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(3)本市が12月中旬までにまとめる結果報告について
ア.本市は調査を継続して12月中旬には
結果報告を行なうとしていますが、
この調査はどのような体制で行うのでしょうか。
先ほども「徹底的な調査が必要だ」と申し上げましたが
客観的な「食の安心・安全」を市民に保証する為にも、
また、市ぐるみで隠そうとしているといった誤解を受けない為にも、
調査は本市の担当者のみで行なうのではなく、
食品安全に詳しい
外部の第三者を含めて調査を行うべきではないでしょうか。
イ.事実関係の確認は社員への聞き取りだけではなく、
実際に野外バーベキューを予約利用されたお客様のリストがあるのですから、
今年7月28日以前に利用したお客様に、
「製造年月日ラベルが野菜パックに貼られていたか否か」を
質問させていただくべきではないでしょうか。
ウ.現在の調査のような社員に対するヒアリングだけではなく、
野外バーベキューを担当したことがある
全てのアルバイトにも
ヒアリングを行うべきではないでしょうか。
(4)ファームの「食の安心・安全」に対する意識の欠如について
ア.神奈川新聞の報道がなされた後、
僕もソレイユの丘の現地視察を行ないました。
写真1
しかし、ソレイユの丘のどこにもこの問題について
お客様にお伝えする掲示がなされていませんでした。
また、ファームのホームページにも何ら記載がありませんでした。
ラベルはがしが1日のみであろうが無かろうが
そもそも企業の危機管理体制として
野菜パックは何も問題が無かったという主張どおりならば、
お客さまに安心してご利用いただく為にも、
ファームは園内の掲示板や同社ホームページに
その旨を記すべきだったのではないでしょうか。
神奈川新聞に対する反論も、またラベルをはがした謝罪も
一切全く行っていないということは、
「食の安心・安全」に対する意識の欠如ではありませんか。
写真2
イ.本市が現在調査中であるにも関わらず、
野外バーベキュー場では
平常時となんら変わらずにバーベキューの
予約と当日受付を行なっていました。
写真3(*左の画像はソレイユの丘の公式HPより。
神奈川新聞の報道後もなんら全く平常時どおり
バーベキューの予約受付や当日受付を告知していました)
冬場のバーベキュー利用者はそもそも少なく
営業に大きな影響は出ないのですから、
少なくとも本市の正式な調査結果が出るまでは、
野外バーベキューの受付を自粛するのが
お客さまに対する真摯な在り方ではないでしょうか。
ウ.人手が足りない夜間営業時などは
すぐそばにある動物ふれあい広場などの動物担当の従業員が
特にシャワーや消毒を行わずに
手伝いに入っていたとの報告を受けました。
これが事実ならば、食品衛生法的に問題ではないのでしょうか。
エ.保健所生活衛生課が立ち入り調査を行った際に
実際に現場で見た調理場の、衛生状態はどうだったのでしょうか。
改善の必要は全くなかったのでしょうか。
(5)ソレイユの丘における「食の安心・安全」に対する
本市の今後の取り組みについて
ア.現在、本市は土木みどり部が毎月ソレイユの丘に
モニタリングで訪れています。
今後はモニタリングに加えて、
保健所生活衛生課が食品の取り扱いについて
抜き打ちでの立ち入り調査を実施していくべきではないでしょうか。
イ.この問題が「単なる1回だけのラベルはがし」なのか、
それとも「消費期限切れの野菜パックの在庫を処分する為という
最悪の事態なのか」は現時点では分りません。
事実がどのようなものであるかは
今後調査によってはっきりさせるべきことですが、
今回の報道を受けて、
市長がお考えになる本市の責任とはどのようなものでしょうか。
以上、ソレイユの丘に関して約20問にわたりますが
市長、お答え下さい。
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