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(2008年12月2日(火)の活動日記その2)
● このまちの借金を知っていますか?
あなたがすさまじい『お金持ち』だとします。
それならば、ノープロブレム。
あなたが何を買おうが、どこへ行こうが、ご自由にどうぞ。
けれども、あなたが『借金』を背負っていたとします。
例えば、『住宅ローン』だとか。
そうしたら、あなたはお金の使い方を
注意深くしなければいけません。
子どもが生まれれば、子育てにはお金がかかります。
成長していけば、教育費にもお金がかかります。
あなた自身が年を重ねていけば
老後の暮らしのためにもお金を貯めておかねばいけません。
いずれにしても、借金を背負っていたら
健康に気をつけて、絶対に収入が途切れないようにしながら
どんなことにお金をつかうのか、
優先順位をつけて
大切につかわなければいけません。
そんなこと、『当たり前の常識』ですよね?
でも、そういう常識が
まったく通用しないのがこの国の財政です。
すさまじい借金を抱えていながら
それでも、どんどん借金を重ねてまで買い物をしてしまう。
それは、まさに『病気』です。
そして、この国をむしばんでいる病は
このまちをもむしばんでいます。
あなたは知っていましたか?
このまちが、こんなに借金を抱えていることを...。
(横須賀市報・号外第16号『横須賀市の財政状況』H20年12月1日より)
画像参照
財政を見やすくする為におサイフを分けているのを
行政の用語で『〜会計』と呼んでいますが
横須賀市には5つの会計があります。それぞれの借金額は次のとおりです。
(1)一般会計、1665億9400万円
(2)母子寡婦福祉資金貸付会計、7億7600万円
(3)下水道事業会計、1068億7200万円
(4)水道事業会計、268億2100万円、
(5)病院事業会計、89億7800万円
合計約3100億4100万円の借金。
たぶん、この数字を見ても
ぴんとこないですよね?
そこで、このまちの借金の残高を
このまちの人口で、割り算してみました。
1人あたり、いくら借金をしていることになるのか、
つまり、あなたがいくら借金を背負わされているのかが分かります。
2008年9月30日現在で、
72万4,463円。
あなたは、このまちに住民票を置いているというだけで、
これだけ借金を背負わされています。
たとえ、あなたが生まれたばかりの赤ちゃんでも
寝たきりの高齢者であろうとも。
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あなたは、このままで良いのですか?
フジノはこのまちに暮らしてきた1人の個人として、
当選してからは責任ある政治家として
この現状を強く問題だと思います。
少しでも早く借金を減らすこと。
そのために、政策に優先順位をつける。
今すぐ作らなくても誰も困らないハコモノをやめる。
そう信じて、市長がすすめてきた
これらの政策に反対してきました。
・美術館建設(約50億円の借金増、毎年3億円の赤字)
・長井海の手公園(約70億円)
・新中央図書館
けれども、多くの人々は僕のことを
「何にでも反対するフジノ」というレッテルを貼って、ごまかしてきました。
すさまじい借金の現実から目をそらし
未来の子どもたちのことを真剣に考えることなく
ハコモノが作られ続けています。
あなたは、このままで良いのですか?
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