おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2009年11月21日(土)の活動日記その1)

● 密室で政治をやるな!市長よ、「公の場」で闘え!

 9月議会での失敗に続いて、
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2009/sep4.html#090918

 まもなく27日に開催される臨時議会でも
 「副市長を誰にするか」という議案が

 『提案』そのものがされない

 という事態になりました。

 そもそも副市長ポストの人事が決定となるには、
 市長が辞令を出せば
 それだけで決まるのではありません。

 市長が正式に『人事の議案』として市議会へ提案をして
 その議案を市議会が『可決』して初めて決定となります。

 しかし、前回も今回も吉田雄人市長は
 そもそも正式な提案を行ないませんでした。

 そうした経緯を報道した神奈川新聞の記事を引用します。


 (2009年11月21日・神奈川新聞より)
画像1枚目参照


 副市長人事がまた挫折、背後に市長不信


 横須賀市の吉田雄人市長は
 20日の同市議会議会運営委員会で予定していた
 副市長の人事案内示を取りやめた。

 候補者に対する議会側の反応が芳しくなかったためだが、
 その背景には吉田市長への不信感が影響しているとみられる。

 予算編成を控えた大事な時期だけに、
 副市長の不在による市政運営の停滞が心配される。

 吉田市長は9月の市議会定例会で市職員OB2人の起用を目指したが、
 手続き上の問題で議案を出さなかった。

 そのうちの1人は

 「在任中の業務執行の姿勢に問題点が多すぎる」

 などと議会側から指摘されたため、
 今回は元収入役(66)だけを内々示した。

 元収入役の起用については
 当初、大半の会派は肯定的だった。

 「副市長がいないと市政が回らない。一番困るのは市民」

 と、少なくとも1人は置くべきだという見方が後押ししていた。

 しかし、内々示に対して
 最大会派の新政会が

 「その後の調査で、人選に問題があることが分かった」

 として反対を表明。

 他会派も難色を示し、提案しても同意を得られない可能性が高まった。

 「会派によって都合のいいことを言っている」
 「地ならしが足りない」...。

 7月の就任以来、吉田市長に対する厳しい評価も影響したとみられる。

 9月の定例会に続く2度目の人事案提出見送り。
 人選は白紙に戻す形となり、早期の人事案提出を危ぶむ声も。

 市職員の間には

 「予算編成の大事な時期をどう乗り越えるか」

 と動揺が広がっている。

 一方、市議の間にも

 「市議会への市民の風当たりが強くなる」

 と影響を懸念する声が出ている。

 (引用終わり)
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 人事案件は、議案として提案する前に
 あらかじめ『内内示』という形で
 議会側の意向を確認するという長年の『慣習』があります。

 これは、正式な議案として名前が出た後で
 仮に『否決』された場合に、
 その方々の名誉が傷つくことを防ぐことを目的とした『慣習』だそうです。

 けれども、フジノからすれば、

 「そんな『慣習』は全く不要だ」

 と断言します。

 かつてのような、ある程度の先がはっきり見えるような
 予定調和の政治が続いている時代だったら
 波風を立てないようにそうした古き『慣習』も必要とされたことでしょう。

 けれども、時代が変わったのです。
 激しい選挙の結果、政権交代が成されたのです!

 しかも、圧倒的な勝利などではなくて、
 『わずかな差』での勝利だったのです。

 だから、何をやるにも簡単にいくはずが無いのです。
 そんなことは分かりきっていたことなのです。

 毎日の全てが闘いなのです。

 絶対に負けてはならない闘いが
 24時間休むことなく365日ずっと4年間、続くのです。

 当然、副市長になるべき人間も
 あらかじめ、あらゆるプライバシーが世間にさらされたりすることや
 こころが削られるような想いをせざるをえないのは分かりきっていたことです。

 そんな覚悟がない人間は、
 新しい横須賀の副市長にはなるべきではないのです。

 何故ならば、36年間の官僚政治を打ち破ったのです。
 『新しい横須賀』をめざして、『新しい政治』を実現していくのです。

 それにも関わらず、吉田市長は、誰に、何を、遠慮をしたのでしょうか?

 市議会の多数派でしょうか。
 副市長候補の方でしょうか。

 もしそうならば、吉田市長は完全に間違っています。
 1番最初に大切にしなければならないのは、『市民のみなさまの暮らし』です。

 来年度予算案をつくっているこの時期に
 しかも財源が全く足りない危機的な状況であるのに
 『市民のみなさまの暮らし』以上に大切にすべきものはありません。

 市民のみなさまの暮らしは今も待ったなしの状況なのに
 副市長人事さえも決着を付けられないならば、

 本当の闘いの場である『来年度予算案』の審議なんて
 乗り切れるわけがありません。

 こんな状況が続くならば、予算案の否決だってありうるでしょう。

 フジノは吉田市長に言いたい。
 「闘え!」と。

 しかも、市民のみなさまの目が全く届かない
 密室でのやりとりは、もうやめるべきです。

 堂々と開かれた公の場(市議会・本会議/委員会など)で
 市民のみなさまに説明責任を果たしていくべきです。

 市議会側が理不尽な言いがかりで可決をしないのか、
 それともまっとうな理由があって提案に反対なのか、

 このまちの主役である、市民のみなさまに判断していただくべきです!

 何故こんな市民不在の『密室政治』を
 よりによって吉田雄人がやっているのか。

 あまりにも、おかしいです。


● 公開の場で、市長と議論がしたい/副市長人事

 9月に提案される予定だった2名(2人とも官僚OB)についても
 今回提案される予定だった1名(官僚OB)についても

 正式に市議会へ提案されていたとしたならば、
 フジノは反対するつもりでした。

 何故ならば、36年間続いたこのまちの官僚政治を破りたくて、
 つまり、『脱・官僚』を目指したからこそ
 フジノは吉田雄人候補を信じて選挙を闘ったのです。

 (09年6月23日・追浜駅にて)
画像2枚目参照

 しかし、最終的に反対票を投じる前に
 もちろん公の場(本会議)で、市長へ質疑をするつもりでした。

 つまり、最低でもこの5つの質問をして
 吉田市長の考えをうかがうつもりでした。


  (質問1)
   『脱・官僚』を市長選挙のテーマにしてきた吉田雄人が
   何故、あえて官僚OBを副市長に選んだのか?

  (質問2)
   たとえ官僚OBであっても、その人のサポートがあれば
   必ずマニフェストが実現できると言えるのか?


 また、市民の方々の多くは、吉田市長であれば
 次のようなイメージを持っていたはず。


  (質問3)
   副市長は、『外部』から『民間出身』の人を選ぶべきではないか?

  (質問4)
   男女共同参画社会の実現を目指す上で
   2名の副市長のうち1名は女性を選ぶべきではないか?

  (質問5)
   市職員にも優秀な若手がたくさんいる中で
   マニフェスト実現に全身全霊をかけるやる気のある若手職員を
   副市長に抜擢すべきではないか?


 そして、吉田市長がその全てに対して
 フジノの疑問を解消させてくれるような答弁があったならば

 つまり、官僚OBであろうがマニフェスト実現に最もふさわしいのだと
 フジノだけでなく、市民のみなさまを納得できる説明責任を果たせば

 反対票ではなく、賛成票を投じることにするつもりでした。

 それが、『民主主義』というものです。

 お互いに分かり合えない立場からスタートしているのだからこそ、
 開かれた公の場での議論を通して、分かり合っていくのです。

 けれども今の状況は、全く密室での出来事であって
 市民のみなさまには何も見えない。こんなことはおかしい!

 絶対に次の12月議会では、副市長人事を正式に提案すべきです。

 吉田市長、市民のみなさまの為に
 開かれた公の場で堂々と説明責任を果たすべきです。

 市議会がどれだけ反対しようとも、闘えばいいのです。

 あなたの意見が正しければ、市民のみなさまはあなたを応援するでしょう。
 あなたの意見が正しければ、市民のみなさまは市議会を批判するでしょう。

 しかし、今のような不透明な状態では
 あなたのことを応援することなんて、とてもできない。

 こんな不透明な現状は、最悪です。
 市長、今こそ闘うべきです。

(2009年11月20日(金)の活動日記)

● 来週27日(金)、臨時議会がひらかれます!

 今日、吉田雄人市長から『市議会の召集』の告示が出されました。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/nov/20document.pdf

 これによって、来週27日(金)に
 臨時議会が開催されることとなりました。

 今日の時点では、4つの議案が予定されています。
 (さらに議会側から追加される可能性があります)


 1.議案第102号 常勤特別職員給与条例中改正について

 2.議案第103号 職員給与条例等中改正について

 3.議案第104号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する
             条例中改正について

 4.議案第105号 市立高等学校及び市立幼稚園の教育職員並びに
             市立中学校の任期付教育職員の給与等に関する
             条例中改正について


 これら4つは全てひとことで言うと、
 『市職員の給与カットの為の改正』です。

 1については、
 『特別職報酬等審議会』が10月30日に出した答申のうち、
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091101

 「市長・副市長」の給与カットの部分について
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091101-2

 実際に条例を変える為のものです。

 (答申が出ただけでは、給与カットは実現しません。
  実際に条例を改正して、議会が可決しなければいけません)

 答申の残りの部分である「市議会議員」については
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091101-3
 
 今後の『議会運営委員会』で
 市議会としての対応が決められて

 議員提案によって、
 条例改正案が出されるはずです。

 2〜4については、国の人事院勧告に合わせる形での
 横須賀市職員の給与をダウンする為の改正です。


 以上、報告でした。

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