おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2009年11月7日(土)の活動日記その1)

● 新聞各紙がとりあげてくれました/マニフェスト大賞の受賞

 マニフェスト大賞のベストホームページ部門大賞の受賞
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091106
 から1日が経ちました。

 昨日はインターネット上で受賞を知った方々が、
 今日は新聞によって受賞を知った方々が、
 激励のメールをたくさん送って下さいました。本当にありがとうございます。

 フジノにとって何よりもうれしいのは
 『受賞』そのものでは無くて
 『市民のみなさまが喜んでくれたこと』です。

 選挙の時も『当選』をフジノは喜んだことは1度もありません。
 『まわりの方々が喜んで下さる姿』を見られることが
 フジノにとってはうれしいです。

 政治家は『市民のみなさまを笑顔にすることが仕事』であって
 政治家自身が笑顔でいる必要は無いと考えています。

 (だからフジノは選挙ポスターも笑顔ではありません)

 これからも今までどおり、みなさまの激励の言葉をこの身に受けて
 政治家としての責任の重さをひたすらかみしめて
 前に進んでいきたいと考えています。ありがとうございました。

 神奈川新聞・毎日新聞の2紙の記事と、
 そして、マニフェスト大賞ホームページより講評を引用して
 ご紹介します。


 (2009年11月7日・神奈川新聞より)
画像1枚目参照

 マニフェスト大賞に海老根藤沢市長、藤野横須賀市議がベストHP賞

 政策中心のマニフェスト型政治を実践している
 首長や地方議員らを表彰する「第4回マニフェスト大賞授賞式」が
 6日、東京都内で開かれ、

 マニフェスト大賞グランプリ(首長部門)に海老根靖典藤沢市長が選ばれた。
 ベストホームページ(HP)賞には藤野英明横須賀市議が輝いた。

 地方議員らが中心の同実行委員会(実行委員長・黒川勝横浜市議)の主催。
 今年は全国から1003団体、計1539件の応募があった。

 海老根藤沢市長はマニフェストの完成度の高さや迅速な実行、
 そのための推進体制の整備などが評価された。

 審査委員長の北川正恭前三重県知事は

 「徹底したマニフェスト型の行政運営を目指している。
  マニフェストの作成、実行、検証、評価、改革のサイクルが
  見事に回転している」

 と講評。

 海老根市長は

 「当たり前のことをしただけ。市政を取り巻く環境は変わる。
  それに合わせてマニフェストは進化すべきだ」

 と話した。

 藤野氏のHPは

 「政治家の活動、生きざまがリアルに伝わる」

 と評価され、

 藤野氏は

 「政治に関心をもってもらえるように聖域なく情報を公開・発信し、
  市民と共有できることが大事だと思う」

 と述べた。

 県内からはマニフェスト大賞グランプリ(地方議会部門)候補に
 相模原市議会の新政クラブ、
 ベストHP賞候補に民主党・かながわクラブ神奈川県議会議員団、
 アイデア賞候補に飯田満川崎市議、海老名健太朗茅ケ崎市議、
 最優秀成果賞候補に横浜市会の無所属クラブがノミネートされた。

 (神奈川新聞の引用おわり)
-----------------------------------------------------

 続いて、毎日新聞です。

 (2009年11月7日・毎日新聞より)
画像2枚目参照

 「本人の政治哲学がすべてホームページに込められている」

 と審査委員会で絶賛された。

 市議会で採決された個別議案への賛否と、その理由を明示。
 選挙や政務調査費に使った金の流れ、
 自らのスケジュールまで徹底した情報公開を進め、

 「今までの政治家がやってきた行動とすべて逆にやる」が基本。

 「受賞を励みに全身全霊をかけて
  政治への信頼構築を目指し、
  政治には誰でも参加できることを伝えたい」と話した。


 (毎日新聞の引用おわり)
-----------------------------------------------------

 最後に、マニフェスト大賞のホームページから
 審査委員のお1人である竹内謙さんの講評をご紹介します。

 (2009年11月7日・マニフェスト大賞HPより)
画像3枚目参照

 (竹内謙審査委員による講評)

 藤野氏のHPは読んでいて飽きない。

 何が面白いのかといえば、
 誰に遠慮することもないユニークな議員活動に加えて、

 「フジノはこう考える」と、自分の気持ちを包み隠さず
 ストレートに発信するからだろう。

 公務出張の欠席理由は「パニック障害」と医師の診断書を見せる。

 「美術館建設をストップする」という公約を守れなかったと、
 政務調査費を全額返却する。

 「パフォーマンス」という議員仲間の批判にも堂々と反論する。

 公約、選挙公報、チラシ、議会発言、報酬・政務調査費の報告...
 過去のものを含めてすべて読める。

 議案に対する賛否は全議員についてわかる。

 何と言っても、議会のルールや用語が解らない人にも
 優しく説明しようと言う「すべての人向け」の発信態度が素晴らしい。


 (マニフェスト大賞HPからの引用おわり)
------------------------------------------------------

 温かい言葉の数々に身が引き締まる想いです。

 フジノ自身は受賞を励みにしつつも、
 これまでと同じように毎日変わらず、
 全身全霊をかけて政治家として働き続けていくだけです。

 報じて下さった各紙にとても感謝しています。

 これからも、全力でがんばります。

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(2009年10月1日(木)の活動日記)

● マニフェスト大賞のベストホームページ部門にノミネートされました

 先ほど、うれしいお知らせをいただきました。

 第4回マニフェスト大賞の
 ベストホームページ部門にノミネートされたそうです。

画像1枚目参照

 マニフェスト大賞とは、

 主催:マニフェスト大賞実行委員会
 共催:早稲田大学マニフェスト研究所、毎日新聞社
 協力:社団法人日本青年会議所、日刊インターネット新聞社

 によるもので、その趣旨は

 「これまで注目を集めることの少なかった
  地方自治体の首長・議員の活動実績を募集・表彰し、
  受賞者氏名を発表することで、
  地方政治で地道な活動を積む人々に名誉を与え、
  更なる政策提言意欲の向上につながることを期待したもの」

 ということで、とても栄誉ある賞ですね。

 (公式HPはこちら:http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/index.html

 今回は1003団体・1539件も応募があったそうです。
 すごいなあ。

 (全ての部門のノミネートが載っているコーナーはこちらです
  http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/award/index.html


 ...でも、実はフジノ自身はすごく冷静です。

 というのも、第2回マニフェスト大賞に続いて
 すでに2回目のノミネートとなるからです。

 (2年前ノミネートを受けることを決心した時の日記はこちら:
  http://www.hide-fujino.com/diary/2007/oct1.html#071004

  実際の受賞式で落選した時の日記はこちら:
  http://www.hide-fujino.com/diary/2007/nov2.html#071109-2


 今回も、実際の受賞はたぶん無いと思います。

 他のノミネートを見ますと
 本当に素晴らしいHPばかりです。

 こうした素晴らしいHPの数々が受賞によって
 ぜひ全国に知られるようになって高く評価されることを願っています。

画像2枚目参照

 負け惜しみでは無くて、フジノHPはたぶん受賞しないでしょうし、
 受賞しない方がこのHPらしいのではないかと感じています。

 このHPに、何かの賞は似あわないと考えています。

 すでにフジノHPは毎日6000〜8000アクセスがあって
 こないだの衆院選の時には連日3万件のアクセスがありました。

 政治家サイトの中ではフジノHPの発信力は
 国会議員にも全く負けていません。

 言うまでもありませんが、市長選挙でも、衆院選でも、
 フジノのHPが果たした役割はとても大きかったと受け止めています。

 アクセスして下さる方々のデータ分析も毎日見ているのですが

 市内で見ている方が50%、
 市外から見ている方が50%で

 市外の内訳は、まさに北海道から沖縄まで
 全国にわたっています。海外からのアクセスも日常的にあります。

 厚生労働省などの官公庁を訪れた時に
 官僚の方々から「HPを読んでいます」と
 声をかけられたことがあります。

 初めて訪れた県外でも知らない方から
 「フジノさんのHPを読んでますよ」と
 言われることも今では珍しく感じなくなりました。

 だから、あえて今のフジノが
 何かの賞をもらう必要は無いのではないか、と思うのです。

 むしろ、ノミネートの栄誉を頂いたことに感謝しながら
 もう1度このHPの目的をしっかりと自覚して
 今まで以上に情報を発信していこうと思っています。

 これからもフジノは
 政策・情報・想いを徹底して発信し続けていきます。

 マニフェスト大賞実行委員会の審査委員会のみなさま、
 ノミネートを誇りに感じると共に、感謝しています。
 ありがとうございました。

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(2009年7月24日(金)の活動日記その8)

● ソーシャルメディアは政治を変えるか?/不断の努力だけが政治を変える

 (前回より続いています
  http://www.hide-fujino.com/diary.htm#090724-7

 さて、18時40分から始まった
 フォーラム『ソーシャルメディアは政治を変える?』もまもなく21時。
 ついにラストが近づいてきました!

 宮島さんから最後の問題提起がありました。


 先月30日、東京・六本木の国際大学グローコムで
 『Twitterと政治を考えるワークショップ』が開催された。

 国会議員の参加もあって、非常に意義深かったこのワークショップについて
 株式会社日立コンサルティングの経営コンサルタントの小林啓倫さんが

 「Twitterが政治を変えるのではなく、
  Twitterを手にした僕らが政治を変えるのだ」

 とブログに書いていた。

 このようにソーシャルメディアの可能性を
 大きく感じる方がいる一方で、

 「床屋談義がリアルからネットに移っただけのことで
  政治が変わるなどと軽々しく言ってほしくない」

 という意見もある。

 このように様々な意見があるが、ソーシャルメディアで
 個人が発信・受信していくと
 何がどのように変わっていく可能性があるのか?
 特に、市民と政治との関わりづくりについてコメントしていただきたい。


 それに対して、フジノの最後の発言はこんな感じでした。


 インターネットを使おうが使うまいが
 いつだって答えは市民のみなさまの中にあるのです。

 その声にいつも耳を傾けていくことに変わりはありません。

 ただし、インターネットという手段によって
 より政治家が市民のみなさまの声に耳を傾けやすくなったのは事実。

 こうした『手段』をフルに活用しつづけて
 政治家としていつも『目的』を決して忘れることなく活動したいです。

 ソーシャルメディアだけでは政治は変わりません。

 みんなで民主主義を実現していく為に
 絶え間なく努力しつづけていくことだけが
 政治を変えていくのだと考えています。


 こんな風な主旨の発言をしました。

 そして、パネルディスカッションが終わりました。

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 ステージから降りようとすると
 本当にたくさんの方々から名刺交換をしていただきました。

 いろいろなICT関係の企業であったり、
 NPOで活動する方々であったり、横浜市の職員さんであったり、
 博報堂の方や、政府に勤めている方もいらっしゃいました。

 誰もがいろいろな形で手段をフルに活用して
 もっともっと人と人とのつながりを深めていこうとしている息吹を
 強く感じました。

 こんなにもとても有意義な集まりに
 フジノはパネリストとして参加させていただいて、感謝しています。

 横浜メディア研究会のみなさま、そして、
 フジノに声をかけて下さった国際大学グローコムの庄司さん、
 本当にありがとうございました。

 緊張から解放されてホッとして笑顔のフジノ。



 (後日談)

 翌日の神奈川新聞が報道してくれました。

 (フジノ自身が出演する必要はあまり感じないのですが)
 こういう素敵な機会がもっともっと増えるといいなあ感じました。


(2009年7月25日(土)神奈川新聞より)
画像2枚目参照

「ソーシャルメディアは政治を変える?」ネットと政治考えるフォーラム開催/横浜

インターネットなどの情報媒体が政治に与える影響について考えるフォーラム
「ソーシャルメディアは政治を変える?」が24日、
横浜市中区の横浜メディア・ビジネスセンターで開かれた。

紙媒体やインターネット、携帯電話などを融合させた
クロスメディア型の事業について学び合う目的で、
8月に発足予定の「横浜メディア研究会」準備事務局の主催。約70人が出席した。

「米国発ブログ革命」の著者で、東京新聞経済部記者の池尾伸一さんが講演。
池尾さんは、昨年の米大統領選挙でオバマ陣営が
インターネット上の双方向型サービスなどを使い、
若者層にも支持を拡大していった様子などを紹介し、
「ニューヨーク・タイムズなどのマスメディアが
世論に大きな影響を及ぼした従来型の選挙から、ルールを大きく変えた」と説明した。

また、選挙報道へのインターネットメディア活用の実例として、
日本インターネット新聞社の選挙サイト「ザ・選挙」の取り組みが紹介された。
サイトの編集に携わる神山玄太さんは、
「情報を受けるのみだった有権者が発信する側に回るなど、
選挙を取り巻く状況は変わった。選挙のあり方も変わっていく」と指摘した。

インターネットメディアを政治活動に積極活用する
県内の市議らによるパネルディスカッションも行われ、
相模原市議の阿部善博さん、
横浜市議の伊藤大貴さん、
横須賀市議の藤野英明さんらが、メディア活用の意議や可能性について語った。

(引用おわり)

 (『ソーシャルメディアは政治を変えるか?』については今回で終わりです)

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(2009年7月24日(金)の活動日記その7)

● ネット社会は「闇」なのか?/ソーシャルメディアは政治を変えるか?

 (前回より続いています
  http://www.hide-fujino.com/diary.htm#090724-6

 さて、フォーラム『ソーシャルメディアは政治を変える?』も中盤にさしかかり、
 ステージも会場の参加者の方々も熱が高まってきました。

 続いて宮島さんから

 「ネット社会は『闇』なのか?」

 という問いかけがありました。

 マスメディアではとかく「怖い」「闇」などと描きがちな
 「ネットコミュニティ」に対して
 あえてフジノたち3議員はそこへ自ら乗り出している訳ですが

 我々3人はそうした「怖さ」は感じないか?
 どんなメリットを感じて続けているのか?

 という問いかけでした。

画像1枚目参照

 フジノの回答はこんな感じでした。

 政治家は常に一挙手一投足が
 市民のみなさまに見られていて厳しい批判にさらされている。
 それは市民のみなさまの税金で雇われている以上は、当然のこと。

 インターネットの2ちゃんねるを観れば
 悪意に満ちたフジノへの誹謗中傷はたくさん書かれているし
 ウソがたくさん書かれている。

 けれども、インターネットの場で無くても日常的に
 市民の方々は常に政治家に対して厳しい立場で発言している。
 
 例えば、井戸端会議の場であったり、
 市職員同士の噂話であったり。

 それは、今までの政治業界のだらしなさを見ていれば
 当然の行動であって、別にネットだから「怖い」なんてことはない。

 いつだって「怖さ」はあるし、自分がしっかりさえしていれば
 逆にいつだって「怖くない」。ネットを特別視する必要は感じていない。

 むしろ、大きな大きな可能性を感じている。

 例えば、フジノは自殺予防対策がメインの政策だけれども
 インターネットやソーシャルメディアの発展のおかげで
 すごく対応がしやすくなった。とても大きなメリットを感じている。

 深夜、この世で起きているのは自分ひとりきりかもしれないという
 絶望的な孤独を感じている人がいるとして

 かつては深夜にその孤独をうちあけられるのは
 いのちの電話くらいしか存在しなかった。でも、つながらない。

 けれども今は、Twitterでつぶやくことができる。
 誰かがそのつぶやきに反応してくれる。

 あるいは、mixiに想いを書いてみる。
 コメントは書いてもらえなくても、足跡は付いていて
 自分の絶望や孤独の想いを観てくれた人がいることが分かる。

 つまり、こんな真夜中に絶望を抱えて眠れずにいるのは
 自分だけではないのだと感じることができる。

 もちろん、その方はフジノにメールを送ることもできる。
 ケータイアドレスもインターネットのメルアドも全て公開しているから
 どんな真夜中でも早朝でもメールすることができる。
 固定電話しかなかった時代では、こうはいかない。

 人と人とがつながれる、という意味では本当に大きなメリットがある。

 例えば、カフェトークという週1回誰でも参加できる
 リアルの場での集まりをフジノは開催している。

 フジノHP・ブログを観て下さった方々が
 今では全国からこのカフェトークに参加する為に
 わざわざ横須賀に足を運んで下さっている。

 目の前の友達や家族には話せないことでも
 ネットでのつながりのような第三者には自由に話すことができる。

 こうして、『ネットでのつながり』は
 『リアルでのつながり』へと変わっていくことがたくさんある。

 人と人とをつなげていく、大きなメリットがICTにはある。

画像2枚目参照

 そんな風にフジノはお答えしました。


(次回へと続きます)

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(2009年7月24日(金)の活動日記その6)

● ディスカッション「ソーシャルメディアは政治を変えるか?」

 (前回より続いています
  http://www.hide-fujino.com/diary.htm#090724-5

 フォーラム『ソーシャルメディアは政治を変える?』の
 最後のプログラムは、パネルディスカッションです。

 先ほど講演をして下さった池尾さん・神山さんと共に、

 ・相模原市議会議員の阿部よしひろさん
  (http://abn.jp/

 ・横浜市会議員の伊藤ひろたかさん
  (http://hiro-chan.net/

 ・フジノ

 の3人の地方議員と、

 ・神奈川新聞社・編集局長の篠原慎一郎さん

 を加えて、宮島さんのコーディネートのもとに
 ディスカッションを行ないました。

 テーマは、

 『ソーシャルメディアは政治を変える?』

 です。

----------------------------------------------

 まず、宮島さんから3人の議員に質問がありました。

 (1)簡単な自己紹介
  (Twitter議員らしく「140文字で」と...
   http://www.hide-fujino.com/diary/2009/june7.html#politiciansusingtwitter

 (2)政治家を志した理由

 (3)ICTを用いて情報発信をしている理由

 の3点についてです。

画像1枚目参照

 フジノの自己紹介や政治家に転職した理由などは
 どこでも話しているのと同じ内容です。

 いつもどおり、人生で果たさねばならない『目的』を実現する上で
 政治家に転職したのは特別なことでは全く無くて
 ただの『手段』の1つに過ぎない、
 とお話しました。

 今ある選択肢の中では、政治家という『手段』を使って活動することが
 より早く『目的』の実現に近づくから転職したのだ、というお話です。

 同じくICTを利用しているのも決して特別なことではなくて

 そのフジノの『目的』をより実現しやすくしていく為の
 あるいは、想いを伝えていく為に
 いくつもの『手段』を組み合わせて利用している中の
 1つの『手段』でしかない、ということをお話しました。

画像2枚目参照

 まだまだICTを利用しない政治家が多い中で
 先進的に活用している(と思われている)フジノが
 こうした冷めた発言をすることは

 会場にお集まりいただいたみなさまの想いや熱意への
 冒涜というか、反発を買うのだろうな、と覚悟をしていました。

 参加しているみなさまにはICT関係者がきっと多いのだろう
 とフジノは思っていたのです。

 でも、インターネットで生中継されているのを見て下さっている
 全国の方々からのTwitterでの反応は、
 とても好意的なものでした。

 (フジノはステージ上でも
  リアルタイムでつぶやかれるTwitterを観ていました)

 こうして多くの方々がすっと受け入れて下さったことに
 ICTやソーシャルメディアの利活用が単なる流行やブームではなくて

 むしろ、想いを伝え合ったりつながりを深めていく為に
 成熟した人々がより効果的・効率的に使っていくツールなのだ、

 という想いをフジノは改めて確信することができました。


● 政治業界は生ぬるい/コミュニケーション戦略が存在していない

 さっそくディスカッションに突入です。

 『民意』をキーワードとして議論したい、と宮島さんから提案がありました。

 「民意を問う」とか「民意を問え」という言葉が
 しばしば新聞記事などで使われていますが

 いったい何を誰が問うのか、がハッキリしないままに
 この言葉が流通しています。

 多様で、捉えどころの無い「民意」を把握するのに苦労しているのは
 政治家だけではなくて、宮島さんらマスメディアの方々も同じとのこと。

 そこで、神奈川新聞編集局長の篠原さんが
 その「民意」のつかめなさと、ここ数年の変化について、

 さらにそうした変化にたいして
 どのように対応しつつあるのかについてを報告してくれました。

 「支持なし」という層の把握には
 かなりご苦労されているようでした。

 でも、フジノ自身がどんな政党も支持しない立場ですから
 この質問の裏側にある、

 「かつては人々はどこかの政党を支持したものだ」

 という前提自体がもうフジノには理解できません。

 今の時代は、つまりようやく民主主義が在るべき姿に向かってきた今は
 『政党』を支持するのではなくて、個々の『政策』を支持するのです。

 支持政党が全く無いのは
 むしろ民主主義としては正しいのだ、とフジノは考えています。

画像3枚目参照

 さて、篠原さん(神奈川新聞編集局長)のご発言を受けて
 宮島さんから

 「民意を問う」ためにはその前提としてそもそも
 「地域の課題を知ってもらう」
 「政治家を知ってもらう」必要があるが

 こうした点が、ICTの利活用によって
 どのように変わる可能性があるか

 と、3議員に質問がありました。

 フジノはこの点についても
 かなり悲観的な回答をしました。

 そもそも民間企業で働いてきた僕にとって
 政治家業界はあまりにも生ぬるくて
 コミュニケーション戦略が全くといって良いほど存在していない。

 だから、そもそも他の政治家のHP・ブログを観ても
 参考にしたいと感じることはほとんど無い。だから、全く観ない。

 参考にする為に意味があるHP・ブログとは
 その時々に最もアクセス数が多い芸能人や有名人のものであるべき。

 (例えば、1年前ならば上地雄輔さんや中川翔子さんのブログ、
  今ならば辻希美さんらのブログなど)

 本当に市民のみなさまとリアルに接したかったら
 最低限でも民間企業なみのコミュニケーション戦略を導入すべき。
 そもそもICTの利活用なんかとはカンケーない。

 マーケティングの手法を取り入れるのは当たり前。

 人は多様で様々だから、年齢層・性別・職業別・地域別ごとに
 どういう媒体(ネットなのか、ケータイなのか、紙ベースなのかなど)を
 どこで(駅前なのか、街中なのか、ご自宅なのか)
 どのようなタイミングで発信するのか

 政治家はハッキリと意識して広報戦略をとらなければ
 市民のみなさまに情報を届けることはできない。

 こんなことは当たり前。
 民間企業ではどこであっても実践をしている。

 だから、ICTの利活用で変わるのではない。

 あまりにも意識が低すぎた政治業界のマイナス面を
 民間企業なみの努力に近づく為に
 ICT利活用によって、ようやくゼロへと戻すのだ、と回答しました。

 (次回へ続きます)

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