかを
 市長にはしっかりと考えていただきたいです。

 市民の安心感と実際の安全性を高めることと
 アメリカ軍との一定の関係を維持することは、矛盾していません。

 しっかりとした姿勢を示していただきたいです。

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