おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

障がいのある方々の福祉・生活

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(2008年3月24日(火)の活動日記)

● 知的障がいのある方々ご本人ともっと語り合いたい

 1ヶ月続いた予算議会が、明日で終わります。
 明日からは6月議会に向けて、また必死に勉強の日々となります。

 1人でも多くの方の声に耳を傾けて、その暮らしを知りたい。
 政治が変えられる問題には全力で取り組みたい。

 そう考えています。

 まず、何よりも最初に行ないたいことは、

 『知的障がいのある方々ご本人ともっと語り合うこと』

 です。

 2月に雑誌の企画で知的障がいのある方々と座談会をして以来、
 いつも気になってしかたがありませんでした。
 (座談会の様子:http://www.hide-fujino.com/diary/2008/feb4.html#roundtabletalk


 (2月22日の活動日記より)
 > 確かにフジノはカフェトークでもふだんの場でも
 > 精神障がいのある方々とも身体障がいのある方々とも
 > バリバリたくさんお話しています。
 >
 > けっこうそれが日常になっていて、
 > 障がいのある方と話してるとか
 > そういう特別な気持ちすら全然起こりません。
 >
 > でも、改めて考えてみたら
 > 知的障がいのある方々とは
 > 全然お話するチャンスがありません!
 >
 > 何故だ!? 

 ふりかえってみると、知的障がいのある方々の
 ご家族と話したことはかなりたくさんあるのですね。

 でも、ご本人としっかり向き合ったことが
 悔しいのですけれどもフジノにはありませんでした。

 認めるのも恥ずかしいのですが
 今まで逃げてきたのだと思います。

 いわゆる『3障がい』という用語があるのですが、
 身体障がい、知的障がい、精神障がいの3つを指しています。

 3障がいのうち、精神障がいがフジノには最もなじみが深くて
 自分の人生の半分は精神障がいのある方々と関わる暮らしでした。

 身体障がいについても、
 大学時代には
 身体障がいのある方々のグループホームで
 食事をとることやお風呂に入ることのお手伝いをしてきました。

 こんな風に、身体障がいとも精神障がいとも
 10数年の関わりがあるので
 何の違和感もなくこれまで接してきたのだと思います。

 でも、小中学校時代をのぞけば
 知的障がいのある方々とじっくりと過ごしたことが
 フジノには体験として全く無かったのです。

 だから、知らず知らずのうちに、
 接することから逃げてきたのだと思います。

 政治家になってからは、ご両親やご家族からの声を聴くことで
 まるでご本人たちの声を聴いたように錯覚してきてしまいました。

 僕は変わらなければいけない。

 それを、この4月からぜひ取り組まなければと思うのです。
 ご家族の声を聴くのではなくて、ご本人と語り合いたいのです。

 そんなフジノの想いをうけて、
 さっそくあるグループホームにお邪魔して
 一緒に夕飯を食べながらお話をする機会をつくっていただけました。

 1回きりに終わらせることなく、何回でも、
 そして、少しでも多くの方々と語り合いたいと願っています。

 もしも、こうしたフジノの想いをご理解して下さる
 知的障がいのある方々やご家族や福祉関係者の方々がいらっしゃれば
 フジノはどこにでもうかがいますので
 どうかご連絡をいただけると、とても助かります。

 よろしくお願いします。

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(2008年3月23日(日)の活動日記)

● 視覚障害者協会が60周年を迎えました

 横須賀市視覚障害者協会による
 『福祉と文化の集い』に行ってきました。

 横須賀市視覚障害者協会が創立60周年を迎えたのですが
 記念式典とあわせて市民公開の形で
 『福祉と文化の集い』としたのですね。

 60周年、本当におめでとうございます。

 2008年で60周年ですから、スタートしたのは1948年。
 昭和23年3月のことでした。

 昭和23年というのは、戦後初の台湾バナナが
 門司港に入港した年だそうです。歴史の重みを感じますね。

 また、横須賀市には点字図書館があるのですが
 市立の施設としてスタートする16年も前から
 こちらの協会によって
 『点字文庫』として始まっていたのですね。

 (点字図書館:http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/web-koho/0404/tenji/index.html

 フジノは点字図書館がとても好きで
 点字図書館フェスティバルにはよくお邪魔していたのですが
 その成り立ちは今日初めて知りました。

 (フェスティバルの様子:http://www.hide-fujino.com/diary/2007/oct3.html#071028

 こうした先人の活動によって
 今の障がいのある方々の福祉というのは成り立っているのですね。
 本当に、先人のみなさまにこころから感謝です。

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 さて、福祉と文化の集いは、
 まず第1部は講演『私たちのくらしと法律』というタイトルで
 弁護士の田中喜代重さんによる身近な法律についてのお話でした。

(画像1枚目)

 第2部までの休憩時間には、
 会場に展示された、協会の様々な活動の紹介を見てまわりました。

(画像2枚目)

 視覚障害者協会にはいろいろなクラブ活動があります。

 例えば、民謡クラブ、盲人卓球クラブ(STTクラブ)、
 社交ダンスクラブ、あみものクラブ、
 ゴルフクラブ、パソコン研究会などです。

 人間の情報の9割が目からの情報による、と言われているので
 一般的に、視覚障がいがあると、
 できない活動が多いと感じるかもしれません。

 でも、陸上競技をはじめとするスポーツや
 いろいろな活動がたくさんできるのですね。

 また、ITの進化によって、情報へのアクセスも大きく向上しました。

 これからも視覚障がいのある方々に
 もっともっと様々な社会活動に参加していただけたらいいなと思います。

 それは先日の一般質問でもフジノが述べたとおり、
 僕たちの未来だからです。

 (先日の一般質問:http://www.hide-fujino.com/diary.htm#question

 生まれた時から視覚障がいがあるのは、わずか5.3%。
 視覚障がいの最も多い原因は、糖尿病なのです。

 つまり、僕たちは年をとれば
 誰もが視覚障がいのある状態になる訳です。

 だから、視覚障がいのある方々が
 元気いっぱいに様々な活動に取り組んでいるということは、

 僕たちがやがて将来に視覚障がいのある状態になったとしても
 決して暗闇に満ちた世界が待っている訳ではない、

 ということを僕たちに示してくれているのだと
 フジノは受け止めています。

(画像3枚目)

 第2部は、横須賀マンドリンアンサンブルによる
 マンドリンコンサートでした。

 忙しい日々の中で、マンドリンの音色に
 ふと安らぎを感じることができた貴重な時間でした。


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 これからもぜひ素晴らしい活動を
 続けていってほしいと感じました。

 フジノはもっともっと視覚障がいのある方々の暮らしを
 一生懸命学ばないといけないなあ。

 県のライトセンターの見学に行く約束をしてから
 もう3年以上経ってしまいましたし、今年こそ見学いってきます!

 (県ライトセンターHP:http://www.kanagawalc.org/

イメージ 1

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(2008年3月16日(日)の活動日記)

● 海風学園チャリティフェアへ

 今日は、馬堀にある『海風学園』へお邪魔しました。
 知的障がいのある方々の通所施設です。

 第39回目となるチャリティフェアなのですが、
 特色は、学園と地域との深いつながりだと思います。

 たくさんの方々がチャリティフェアに遊びに来てくれていましたが
 大津小学校のおこさんたちをはじめ、
 親子連れの方々がとても多かったのが印象的でした。

 また、大津地区社会福祉協議会から
 本当にたくさんの方々がサポートに来てくれていました。

 こういう地域との深いつながりは、すごく素敵なことだと感じます。

 今日は、ラスト30分しか居られなかったのですが
 ぜひまたおじゃましてみたいなあと思いました。

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(2008年3月6日(木)の活動日記その2)

● ギャラリーTOMからの手紙

 幼い頃からずっとフジノには、
 『視覚障がい』に対して、強い思い入れがあります。

 (http://www.hide-fujino.com/diary/2005/mar1.html#visualimpairments

 そこで、このHPでも、市議会の本会議や委員会でも、
 視覚障がいについて何度も取り上げてきました。

 先日3日の市長への一般質問でもフジノは

 『視覚障がいのある方々のミュージアム(美術館・博物館)への
  アクセス保障の必要性』

 についてとりあげました。
 とてもとても大切な問題です。

 (下に質問した文章を載せておきますから読んでみてくださいね)


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 今日、事務所に戻ると
 東京・渋谷の美術館『ギャラリーTOM』からお手紙が来てました。

 (ギャラリーTOMのHP http://www.gallerytom.co.jp/

 美術館『ギャラリーTOM』は、
 まさに今回の市長への質問の内容である
 『視覚障がいのある方々のミュージアムへのアクセスの保障』を

 日本でどこよりも早く、そして、先頭に立って積極的に進めてきた
 素晴らしい私立美術館です。

 昨年8月には、たまたま帰国していた村山館長と
 フジノは1時間にわたってお話することができました。

 それ以来、素敵な企画展のお知らせを
 わざわざ事務所に送ってくださるのですね。

 5年前、美術館建設反対の活動をはじめた時、
 建設賛成派の人々は
 「フジノは芸術を否定している」と、口汚くののしりました。

 財政赤字の激しい横須賀ですから
 優先順位の低いハコモノに
 財政の観点から反対してきたのであって
 芸術そのものを否定したことは1度もありません。

 フジノは福祉を守る為に
 税金のムダづかいに反対してきました。
 そして、これからも永遠に反対しつづけていくのです。

 そんなフジノの立場を
 館長もとても理解して下さっていて、
 僕は強く感謝しています。

 建設賛成派のひどい個人攻撃にもこころが折れなかったのは
 横須賀のたくさんの芸術家をはじめとする
 こういう本物の方々の理解があったからだと思います。

 さて、日本のミュージアムの中でも
 本当に素晴らしい存在である『ギャラリーTOM』が
 また素敵な企画展示を行なうそうです。

 3月20日(木)から5月11日(日)まで
 『手で見るユーモア 渡辺豊重展』

 お知らせのチラシをpdfファイルで掲載します。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/mar/06gallerytom.pdf

 フジノも必ず行こうと思います。
 みなさまも渋谷に行く機会があれば
 ぜひ足を運んでみてくださいね。


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 <2008年3月3日・市長と教育長への一般質問>

 5.視覚障がいのある方々のミュージアム(美術館・博物館)への
  アクセスを保障する取り組みの必要性について

 ここでの「アクセス」という言葉は交通面のことではなく、
 ミュージアムにおいて
 展示物などの「モノ」とワークショップなどの「機会」を
 障がいの無い方々と同じように
 鑑賞・体験できることを指しています。

 それは、彫刻やレリーフに直接触れることや、
 立体コピーを用いた絵画に触れたり、
 言葉による描写ガイドや
 点字での作品ガイドなどを通じて行なわれます。

 視覚に障がいのある方々が
 ミュージアムにアクセスできることは
 非常に重要です。

 失明して間もない方や
 視力の退化に適応しようとしている人にとって、
 言葉による作品描写を聞くことは、
 まだ鮮明な視覚の記憶を思い起こし
 記憶に基づく視覚の地図を心に作る訓練となります。

 また、触覚による読解力が乏しい方も
 立体コピーや彫刻に触ることを通して、
 触覚によって体系的に世界を理解できるようになります。

 こうしたミュージアムでのアクセス保障の活動は
 全国で進みつつあります。

 エイブルアートジャパンが、
 2004年度に実施した全国310館への
 視覚障がいのある方々のミュージアム利用についての
 アンケート調査結果によると

 視覚障がいのある方向けのプログラムや対応を
 すでに行った経験があるのは35%、
 また、作品解説が実施可能なのは、約81%にも上りました。

 触れることで作品に損傷が起こることをはじめ
 配慮すべき事柄は確かに多くあります。

 しかし、障がいの無い方々にとっても
 ミュージアムとの関わりを豊かにすると共に
 ミュージアム活動そのものの意義を高める
 大切な取り組みです。

 そこで、本市の姿勢をうかがいます。

 (1)横須賀美術館での、
   視覚障がいのある方々のアクセスを保障する
   取り組みの現状について

 点字ブロック、音声案内、触れられる館内の立体地図がある、
 点字による作品解説、などのハード面をはじめとして

 触ることができる展示品がある、
 視覚障がいのある方々向けガイドレシーバーの貸出、
 作品解説の要請を受けたときの対応、
 視覚障がいのある方々も参加できるワークショップ開催など
 ソフト面について

 <質問>
 視覚障がいのある方々のアクセスを保障する
 横須賀美術館の取組みの現状はどのようなものでしょうか。

 お答え下さい。


 (2)同美術館での視覚障がいのある方々の
    アクセスを保障する今後の取り組みについて

 アクセス保障の実現には
 音声ガイドをはじめ、
 彫刻や立体コピーなどを用いたタッチ展の実施を
 年1回程度の特別展やワークショップから始めて回数を増やしていき、
 最終的には常設展示をめざすべきです。

 また、東京の市民団体
 『ミュージアム・アクセス・グループMAR(マー)』などは

 視覚障がいがあっても作品鑑賞できるサポート体制を
 美術館側に理解と協力を求める積極的な活動を長年行なっています。

 こうしたすでにノウハウを持つ団体と協働することで
 アクセスを保障する今後の取組みを
 活発化させていってはいかがでしょうか。

 <質問>
 横須賀美術館として今後どのような取組みを行なっていくのか
 教育長のお考えをお聞かせ下さい。


 (3)博物館諸施設の取り組みの現状について

 本市には自然・人文博物館をはじめ、
 ヴェルニー記念館など博物館施設が複数存在していますが

 <質問>
 視覚障がいのある方々のアクセスを保障する
 取り組みの現状はどのようなものでしょうか。

 お答え下さい。


 (4)同博物館諸施設の今後の取組みについて

 <質問>
 視覚障がいのある方々のアクセスを保障する為に
 博物館諸施設では今後どのような取り組みを行なっていくのでしょうか。

 教育長の考えをお聞かせ下さい。

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(2008年2月24日(日)の活動日記)

● 作業所とカフェのコラボ、大成功!

 今日は、カフェ『RRROOM』の
 『ウインターフェスティバル2008』でした!

 先日お知らせしたとおりで、
 フジノの大好きな作業所『アトリエ夢喰虫』のラムケーキを
 フジノの大好きなカフェ『RRROOM』で販売させていただきました。

 結果から先に書くと、完売しました!

 買いに来て下さったみなさま、本当にありがとうございました!

 晴れた日曜日はとても気持ちが良かったです。

写真1

 ラムケーキの販売は、

 (1)外で1本まるごと販売
 (2)店内でコーヒーとセット

 の2通りで行なわれました。

 ラムケーキと一緒にアトリエ夢喰虫の
 小物やバックも販売されました。

 下の写真は、トムさんに
 試食をおすすめする野島さん(アトリエ夢喰虫・所長)です。

写真2

 1本買ってくれた方がおうちに帰って
 しばらくしてから

 「もう1本ください。会社で食べます」

 と、再び来てくれました。

 その日のうちにリピーターになって下さるなんて、
 本当に感謝です。

 店内では、ラムケーキをカットして、
 コーヒーとセットで販売していただきました。

写真3

 このセットこそフジノが願っていた
 好きなもののコラボです!

 RRROOMとアトリエ夢喰虫のおいしいものが競演です。

 予算議会での
 市長への質問の原稿作成の合間をぬって
 フジノもお邪魔させていただきました。

 もちろん、スペシャルセット、
 ラムケーキ&コーヒーをおいしくいただきました。

写真4

 後ろに写っているのは
 ヤンガーザンイエスタデーの佐々木先生ですね。
 飛び入りで演奏して下さいました!

 音楽のお祭りだったのでフジノも到着するなり

 「1曲、演奏して!」

 ということに。

写真5

 即興で歌を作って歌うのが得意だったのですが
 10年ぶりくらいのギターに全く指が動かず。
 徹夜続きで寝不足のアタマは全く回転せず。

 結局、歌えずにお祭りの空気を壊してきました(笑)

 RRROOMのオーナーさん・店長さんをはじめ、
 アトリエ夢喰虫のみなさま、
 ウインターフェスティバルに参加して下さったみなさま、
 本当にありがとうございました。

 フジノの勝手な妄想から始まったコラボですが、
 実現できたことをこころから感謝しています。

 作業所の商品だって
 もっと自信持って商品としてガンガン販売しようよ!

 というフジノの想いは今日、正しいのだと証明されました。

 いろいろな方々の協力なくしては
 こうしたことを実現していくのは難しいとは思いますが

 これからもどんどんこんなチャンスを生み出していけるように
 がんばりたいと思います。

 (『RRROOM』のウインターフェスティバルの様子は
  公式サイトをぜひご覧になって下さい)

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