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(2009年10月31日(土)の活動日記その1)
● 『財政再建』はマニフェスト9本柱の1つ、絶対に後退してはダメだ!
けさの東京新聞の特集記事(全ての『車座会議』を終えて)を
読んだ市民の方々から、複数のお電話をいただきました。
その内容は、
「吉田市長を応援し続けてきたはずのフジノが
何故そんなに怒っているのか?」
というものです。
日頃、このホームページを読んで下さっているみなさまは
すでにフジノの怒りを共有していただいているのですが
インターネットを使わない層の方々は
初めて東京新聞によって、フジノの想いを知ったという訳です。
まずは東京新聞の記事を引用させていただきますので
ごらんください。
(2009年10月31日・東京新聞より)
画像参照
白旗!? 借金減 累積3000億円超
吉田・横須賀市長 「減らせないかも」弱音ちらり
(写真:市民との対話集会で意見交換をする吉田市長=横須賀市日の出町で)
「ハコモノ行政」見直しによる財政再建を掲げ、
6月末の横須賀市長選で
小泉純一郎元首相らが支持した前市長を破り、
初当選した吉田雄人市長(33)。
当選後4カ月で早くも、3000億円を超す市の借金について、
「任期中には減らせないかも」と弱音を漏らし始めた。
市長選で応援した市議からは「裏切られた」と、反発の声が出ている。
(新開浩)
26日午後、市役所近くで開かれた市長と市民31人との対話集会。
参加者の男性が、市の3110億円の借金について
「年ごとの削減目標を示してほしい」と求めた。
市長は
「私の任期中に半分にすることは多分無理。
3000億円を切ることも難しい」
と答えた。
さらに、本年度からスタートした
ごみ処分場の建設計画の費用として、
2017年度までに290億円が見込まれることを指摘した上で、
「ひょっとしたら(借金を)減らすことも難しいかもしれない」
と語った。
本紙の取材に市長は
「方針が後退したわけではない。
これまでの借金は減らすが、
新たな支出については市民の理解を求めたい」
と釈明した。
こうした消極姿勢に反発しているのが、
市長選で応援した藤野英明市議(35)。
元市議だった市長を
「肩書が変わったとたん、心の中も変わったのか。
裏切られた気持ちだ」
と批判する。
42人の市議のうち、市長選で応援したのは、
藤野氏らわずか3人。同氏の反発で、議会運営はさらに厳しさを増す。
市長選で前市長を支持した議会最大会派の新政会も、黙っていない。
団長の丸山明彦市議(63)は
「ごみ処分場建設は選挙前から決まっていたもの。
これでは前市長と何が違うのか」
と、市長の改革姿勢を追及する構えだ。
一方、対話集会に参加した男性会社員(34)は
「市議と違い、市長は幅広い意見を聞かないといけない立場。
選挙で訴えたことの何分の1でも反映させるようにしてほしい」
と、同情的だ。
こうした熱心な支持者を前に、
市長はいつまで消極姿勢をとり続けるのか。
選挙公約との整合性が問われる。
(引用おわり)
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政治家としてフジノは
マニフェストは市民のみなさまとの契約であると考えています。
『財政再建〜将来につけを残さない財政を〜』
とは、吉田市長のマニフェスト9本柱の1つであって
絶対に逃げてはいけない大切な市民のみなさまとの約束なのです。
もともとフジノは財政危機について
このホームページでも1つのコーナーを作って
可能な限り、横須賀市の現実を伝えてきました。
問題意識は、吉田市長も同じはずです。
それがどうして
> 「私の任期中に半分にすることは多分無理。
> 3000億円を切ることも難しい」
だとか
> 「ひょっとしたら(借金を)減らすことも難しいかもしれない」
などのような、弱気な発言をするのですか!
これまでフジノたちが必死に知らせてきた
市債という名前の『借金』の他にも
(http://www.hide-fujino.com/problem/fiscalsituation/index.htm#debt)
まだまだ横須賀市には
市民のみなさまには一般的に知られていないような
『隠れ借金』とも言うべきもの(例えば、債務負担行為など)が
多くあります。
これらがどんどんオープンになって出てくるのは、
政権交代が成されたのだから、当然なのです。
吉田市長、あなたが作った借金ではない!
これまでの36年間の官僚市長政権が作った借金の数々を
どんどん新たに細かく見つけ出していて
きっとあなたは
その借金の大きさにショックを受けているのでしょう。
けれどもそうした現実を前にして、
市民のみなさまに対して
そんな弱気なコメントを出しては絶対にいけないのです!
僕たちはマニフェストで契約をしたのです。
裏切られたような気持ちにしないで下さい。
任期4年間をかけて全力で取り組んで
ダメだった時には、当然ながら責任を取るべきです。
しかし、やる前からダメだというリーダーがいますか。
戦う前から負けることを考える戦士がいますか。
吉田市長、負けないで下さい。
市民のみなさまの想いを、
期待を裏切らないで下さい。
それがフジノの真意です。
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