おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2009年11月27日(金)の活動日記その2)

● 「ボーナスの恒久的ダウン」の議員提案は、否決されました

 昨日の活動日記に書いたとおりで
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091126

 今日の本会議では、
 『市議会議員の給与&ボーナスカット』がとりあげられました。

 2つの提案が出されました。

 多数派による提案(議員提出議案第2号)と、
 フジノら5名による提案(議員提出議案第3号)の2つです。


 まず、『多数派』による提案理由です。

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 議員提出議案第2号

 ただいま議題となりました議員提出議案第2号について、
 提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 議会議員の議員報酬等に関する条例中改正の件は、

 平成21年10月30日に
 横須賀市特別職報酬等審議会から出された答申に基づき、

 平成22年4月1日から議員報酬を減額するとともに、

 平成21年度の議会議員の期末手当を、
 特別職の国家公務員の支給月数の引き下げに準じ、
 本市常勤特別職と同様に0.25月、引き下げようとするものであります。

 なお、平成22年度の議会議員の期末手当については、
 第2回定例会までに改めて協議することを
 議会運営委員会において確認しております。

 議員の皆様におかれましては、
 本提案に御賛同賜りますようお願い申し上げまして、
 提案説明とさせていただきます。


 (引用おわり)
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 次に、『5名による提案』の提案理由の説明が
 井坂しんや議員によってなされました。

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 議員提出議案第3号 

 日本共産党の井坂です。

 私は、

 日本共産党議員団とネットワーク運動よこすかの瀧川議員、
 無所属の藤野議員で提出させていただいた
 議員提出議案第3号

 議会議員の議員報酬等に関する条例中改正について

 提案者を代表し、
 提案理由を述べさせていただきます。

 今回提出した条例案は、
 議員報酬と議員期末手当の削減について
 提案するものです。

 まず、議員報酬については、
 報酬等審議会の答申に基づくもので、
 先に出されました議員提出議案第2号と内容は同じものです。

 期末手当の削減については、附則の改正により、
 本年12月の支給額を0.25カ月分減額し
 年間で3.35カ月分とするとともに、

 当分の間その減額を続けるための附則を改正する内容です。

 私たちが提出した議案と
 先の議員提出議案第2号との違いは、

 附則において
 当分の間減額措置を続けるかどうかにあります。

 これまで、本市議会は、人事院勧告に基づいて
 常勤特別職や本市職員の期末手当の減額が提案された時、

 議会で論議を重ね、
 常勤特別職の減額とほぼ同様の措置を行っており、
 期末手当の減額措置が当分の間続く対応を取ってきました。

 今回、市長から提案のありました
 常勤特別職の期末手当の改定議案もこれまでと同様に
 減額措置が今後も続く内容のものでありますので、
 市議会としても
 同様の対応が必要と思います。

 附則において当分の間減額を行わないとすると
 来年度支給される期末手当は、
 減額前の月数3.6ケ月に戻ってしまいます。

 今回、報酬等審議会の答申に基づき
 議員報酬の減額をするため、
 来年度から報酬と期末手当の二重の減額措置になるとはいえ、

 期末手当の月数が元に戻るような条例では、
 市民的な理解が得られないのではないかと思います。

 今回減額した月数の3.35か月分から
 行うべきだと思いますし、

 そのためには減額措置を続ける附則を
 設けることが必要と考えるものです。

 以上提案理由を述べましたが、

 本市議会としての姿勢を示す上で
 議員のみなさまには御理解をいただき、
 ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 以上で提案説明とさせていただきます。

 (引用おわり)
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 本会議では、2つの議案の提案理由が述べられた後、
 『質疑』はお互いにありませんでした。

 続いて『討論』では、フジノが我々の提案した議案について
 賛成討論をおこないました。
 (全文はこちら:http://www.hide-fujino.com/dispute/discussion/2009/1127-1.html

画像参照

 そして、採決(=多数決)が行なわれました。

 結果は、フジノたちが提案した議案第3号には

 井坂しんや議員、大村洋子議員、瀧川きみえ議員、
 根岸かずこ議員、浜野まさひろ議員、フジノ、

 の合計6名が賛成しました。

 つまり、42名中6名のみの賛成ということで、否決されました。

 一方の多数派が提案した議案第2号は、
 多数の賛成(フジノらは反対)によって、可決されました。

 こうして、市議会議員については

 給与は来年4月から2.5%カット、
 ボーナスは今年12月分のみを0.25ヶ月分カットすることで
 決まりました。

 市議の給与とボーナスがカットされること自体は良いのですが
 そのカットの額がとても小幅に終わったことは、とても残念です。

 市民のみなさまは、どのようにお感じでしょうか?
 ぜひご意見をお願いします。

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(2009年11月26日(木)の活動日記その1)

● 明日、市議の給与&ボーナスのダウンが決りますが...

 今日は、議会運営委員会が行なわれました。
 明日の本会議についての話し合いです。

 この話し合いでフジノが注目していたのは、

 『市議会議員の給与カットとボーナスカットについて』

 です。

 以前の活動日記に書いた通り、

 『特別職報酬等審議会』の答申において
 市議会議員に対しても給与カットが求められていました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091101-3

 市議会議員の給与をダウンするには
 条例を改正しなければいけません。

 答申どおりに条例改正を提案するかどうか、
 それを決めるのが今日の議会運営委員会だったのですね。

 結果から書けば
 『給与はダウンする』ことが決りました。

 来年4月から、月額2.5%のカットです。

 これ自体は、市議の給与をカットすべきという
 フジノの信念の通りなので良かったのですが...。

 なんと、『ボーナスのカット』で意見が割れたのでした。

 議会の多数派は
 ボーナスは今年12月分のみダウンする、としたのです。

 同じく明日の議会で提案される
 市長・副市長・教育長・市職員らのボーナスについては

 景気が回復するなどによって何年後かに再び見直しされるまでは
 当分の間、ずっとカットされ続けるのです。

 それなのに、市議会議員だけが今年12月分のみカットなんて
 あまりにもおかしすぎます!


 下の神奈川新聞の記事の引用を
 どうか読んでみて下さい。

 (2009年11月27日・神奈川新聞より)
画像1枚目参照

 市議ボーナス減額は12月のみ
 議員報酬の2.5%減額を、横須賀市議運、提案へ


 横須賀市議会は26日の議会運営委員会で、

 議員報酬を来年4月以降、月額2・5%減額するほか、
 期末手当(ボーナス)を今年12月支給分に限り0.25カ月分減らして
 1.6カ月とする条例改正案を

 27日の市議会臨時会に議員提案することを決めた。

 改正後の議員報酬は

 議長が月額74万3千円(1万9000円減)、

 副議長68万円(1万7千円減)、

 議員64万6千円(1万6千円減)となる。

 期末手当については、

 「来年度以降は報酬額が下がり、支給月数が同じでも減額となる」

 などの理由で

 新政会、公明党、研政よこすか市民連合、ニューウィング横須賀が
 12月支給分のみの減額を主張した。

 一方、自民党と共産党は

 「職員は引き続き減額の規定が残るので議員もこれに準じるべきだ」

 などとして来年以降も減額するよう主張した。

 (佐藤浩幸)
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 (引用おわり)


 給与ダウンしても、それでも市民のみなさまよりも
 かなり高い給与を政治家はもらっているとフジノは考えています。
 さらなる見直しが必要だと思います。

 さて、実は、この記事には書かれていない『続きの話』があります。

 市議会の多数派が決めた
 ボーナス12月分だけカットする案に納得ができなかったメンバーで、
 新たな対案をつくることにしたのです!

 明日、提案します!


● 井坂議員らと一緒に「対案」を提案することにしました

 井坂しんや議員をはじめ、大村洋子議員、
 瀧川きみえ議員、根岸かずこ議員、そしてフジノの5名で
 『議員提案』することにしました。

 その対案の内容は、もちろん

 『見直し時期が来るまでずっとボーナスはカットし続ける』

 というものです。

 条例には最後のパートに『附則』という項目があるのですが
 2つの提案の違いは、この附則の内容が異なるのですね。

 ちょっと専門的な説明になってしまうのですが...。


 (多数派の提案)
画像2枚目参照

 多数派の提案は、附則に新たな項目(9)を作って

 >平成21年12月に支給する期末手当に関する
 >第3条第2項の規定の運用については、

 と、今年12月のボーナスだけをカットすることになっています。

 それに対して、フジノたちの提案は
 こうです。

 (我々の提案)
画像3枚目参照

 多数派の提案と同じく、附則に新たな項目(9)を作って
 今年12月のボーナスカットをします。

 さらに、もともとある附則の項目(4)を
 次のように改正します。

 「100分の175」→「100分の160」へダウン

 「100分の185」→「100分の175」へダウン

 そして、そのボーナスカットの期間は
 「当分の間」となります。

 「当分の間」とは、もっと景気が悪化したり財政が悪化したり、
 あるいは、景気が著しく回復したり、財政が好転するなどの変化によって

 改めていつの日にか給与・ボーナスの見直しが来るまで
 ずっとこのままダウンし続ける、という意味です。


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 市議会とは、市民のみなさまの代理人として
 このまちの行財政を委託されています。

 しかし、今このまちの財政は
 あまりにも厳しい状況へ追い込まれています。

 こうした状況を作ったのは、政治・行政の責任です。

 これから先、財政危機によって、今まで当たり前に受けられていた
 多くの市民サービスをカットせざるをえなくなるでしょう。

 場合によっては、公共料金の値上げなども
 市民のみなさまにお願いすることになるかもしれません。

 つまり、市民のみなさまに『痛み』を伴う提案を
 せざるをえない状況へと追い込まれています。

 そうした『責任』は、われわれ政治家にあります。

 だからこそ、われわれ政治家が自ら身を削って
 『痛み』を引き受けていかなければ、
 市民のみなさまに理解していただくことはまず不可能だと思います。

 明日、フジノたち少数派の提案は
 可決される見込みは低いかもしれません。

 けれども、正しいことを正しいと声をあげつづけること、
 間違っていることは間違っていると訴えつづけることが、

 絶対に必要だとフジノは考えています。

 あなたはどうお考えになりますか?

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(2009年11月25日(水)の活動日記その2)

● 2週間ぶりのソテリアに、大きな変化が!

 さて、2週間ぶりに訪れた『東京ソテリアハウス』には
 大きな変化がありました。

 それは...

 ギターが置いてありました。
 やっぱり『No Music,No Life!』ですから必需品です。

写真1枚目

 さらに、本棚には大熊一夫さんの最新ルポ、
 『精神病院を捨てたイタリア、捨てない日本』が!
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091118

 最終章には、東京ソテリアハウスのことが紹介されています。
 ぜひみなさま、読んでみてくださいね。

写真2枚目

 そして、テーブルには
 名著『知って安心 メンタルヘルス12の福祉サービス』や
 スポーツ関係の本と一緒に

 『ペットの飼い方』についての本も置かれていました。

写真3枚目

 前回のフォーラムの最後で、ソテリア代表の野口さんが

 「ぜひソテリアでは犬を飼いたい」

 とおっしゃっていたのですが...!

 そうなのです。

 フジノ的に『2週間ぶりの最大の変化』は
 子犬の『ワコちゃん』登場でした。

写真4枚目

 かわいい!

写真5枚目

 このかわいい姿から、
 大型犬になるのはちょっと想像がつかないのですが
 これからどんどん大きく成長していくそうです。

写真6枚目

 IKEAの美しい家具に、かわいい子犬。
 これだけでとても気持ち良く過ごせますね〜。


 (その3へ続きます)

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(2009年11月27日(金)の活動日記その3)

● 本会議での討論(午後の分)

 今日は、5つのカットを行なう議案が出されました。

 (1)市長・副市長のボーナスカット

 (2)教育長のボーナスカット

 (3)市職員のボーナス&給与カット

 (4)市の教職員・幼稚園職員のボーナス&給与カット

 (5)市議会議員のボーナス&給与カット

 このうち、(5)の市議会議員の給与は
 2.5%ダウンが決まりましたが

 ボーナスのカットについては
 井坂議員と共にフジノたちが議員提案した
 半・恒久的にカットする提案は否決されて

 市議会の多数派が提案した
 12月分のボーナスだけを当面カットする議案が
 可決されました。

 一方、(3)(4)、つまり市職員と教職員らについては
 ボーナスと給与のダブルでカットが決まりました。

 (1)の市長については、「特別職報酬等審議会」から
 給与をカットすべきだと答申が出ているにも関わらず

 何故かこの臨時議会には提案されずに
 あくまでもボーナスカットだけが提案されました。

 (2)の教育長についてもボーナスカットだけです。

 何故、市職員・教職員らだけが
 ボーナスも給与もダウンさせられるのかが
 フジノにはどうしても理解できませんでした。

 まずカットするならば、リーダーである
 市長・市議会が率先垂範すべきだとフジノは考えました。

 そこで、市職員・教職員らのボーナス&給与カットに
 反対する討論をしました。

 順番が絶対に逆だからです。

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 藤野英明です。

 議案第103号(*市職員の給与&ボーナスカット)と
 第105号(*市立中高・幼稚園の教職員の給与&ボーナスカット)に
 反対する立場から討論を行います。

画像1枚目

 両議案に反対する、3つの理由があります。

 第1の理由は、これまでも申し上げてきたことですが
 僕は、地域主権を目指す立場から地方政府の職員の給与の増減は、
 人事院勧告に基づく全国横並びでの対応では「間違っている」
 と考えているからです。

 僕は、職員の給与はその地域ごとの実情に合わせた形で
 地方政府が自主的に給与を決めるべきだと考えています。

 この立場に立つと、人事院勧告が出されるたびにこうして
 臨時議会を開いて職員の給与の増減を決めるということは、

 本市独自の「人事政策」「給与政策」が存在しない
 ということをも意味しています。

 財政再建は当然ながら必要ですが
 「人は財産である」と書く意味で市職員は大切な人財ですから
 人財を守る意味でも本市は自主的な給与制度を持つべきです。


画像2枚目

 第2に、市長のリーダーシップが示されていないことです。

 本会議での質疑、
 そして総務常任委員会での委員会質疑をお聞きするにつけても

 本来であれば、今回の議会において市長は
 自らの給与の減額についての条例改正も提案すべきでした。

 「特別職報酬等審議会を尊重する」という市長の答弁には、
 合理性がありません。

 確かに特別職報酬等審議会は
 市長給与の4月1日からの減額を答申しましたが、

 実際に今、市長の給与ダウンの議案を出すことには
 全く問題は無いはずです。

 これでリーダーの姿勢と言えるのでしょうか。

 リーダーが先で無ければ、
 職員のみなさんはリーダーについていくでしょうか。

 先に、職員に痛みを示すのは順番が間違っています。


画像3枚目


 最後に、

 市議会議員もリーダーとして、自ら痛みを引き受ける必要がある

 と僕は考えているからです。

 午前中の本会議の中で、市議会は議員報酬のダウンを可決いたしました。

 しかし、ボーナス部分については残念ながら
 今年12月分だけの減額となる議案が提案されました。

 そこで、井坂議員を筆頭に僕たちは
 議員のボーナスダウンの期間が
 市職員のみなさまらの議案と同じ条件となるような対案を
 提案させていただきましたが、否決されてしまいました。

 こうした姿勢は、市民のみなさまにも市職員のみなさまにも
 リーダーとしての市議会議員の在り方として非常に残念でたまりません。

 市長にリーダーとして率先垂範を求める市議会も
 同じくリーダーとして率先垂範して今年限りではなく
 大幅なダウンをすべきでした。

画像4枚目


 以上3つの観点から、

 市職員のみに痛みを求める議案には賛成できません。

 先輩同僚議員のみなさまにおかれましては
 議案103号および105号に反対いただけますよう
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

 以上をもちまして、僕の反対討論を終わります。

 ありがとうございました。

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 フジノの討論もむなしく
 議会の多数派はフジノとは逆の結論を出しました。

 市長・市議会が先頭に立って
 自らの身を削り痛みを受けている姿を見て頂かなければ、

 市民のみなさまをはじめ、
 市職員の誰がついてきてくれるというのでしょうか。

 本当に情けない現状だと
 フジノは残念でたまりません。

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