おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2009年12月1日(火)の活動日記)

● 地方議員年金を廃止しよう!/12月6日の結成総会開催のお知らせ

 地方議員(市区町村の政治家)たちは
 3期12年を終えると、議員年金をもらえるようになっています。

 しかも、国民年金にも地方議員は加入しているので、
 2つの年金から受け取ることができるのです。

 さらにひどいことに、議員年金は掛け金だけでは財政が成り立たないので
 『税金』からほてんしてもらっているのです。本当におかしい!

 極めつけは、破綻寸前になっている議員年金を
 何とかして守る為にもっと税金を多く投入しろというような意見が
 全国の地方議会から出されています。

 そんなことは完全に間違っています!

 一方、こころある多くの政治家の方々は、廃止を目指しています。

 例えば、神奈川ネットワーク運動(ローカルパーティーです)は
 長い間ずっと『議員年金廃止』の活動を繰り広げてきました。

 下の新聞ではそうした様子が紹介されています。

 (2009年11月29日・東京新聞・朝刊より)
画像1枚目参照


 さらに、地方議会の中には廃止の意見書を出したところも出てきました。

 今こそもっともっとウイングを大きく全国に広げて
 市民のみなさまと地方議員とが力を合わせて廃止させる運動を起こそう!

 そんな想いから、地方議員年金を廃止する為に
 政治家たちが自ら『(仮称)地方議員年金を廃止する市民と議員の会』を
 結成することで合意しました。

 (準備会の様子:http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091114-2

 そして、まもなく12月6日に結成総会を開催します。

 どうか同じ想いを持つ全国の地方議員のみなさま、
 一緒に活動してくださいませ!

 まずは12月6日に結成総会を開催します。
 ぜひ市民のみなさまもいらしてください!

 ●日時 12年6日(日)18時〜20時30分

 ●場所 新宿区戸塚出張所・地下A会議室(下に地図を掲載しました)
        〒169−0075 東京都新宿区高田馬場1−17−20
        交通:JR高田馬場駅から徒歩約5分、または
            地下鉄東西線高田馬場駅7番出口から徒歩約2分

画像2枚目参照

 ●議題 (1)会の名称・目的・規約・人事の確定、
       (2)活動内容、
       (3)申入書(総務省及び、3議会共済会を予定)の作成と確定、
       (4)その他


 現在までのところ、とりあえず次のような体制になっていますが
 結成総会で正式に新しく決めましょう。

 ●世話人:奥山たえこ(杉並区議)、
        藤野英明(横須賀市議)、
        矢野ひろみ(久喜市議)、
        結城しげる(取手市議)

 ●事務局:石岡はるじ(新宿区民) midori110ban[@@]yahoo.co.jp、
        沢村まさひろ(中野区民)、
        なす雅之(新宿区議)、masayuki0511[@@]mx5.ttcn.ne.jp
          *メールする時は、[@@]を、@に変えて下さい。


 活動の趣旨に賛同してくださる方々を大募集しています!

 当日参加できない方であっても、
 「議員年金は廃止だ!」という趣旨に賛同して下さる方を
 募集しております。

 「入会届け」を事務局まで提出して下さいませ。
 どうぞよろしくお願いします!

 (入会届けはこちらです:http://ameblo.jp/nenkin-giin/entry-10391814656.html

 それではぜひみなさま、6日に高田馬場でお会いしましょう!

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(2009年12月15日(土)の活動日記その2)

● 人は『希望』を持ってより良い未来へ変えていかれると僕は信じている

 本来ならば朝7時くらいに家を出て
 『日本臨床死生学会』に向うつもりだったのですが、

 (日本臨床死生学会HP:http://jsct.umin.ac.jp/

 朝から行くのはやめることにしました。
 やっぱり、葬儀に行きたかったのです。

 けれどもあまりに昨日憔悴しきってしまって
 もう1度、葬儀へ出席する為に埼玉まで行くだけの
 気力・体力を奮い起こすことはできませんでした。

 だから、葬儀が行なわれている時間帯だけでも
 出席できないかわりに
 せめて大切な後輩のことを想いながら過ごそうと決めました。

 ひととおりの読経や儀式が終わった後、
 やがてついに『彼』の肉体が灰になってしまうとしても
 『彼』に対する僕の想いが消えてしまうことだけは絶対に無い。

 昨日、僕は死ぬまで生き続けようと
 改めて後輩と約束をしたんだ。
 どれだけつらくても、生きていくのだ。

 『彼』のことを思い浮かべるたびに、
 笑顔か汗を流しながらがんばっている姿しか浮かばなくて、

 本当に『彼』は素敵な人だったのだ
 と思いました。

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 大切な喪の時間を終えて、
 11時半くらいに横須賀を出発して本郷三丁目へ向かいました。
 会場は、東京大学・本郷キャンパスです。

画像1枚目参照

 『赤門』っていつ来ても、誰かしら写真を撮っていますね。
 フジノもつられて、撮っている人々とかわりばんこに写真を撮りました。

 さて、第15回日本臨床死生学会のテーマは、
 『臨床現場で生きる/活かす死生学』です。

 (第15回学会HP:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/dls/15jsct/

 自殺予防対策をメインの政策に掲げていれば、
 生きることと死ぬこととの意味については
 日常的に常に向き合ってい考え続けているのですが、

 ふだんは、働きながら学んでいく、
 体を通じて体験が蓄積していく、ということばかりです。

 あるいは、父とのかかわりの中で
 死の在り方と生きていくことの在り方を体験しています。

 そんな風に僕は体感的に死生学と接しているので
 せめて学究的な知識を年1回くらいは
 吸収していかなければいけないと考えています。

 だからこその学会への参加です。

 そうして得た知識や情報を日常の仕事に反映していかれれば
 より良い市民相談や政策に活かすことができると思います。

 そんなフジノの想いはまさに今回の学会テーマ、
 臨床現場で生きる/活かす死生学と合致していますね。

画像2枚目参照

 下の写真は、メイン会場の安田講堂の前で、
 学会パンフレットを持つフジノ。

 中学生時代のフジノにとって、安田講堂という言葉は
 特別な響きを持っていました。

 学生運動の是非はともかく、
 理想とする社会を実現していく為に
 あれだけの活動を多くの学生たちが行なったという事実が
 当時の僕を強く惹きつけました。

画像3枚目参照

 自分の机や生徒会室の壁に、
 日大全共闘の言葉をマジックで書いていたりしました。

 正確かどうか自信が無いのですが、こういう言葉です。

 「生きてる 生きてる 生きている
  バリケードという腹の中で 生きている
  毎日 自主講座という栄養をとり
  友と語る という清涼飲料剤を飲み
  毎日 精力的に生きている

  生きてる 生きてる 生きている
  つい昨日まで 悪魔に支配され 栄養を奪われていたが
  今日飲んだ解放というアンプルで 今はもう 完全に生き変わった
  そして今 バリケードの腹の中で生きている

  生きてる 生きてる 生きている
  今や青春の中に生きている」

 僕は自分のことを『左翼』だとは思いません。

 左翼の中にある要素の1つである、
 「未来は常に良い方向へと必ず変えていかれる」ということを
 僕は信じています。

 それはマルクスの言うような、
 一方向へと進化を続けていくという意味ではなくて

 人には未来に対する『希望』を持つ、という力があることを
 僕は深く信じているのです。

 その『希望』だけは、中学時代も今も、変わることはありません。
 政治家になろうが、中学生の時であろうが、変わりません。

 人間の未来への希望を、僕は強く信じています。

 つらいことがあるたびに、大切な人が亡くなるたびに
 その信念はいつも試練に直面させられます。

 けれども、失われてしまった多くの物事にさみしさを覚えても
 それでも、僕は明日は今日よりも良い世界になっていると信じたいのです。

 そこに根拠は無くて、
 根拠無くただその想いへと立ち返ってしまうのです。

 そこに根拠が感じられるならば僕はきっと
 悩むことが無いままに、生きていかれるんだろうなあと思います。

 でも、そんな風にはなれないので、
 ただひたすら悩みながらも、
 常に『希望』を信じながら転んでも転んでも立ち上がる、
 それしかないのです。

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