おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

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(2009年7月10日(金)の活動日記その3)

● 市のHPの「市長のページ」がさっそく変わりました!

 横須賀市のHPの中に
 『市長のページ』というコーナーがあるのですが

 けさ、新市長の就任とともに
 新しく吉田雄人市長の内容へと変わりました。

画像参照

 まだまだコンテンツが何も載っていない状態なのですが
 本人のあいさつはすでに更新されていますので、ぜひご覧下さい!

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(2009年4月21日(火)の活動日記)

● 市職員に流されているデマ/新しい市長は、市職員の敵?

 今日は本当にショッキングなデマを聴かされました。

 かれこれ35年間このまちに暮らしているフジノですから
 市役所に勤めている市職員の方々(正規・非正規・臨時を問わず)には
 『直接』の友達・先輩・後輩・知りあいなどが
 たくさんいます。

 あるいは友達の親御さんや親戚などなどの
 『間接』的な知りあいもたくさんいます。

 横須賀は、小さなまちですからね。

 そんな訳で、市職員をしている方々から
 お話をうかがうことは日常的にあります。

 これから書くことは、市職員の家族を持つ友達が
 ふと話してくれたことです...。

 「フジノさん。

  家族が話していたことなんですけれど
  今の市長ならば、何をやっても放っておいてくれるそうです。

  前の沢田市長は厳しかったけど引退してから、
  今の市長になってから
  市民への督促状の誤送付とかやたら増えていますよね。
  (http://www.d5.dion.ne.jp/~ikeyoko/M-YO-YAKUSYO3.htm#%E3%80%80%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E3%81%88%E3%81%84

  それが決して減らない理由は、
  人減らしで1人あたりの仕事が増えすぎて職員は苦しい一方だから
  市長は職員のミスが多発しても厳しく注意しないそうです。

  けれども、新しい市長に交代してしまったら
  今以上にめちゃくちゃ働かせられることになる、って
  けっこう言いふらしてる上司がいるそうです。

  集中改革プランのせいで人が減らされて
  みんな自分の仕事量の多さでまいってるから

  私の家族もその話を真に受けて、
  『今の市長のままの方が忙しくなくて助かる』と思いこんでいます。

  そういう職員はかなりたくさんいるそうです」

 えー!

 そんなデマを言いふらしている職員がいるなんて、
 さらにはそれを信じてしまっている職員がいるなんて...。

 でも確かに幹部職員の中には
 政権交代を恐れてデマを流している人もいるかもしれませんね。

 36年間いつも市長は
 副市長(助役=自治省からの天下り)だった人が選ばれて

 たとえ市長の名前は変わっても
 同じ自治省の文化・風土を持ったコピーロボットみたいなものですから

 今までと同じ仕事をしていれば良かったような
 それがまるで『古きよき時代』のような『錯覚』をしている職員さんが
 幹部の職員のごく一部にはいるかもしれませんね。

 でも、それは市民のみなさまへの
 行政サービスという観点からは100%まちがっています。

 僕が知っている市職員さんたちは
 そんなデマにだまされるような人々では無いことも知っています。

 新しい市長のもとで、今よりも風通しの良い職場になることを
 市職員の多くのみなさんは感じているはず。


● フジノが知っている雄人の素顔は全く違います

 雄人(吉田雄人議員)は
 『自らが先頭になって汗をかくタイプ』でこそあれど

 市の職員さんたちをアゴでつかって
 不幸にするようなことは絶対に無いと断言します。

 例えば、過去6年間の彼との日々をふりかえると
 いくつもの会話が思い出されます。

 これはこのHPでは初めて書くことで
 メディアでも全く報道されていないお話なのですが
 でも、市の職員であれば
 みんな知っている事実です。

 本当に残念なことですが、これまで
 何名かの市職員の方が自殺へと追い込まれています。

 そうした事実を知るたびに雄人は
 フジノに電話をかけてきてひどく悔しそうな声で

 「何故、亡くなった職員さんは
  フジノさんや私に相談してくれなかったんでしょうか。
  ご家族もいらしたでしょうに、本当に残念です」

 と語ったのでした。

 「いや、おれこそ責任を感じてるよ。
  こんなにおれは自殺対策を訴えているのに
  自分のまちの職員さんの過労やメンタルヘルス面で力になれないのは
  おれのやるべき仕事なのに届いていないなんて、本当に悔しいよ」

 と、お互いに真剣に話し合ったものでした。

 また、3月にフジノがこの活動日記でとりあげた
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2009/mar2.html#mentalhealth

 『市職員の方々のメンタルヘルスがぼろぼろだという問題』
 についても

 「やはり集中改革プランのデメリットが
  データでもハッキリと出ましたね。

  いのちを守る対策は、全市民向けにもまず必要ですが
  ケアをしてくれている職員の方々のケアも重要課題ですね」

 と雄人は話していました。

 さらに、横須賀市が『人事制度改革』を始める前後にも
 お互いに民間企業出身である雄人とフジノはかなり議論を重ねました。

 ・集中改革プランであまりにも市職員を減らしすぎているのは
  『公(行政)の責任』の放棄にもつながるので問題だ

 ・民間企業でも行き過ぎた人員削減で
  残った社員に業務が集中して過労死がかなり起きているが
  市役所で過労死を起こしては絶対にいけない

 ・市職員の方々がどうすれば最も能力を発揮できるか

 ・本人の『やりたい仕事』の希望を最大限に活かしながらも
  本人の気づいていない『才能』を活かす為の
  適材適所を実現していくには人事政策はどうあるべきか

 ・非正規職員や臨時職員をとても増やしてしまったが
  本来は同一価値労働は同一賃金が在るべき姿なのにもかかわらず
  官製ワーキングプアを生むような状況は絶対に改善すべき

 などなど、たくさん話し合いました。

 市職員のみなさまは共に働いていく仲間ですし、
 『いのちを守る政治』を行なう為に今回の決意をした雄人が

 市職員のみなさまに対して激しすぎる酷使をするなんて、
 フジノには考えられません。

 ですから、今、市職員さんの間に流されている話はデマです。

 むしろ、市役所の環境をより働きやすく
 いかに風通しの良い職場へと変えていくかこそ、

 彼の6年間の市議会での議事録の
 発言を読むと伝わってきます。

 彼は、市の職員さんがもともと持っている
 高い能力が活かされる職場づくりをしたいのだと思います。

 それが、僕の知っている『彼』の素顔です。


● 『若い市長』と『ベテラン幹部』は全国でうまくいっています

 フジノは『ローカルマニフェスト推進地方議員連盟』の
 メンバーなのですけれども

 他のメンバーの方ともお話しする中で出てくる
 全国的に職員さんたちが持っている誤解として

 幹部職員の方々はマニフェスト選挙の結果として
 『新しい市長』が生まれることを恐れる傾向があります。

 例えば、部局長もいったん辞表を提出して
 市長のマニフェストに納得できなければ辞めてもらう、だとか

 部局長マニフェストを絶対に作成しなければならない、とか
 前任の市長が行なった人事を全て刷新してしまう、とか。

 でも、そうしたほとんどが誤解です。

 新しい市長が生まれた多くの市町村の様子をうかがうと
 スピード感あふれる若い市長を
 経験豊富なベテラン職員さんが積極的にバックアップするという
 『理想的な体制』が生まれているところがほとんどです。

 そんな1つの例として、フジノは
 33才で市長になった倉田哲郎さん(現在34才)の働く
 大阪府箕面市を挙げてみたいです。

 定額給付金に対して、いちはやく寄附プログラムを作るなど
 スピード感あふれる取り組みをすすめている倉田市長ですが

 こうした施策が実現できるのは
 やはりベテラン職員さんの知恵と経験があるからこそ。

 さらに4月からは、市長をサポートする幹部職員さんたちが
 『部長ブログ@箕面市役所』をスタートしました。
 (http://blog.goo.ne.jp/butyoublog

画像参照

 これ、読み物としてもとてもおもしろいだけでなく
 市民のみなさまに市役所の各部署の仕事内容が伝わってくる
 とてもかわいらしいブログです。

 こうした動きこそ、新しい横須賀の姿の1つではないでしょうか。

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 何よりも、市職員のみなさまも
 『一市民』であることに変わりはありません。

 デマやウワサにふりまわされてドキドキするくらいなら
 直接に彼と会って話してみてください。

 そうしたウワサから作られたイメージと
 実物の彼は、全く違うはずですから。

 高校時代から彼をずっと知っているフジノが言うのですから
 間違いありません。

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(2008年5月30日(金)の活動日記その2)

● 全国2番目でも、スゴイことには変わりない!

 あなたは最近、市役所に来たことがありますか?

 実は、1階は内装をかなりリニューアルして
 どの用事はどの課に行くのか、
 柱や看板のカラー表示で
 かなり分かりやすくなっているんですね。

 まだまだ改善すべき点があるのは
 市職員も当然分かっていますし、
 フジノもこれでOKだとは考えていないのですが

 今のところ、市民の方から
 とても好評なご意見をいただくことが多いんですね。

 おかげさまで、たくさんの新聞に報道してもらえました。

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 ところで、そうした派手なリニューアルの影に
 あまり知られていない、ものすごくナイスな取り組みがあるんです。

 今日はこれをぜひみなさまにご紹介したいのです。
      ↓
画像1

 個人情報保護のカンケーで、
 窓口では、お名前は呼ばずに番号でご案内しています。

 番号制でもお名前をお呼びするにしても
 どちらであっても

 実際にはそれほど混んでいなくても
 自分が今、待っている順番が何番目なのかが分からないと
 心理学的に人はイライラしやすいのですね。

 そこで、上のモニターを設置して
 今、順番が何番目まで進んでいるのかが
 一目で分かるようにしています。これもとても好評なんです。

 実はこのモニター、亀山モデルのとても見やすいモニターで
 時価で100万円する商品なんです。

画像2

 それから、窓口のシステムと連携して
 モニターに順番が表示されるシステムなどなどを含めると、
 合計で約300万円となります。

 ところで、この300万円の費用なのですが
 実は、市民のみなさんからの税金を1円も使っていないのです。

 市の支払いはゼロ円!

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 その秘密は、

 市の広告収入事業によって
 モニターなどシステム一式の『導入費』はゼロ円なんです!

 さらに、『保守費用』もゼロ円なんです!

 つまり、300万円の財源が必要なところを
 市は広告事業によって自ら稼いで
 市民のみなさまからいただいた税金を使わずに済んだのです。

 これがどういう仕組みかというと
 もう1度モニターをご覧ください。

画像3

 モニターの、上半分は今、窓口の順番を待っている
 市民の方々の番号が表示されています。

 モニターの、下半分の左側を見てください。

 今、野村證券(株)横須賀支店の広告が表示されています。
 この下半分の左側部分には、
 いろいろな企業の広告が流れるようになっているのですね。

 ここの部分に広告を流す、ということは
 このスペースを市が企業に売る=広告代が企業から入るのです。

 この広告収入によって、
 設置費用300万円がまかなえてしまったのです。

 さらに、こういうシステムというと
 設置するのが安くても
 古くなって修理が必要になったり
 保守管理にお金がかかるというのが問題なのですが

 なんと、この保守管理にかかるおカネも
 あらかじめ、広告スペースの契約によって
 タダで行なってもらうという約束になっているのです。

 財政が厳しい横須賀で
 市民のみなさまにより良いサービスをお届けしたくても
 おカネが無くて何もできない、

 ではなくて、知恵をしぼって
 こういう風に新しい事業の財源を
 地方自治体にとっては新しい仕組みである広告収入によって
 導入する。

 素晴らしい。本当に良いアイディアだと思います。
 窓口サービス課のみなさんは、評価されるべきだと思います。


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 (1)市民の方々にとっても好評な、モニターでの番号待ちが
  分かりやすくなった。

 (2)横須賀市はモニターやシステムを導入するにあたって、
  広告事業によって、財源は税金を使わなくても済んだ。

 (3)民間企業は、市役所という市民の方が必ず来る場所で
  しかも順番待ちで必ず見てもらえるスペースに
  広告を出すことができた。

 ビジネスでいうところのWin−Winのカンケーなんです。
 誰も損をしていないですよね?


 公務員への批判、官僚への批判、たくさんあると思いますが
 横須賀市役所もかなりがんばっているんですね。

 こういうシステム導入費用が税金の持ち出しがゼロ円だった、
 っていうのは、残念ながら全国で2番目だったんです。

 (1番最初は横浜市でした)

 だから、マスメディアで大きくとりあげられませんでした。
 2番目では目立たないから。

 でも、フジノは伝えたいと思います。

 これは、ここ数年の市役所の取り組みの中で
 かなり素晴らしいヒットだとフジノは考えています。

 こういう『がんばり』の部分も
 ぜひ市民のみなさま、知ってくださいね。

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イメージ 2

(2008年2月28日(木)の活動日記)

● 重度障がいのある方々への支援が必要です!

 予算議会での市長への質疑、第1日目です。

 会派(政党とか派閥みたいなヤツです)の
 人数が多いところから順番に、3日間に分けて行ないます。

 本日は、丸山明彦議員(新政会)と高橋敏明議員(自民党)が
 市長に対して代表質問をしました。

 (丸山議員HP:http://www.maru-yama.com/
  高橋議員HP:http://homepage2.nifty.com/hemi-toshiaki/

 お2人の質問の中で
 フジノが強く関心を持ったものをご紹介します。

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 丸山議員は『重度障がいのある方々への支援』について
 2つの観点から対策の必要性を訴えました。


 (1)重度障がいのある方々への支援を行なっている事業所への支援

 (2)高校を卒業した重度障がいのある方々への支援体制

 どちらもとても大切な視点です。

(画像1枚目)

 まず(1)ですが、
 重度障がいのある方々に福祉サービスを提供している事業所は、
 天下の悪法である障害者自立支援法によって
 運営面や経営面で厳しい状況へと追い込まれてしまいました。

 そこで、事業所に対して運営面の支援を行なうと共に
 事業所の数があまりにも少ないので立ち上げや育成などを
 積極的に横須賀市が行なっていくべきだと訴えたのです。

 これには「全く正しい主張だ!」とフジノも賛同します。

 しかし、市長の答弁としては

 ・運営面が厳しいことは、市としても認識している。

 ・障害者自立支援法が改正の時期が近づいているが
  その見直しの議論の中で、
  事業所への報酬も見直される予定だと言われている。

 ・したがって、障害者自立支援法改正の推移を見守りたい。

 というものでした。

 全国からのあらゆる立場を超えた批判を受けて
 まもなく障害者自立支援法の見直しが実現します。

 けれども、国の対応は国の対応として、

 「横須賀市としては何ができるのか」

 を答弁してほしかったです。残念です。


 続いて(2)ですが、
 重度障がいのある方々の支援があまりにも乏しい現状を受けて
 ショートスティ・通所施設・入所施設の設置、などが
 提案されました。

 これも「全くその通り!」です。フジノも同じ意見ですね。
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#weneedmore

 市長の答弁は次の通りでした。

 ・重度障がいのある方々を支援する体制が
  神奈川県内でわずか2ヶ所しかないことは承知している。

  (1ヶ所は、横須賀市内の社会福祉法人みなと舎の『ゆう』ですね。
   http://www.hide-fujino.com/diary/2005/july3.html#yuu

 ・入所施設を新たに作るのは様々な条件があり、すぐには難しい。

 ・しかし、ショートスティの受け入れ先の確保については
  既存の施設を活用するなどして今後努力していきたい。

 とのことでした。

 非常に残念な答弁でしたが、1つだけ前向きだったのが、
 ショートスティの受け入れ先の確保です。

 既存の施設を利用する、というのは
 病院などのすでに存在する施設を活用するということですね。

 ドクターもいて、看護師もいて、医療設備も当然ありますから、
 重度心身障がいのある方々を受け入れることができます。

 例えば、市民病院なんて
 今後、1つの病棟を閉めてベット数を減らす方針ですから
 そうしたところを活用させてもらえばいいのです。

 一気に改善ができなくても
 できることから1つずつ変えていくことが大切です。

 丸山議員の質問は、この大切な一歩を踏み出す為の
 大きな意義のある質問だったと感じました。

 先輩議員の質問を見て、
 もっともっとフジノもこの問題に取り組んでいかければ!
 と、改めて決意しました。


● 市役所の天下り問題で初めてデータが出ました!

 高橋敏明議員の質問に、フジノはすさまじく衝撃を受けました!

 市役所を退職した元職員が
 市の外郭団体へ再就職している事実がありますが

 なんと、データを答弁させたのです!

 これは、すごい!

(画像2枚目)

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 実は、数年前にフジノは
 『市役所の天下り問題』について市にヒアリングをしました。

 市役所の部長クラスの人間は
 定年退職をすると、外郭団体の事務局長などのポストに
 すぐに再就職してしまうのです!

 これはおかしいですよね?

 外郭団体のトップはいつも定年退職してきた部局長で、
 これでは、プロパーで採用された職員は
 絶対に出世してもトップにはなれない訳です。

 そこで、「天下りは廃止すべきだ!」と人事課につめよりました。

 しかし、1期目の最初の頃だったフジノは
 なめられていたのか、

 「フジノさん、天下りは横須賀市には存在しません。

  国の官僚は、定年退職より前に辞めて再就職するからこそ
  天下りと呼ばれているんです。

  横須賀市の場合は、退職して私人になった元職員が
  外郭団体に正式に雇用されているのであって
  天下りと呼ぶのは当てはまりません」

 と言われて、データも一切、出てきませんでした。

 その後も食い下がったのですが
 完全にシャットアウトでした。

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 しかし、今日、高橋敏明議員の質問によって
 ついにデータが出てきたのです。

 平成15年から平成19年までの5年間で
 横須賀市が出資している外郭団体7団体に採用された
 元市職員は68人。

 これは、退職者の16.8%にあたる。

 68人のうち、大半は通常の採用試験を受験して
 再就職を果たしている。

 しかし、外郭団体から
 「市の部局長を経験している者を幹部として推薦してほしい」と
 依頼があった場合には採用試験はなされない。

 市が推薦した者がそのまま採用されている。

 68人のうち、何名が推薦枠採用なのかは分からない。

 しかも副市長クラスから上(つまり市長)の判断で推薦しており、
 推薦には正式な要綱などが無く
 明確な基準が全く存在していない。

 ということが分かりました。

 これは、『天下り』そのものですよ!

 高橋議員の質問で、初めてデータが出されました!

 やっぱりフジノの力ではダメでも 
 実力者が追及するとデータが出てくるんだなあ...。

 そして、蒲谷市長は

 このままでは良いとは考えていないので
 新年度から、新たな仕組みづくりを行なっていきたい

 という主旨の答弁をしました。

 その新たな仕組みが
 国会で批判されている『天下りバンク』になってはダメですが

 蒲谷市長が「新たな仕組みづくりが必要だと
 明言したことは、高く評価できると思います。


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 予算議会での市長とのやりとり(第1日目)は
 こんな風でした。

 明日(第2日目)もとても関心のある問題が
 いくつも質疑がなされます。

 本会議はインターネット生中継もありますので
 ぜひご覧になってくださいね。
 (夜になると、録画も観られるようになります)

 フジノは3月3日に一般質問を行ないます。
 順番は、最後(大トリですね)に決まりました。

 がんばります!

(1月29日(火)の活動日記)

● 市の情報収集能力はこんなものなのか

 1月21日(月)のことでした。
 お隣の葉山町に新しい町長が選ばれた翌日の話です。

 候補者のマニフェストに目を通していたので
 森英ニさんが当選を決めた時、

 「横須賀にカンケーあることは、明日全てヒアリングをしなければ」

 ということで、横須賀市役所のいくつかの部署に
 ヒアリングをしていました。

 政治家としてフジノは『ごみ問題』について
 明らかに弱い分野なのですが

 横須賀市と三浦市と葉山町の
 2市1町で共同でごみ処理をする広域化をめざしていることは

 ごみ問題に弱いフジノでも
 当然の知識でした。

 そこで、環境部の幹部にヒアリングしました。

 「新しい葉山町長は、2市1町の広域処理に否定的ですが
  横須賀市は今後どうやって対応していくのですか?」

 それに対して
 環境部の幹部職員は答えました。

 「いえ、フジノ議員。今回の葉山町長選挙では
  遊歩道の問題と下水道の問題は争点になりましたが
  ごみの広域処理のことはとりあげられていなかったはずですよ」

 「いや、森候補は確かマニフェストで
  広域処理を脱退すると書いていたはずですよ」

 「いえいえ、我々の所管分野の政策には目を通していますよ」

 「うーん...そうですか」

 納得はいかなかったものの、それ以上は
 追及することもなくそこで話を終わらせてしまいました。


● フジノ自身も市も、インテリジェンス能力を必ず向上させます

 しかし、現実は違いました。

 環境部の幹部職員の勉強不足をその場で怒鳴りつけられなかったのは
 フジノ自身がまさに勉強不足だったからです。

 幹部職員の言葉にすごすごと引き下がってしまったのは
 政治家としてフジノは失格でした。

 やはりフジノが読んだ
 森候補のマニフェスト/選挙公約には
 葉山町内での処理(つまり広域処理からの脱退)が記されていたのでした。

 そのことに改めて気づかされたのは
 今日更新された、お隣のまちの政治関係問題を扱った有力サイト
 『葉山町インサイダー』を読んだからです。
 (http://blog.goo.ne.jp/hayama_001

 『葉山町 ゴミ処理広域化から、ドロップアウト』のタイトルで
 公約とおり、本日29日、
 森・新町長が職員むけに態度表明したとありました。
 (http://blog.goo.ne.jp/hayama_001/e/d42058dc40addb70c6be4da01da7bf4b

 明日30日には、葉山町長が横須賀市長を訪れて
 自区内での処理の意向(つまり広域処理からの離脱)を伝えに来る
 というのです。

 すでに葉山町役場も横須賀市役所も閉まっている23時半現在、
 残念ながらこのサイトの情報が事実かどうかは確認できません。

 けれども、これまでの本サイトの情報の正確さからすると
 本日の町職員むけ挨拶と
 明日の横須賀訪問の情報は事実である
 と考えた方が合理的であるとフジノは判断しました。

 だから、あえて記したいと思うのです。


 横須賀市民のみなさま、本当に申し訳ございません。


 隣接する市町村の政策について、ごみの広域処理の問題について、
 政治家としてもっともっと深く勉強していきます。

 今回の件は、明らかにフジノの失敗でした。

 正確な情報収集とその分析を
 いつもこころがけていなければならないという点で
 二重のミスをしてしまいました。

----------------------------------------------------

 しかし、このフジノ自身の謝罪だけでは
 市民のみなさまに対して足りていません。

 今後は必ず市職員の情報収集能力も向上させていきます。

 フジノがヒアリングをかけたのは
 幹部クラスの職員です。

 政治家ではなくとも
 市の幹部職員であれば

 隣の市町村のトップが替わるのに際して
 全ての候補者のマニフェストを読むのは当然のことです。

 政策決定に関わるクラスの職員が
 自分の担当分野について
 そうしたマニフェストを読んでいないのは
 明らかに勉強不足と言わざるをえません。

 フジノ自身も改めて気を引き締めて勉強していきますが、

 市の幹部クラスのインテリジェンス能力(情報収集・分析能力)を
 もっと向上させるようにします。

 フジノ自身の至らなさを広く世間に晒してお詫びすると共に
 市職員から不興を買うのを覚悟の上で
 あえてHPに記すことで
 幹部職員の猛省を促したいと思います。

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