おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2009年12月7日(月)の活動日記その2)

● 朝日新聞『窓〜論説委員室から〜』でフジノが紹介されました

 11月15日に取材を受けた
 朝日新聞・論説委員の石橋智昭さんから
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#interview

 「今夜の夕刊に掲載予定です」

 と、わざわざご連絡をいただきました。
 (石橋さん、ありがとうございます)

 そこで仕事の合間を縫ってバイクに乗って、
 汐入駅の売店で朝日新聞の夕刊を買いにいきました。

 帰宅ラッシュで混みあう駅前の売店に寄りかかりながら
 新聞をひらいて読んでみました。

 足早に帰路につく人々はかつての会社員時代の僕と同じで
 自分自身の名前が載った新聞を読むことになるなんて
 思ったりはしないことでしょう...。

 僕は自分がこんな人生を送ることになるとは
 想いもしませんでした。

 ただふつうに暮らせれば
 それだけで良かったのに。

 決して悪い意味では無くて、そこに描かれていた僕の姿は、
 僕と同じ名前だけれども僕自身では無いような気がしました。

 政治家として誰よりも歯を食いしばって
 仕事をしている自負心はあるけれど

 それは美談でも何でもない。

 現実の世界でキーボードを打って
 これを書いている僕は、

 今この瞬間もあらゆることに悩み迷いもがいていて
 何ひとつ乗り越えられていないし、

 前に歩もうとしても足が前に出ずに
 立ちすくんでしまう瞬間がたくさんあります。

 ただのどこにでもいる存在でしかない僕が
 今こうして生きていることに苦しみを感じます。

 そんな自分をあえてとりあげてくれた
 石橋論説委員に感謝しています。ありがとうございます。

 下が記事の全文です。

 (2009年12月7日・朝日新聞・夕刊より)
画像参照

 窓〜論説委員室から〜
 『心のガードレール』

 いつしか心を病んだ恋人を、懸命に支えてきた。
 回復の兆しが見え、距離を置いて見守っていたある日、
 彼女は突然、命を絶ってしまう−。

 そんな経験をした藤野英明さん(35)は、
 初めは自分を猛烈に責めた。
 見かねた親友に

 「自殺のない世の中をつくればいいじゃないか」

 と、諭された。

 政治家ならできることがあるはずと、勤め人を辞め、
 地元神奈川県横須賀市の市議になったのが
 6年半前のことだ。

 まだ、自殺の問題を議会で口にするのがはばかられたころだった。
 市の幹部の1人は

 「勝手に死んだ人の面倒まで、行政は見ていられない」

 と言った。

 だが、藤野さんの訴えは次第に共感を広げてゆく。
 06年に成立した国の自殺対策基本法も、追い風になった。

 市独自の「いのちの電話」を立ち上げる。
 消防局に自傷行為で救急出動したデータを報告させ、分析する。
 保健所の協力で、自死遺族の集まりを開く。

 2年前の市議会では、
 市長が初めて施政方針の演説で自殺予防に触れた。

 遠い身内や、知り合いの知り合いに自殺者を持つ人は少なくない。
 ごく身近な悲劇を減らすことこそ、地方政治の仕事ではないか。

 そう考える藤野さんは
 「地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会」を結成し、
 情報交換を進める。

 交通事故で命を奪われる6倍もの人が自死している日本。
 街のあちこちに、心のカーブミラーやガードレールを、
 取り付けてゆきたい。

 (石橋英昭)
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 (引用おわり)

 現在フジノは代表を交代しましたが
 『地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会』では
 今も全力で活動をしています。

 (有志の会のこれまでなど:
  http://www.hide-fujino.com/suicideprevention/index.html#localpoliticiansnetwork

 18日には、福島みずほ自殺対策担当大臣をはじめ、
 副大臣・政務官に『有志の会』として直接にお会いして
 自殺予防対策のさらなる推進を訴えにいきます。

 地方議員は、国会議員よりも現場に近い存在であって、
 本気で働けばいくらでも自殺対策に乗り出すことができます。

 これを読んでいるあなたが地方議員で
 もしもあなたが自殺対策を本気で進めていこう
 と考えているならば、ぜひ一緒に活動してみませんか。

 誰もが希望を感じて生きられる社会へと
 身近なまちから変えていきたいと願う方がいれば、
 ぜひ一緒に活動していきましょう。

 必ず自殺を減らすことはできます。

 もっともっと暮らしやすいまちへと変えていくことは、必ずできます。

 その為に、どうかあなたの力を貸して下さい。
 一緒に『生きやすい社会』を創っていきましょう。

 そして、市民のみなさま。
 必ず自殺は減らすことができます。

 自殺に追い込まれる犠牲者をゼロへとしていく為に
 どうかみなさまの力を貸して下さい。

 お願いします。

(2009年12月7日(月)の活動日記その1)

● 委員会で市長の提案が否決されました!/看護専門学校授業料アップ

 今日ひらかれた民生常任委員会で
 なんと、市長が提案した議案が否決されました!

 これまで市長が提案した議案が否決されたことは
 まずありえなかったことなので、フジノはとても喜んでいます。

 フジノが政治家になって7年経ちますが
 市長提案が否決されたのは、初めてのことです。

 やっと横須賀市議会がチェック機能を果たした、と
 この結果を前向きにフジノは受け止めています。

 否決された内容は、

 『市立看護専門学校の授業料の値上げ』

 についてです。

 今回の提案では

 (1)現在の授業料(年額)15万円を17万1600円に値上げする

 (2)現在の入学検定料8000円を9600円に値上げする

 という内容でした。

 この値上げを決めたのは、蒲谷前市長です。

 『横須賀市集中改革プラン』の中で下の表のように決められており、
 平成18年12月議会から値上げがスタートしてきました。
 (http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/gyoukaku/pdf/21planzentai.pdf

画像参照

 この『集中改革プラン』を吉田市長は就任後そのまま受け継いで、
 今回12月議会でそのまま値上げを提案してきたのです。

 これは、マニフェストの最大の目玉だと
 フジノが受け止めてきた
 『いのちの基金』の理念からもかけ離れています。

 マニフェストでは、保健・医療・福祉の現場で働く人々を
 増やしていく為に『いのちの基金』を新たに作ることとしています。

 保健医療福祉カンケーの分野を学ぶ学生たちに奨学金を、
 このまちで働くことを約束して実行してくれた学生たちには返済免除を、
 『いのちの基金』の内容としています。

 今はまだ『いのちの基金』はスタートしていません。

 それでも、「今できることはすぐやるべき」という観点に立てば
 市立看護専門学校の授業料を値上げするのは
 マニフェストの理念に
 明らかに反している提案でした。

 フジノは他都市の市民の方からも

 「看護師になる為に進学をしたいが家計が厳しいので
  授業料の安い横須賀市立看護専門学校になんとか入学したい。
  安いから人気があって倍率も高いけれど、がんばりたい」

 という声を聴いたことがあります。

 この安い学費が実現している理由は、
 市民のみなさまの税金のおかげです。

 つまり、政策として看護師を増やしたいという想いから
 あえて学費は安く設定してあるのです。

 それを蒲谷前市長はもはや財政危機の中で
 聖域なく見直しをかけた中では
 看護専門学校の値上げもやむをえないとしたのでした。

 しかし、吉田市長へと政権が変わったのです。

 しかも、吉田市長はマニフェストで
 『いのちを大切にする横須賀へ』を掲げたのです。

 このマニフェストに明らかに反している提案は
 間違っていると考えるのは当然です。

 今回、民生常任委員会が『否決』をしたのは
 フジノが上に記した理由とは違うかもしれません。

 けれども、委員会の判断は正しい、とフジノは支持します。

 フジノは、看護専門学校の値上げには
 反対します。

 吉田市長の提案した議案ですが、
 マニフェストを実現する為にはあえて『否決』することが
 正しい判断だとフジノは信じています。

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(2009年12月6日(日)の活動日記その2)

● 地方議員年金を廃止する市民と議員の会、活動スタート!

 今夜は、高田馬場へ。
 『地方議員年金を廃止する市民と議員の会』へ参加しました。

 前回11月14日の準備会から
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091114-2

 毎日のようにメンバー間でメールでのやりとりが繰り返され、
 すでに会のブログもオープンし、
 (ブログはこちら:http://ameblo.jp/nenkin-giin/

 ついに今日、本格的にスタートしました!

画像1枚目参照

 どこのまちでも12月議会が開催されているまっただなかですが
 あえてこの時期に設定した理由があります。

 総務省の下部機関である『地方議員年金制度検討会』が
 今年3月からスタートしていますが
 早くも次回の第6回目が最終回となるのです。

 (検討会HP:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/11347.html

 総務省HPによれば、この検討会の『設立目的』はこんなです。

 > 市町村合併の大規模かつ急速な進展に伴う
 > 会員数(フジノ注:地方議員のことです!)の予想を上回る減少、
 > 年金受給者(フジノ注:地方議員OBのことです!!)の増加、
 > 行政改革に連動した議員定数・議員報酬の削減により、
 > 近年、地方議会議員年金の財政は極めて厳しい状況にあります。
 >
 > このため、地方議会議員年金制度を
 > 将来にわたって安定した制度とするために
 > 講ずべき具体的施策について、
 > 幅広く議論していただくため、
 >
 > 学識経験者、地方議会議員共済会代表等で構成する
 > 検討会を開催します。

 これ、『目的そのもの』がおかしいです。

 「地方議会議員年金の財政は極めて厳しい状況」にあるのに
 「将来にわたって安定した制度とする」には
 どのようなことをすれば良いのかを決める為の場なのです。

 すでに破綻している地方議員年金制度を
 あえてこれからも続けていく為には
 「さらに多くの税金を投入する」こと以外に方法はありえません。

 そんなことをわざわざ検討会をたちあげて話し合うという
 目的自体が間違っています。

 このような間違った目的のもとで作られた検討会で
 出される『延命策』は、簡単に想像ができます。

 けれども、そんな結論をこの『地方議員年金制度検討会』で
 絶対に出させない為にも、少しでも早く動く必要があったのです。


 地方議員年金を廃止する。
 延命はさせない。

 それが『地方議員年金を廃止する市民と議員の会』の
 たった1つだけの『目的』です。

 この目的を実現する為にだけ、この会はスタートしました。
 廃止が実現したあかつきにはすぐに解散します。

画像2枚目参照

 明日も議会があるのに高田馬場まで来てくれた参加者は
 合計13名。

 参加を表明してくれている地方議員は多数にのぼります。

 例えば、我らが横須賀市議会からは
 浜野まさひろ議員も参加を表明してくれています。

 この国はすさまじい財政危機にあり、
 その責任は国会議員だけでなく、地方議員にもあります。

 何故、ふつうに暮らしている市民のみなさまが
 国民年金だけで必死に生活しているのに

 地方議員だけが国民年金に上乗せして
 議員年金という『特権』を受け取れるのか。

 しかも、遺族で受け取る権利があるのは、
 なんと『孫』まで!

 おじいさんが政治家になって議員年金を受け取れば
 そのおじいさんが亡くなっても孫にまで遺族年金が出るのです。

 異常としか言いようがない『特権』です。

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 今夜、正式に会の名前・会則・体制も決まり、
 これからの活動方針もばっちり決まりました。

 まず第1弾は、要望書を関係各所へ出します。

 すでに文章は完成していますので、近日中に公開できるはずです。
 1人でも多くの賛成してくれる地方議員のみなさまを待っています。

 どうか全国の地方議員のみなさま、
 一緒に地方議員年金制度を廃止する為に立ち上がって下さい!

 全国の市民のみなさま、あなたの大切な税金が
 こんな特権を延命させる為に使われることを許さないで下さい!

 一緒に間違った制度を廃止していきましょう。
 特権を無くしていきましょう!

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