おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

こども家庭福祉

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

(2009年6月13日(土)の活動日記その2)

● 今年を「子宮頸がん検診」元年にしたいですね

 前回の活動日記では、子宮頸がん検診の実際をご紹介しました。
 (http://blogs.yahoo.co.jp/fujinohideaki/27966041.html

 9日の本会議でフジノは

 「20才以上の女性のみなさんが
  毎年1回は子宮頸がん検診を受けられるような仕組みづくりを!」

 と市長へ提案しました。

 その提案の中では、このような指摘をしました。

 (1)今年は、子宮頸がん検診の受診を促すために
   政府が補正予算で新たな取り組みを行なうのでチャンスである。

 (2)しかし、本来このような取り組みは
   補正予算で1年だけしかやらないというものでは全く足りていない。

 (3)だからこそ、横須賀市として
   ずっと続いていく『受診しやすい仕組みづくり』が必要だ。

 フジノのこの指摘のうち、(1)の部分についてですが
 早くも横浜市は動きだしているようです。

 昨日の神奈川新聞の報道(1面トップ)を
 引用させていただきます。


 (2009年6月12日(金)付・神奈川新聞・1面トップ記事より)
画像参照

 女性のがん10月から無料検診、他自治体も/横浜市


 横浜市は10月から、
 子宮頸(けい)がんと乳がんの無料検診を実施する。

 国の補正予算に盛り込まれた
 がん対策推進事業の一環で、

 半年有効の「検診無料クーポン券」や検診手帳を
 全額、国の補助金で作成し対象者に配る。

 国は全国の自治体を対象に216億円を計上。

 横浜市は補正予算案で約15億円を計上し、
 対応を万全にするため、
 当初予定していた9月の第3回定例会への補正予算案の提出を前倒しし、
 開会中の第2回定例会での議決を目指す。

 県内の他自治体でも第2回、第3回定例会に
 補正予算案を提出する動きが広がっている。

 検診の対象となるのは、
 子宮頸がんが20歳、25歳、30歳、35歳、40歳。
 乳がんが40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の女性。

 横浜市の場合、
 対象となる女性は2種類の検診にそれぞれ約12万5千人。

 横浜市内で検診が受けられる医療機関は
 子宮頸がんが180施設、乳がんは330施設あるが、
 マンモグラフィー検診に対応する機関は約60施設と少ない。

 市健康福祉局は、
 マンモグラフィーの機材を持つ医療機関に
 検診への協力を呼び掛けるなど、受け入れ態勢の強化を図っている。

 現状では、市の制度を活用した場合、
 子宮頸がんの検診は1360円(制度を活用しない場合は約7千円)、
 乳がんは1370円(同約9千円)で検診を受けられる。

 国のがん対策推進事業は、「成長戦略―未来への投資」として
 経済危機対策の1つに位置付けられており、

 横須賀市や平塚市、小田原市など
 県内の他自治体も、9月の定例会への議案提出を目指している。

 人口が多い横浜市のほか、
 藤沢市などでも実施期間を長く確保したいといった理由などから
 開会中の今定例会に提出を検討している。
 相模原市は7月の臨時議会への提出を視野に入れている。

 (遠藤 綾乃)
---------------------------------------------
 (引用おわり)


 この国の動きを受けた横浜市の取り組みは
 ありがたいことであるのは確かです。

 神奈川新聞の記事の中では
 横須賀の動きは少ししか触れられていませんが

 もちろん国の委託事業を受けて
 横須賀市でも今年度は

 検診手帳の配布、
 キャンペーンイベントの開催、
 各学校を巡回広報するキャラバン活動などを行なう予定です。

 でも、国が対象にしたのは、
 あくまでも20才から5才刻みで40才までの女性です。

 つまり、

 ・20才の女性
 ・25才の女性
 ・30才の女性
 ・35才の女性
 ・40才の女性

 だけが対象なのです。

 もう少し詳しく言うと、

 21才、22才、23才、24才、26才、27才、28才、29才、
 31才、32才、33才、34才、36才、37才、38才、39才の女性たちは

 『対象から外れている』のです。

 つまり、対象から外れている女性の方が多いのです。
 あまりにもおかしな話ですよね?

 5才刻みで検診は大丈夫なんてデータは
 フジノは1回も見たことがありません。

 こんな中途半端な対応を取るなんて
 政府は本当に情けない。ほとんどの女性が対象外なのです。

 だからフジノは(2)で
 政府の対策は「足りない」と述べたのですね。

 だからこそ、だからこそ、
 対象から外れたほとんどの女性も含めた

 20才以上の女性であれば誰もがみんな受診しやすい
 新たな仕組みづくりが必要なのです。


● いのちを守る、そんな当たり前のまちへ横須賀を変えたい

 それなのに本会議でのフジノの提案に対して、
 蒲谷市長の答弁は
 あくまでも国の補正予算の内容をなぞっただけのものでした。

 いのちを守りたい、という本気さが
 残念ながら蒲谷市長には感じられませんでした。

 本来ならば、今年は
 その重要性が正しく知られていなかった子宮頸がん検診を
 世間に知っていただく大きなチャンスなのです。

 つまり、「子宮頸がん検診」元年とするチャンスなのです。

 それをこのままの横須賀市では
 ふいにしてしまう。

 子宮頸がん検診をすすめるということは
 母親となる『女性』の
 いのちを守るだけではなくて、

 新たに生まれてくる『こどもたち』の
 いのちを守ることでもあるのです。

 基本的で、最も大切なことですよね?

 おかあさんとこどもたちを守る、というのは
 2003年の初当選以来ずっとフジノは訴え続けてきましたが
 まだまだ政治・行政が取り組むべき/改善すべき点がたくさんあります。

 政府の補正予算も中途半端、
 横須賀市も独自の取り組みを行わないという現状を
 僕たちは変えていきたいのです。

 救えるいのち、守ることができるいのちが
 たくさんあります。

 いのちを守ることこそ、
 政治の仕事のスタートです。

 そんな当たり前すぎる当り前の取り組みが
 現状では足りていません。

 だからこそ僕たちは、
 希望あるまちへとこのまちを変えたいのです。

 あなたはどうお考えになりますか?

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

(2009年6月13日(土)の活動日記)

● 子宮頸がん検診にどうかいらして下さい!

 9日の本会議でフジノは

 「20才以上の女性のみなさんが
  毎年1回は子宮頸がん検診を受けられるような仕組みづくりを!」

 と市長へ提案しました。
 (http://www.hide-fujino.com/dispute/generalquestion/2009/0609.html#screening

 提案した理由は、今のままでは
 なかなか若い世代の女性に自発的に来てもらうのはムリだ、という
 フジノの実感があったからです。

 いつものことながら、質疑を作成するにあたっては
 必ず現場を訪れてリアルな姿を見せていただいています。

 特に、子宮頸がん検診については
 男性であるフジノは、
 複数の女性から検診の体験談をうかがってきましたし
 いろいろな本を読んで具体的な知識はありましたが

 それでもやっぱり現場を見せていただきました。

 その結果、

 「これはとにかく検診の実際は
  どんな様子なのかをリアルに知ってもらった方がいいはずだ」

 とフジノは判断しました。

 今まで1度も検診を受けたことが無い女性のみなさまに
 具体的に検診を知ってもらう為にも
 このHPで紹介することに決めました。

 リアルに知って怖いと感じて検診に来る人が減ってしまうのか。
 リアルに知って検診に行く覚悟ができて受診する人が増えてくれるのか。

 あらゆる人々が情報をいくらでも得られるこのインターネット時代ですから
 フジノは全ての市民のみなさまに知ってもらう方が良いと考えました。

 そこで今回、
 逸見の保健所の中にある健診センターで行なわれている
 子宮頸がん検診の様子を紹介します。

-----------------------------------------------------

 まず、保健所検診センターに
 あらかじめご予約をお願いします。

 (検診センターHP:http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/kenshin/index.html
  予約方法:http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/kenshin/ziki.html

 子宮頸がん検診を行なっている曜日は、火・水・木曜日です。

 水曜日はお休みのこともありますので、
 ご予約の際に確認して下さいませ。

 子宮頸がん検診は、1600円です。

 さて、保健所へのアクセスは、
 電車の場合、最寄り駅は、JR横須賀駅(徒歩5分)または
 京浜急行の逸見駅(徒歩10分)です。
 (http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/wellcity/access/index.html

 スポーツジム施設『すこやかん』の入っている
 ウェルシティ市民プラザというビルの4階です。

写真1枚目

 更衣室で検診用の服装に着替えていただきます。

 残念ながら横須賀には女性の産婦人科医がいませんので、
 検診を担当するのは男性のドクターになります。

 若い女性にとって、男性ドクターだと
 恥ずかしさや抵抗感があるだろうなあ...と思いました。

 でも、現状ではごめんなさい。
 男性ドクターのみです。
 それでもどうか受診をしていただきたいのです。お願いします。

写真2枚目

 順番に呼ばれて検診室の中に入ると、
 こんな診察用のイスがあります。

 ここに座っていただくと、イスがウィーンと上がって
 ドクターの視点の高さまであがります。

 男性であるフジノには想像でしか分かりませんが
 妊娠・出産であってもなかなか抵抗感があるだろうに

 検診でここに座ることには
 精神的に苦痛を感じるのだろうなと思います。ごめんなさい。

写真3枚目

 まずは、『細胞診』です。
 子宮頸部の細胞を、綿棒で軽くこする感じで取ります。

 その為に、下の画像の『クスコ』と呼ばれる
 ペリカンのくちばしのような道具を挿入して、膣を広げます。

 複数の女性のお話をうかがった感じでは
 クスコで膣を広げる時は、じゃっかん痛いようです。

 クスコには複数のサイズがあるので
 痛む時にはドクターにぜひ伝えて下さい。

写真4枚目

 綿棒もこんな風にサイズが複数あります。

写真5枚目

 これも複数の女性からうかがった話ですが
 綿棒でこすって細胞を取る時には特に痛みは無いそうです。

 この後、クスコを抜いて、『内診』を行います。

 具体的には、ドクターが膣に指を入れ、
 同時に反対の手でお腹を押すことで子宮や卵巣の検査を行います。

 この内診は、人によって痛みは全く異なるようです。

 クスコの記憶が鮮烈に残っているけれども
 内診は全く憶えていないという方もいました。

 全ての作業は10分で終わります。

 これも

 「あっという間に終わった」と言う方もいれば
 「かなり長く感じた」と言う方もいました。


 ちなみに、綿棒でこすりとった細胞は
 シャーレに移されて、すぐにスプレーで固定されます。

写真6枚目

 このケースを、検査委託先に送ります。

 検査結果が保健所に戻るまで1週間、
 市民のみなさまに結果が郵送されるまで1週間、

 つまり、受診してから2週間以内には、必ず結果が分かります。

 結果は、郵送で受け取ることもできますが、
 ドクターから口頭で説明してもらうこともできます。
 これは選ぶことができます。


---------------------------------------------

 保健師さんとも話したのですが

 「だえきを取るだけで検診ができる技術だとか
  血液で検査できる方法が開発されたら
  もっとたくさんの女性が受診してくれるでしょうね...」

 というのが、一致した意見でした。

 でも、1年間365日の中の、10分間だけです。
 どうかあなたに耐えていただけたら、とフジノは願っています。

 その恥辱感や精神的苦痛があっても
 命を落としたり、
 子宮を摘出せざるをえないよりは絶対にマシのはずです。

 1年に1回、検診を受けるだけでも
 大きな違いがあるのです。

 だから、どうかお願いです。受診をして下さい.

 今回、フジノは検診の場を見て感じたことを率直に書きました。
 実際に若い女性が受診しづらい様子も良く分かりました。

 それでも、わが国では毎年多くの女性が命を落としています。
 命を失わなくとも、妊娠ができない状況へと追い込まれています。

 誰でもかかるガンで、しかも30代が最も多くかかっています。
 20代の発症がめちゃくちゃ増えています。

 若い女性こそ、検査に行かなければならない病気なのです。

 検診費用1600円、10分間の検診、
 往復の交通費と移動にかかる時間、そして精神的な苦痛。

 こうしたコストをあなたは確かに払わなければならないのですが
 あなたの命とこどもの未来というリターンが得られることも確かなのです。

 だから、どうかお願いします。
 あなたに受診をしてほしいのです。

 どうかお願いします。

イメージ 1

(2009年6月14日(日)の活動日記その2)

● 「ミニ」じゃなかったミニ集会@久里浜・八幡町内会館

 横浜での気合の入りまくったミーティングを終えて、
 大急ぎで横須賀へと戻りました。

 横浜から途中で衣笠へ寄って、さらに深田台のフジノ事務所に寄って
 そこからミニ集会の会場である久里浜・八幡町内会館へ向かうという
 大変な遠回りのルートでした。

 わざわざフジノの体調を心配して
 クルマを出してくれた友人に、こころから感謝です。
 ありがとう。

 さて...。

 今夜のミニ集会について
 雄人(吉田雄人元市議、http://www.yuto.net/)から
 事前に聞いていたのは

 「フジノさん、ミニ集会を久里浜で行なうのですが
  横須賀の『ひとり親家庭』の現状についてお話していただきたいのです」

 ということだけでした。

 政治家フジノにとって、ひとり親家庭の支援は
 大切な政策の1つです。9日の本会議でも市長と質疑をしたばかりです。
 (http://www.hide-fujino.com/dispute/generalquestion/2009/0609.html#supportingoneparentfamily

 けれども、『ほとんどの政治家が見向きもしてくれないテーマ』です。

 それを雄人が「ぜひ話してほしい」というのでうれしくて
 ふたつ返事でひきうけました。

 ところで、ふつう『ミニ集会』というと、
 小さな和室や会議室に
 5〜20人くらいの人数が集まって
 車座で座って語り合う、というものです。

 だから、フジノがあらかじめ用意していたのは

 ・先日9日に本会議場において
  フジノが蒲谷市長と『ひとり親家庭支援』について質疑した映像

 を編集して5分にまとめたものを
 ノートパソコンに入れておいただけでした。

 映像もノートパソコンをみんなで画面をのぞきこめばいいし、
 音声も小さな外部スピーカーは用意したのでそれで聴いてもらおう、と
 考えていました。

 20時スタートの会場に5分ほど遅れて
 ようやくフジノが到着すると、なんか様子が変です。人が多すぎる。

 「会場、まちがえたかな...」

 夜で暗かったし、初めて八幡町内会館に行ったから
 場所を間違えたかと思って
 急いでフジノが出て行こうとすると

 「おー、フジノさん!こっちです!」

 と、聞き覚えのある『チーム雄人』の仲間の声で呼び止められました。

 そう、10人くらいのミニ集会が
 なんとその10倍の100人以上もお客さまが来ていたのです!

 すぐに司会の方からフジノが紹介を受けて
 演壇に立ちました。ちゃんとマイクまでありました。

 用意しておいた映像をお見せしようと思ったのですが
 目の前に100人もの方々がいらっしゃるので、頭を切り替えました。

 コンパクトに分かりやすくしたくて数時間もかけて編集した映像だけど
 この際、そんなものを市民のみなさまにお見せするよりも

 フジノが市議会議員としてこの6年間リアルに体験してきた、
 横須賀のひとり親家庭のみなさんの現実の暮らしについて
 語るほうがもっと分かりやすいはずだと考えたのです。

 そして、いかに横須賀では支援が無いか、
 いかにひとり親家庭のシングルマザー/シングルファーザーと
 こどもたちが見捨てられているか、その現実を語りました。

 プライバシー保護の為に名前や詳しい状況は変えながらも
 このまちで暮らすシングルマザー/シングルファーザーのご家庭のことを
 お話しました。

 さらに、こどもたちとフジノがたくさん語り合ってきた日々の中から
 いつも感じている寂寥感(さみしさ・孤独・絶望)について
 ご説明しました。

 そして、そんな現状を僕たちみんなで変えることができることを
 政治と行政のサポートで本当は変えることができることを
 みなさまに語りかけました。

 こどもたちは、どの親のもとに生まれるかを選ぶことはできません。

 しかも、今のこのまちでは、
 経済的な貧富の条件がどんな親のもとに生まれるかによって
 こどもたちが受けられる教育も得られる仕事も全く違ってしまっています。

 でも、もしも市民のみなさまが一緒に力を合わせてくれたならば
 僕たちは横須賀を変えていくことができることを説明しました。

 つまり、

 横須賀で生まれたこどもならば、全てのこどもが宝物であって、
 たった1人きりのこどもさえも僕たちは絶対に見捨てない

 横須賀で生まれて良かった。
 横須賀で育って良かった。
 横須賀で最期まで暮らして良かった。

 こどもたちがそんな風に思えるまちに変える、
 つまり、新しい横須賀に変えることが僕たちには必ずできるのだと
 市民のみなさまにご説明しました。

 そして、10分ほどのフジノの話を終えると
 真打ち、雄人の出番となりました。

画像参照

 連日の街頭演説ですっかり日に焼けた雄人の
 想いのこもった熱い語りかけに、
 100人を超えるみなさまが静かに耳を傾けていました。

---------------------------------------------------

 約1時間のミニ集会を終えた後も、
 たくさんの方々が雄人に話しかけていました。

 フジノも時間の許す限り、
 市民のみなさまの生の声を聞かせていただきました。

 特に、シングルマザー/シングルファーザーの方々から
 たくさんの生の声を聴かせていただいて
 とてもありがたく感じました。

 必ずこうした生の声を反映する当たり前のまちへと
 新しい横須賀をみんなで創りだしたいと感じました。

 それにしても...雄人!
 ミニ集会じゃないじゃんか(苦笑)

 自分の政策テーマは原稿なしで何時間でもお話できるけど
 10人しか来ないと思ってたらその10倍もいらっしゃるなんて、
 気持ちの切り替えが大変でした(笑)


 (後日談:でも翌日の雄人のブログを読んでみたら
  (こちらですね。http://blog.yuto.net/?eid=847772
  雄人自身も数人くらいしか集まらない小さなミニ集会だと思ってたみたい。
  「すごかった!」と書いてありました。僕もそう感じました。

  多くの方々が関心を持ってくださるのは本当にうれしいことです。
  お集まり下さった市民のみなさま、ありがとうございました!)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

(2009年5月29日(金)の活動日記)

● 激動の徹夜2日間/NPOアンガージュマンよこすかでお話しました

 これを書いている今、他人から話しかけられても
 『音声』として耳には入っているのですが、
 その『話の意味』は理解できないような状況に陥っています。

 フジノはおとといから今日にかけて
 何だかあまりにも忙しくて
 かれこれ60時間以上にわたって起き続けています。

 そのせいで、判断能力がとても鈍っています。
 忙しい時って、スケジュールが重なりすぎますよね...。

画像1枚目

 今日の夜は、『NPO法人アンガージュマンよこすか』の
 年1回の定期総会に来賓として招かれました。

 (アンガージュマンよこすか:http://engagement.angelicsmile.com/

 といっても、市議会議員としてではなくて
 アンガージュマンよこすかで
 毎月1回の講義をさせていただいている講師として
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/june5.html#080623

 NPOの関係者のみなさまに
 少しだけお話をさせていただきました。

画像2枚目

 フジノがみなさまにお話した内容は、

 (1)挫折をくりかえした人ほど希望を持つことができるという
   研究結果が出ているという事実。

 (2)フジノみたいに失敗ばかりの悲しき人生を送ってきても
   (http://www.herointerview.jp/respect/item/1106/
   政治家レベルの仕事には就けるので安心して下さい、ということ。

 (3)人はみんなバラバラで様々で多様な存在で
   同じ人間なんて誰1人として存在しなくて
   みんな違ってみんなそれでいいのですよ、ということ。

 (4)人は何回も何回も挫折して痛みに苦しんでも
   それでもまた立ち上がることができる存在です、ということ。

 の4つです。

画像3枚目

 その後、アンガージュマンの関係者のみなさまと
 いろいろな語りあいました。

 フジノが伝えたいことは、
 フジノをぜひ反面教師としてください、ということです。

 人は、悲しみや痛みを抱えながらも
 必ず再び笑顔を取り戻すことができる素晴らしい存在です。

 いま笑顔になれない方も、必ずまた笑顔になることができます。

 だから、大丈夫ですよ。
 いつも僕はあなたを応援していますからね。

イメージ 1

イメージ 2

(2009年2月24日(火)の活動日記その3)

● フジノの質疑(その3)/こどもの貧困を無くす対策が今すぐ必要だ

 緊急経済対策をはじめとする議案について
 教育経済常任委員会でフジノが行なった質疑の紹介の、3回目です。

 今回は、フジノの信念である

 『経済対策』とは
 『景気対策』と同時に『生活支援』が不可欠である

 という考えに基づいて

 特に、

 横須賀市では『こどもの貧困』を絶対に無くす!

 という観点から行なった質疑を掲載します。

--------------------------------------------
 (議案へのフジノの質疑)
*テープおこしに基づくもので正確な議事録ではございません

 <フジノの質問>

 それでは、議案第5号について教育委員会に質問をいたします。

 先ほど教育経済常任委員長にご許可をいただきまして
 議案第5号そのものには載ってきていないのですが

 本来ならば「緊急経済対策」の一環として
 議案第5号に載ってきて
 しかるべきではないかなという想いのものがございまして

 議案を外れすぎないようにしながら
 教育委員会に質問をしたいと思います。

 それは、本市が1月13日に発表いたしました
 「派遣従業員等削減に伴う本市の緊急雇用対策」。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2009/jan3.html#090113

画像1枚目参照

 この3番目に「就学支援策」という
 教育委員会が所管をしている支援策がございました。

 市立の小中学校在籍者の保護者で
 解雇などにより求職中の方へ、

 もともと本来横須賀市には就学援助制度がありましたが
 これを拡充して運用を行なう。

 本来でしたら4月1日の収入で算定するものを、
 4月1日以降に離職をした、あるいは離職が確定した方に
 学用品費・学校給食費を支給する、
 という素晴らしい制度でした。

画像2枚目参照

 これは他都市にはなかなか無い、非常に優れた制度だったと思います。

 もしこれが多くの人に使われていたならば
 当然ながら議案第5号に載ってくるはずだと思って
 今回議案を拝見したのですが、載っておりませんでした。

 そこで質問です。

 この非常に重要な取り組みだと高く評価してきた
 「就学援助制度の拡充運用」は実績はいかがだったんでしょうか。

 <学校教育課長の答弁>

 今ご質問がありました、
 「就学援助」の部分につきましては

 2月20日の段階で
 認定をいたしましたのは2世帯3名でございます。

 <フジノの質問>

 2世帯3名が認定に至った、
 ということですが

 問い合わせは何件ございましたか。

 <学校教育課長の答弁>

 現在相談を頂いている件数が
 その他に5件ございます。

 <フジノの質問>

 これだけ雇用の危機が叫ばれている中で
 この利用者数および問い合わせ数は
 妥当な数字だ、と教育委員会はお感じでしょうか。

 十分利用されている、とお考えでしょうか。

 <生涯学習部長の答弁>

 その制度を入れる時に
 学校と保護者向けに各校で様々なチラシをさせていただきました。

 宣伝という形をさせていただいた結果の、
 こういう形でございます。

 それが3名の認定、5名のご相談というのは
 十分に活用されているかどうかというのはそれは結果でございまして

 私どもとしてはやれることとしましては
 保護者の方々にいろいろと広報はさせていただいた
 という風に考えております。

 <フジノの質問>

 ここで経済部の雇用労働担当にぜひお聞きしたいのですが、
 本市の雇用労働状況というのを把握しておられると思うのですが

 おこさんがいる世帯の失業あるいは失業が確定した方というのは
 2世帯ぐらいなんですか?

 <雇用労働担当課長の答弁>

 そういった数は、詳細は把握できません。

 <フジノの質問>

 分かりました。同じ市役所の内部で
 批判にあたりかねない数字で出てこないのかとは思いますが

 日常的に市民の方の声をうかがっている中では
 この制度非常に良かったという風に最初に評価いたしましたが

 もっと多くの方がお使いいただけたのではないかという想いが
 つまり、この補正予算に
 「(財源が)足りないから」という形で
 出てきてもおかしくなかったのではないかと思うんです。

 その点で周知の方法に再考が必要ではないかと思うのですが
 いかがでしょうか。

 <総務課長の答弁>

 今回のこの制度の拡充を私どもが考えました際には
 まず、議員がいつもおっしゃっている
 セーフティネットとしての生活保護というルールがまずあります。

 それとの端境期になってしまった時に
 おこさんたちが就学の機会を逸してはいけないということが
 第2弾として考えたところでありますので

 今回の「離職者対策」の中で
 全くの収入等が得られなくなった場合に
 生活保護の適用がされる方たちはそちらにまず向き、
 その中での「就学援助」がされているという風に理解をしております。

 その意味では、そこまで至らない方たちの為に
 この制度を作った、拡充をしたところでありますので

 これを現在も学校長を通じ、
 家庭に対する学年通信等の中にも盛り込ませていただいて
 周知をはかっております。

 それから、第2点といたしましては
 その保護者の方が日本人の方だけとは限っておりませんので

 外国人の父母を持ってらっしゃる方についても適用できますように
 ポルトガル語等の通信文も作りまして
 現在配布をしているところであります。

 委員ご指摘のようにその周知については
 これは当初当面の間ということですから
 今年度だけと考えておりましたが

 今後もこの経済状況の中では
 この運用拡充は継続していくものと考えておりますので
 新年度に渡りましても
 通知をしていくつもりでございます。

 <フジノの質問>

 ありがとうございます。

 事前にヒアリングにうかがった際に
 外国籍のご家庭を非常に重視して
 ポルトガル語、スペイン語の翻訳を行なったチラシも
 配布したということもうかがいました。

 そうしたご努力自体は非常に正しかったと思うのですが
 なかなかその情報が届くかどうかというのは
 教育行政に限らず全ての行政において難しい問題だと思うんです。

 その意味では改めて虚心坦懐というか、
 「生活の下支え」という意味で
 こういった制度がより周知されるように
 何らかの広報啓発を改めて考える必要はないんでしょうか。

 <生涯学習部長の答弁>

 経済がこのようになってから私ども学校の方に様々聴きながら
 学校長と生活に困った家庭はどうでしょうかとか
 特に外国籍のおこさんはいかがでしょうかということは
 こちらからどんどん発信しながら聞いてまいっております。

 そういう意味で細かく聞きながらやっていくことは
 とても大切だという風に考えています。

 いま委員ご指摘のような形での
 再度、家庭・学校にもう1度PRをするということについては
 これはやっていく方法で考えていきたいと考えております。

 <フジノの質問>

 ありがとうございます。

 この件については最後としたいのですが
 ぜひマスコミへのPRというのも意図的に行なって下さい。

 「経済対策」というのは
 先ほど経済部長にもおうかがいいたしましたが

 「景気への対策」と同時に
 「生活の下支え」が本来必要だと思うんです。

 ただし、メディアに載るのは、大きな景気対策の話ばかり。

 こういう目立たないけれど本当に大事なものというのが
 なかなか取り上げていただけない。

 これも1月13日に発表された時に
 「雇用をします」「住宅が提供されます」という部分は載ったのですが
 なかなか「就学支援」という部分はとりあげていただけなかった。

 重要性がもしかしたらメディアには
 理解していただけなかったのかもしれません。

 けれども、もしかしたらこの中で1番重要だったのは
 この3番目の「就学支援」だったんじゃないかなと僕は考えています。

 行政機関というのは決してメディア対応が
 メインの仕事ではありませんが

 マスメディア対応というのも
 さらに心がけていただきたいなと思うのですが
 いかがでしょうか?

 <教育長の答弁>

 確かにメディア対応は大切だと思いますが
 現在、私が学校を回る、特に年明けですけれども、回った中では
 このことについては各学校長に必ず確認しておりまして、

 様々な家庭環境のお子様が以前にもまして今いる中で
 1人1人に丁寧な相談をしてもらうこととあわせて
 こういった新たな制度ができていることを
 周知をきちんとして下さいということを
 必ず聞き取りをしながらやってますので

 メディアの周知ももちろん大切でございますけれども
 より各学校における先生方によるきめ細かい相談の場での
 きちんとした周知というものが大切だと思っておりますので

 いろいろな方法をこれからも工夫しながら
 困っている方が
 こういう制度をきちんと受けられるようにやっていきたいと
 このように思っています。

 <フジノの質問>

 教育長、これは決して批判ではないのですが
 教育委員会のみなさんが
 本当にピンポイントで生徒さんや世帯に対して
 情報を届けて下さっている。

 この行為自体は決して否定するものではありません。

 ただ「経済対策」というのは
 「景気の浮揚」と同時に
 「生活の下支えだよ」、「安心を与えるんだよ」というのが
 大きな要素を含めると僕は考えていますので

 横須賀市はいざという時にも
 こういうセーフティネットがあるんだよと。

 本当に最後の最後の生活保護に至る前に
 こういう制度があるんだよというのが
 アピールされるだけでも

 人々は明日に安心を感じることができる、という意味で
 広報してほしいというお願いしたしだいです。

 そこはご理解していただけるでしょうか。

 <教育長の答弁>

 委員のおっしゃる主旨は
 よく理解しているつもりでございます。

 その上での今
 私のお話をさせていただいたというところです。

-------------------------------------------

 (次回に続きます)

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
政治家フジノ39才
政治家フジノ39才
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事