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(1月6日(日)の活動日記)
● 真夜中の寒空の下を肌着1枚を身につけた女の子をつれて歩く母親
大晦日の『よこすかカウントダウン』に訪れた方から
「これほど寒い夜のヴェルニー公園に
肌着1枚しか着ていない小さな女の子を抱っこした女性が歩いていた。
その様子はふつうではない感じだった。
非常に問題だと感じたけれど
どこに連絡をしたら良いか分からなかった」
とのことで、フジノに連絡をいただきました。
ご心配はそのとおりだと思いました。
・誘拐か何か事件ではないのか?
・事件性は無くても、あれだけの寒さの中で
肌着1枚でこどもをつれまわすのは
子育てに何らかの問題を抱えている親御さんなのではないか?
など、ちょっと考えるだけで
いくつもの悪い方向のイメージが浮かんできます。
こういう事態の時は、市民のみなさまには
警察か児童相談所に連絡をしていただきたいと思います。
福島県の児童相談所のホームページが
とても分かりやすいので、ぜひご覧下さい。
(http://www.pref.fukushima.jp/jidou/gyakutai/f-top.html)
児童福祉法と児童虐待防止法によって、
虐待を見つけた方は
誰でも『通告』する義務があります。
『通告』、というのは、ひとことで言うと
情報の提供や、電話での相談をしてもらうことですね。
もちろん、虐待がまちがいだったとしても
通告をしてくれた方が責任を問われることはありません。
何よりもこどもの命が1番大切です!
今回のように、年末年始などの祝祭日や夜間でも
横須賀市の児童相談所は動いています。
児童相談所は24時間365日オープン、
休みナシで活動しています。
● 児童相談所は24時間365日オープンです
そこで、児童相談所への連絡・通報の方法を
改めてみなさまにお知らせしますね。
(1)平日の17時までの場合
横須賀市の児童相談所にお電話ください。
電話番号は046(820)2323です。
(2)平日の17時から/土日祝日の場合
17時以降、土日祝祭日は
こちらにお電話お願いします。
「子育てホットライン」24時間対応です。
046(822)8511
このホットラインは、
医療カンケー以外の子育てのあらゆる悩みを何でも相談できる
24時間365日の横須賀市の電話なのですね。
(ぜひ使って下さい!)
通告をしたい場合には、こちらに電話をして
その内容をお伝えいただければ
児童相談所の当直職員(夜勤ですね)に替わります。
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かつて、児童相談所は
都道府県と政令指定都市しか設置できませんでした。
それを、法律の改正によって
全国で1番早く横須賀市は中核市として
児童相談所を自前で持つことを実現させたのです。
沢田前市長の長年の尽力のおかげだと思います。
(これはまさに沢田前市長の最大の功績だとフジノは考えています
http://www.hide-fujino.com/diary/2004/feb2.htm#childrensbureau)
ネグレクトが神奈川県でワースト1位の多さという
悲しき横須賀市のこどもたちの現実を前に
僕たち大人はできることを全てやらなければいけません。
どうか、大人のみなさま、
大人としての責任を一緒に果たして下さい。
こどもたちには、素晴らしい未来が
待っていなければならないはずです。
どうかみなさんも一緒に
こどもたちの為に力を貸して下さい。
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