おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

原子力空母・核の問題

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(2008年10月20日(月)の活動日記)

● 原子力防災訓練の詳しいおしらせが届きました

 9月11日にお知らせした『日米合同原子力防災訓練』とは別に

 (9月11日のおしらせ:http://www.hide-fujino.com/diary.htm#080911-2

 横須賀市では、市民の安心・安全の為に
 市民と共に行なう原子力防災訓練を行ないます。

 詳しいおしらせが横須賀市から届きましたので
 みなさまにおしらせします。

 『平成20年度 横須賀市原子力防災訓練』

 1.日時
 10月24日(金)午前9時〜12時
 (雨天決行。ただし、荒天の場合は、状況により判断)

 2.訓練実施場所
 横須賀市汐入町1〜5丁目、
 横須賀芸術劇場周辺、横須賀市総合福祉会館

 3.訓練目的
 国の「原子力艦の原子力災害対策マニュアル」に沿い、
 対処能力の向上と原子力防災に関する意識の啓発を図ります。

 4.訓練想定と訓練項目
 国の「原子力艦防災マニュアル」に規定する
 「屋内退避を実施すべき事象が発生した」との想定の下、
 汐入地区で次の訓練を実施します。

 (1)住民屋内退避・広報訓練(別紙1、3のとおり)
 広報車等による屋内退避広報と、
 その内容に従った住民の屋内退避訓練(@汐入地区)

 (2)通行人屋内誘導訓練(別紙1、2のとおり)
 通行人の屋内誘導訓練(@芸術劇場周辺)

 (3)児童屋内退避訓練(別紙4のとおり)
 児童の校庭から教室への屋内退避訓練(@汐入小学校)

 (4)原子力防災講演会
 訓練参加者を対象にした原子力防災に関する講演会(@総合福祉会館)

 5.参加者(機関)
 汐入連合町内会(7町内会)、市立汐入小学校、横須賀市消防団、
 横須賀オフサイトセンタ、文部科学省、原子力安全技術センタ、
 横須賀市、横須賀市教育委員会


 PDFファイルが見れない方にはごめんなさい、なのですが
 別紙についてはこちらをご覧下さい。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/oct/20disasterdrill.pdf

● アメリカ軍基地からの連絡(その2)です

 横須賀アメリカ海軍基地から
 さらに連絡があったと、議会事務局から連絡を受けました。

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 (2008年10月3日17時18分受信)

 平成20年10月3日、企画調整部長から、

 米海軍基地内での不審物について

 「米海軍横須賀基地爆発物処理班が調査した結果、
  不審物の内容には、火薬類などの危険物はなかった」

 との続報がありましたのでお知らせします。

 詳しくは、グループウェア掲示板
 もしくはFAXをご覧ください。


-------------------------------------------

 けれども、技術的なミスなのか

 フジノ事務所にはFAXが届いておらず、
 また、グループウェアの掲示板にも掲載されていないので

 とにかく議会事務局からのメールのみ、
 ここでご報告いたします。 

 以上です。続報が入りしだい、
 またご報告いたします。

● アメリカ軍基地からの連絡です

 横須賀アメリカ海軍基地から
 次のような連絡を受けましたので、市民のみなさまに報告します。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/oct/03unidentified.pdf

-----------------------------------------

 第1報(12:30頃)

 本日午前、5号バース周辺に
 筒状の不審物を発見した。

 これから処理にとりかかる。


 第2報(13:20頃)

 13:14頃、先ほどの不審物を処理した。

 この処理の際、ある程度の音が発生したが
 爆発した訳では無い。

 今後、不審物について検証する。

-------------------------------------------

 以上です。続報が入りしだい、
 またご報告いたします。

イメージ 1

(2008年9月26日(金)の活動日記その1)

● 鎌倉・三浦の両市議会が意見書を決議しました

 昨日、三浦半島の2つの市議会で
 原子力空母の横須賀母港化問題について
 意見書が議決されました。

 まず、鎌倉市議会の意見書です。

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  米原子力空母の横須賀基地配備について
  市民の安全、安心を求めることに関する意見書


 米国原子力空母ジョージ・ワシントンが
 9月25日に横須賀に配備されます。

 これは、米原子力空母配備の歴史の中で、
 初めて海外に母港を持つという状態が強化、恒久化されるものです。

 ジョージ・ワシントンは小規模の原子力発電所に匹敵する
 動く原子力発電所とも言われ、
 加圧水型原子炉2基を装備し
 約5,600人が乗り込む世界最大級の空母です。

 現在まで安全性の確保については
 日本が独自に調査することができず
 市民の中に不安が広がっています。

 軍事機密があるとはいえ、国民の不安払拭のため
 日本国内並みのきちんとした情報が公開されるべきです。

 特に地震災害などによる事故が起きた場合の
 原子力事故に対する不安の大きさは
 世界唯一の被爆国である日本にとって大きな問題となります。

 米海軍は、所属する兵士による重大犯罪が発生するたぴに
 綱紀粛正の徹底を誓うものの
 依然として犯罪は繰り返されています。

 以上のことから、日本国政府として
 米国政府に対して
 情報公開を含む日米地位協定の改定に向けた
 交渉を早期に行うとともに、

 次のような安全、安心の措置を直ちにとられるよう要望します。

 1.原子力空母ジョージ・ワシントンの安全性の確保

 2.原子力事故を想定した市民の安全確保の訓練

 3.事故発生時における迅速な情報公開及び事後における報告の徹底

 4.日米地位協定の早期改定

 以上、地方色治法第99条の規定により意見睾を提出する。

 平成20年9月25日

 鎌倉市議会

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 次に、三浦市議会の意見書です。

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 米原子力空母の横須賀基地配備について
 三浦市民の安全・安心を求める意見書


 本市議会は、2006年7月に
 「原子力空母の横須賀基地配備に反対する意見書」を、

 また同年11月に
 「横襲賀基地への原子力空母配備の合意撤回を求める意見書」を、

 それぞれ全会一致で可決した。

 しかし、9月25日に
 原子力空母ジョージ・ワシントンが横須賀基地に配備された。

 我が国は世界唯一の核被爆国である。

 また本市は、1954年米国がビキニ環礁で行った
 水爆実験による原爆マグロ大量廃棄という悲惨な体験を持ち、

 原子力空母に対する
 市昆の不安と恐柿感は根強いものがある。

 原子力空母ジョージ・ワシントンは、
 今年5月に火災事故を起こした。

 また、原子力着水艦ヒューストンは、
 約2年間にわたり放射能を含む冷却水が漏れていた。

 これらのことで市民は、
 今回の原子力空母配備に一層不安を募らせている。

 よって、国におかれては、非核三原則の原点に立ち返り、
 市民生活の安全・安心を何よりも優先する立場から、

 次の事項について
 米政府と早急に協議されるよう強く要望する。

 1.原子力空母ジョージ・ワシントンの安全性確保

 2.事故発生時における迅速な情報公開

 3.事故後における報告の徹底

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成20年9月25日

 三浦市議会

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 鎌倉市議会と三浦市議会に敬意を表します。

 原子力空母の問題は
 決して横須賀市だけの問題ではないことを
 両市議会のみなさまはしっかり認識して下さっています。

 下の地図は、ジャクソン=デイヴィス教授(カリフォルニア大学)の
 シュミレーションによる被害予測の地図です。

 (画像をご参照ください)

 横須賀・三浦はもちろんのこと、横浜市や川崎市などをはじめ、
 東京の都心まで風向きによっては被害が及びます。

 こうした地域の人々も
 この問題に関心を持っていただけるように

 もっともっと広報をしていかねばいけないと感じます。

 いずれにせよ、 
 2つの市議会の意見書採決という行動に
 とても励まされる想いです。

 三浦市議会のみなさま、鎌倉市議会のみなさま、
 ありがとうございました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

(2008年9月25日(木)の活動日記その2)

● 原子力空母がついに入港した朝

 29日に行なわれる本会議で
 市長への一般質問を行なうので徹夜で原稿を書いていました。

 朝5時50分頃、ようやく質問の構成が固まったので
 ずっと缶詰めになっていた事務所を出ました。

 向かった先は、横須賀中央公園です。

 この公園のてっぺんには
 高さ20メートルの平和のモニュメントがあります。

 (http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/town_photo/b/963.html

 これは、今から20年前に横須賀市が行なった
 『核兵器廃絶・平和都市宣言』を
 形として見える象徴にして残すことで

 宣言をただの言葉だけではなく、
 永遠に実行していく為に作ったものです。

 設置費用の一部は、市民の方々からの募金が集められました。

 横須賀の先人たちが願いをこめて創った
 このモニュメントを見ることでフジノは

 横須賀市民がいつの時代も
 平和を求めてきたことをこころに刻んでいます。

 「このまちは米軍基地に経済を依存しているのに
  何が原子力空母反対だ」

 とか

 「親や家族が米軍基地で働いているから
  批判を口にすることはできない」

 とか

 「ドブ板通りをはじめとする横須賀の多くの飲食店は
  アメリカ兵によってたくさんの利益を受けている」

 とか

 「日米安全保障の為には米軍の存在が不可欠だ」

 とか

 そういう言葉を市民の方々が口にするのを聴くたびに
 政治家がこのまちの新しいビジョンを示せていない責任を感じます。

 市民の本音は、いつだって平和を求めてきた。

 それはこのモニュメントを見るまでも無い、
 当たり前のことなのに

 このまちの市民の方々がハッキリとそう言えないのは
 政治家がこのまちの希望に満ちた 
 未来のビジョンを示せていないから。

 我ながら、本当に情けなくて悔しい。

-----------------------------------------

 平和のモニュメントの脇に立つと
 横浜ランドマークタワーや
 対岸の千葉県まで
 東京湾全体を一望できるのですが

 朝6時前と早朝にも関わらず、
 双眼鏡を手にした方々が

 原子力空母ジョージ・ワシントンの入港を見ようと
 集まっていました。

 集まっていた方々のお1人が
 フジノに気づいて挨拶して下さったので、

 「まだ原子力空母の入港まで
  もうしばらく時間がありますよ」

 とお伝えすると、

 「でも、家に居てもなんだか落ちつかないしねぇ」

 とのことでした。

 分かりますよ、その気持ち。
 僕は今月に入ってからずうっとカレンダーを見るたびに
 吐き気がするくらいに気分が悪くなりました。

 そうフジノが言うと

 「今日を境に横須賀は変わってしまうね」

 と、その方は海を見つめたのでした。


● 今日は、新たな闘いが始まった日だ

 市議会議員は全員、アメリカ軍から
 原子力空母の歓迎式典に招待されていましたが

写真1枚目

 絶対にフジノは
 こんなものに出席する気にはなれません。

 かわりにフジノが向かったのは
 平成町のうみかぜ公園です。

 東京湾が真正面に見えるこの公園では
 たくさんのデモ隊の方々が
 怒りのシュプレヒコールを行なっていました。

写真2枚目

 そんなフジノたちの前に
 ついに原子力空母が姿を現しました。

写真3枚目

 それでも、デモ隊の声が小さくなることはありませんでした。

 当然です。

 何故なら、僕たち市民の闘いは
 今この瞬間から再び新たに始まっただけのことなのです。

 アメリカ政府や日本の政府が
 どれだけ身勝手で利己的で能無しであろうと

 ふつうの市民の良心は、こんなものを誰も求めていないのです。

-----------------------------------------------

 横須賀市民は過去から現在に至るまで
 何度も何度も闘っては
 時の権力に押しつぶされてきました。

 けれども、そのたびに何度でも何度でも
 立ち上がってきたのです。

 当然です。ふつうの良心を持っていれば、
 想いは変わるはずが無いのです。

 2回目の住民投票条例案を市議会の多数派が否決した時
 僕のこころは挫けそうになったかといえば

 そんなことは全く無く、
 自分のこころを確かめてみれば

 どれだけ何が起ころうとも、想いは変わりませんでした。

 原子力空母はいらない。

 こんなものをこどもや孫の世代に
 残す訳にはいかないのです。

 今日の入港を境に、新たな闘いが始まったのです。

 僕がわざわざ言うまでも無いけれど
 あえて書きます。

 あきらめる必要はありません。
 むしろ、これからが勝負です。

 未来の世代に責任ある立場である僕たちは、
 現実を変える為に闘い続けるのです。

 世界は必ず良い方向に変わるし、
 僕たち自身の力で必ず変えることができるのです。

 だから、決してあきらめずに
 声をあげつづけていくんです。

 このまちは絶対に負けないのだから。

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