おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

(2009年10月21日(水)の活動日記その1)

● ロブ@大月さんとの再会

 あのロブ@大月さん(ノンフィクション作家/ライター)が
 なんと今日わざわざ横須賀まで来て下さいました。

 (ロブさんHP:http://www.robootsuki.com/profile.htm

 あえて横須賀まで足をのばして下さったことに
 とても感謝しています!

 ロブさんとの出会いはかれこれ5年以上前になります。

 いつもながらフジノは気になる人のところへ
 どんどん押しかけていたのですが

 当時、どこの馬の骨とも分からないフジノを
 ロブさんは信頼して下さって、勉強会などに参加させていただきました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2005/feb4.html#050226

 今でこそ政治家フジノは
 世間で少しは知られるようになりましたけれども

 あの当時からフジノを信じて下さった方々というのは
 ロブさんをはじめ、本当に、ごく少数の方々だけだったと感じています。

 (例えば、浅野史郎さん、大熊一夫さん、竹中ナミさん、
  藤原和博さん、山井和則さん、などの尊敬すべき方々です。
  これらの方々への恩義は一生忘れません)

 そして、当時、ロブさんとは自殺の現実について、取るべき対策について、
 いろいろな意見交換をさせていただいたのでした。

 あれからもう5〜6年も経ってしまいました。

 しかし、ロブさんとフジノの共通の課題である
 自殺の深刻さはむしろ増していく一方です。

 まだまだやらなければならないことは山積みになっています。

 ●

 お互いの近況報告をしながら
 フジノは変わらないロブさんの生き方にホッとしました。

 制度を変えたり新たに生み出すことができる『政治家』でありながら
 1人1人の個人の苦しみの声の相談を受け続けたいという想いで
 当時、フジノは活動をしていました。

 臨床心理学専攻を卒業して
 日本心理学会認定心理士ではあるものの、
 現在のように国家資格である精神保健福祉士は持っていませんでした。

 同業者である政治家の中には
 フジノに批判的な方もいて、

 「制度や条例を作ることができる立場になったのだから
  個人個人の苦しみに専念していてはいけない。
  それでは何の為に政治家になったのか分からないじゃないか」

 「ソーシャルワーカーのように個人の相談を聴くのではなくて、
  あなたは政治家なのだから政治家にしかできないことをやるべきだ」

 と言われることがありました。

 けれども、フジノは政策を扱いながらも
 1人1人を見捨てたくなかったのです。

 この姿勢が『中途半端』で『どっちつかず』だと言われたとしても
 それでもフジノは両方を取ることしかできなかったのです。

 そんなフジノにとって、ロブさんはお手本でした。

 世間や社会に対してルポルタージュや記事という形で
 現状を広く訴えたり問題提起をすることができる
 『ノンフィクション作家』でありながら

 同時に、今まさに死んでしまおうとしている方々や
 自傷をくりかえしてしまう方々に寄り添ってきたのがロブさんです。

 それはつまり、フジノが目指している
 まさに『両方やる』を実践してきたということなのです。

 これは、本当に苦しい作業であって、
 並みの人にはできません。

 外側から見ているフジノでさえも、
 ロブさんはきつそうだなあと感じることもありました。

 でも、やっぱりその両方を実践しなければいけないし、
 そうでなければウソだろ、という気持ちがありました。

 ずっとロブさんはお手本でした。

画像参照

 今も、変わらないお手本です。

 雨宮処凛さんの存在もそうなのですが、
 同世代の方々が対世間で大きな活躍をしていることは
 フジノにとってはとてもこころづよくて、

 まだ自分もがんばらなければいけない、と感じるのです。

 ロブさん、まだがんばろうと思います。
 お互いに生きのびていきましょうね...。

 今日は本当にありがとうございました!

イメージ 1

イメージ 2

(2009年10月20日(火)の活動日記その3)

● この美しさこそが本物の芸術だ/美しい夕陽、海、空、富士山

 美術館評価委員会を終えて、
 絶望に満ちた気持ちで美術館を後にしました。

 これほどネガティブな気持ちになった時は、
 なんらかの形で切り替えないと、
 まっすぐ事務所に戻っても怒りや絶望で仕事が手につきません。

 そこで、走水・伊勢町にある『かねよ食堂』へ向かいました。
 (http://art-onthebeach.com/top-menu.html

 お腹が減ってたこともあるし、
 何よりも、美しい走水の海を見ていれば、
 気持ちが切り替えられそうだったから。

 バイクでかねよ食堂に到着してヘルメットを取ると
 出迎えてくれたオーナーのジョンさんが

 「フジノくん、夕陽がやばいよ!」

 と大きな笑顔で話しかけてきました。

 「早く!行かなきゃ!」

 いうジョンさんの声に導かれて、海へ向かって走り出しました。

 そして、2人でしばらく夕陽を眺めていました。

 夕陽が沈んでいく空の美しさ。
 人々の生活の灯が映し出される街並み。

 遠くにハッキリと見える富士山の姿。
 漁を終えた舟、静かな海。

 これこそが本当の美であって、
 ハコモノの中に押し込まれたニセモノとは違う。

 神様のアートには、人間はかなわない。

--------------------------------------------------

 しばらくしてから、ジョンさんがカメラで写真を撮り始めました。
 フジノもせっかくなのでケータイで撮影してみました。

 やっぱりケータイで撮っても美しさは伝わらない。

 (ジョンさんが一眼レフで撮った写真は
  こちら:http://info.art-onthebeach.com/?eid=1147673

画像1枚目参照

 あまりにもしがらみにとらわれきった政治・行政に
 がくぜんとさせられる日々が続いていて、うんざりすることばかりだ。

 人間は醜い。自分の利己的な欲求ばかりだ。

 ハコモノを取るか、いのちを取るか、
 こんなカンタンな二者択一でさえ、

 自分が今は満たされている人は
 他人が貧しくて苦しんでいることさえ目にも入らずに
 ハコモノを取る。

 美術は大切だ、という欲求をふりかざす。

 かたや同じこのまちで苦しんでいる人がたくさんいることを
 直視しようとさえしない。

 そんな人々への想像力さえ持てない人々が
 「芸術を愛している」だなんて、うんざりさせられる。

 「限られた財源しかない」とこれほどアナウンスしているのに
 他人の苦しみの犠牲の上に成り立っているような喜びを選ぶ人々は
 醜い。

 それにひきかえ、自然はどこまでも美しい。

画像2枚目参照

 気力を振り絞って、また立ち上がらなければ...。

イメージ 1

(2009年10月20日(火)の活動日記その1)

● ようやく公開された美術館評価委員会へ

 今日は、観音崎にある横須賀美術館の会議室で開催された
 『美術館評価委員会』を傍聴してきました。

 (横須賀美術館とは:http://www.hide-fujino.com/problem/artmuseam/index.htm
  評価委員会とは:http://www.yokosuka-benri.jp/g_info/l100050868.html

画像1枚目参照

 ハコモノ3兄弟の1つである『横須賀美術館』について
 評価を行なう為に設置された委員会です。

 この評価委員会ですが、前回までは『非公開』でした。

 しかし、いくらフジノが議事録を読んでも
 あえて市民のみなさまに『非公開』にしなければならないような
 合理的な理由は全く見出すことができませんでした。

 むしろ、終わってから約2ヵ月ほど経って公開される
 議事録を読めば読むほどに

 『密室』の状態で『無責任な発言』が
 垂れ流されていることに
 フジノは強い怒りを覚えてきました。

 去年の活動日記でそのことを厳しく指摘しましたが
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/jan2.html

 その後もなかなか『公開』に変更されないので、

 正式に今年3月の市議会で取り上げて
 「公開すべき!」だとフジノは指摘しました。


 (2009年3月13日の教育経済常任委員会より)

 <フジノの質問>
  来年度(2009年度)は
  美術館評価制度を実際に施行していく1年となると思いますので、
  ぜひ全力を尽くしていただきたいと思います。

  美術館については、もう1点質問なのですが、
  美術館評価委員会というのは非公開で行われているのですが、

  これは公開される予定というのは
  今後もないのでしょうか。

 <美術館運営課長の答弁>
  評価のフェーズに入りますので、1年間ほど試させていただいて、
  その後、できれば公開する方向で、
  少し検討するお時間をいただければと思います。

 <フジノの意見>
  ぜひ市民の皆さんの公開の場で
  評価委員会を行っていただきたいと思います。


 この指摘を受けて、教育委員会では検討を行なってくれました。

 さらに、美術館運営課長が異動によって
 新しい方へ変更にもなりました。

 その結果、今年6月25日に開催された
 今年度の第1回目の美術館評価委員会にて

 「公開にする」ことを決定してくれて、ようやく傍聴が可能となりました。

 その『公開』となった最初の評価委員会が
 今日だったのです。

 美術館を訪れると、傍聴者はフジノだけでした。

 何故なら、委員会の開催が平日昼間15時からだから、
 ふつうに働いている市民の方々が傍聴するなんて、不可能な時間帯です。

 今もこの美術館に対して
 怒りを抱いている市民の方々はとても多くいらっしゃいます。

 つい先日も市民の方々から

 「何故あんなハコモノに税金をつぎこむのか、理解できない」

 「吉田市長は市議会議員時代には反対していたのに
  市長になったとたんに美術館に対して甘くなったのは
  官僚に取り込まれたのか?」

 「生活が苦しくてたまらないのに毎年赤字を出すなんて悔しい。
  市民生活が苦しいことを市長は分からないのか!」

 との厳しい声をたくさん頂きました。

 だからこそ、政治家として
 フジノはしっかりとチェックしなければ!


 (その2へつづく)

全1ページ

[1]


.
政治家フジノ39才
政治家フジノ39才
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事