おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

(2010年2月19日(金)の活動日記その1)

● このまちの新年度の方向性を示す『施政方針』演説でした/本会議初日

 今日は本会議が開かれました。

 毎年、予算議会の初日は必ず
 市長による演説だけが行なわれます。

 その演説のことを『施政方針』演説と呼んでいます。

 4月から始まる新しい1年度について
 横須賀市をどのような方針で運営していくかという想いを
 市長が市民のみなさまに対して語る重要な演説です。

 今日の本会議で吉田市長が読んだ原稿の全文はこちらです。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2010/feb/19speech.pdf


● このまちの新年度の方向性を示す『施政方針』演説でした/本会議初日

 実際には、予算議会での市長への質疑をつくる都合上、
 数日前にすでに議員たちにはゲラが配られています。

 (これは毎年の慣例です)

 ですから、すでに何十回もフジノは繰り返し読んでいた訳ですが
 今日改めて最終稿の演説を聴くのは初めてでした。

 そして、今日の吉田市長による
 施政方針演説を聴き終えたフジノの想いを記します。

 率直に申し上げて、何も感じることがありませんでした。
 感動も無ければ、怒りも起こらない。むなしい気持ちになりました。

 あの当選後初めての本会議(09年9月議会)で市長が行なった
 4年間で目指すべき姿を示した所信表明演説とは、全く異なりました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2009/sep1.html#speech

 何よりも『言っていること』はカッコよいのですが
 これまでの市長としての『7か月間の行動』を見てきたフジノには
 全く言行不一致としか言いようがありません。

 言葉がむなしく空に響くような感じでした。

 財政危機を繰り返し繰り返し訴えるにも関わらず、
 ハコモノをどう対処するのかは全くひとことも触れませんでした。

 未来のこどもたちに問題を先送りしない、と述べておきながら

 マニフェストで約束したことである
 『救急医療センター移転をしないこと』を明言もしませんでしたし、

 このまちの主役は市民であり
 市民が主体的にまちをつくっていくと言いながら

 ごみ処理施設の建設予定地は
 市が突然に決めて、決定したことだけを発表したのでした。

 施政方針演説で言っていることと
 現実にやっていることがあまりにも違いすぎるので

 聴いていて、本当にむなしくなりました。

 1月29日に国会で鳩山総理が行なった施政方針演説では
 「いのちを守りたい」というフレーズが24回も使われて話題になりました。

 あまりにも理念を語りすぎで具体的な取り組みが見えない、
 というマスメディアの批判もありました。

 しかし、あの鳩山総理の施政方針を聴く限り、
 この国をどんな国へと変えていきたいのかが
 確かにフジノには伝わりました。

 それに比べてわがまちの施政方針演説は、
 かつての政府の演説のように、

 取り組みことを羅列していくばかりで
 (いわゆる短冊をはりつけた演説と批判される種類のものです)

 吉田カラーというものは感じられず、
 むしろ、官僚市長の演説のようでした。

 この施政方針演説を聴いても、希望を感じたり、チェンジを感じたり、
 新しい横須賀の姿が見えるなんてことは全くありませんでした。

 非常に残念です。

 変わってしまった吉田市長の姿には
 もう怒る気も起こらず、失望とむなしさだけが残りました。

 フジノはそんな市長に対して
 厳しい質疑を行ないたいと思っています。

-----------------------------------------------------

 (*後日談 翌日の神奈川新聞に施政方針について報道されました)
 
 (2010年2月20日・神奈川新聞より)
画像参照

 行財政改革に積極姿勢
 横須賀市長 施政方針「公約実施に全力」

 横須賀市の吉田雄人市長は市議会第1回定例会初日の19日、
 本会議で2010年度の施政方針演説を行った。

 税収の落ち込みで収支のアンバランスが拡大する中、
 財政難からの脱却を目指し行財政改革に積極的に取り組む姿勢を表明。

 「新たな試みとして事業仕分けの手法を導入し、
  市と民間が行うべき仕事の分類を行い、さらなる行財政改革に取り組む」

 と意欲を示した。

 マニフェスト(選挙公約)の実施に向けては

 「全力で取り組んでいく」

 と約束する一方、

 「財政上の問題などからどうしても実施が困難なものについては、 
  早い段階で鋭明責任を果たしていく」

 と述べた。

 市が抱える大きな課題として、
 経営難が続く市民病院とごみ処理の広域化の2点を挙げた。

 4月から指定管理者制度に移行する市民病院について

 「一刻も早い入院機能の回復に努め、地域医療の充実を図っていく」、

 ごみ処理の広域化については

 「地域住民の理解と協力を得るように努め、
  新たなごみ処理施設の建設に取り組む」

 と強調した。

 また、

 「市民が主役のまちづくり」の基本原則となる
  自治基本条例の制定を目指すと表明。

 「まちづくりにかかわる多くの市民から意見をもらい、
  12年4月の制定に向けて検討を進めていきたい」

 と述べた。

 (服部エレン)
----------------------------------------------
 (引用終わり)

(2010年2月25日(木)の活動日記その1)

● 議会運営委員会でした/フジノの質問順が決定しました

 今日は10時から議会運営委員会が開かれました。

 明日から始まる市長への質疑について
 全ての順番が決まりました。

 ・2月26日(金)
   新政会:加藤眞道議員
   公明党:西田和恵議員

 ・3月1日(月)
   研政よこすか市民連合:矢島真知子議員
   自由民主党:竹折輝隆議員

 ・3月3日(水)
   ニューウィング横須賀:佐久間則夫議員
   日本共産党:大村洋子議員
   無会派:瀧川君江議員
         フジノ
         田辺昭人議員

 ということで、フジノは3月3日の3番目に
 吉田市長へ質問をします。

 正確な時間帯は分かりませんが、
 たぶん午後1時か2時くらいになるかもしれません。


● 永住外国人への地方参政権付与に反対する意見書案が出ました

 議会運営委員会の場で、自由民主党から
 『永住外国人に対する地方参政権付与に反対する意見書(案)』が
 提案されました。

 今日のところは提案があったということのみにとどまり、
 具体的に意見書を出すかどうかや
 文章はどのようなものにするかなどは
 次回の議会運営員会で話し合うことになりました。

 今回提案された意見書案はこちらです。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2010/feb/25document.pdf

 先日もフジノは記しましたが、
 今、政府=民主党が提案しようとしている法案は

 > 政局的な思惑が絡みついた外国人への参政権付与

 だと受け止めています。

 マスメディアの報道からの情報でしかありませんが
 参政権付与を進めようとしている民主党も
 それに反対している自由民主党も
 どちらも選挙目当てでの動きにしかフジノには見えません。

 国政レベルの政局に地方議会がふりまわされるのは
 うんざりだとフジノは感じています。

 ちなみに今回政府が検討しているのは

 ・地方政府の首長(市長村長のことです)を選ぶ権利

 ・地方政府の議員(市町村会議員のことです)を選ぶ権利

 ・立候補する権利(被選挙権)はありません

 ・選挙権は成人に認めます

 ・対象は、朝鮮籍を除く在日コリアンら特別永住外国人42万人と
  中国人・日系ブラジン人・フィリピン人など一般永住外国人49万人。

 ということだそうです。

イメージ 1

(2010年2月25日(木)の活動日記その2)

● 3月は『自殺対策強化月間』です/「広報よこすか」3月1日号から

 まもなくみなさまのお手元に届く『広報よこすか』3月1日号には、
 自殺対策強化月間のおしらせが載っています。

 政府が打ち出した『自殺対策100日プラン』に基づいて
 フジノも12月議会でさらなる対策を訴えましたが
 (http://www.hide-fujino.com/dispute/generalquestion/2009/1204.html#suicideprevention

 (100日プラン:http://www.hide-fujino.com/pdf/suicideprevention/2009/100daysplan.pdf

 横須賀市としても、3月を『自殺対策強化月間』として
 街頭キャンペーンなどの取り組みを新たに行なうことになりました!

 (広報よこすか・3月1日号・3面より引用)
画像参照

 3月は『自殺対策強化月間』です〜今、できることから始める〜

 わが回では、毎日100人もの人が自殺で亡くなり、
 その4倍、5倍の人が遺族になるという事態が、
 平成10年以降12年間続いています。

 このような厳しい現状を踏まえ、国は、
 例年最も自殺者の多い3月を「自殺対策強化月間」と定めました。

 3月は決算期を迎え、失業や倒産を迫られる人が増えることから、
 自殺者が増えると言われています。

 自殺を防止するために大切なことは、
 周囲にいる皆さんが悩みに気付き、早めに専門家につなぎ、
 温かく見守ることです。

 そのことが、悩んでいる人の弧立を防ぎ、生きる希望につなげます。
 わたしたろにできることを、今から始めることが大切です。

 ● 自殺対策強化月間パンフレット

 「見逃さないで命のSOS “一緒に生きる”を伝えたい…」

 あなたに気づいてもらいたいメッセージを掲載しています。
 3月15日(月)の新聞に折り込むほか、
 市役所1階市政情報コーナー、行政センター、役所屋などでお配りします。
 ぜひご覧ください。


 ● 自殺対策街頭キャンペーン

 ・3月15日(月)京急汐入駅前

 ・3月17日(水)京急北久里浜駅前

 ・3月18日(目)JR衣笠駅前

 時間はいずれも17時から。

 市民ボランティア、精神ボランティアの皆さんと、パンフレットをお配りします。

 【お問い合わせ:保健所健康づくり課(822)4336】


 ● よこすか心のホットライン

 悩みを抱えたときは、適切な相談機関に相談することをおすすめします。
 冊子「よこすか心のホットライン」は、市の自殺率や
 うつ病に対する理解、相談機関、
 市内・近隣で精神科などのある医療機関を掲載しています。

 行政センター、役所屋、市役所1賠市政情報コーナーでお配りしています。

 (引用終わり)
---------------------------------------------------

 もちろん9月の自殺予防キャンペーンに続いて
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2009/sep2.html
 フジノもこの街頭キャンペーンに参加します。

 3月はずっと予算議会のまっただなかですし
 予算委員会の終了は夕方過ぎなので、
 スタート時間には間に合わないかもしれませんが
 必ず3日間、行きます。

 そして、一緒にキャンペーンをお手伝いしてくれる人を
 こころから募集しています。

 できることならば、ただ「ボランティアをしたい」という方では無くて
 自殺・自死に対して共感的な理解のある方にお願いしたいと思います。

 1日だけでもOKですし、3日間フルでも助かります。

 お名前とご連絡先(住所・電話)をフジノまで
 メールをくださいませ。

 当日いきなり参加はムリなのでお断りしております。

 しめきりはありませんが、事前の準備がありますので
 早ければ早いほど助かります。どうかよろしくお願いします!


● 政府も動いてくれている/鳩山総理メルマガで言及!

 昨年に福島みずほ自殺対策担当特命大臣を訪れた時に
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2009/dec4.html#091218

 新政権の自殺対策への本気度について
 フジノはこのように記しました。


  > フジノは前政権の時から
  > 内閣府の自殺対策推進室には強い信頼感を持っていました。
  >
  > けれども、その上司である方々(国会議員の大臣たちです)は
  > 本当に自殺対策に関心があるのかどうか見えてきませんでした。
  >
  > でも今日、新政権の大臣・副大臣とお会いして
  > 僕たちは同じゴールを目指していることが
  > ハッキリと分かったのです。
  >
  >ならば、僕たちが成すべきことも明らかです。
  >
  > 大臣らと完全に同じ目標を共有できていることが分かった以上、
  > 国と共に力を併せて全身全霊をかけて対策に取り組むことです。

 あの日、フジノは新政権が自殺対策へ
 本気で取り組むのだと信じることにしました。

 そして、鳩山総理が1月29日の施政方針演説で
 「いのちを守りたい」と24回もおっしゃった時、

 安全圏からコメントするだけが仕事の
 テレビ番組の皮肉屋たちはこれを笑い飛ばしましたが
 フジノは「とても素晴らしい施政方針だ」と感じました。

 さらに今日配信された鳩山内閣のメールマガジンでも
 このように触れられていました。

 (鳩山内閣メールマガジン第20号より引用)

 > 一方、わが国では、1日に約90人、
 > 年間3万を超える人々が自殺で亡くなるという状況が
 > 12年間続いています。誠に痛ましい事態です。
 >
 > 私は、所信表明演説で、
 > 息子さんを自殺で亡くしたおばあさんの話をしました。
 > 自らいのちを断つ人が後を絶たない、
 > しかも政治も行政もそのことに全く鈍感になっている。
 > 私は、これを正していきたいと思います。
 >
 > 3月は、例年、自殺者数が最も多くなります。
 >
 > そこで私たちは、この3月を、政府として初めて
 > 「自殺対策強化月間」と定め、さまざまな悩みを抱える方々に対して、
 > それぞれの立場に立った施策を進めていくこととしました。
 >
 > そのひとつとして、「睡眠」を切り口としたキャンペーンを実施します。
 >
 > 疲れているのに2週間以上十分眠れていないのは
 > 「うつ」のサインだそうです。
 > 不眠に悩む人が近くにいたら、
 > 思い切ってお医者さんに診てもらうよう勧めましょう。
 > ハローワークや職場での心の健康相談にも力を入れてまいります。
 >
 > 自殺をめぐる問題は大変複雑ですが、
 > まずは身の回りの人たちへの心配りから始めてみませんか。
 > 不安を抱えた人に手を差しのべ、1人でも多くの人々のいのちを守る社会、
 > 支え合う社会にしたい、それが、私の切なる願いです。

 (引用おわり)


 フジノは完全なる無所属ですから
 民主党にも自民党にも関心はありませんし、支持していません。

 けれども、自殺予防対策に真剣に取り組んでくれるならば
 どんな党派の方であっても力を合わせて
 一緒に闘っていきたいと願っています。

 今回の政府のアクションは、大歓迎です。

 ひとりでも多くの救うことができるはずのいのちを守っていく。
 それが政治と行政の当たり前の仕事です。

 フジノも全力を尽くしていきます。

全1ページ

[1]


.
政治家フジノ39才
政治家フジノ39才
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事