おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

原子力空母・核の問題

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(2008年9月13日(土)の活動日記その2)

● 横須賀市の対応について、報告します

 朝9時29分に議会事務局から連絡があって、
 横須賀市の市民安全課(危機管理・国民保護担当)からの
 全議員宛の報告をメールで受けました。

 以下がその内容です
 (PDFはこちら。http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/sep/13guerrlliaatack.pdf
 
----------------------------------------------------

 <汐入町5丁目で発生した飛しょう弾事案について>


 標記の件について、下記のとおりご報告申し上げます。


 1. 発生日時

 平成20年9月12日(金)午後10時34分ごろ


 2. 発生場所

 横須賀市汐入町5丁目


 3.事案概要

 ・上記の日時・場所において、
   近隣住民から爆発音があったと警察へ通報。

 ・警察から市消防局へ通報された。

 ・消防隊が現着した段階では、雑木林内の雑草が直径30cmほど焼損し、
   周囲に鉄パイプ等があるのを確認。

 ・人的被害はなかったが、近くの住宅一戸のベランダの一部が
  落下した石により破損した。(20×12cmの穴1箇所)

 ・今朝から消防局及び県警と合同で詳細な調査を実施。


 4.市の対応

 【発生から今朝までの対応】
 ・市民安全課職員2名が23時30分に登庁、
   情報収集及び報道対応等を実施。

 【午前9時からの対応】
 ・基地周辺町内会あて、事件の発生及び不審物を発見した場合、
  直ちに警察へ連絡するよう通知。

 ・施設管理者等に対し、庁舎管理体制の徹底を指示。

 ・緊急情報メールを使用し、
  職員へ事件発生と不審物等発見時の対応を指示。


 (事務担当は、企画調整部市民安全課 危機管理・国民保護担当)

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 また何か分かりしだい、ご報告いたします。

(2008年9月13日(土)の活動日記)

● 原子力空母反対のテロならば、その方法は間違いだ!

 現在、日付が変わって1時半です。

 市民の方から

 「激しい爆発音がして、消防に通報しました。
  2時間ほど過ぎた今も警察がたくさんいます。
  こどもが怖がって眠れません」

 という連絡を受けました。

 インターネット上のニュースよりも
 この方の情報の方がとても詳しかったのですが

 ニュースを引用します。


 (MSN産経ニュースより)

 横須賀の山林で爆発音 基地狙ったゲリラ事件か?

 12日午後10時半ごろ、
 神奈川県横須賀市汐入町の山林で、

 「爆発音がして火のようなものが見えた」と110番通報があった。

 付近には米軍横須賀基地や海上自衛隊横須賀基地があり、
 横須賀署は基地を狙った
 ゲリラ事件の可能性もあるとみて慎重に調べている。

 同署などによると、基地内への着弾や、
 けが人は確認されていないという。

 発射台とみられる鉄パイプのようなものが
 1つ見つかったという情報もあり、同署が確認を急いでいる。

 この日、横須賀市は外務省から
 米原子力空母「ジョージ・ワシントン」が9月25日に入港する
 という連絡を受けている。

---------------------------------------------------

 いまだ詳しい情報が無い中で
 政治家が推測で何かを述べるのは危険ですが

 推測の中でもあえて申し上げたいのは

 もしもこれがゲリラ事件であるとするならば
 もしも原子力空母に反対する為の抗議のテロであるならば

 それは方法が、間違っています!

 確かに、政治は不甲斐なかったでしょう。
 政治家の1人として責任をいつも痛感しています。

 けれども、政治が機能しないから
 じゃあテロルが許されるかといえば

 民主主義国家である日本では
 絶対にそんなことは許せません。

 フジノの政治家としての信念は
 原子力空母をはじめとする全ての原子力艦船・核兵器に反対ですが

 それと同じくらいの強い気持ちで
 テロルにも嫌悪感を抱いています。

 アメリカ軍の理不尽さに怒りを抱えたとしても
 テロはやり方がまちがっています。

 ましてや今回の事件では、
 市民の方々がまきぞえになりかけています。

 さらに、たとえ標的がアメリカ軍基地だとしても
 そこには日本人もたくさん働いています。

 また、そこにいるアメリカ軍の兵士たちも
 貧しさやどうにもならない状況から抜け出せると信じて
 軍隊に志願している若者たちで

 彼ら・彼女らの意思で
 アメリカ軍の戦争を左右できる訳ではありません。

 憎むべきはブッシュ大統領を筆頭とする
 アメリカ政府の今の世界戦略を動かしている人々です。

 今このまちの基地を攻撃しても、何も変えられない。

 今回の事件のような行為は、
 尊い人々の命を傷つけて生活をおびやかすだけで
 全く何の意味も価値もありません。

 この事件は徹底的に捜査がなされて
 すみやかに容疑者が逮捕されることを願っています。

 どれほど原子力空母や基地の存在が憎いとしても
 テロルという手段を取れば、それは最低です。

 民主主義のこの国では、言論こそが最大の武器であるはずです。

イメージ 1

(2008年9月12日(金)の活動日記)

● 原子力空母、9月25日に横須賀入港と正式発表されました

 すでに、マスコミや関係者の方々にとっては
 原子力空母ジョージ・ワシントンが横須賀に入港するのは
 9月25日だと言われてきました。

 しかし、横須賀市としては

 「政府やアメリカ軍から正式な連絡や発表を受けていない。
  したがって、入港の日程も分からない」

 という立場を取り続けてきました。

 それが今日17時過ぎに、
 市から正式に全議員宛に報告がありました。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/sep/12nucleacarreer.pdf

 原子力空母ジョージ・ワシントンの
 横須賀入港は9月25日だと外務省から連絡があった

 という内容です。

 ついに、政府も横須賀市も正式に
 日程を発表しました。

 原子力空母が横須賀にやってくることになります。


● やはり起きていた原子力艦船の被曝事故

 本日の神奈川新聞の記事をご覧下さい。

 原子力艦船の機関室内でトラブルが発生し、
 乗組員1人がごく軽度の被曝をした事故が起きていたことが分かった

 とあります。

 (画像2008年9月12日・神奈川新聞より)

 昨日、市議会議員宛に配られたペーパーには
 こういった内容は全く触れられていなかったので

 すぐに担当部署にヒアリングをしました。

 「アメリカ軍は現実的な訓練を行いたいとのことで
  実際に起こった事故を基にした訓練を行います。

  これは、新しい情報では無く、
  昨年の訓練にあたっても全く同じ説明をしておりますが

  今回マスコミが大きく取り上げたのは
  『被曝』という単語の響きが大きかったのではないでしょうか」

 とのことでした。

 うーん、過去に実際に被曝する事故が起こっていたことを
 フジノはこれまで説明を受けた覚えがどうしてもありません。

 思わず、メディア関係の方々にも

 「過去に被曝事故があったという説明を
  市やアメリカ軍から受けたことはありますか?」

 と尋ねてしまいました。

 (2人に尋ねたのですが「いや、記憶に無いです」という返事でした)

 そこで、過去の市議会の議事録も
 改めて読み直してみたのですが

 確かに2007年9月18日の
 本会議での蒲谷市長の答弁でこう述べられています。

 >防災訓練の想定を検討する際に、
 >過去に実際に発生した事例の概要として
 >説明を受けたものでありますが、
 >身体には全く影響がないレベルの被曝であった
 >ということを聞いております。


 しかし一方で、2008年2月29日の本会議では
 蒲谷市長は正反対のことも述べています。


 >従来、米海軍は、
 >原子力軍艦に係る事故はあり得ないということで、
 >一切相談ができませんでした。
 >昨年は微量であるとはいえ、
 >放射能の漏れが起こったという、
 >米海軍にとっては想定のできない事態をとにかく想定して、
 >訓練を実施したわけであります。


 こちらの答弁の方が
 日付は現在に近いのですが、

 実際には被曝事故が起こっているにも関わらず

 「想定のできない事態をとにかく想定して訓練を実施した」

 ということになっています。

 (虚偽の答弁?あるいは、事実の誤認?)

 これまでアメリカ軍が被曝事故を認めたことは無かった、と
 フジノはずっと受け止めてきました。

 でもそれは、フジノの情報能力の不足(あるいは聞き逃し)でした。

 しかし、いずれにしても、
 やはり原子力艦船は被曝事故を引き起こすことが
 改めて確認することができました。

 そして、今年の暮れまでには行なわれるであろう
 日米合同の原子力防災訓練とは

 実際に起こった事故に基づいた
 原子力艦船の事故に対応する為の『現実的な訓練』である

 という重要性も、改めて確認しました。

 今年は、日米合同での訓練も
 現場で見学させていただくことにしました。

 その様子は、広報よこすかをはじめ、
 マスメディアによっても報じられることになるとは思うのですが

 市民の代表として、
 自分自身の目でしっかりとその訓練を見て、
 見たものを市民のみなさまに全てお伝えしたいと考えています。

 原子力艦船の事故のいざという時に
 どのような体制が取られるのか

 それをペーパーの情報としてだけではなく
 目の前でちゃんと確認して

 市民の1人として感じた疑問や意見を
 しっかりと述べていきたいと思います。

(2008年9月11日(木)の活動日記その2)

● 原子力防災訓練の概要が報告されました

 本日、今年度の日米原子力防災訓練の概要についての
 プレスリリースが流されました。

 市議会議員宛のPDFファイルはこちら。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/sep/11emergencydrill2008.pdf

 文章そのものは、以下のとおりです。



  <平成20年度・日米合同原子力防災訓練の概要>

 日米合同原子力防災訓練は、
 平成19年11月8日に、第1回目を実施しました。

 この合同訓練では、
 事象発生直後の時点で米海軍から迅速な情報提供が行われ、

 主に初動対応に重きを置いて
 取り組みました

 第2回目となる今年度の合同訓練の実施に向け、
 米海軍や国と調整を行っているところですが、

 現時点での検討状況は次のとおりです。


 (1)訓練想定・訓練内容

 横須賀港寄港中の原子力空母ジョージ・ワシントンの
 機関室内でトラブルが発生し、
 ごく低レベルの放射能を含んだ高温の水蒸気が室内に噴出し、
 乗組員1名がごく軽度の被ばくを伴うやけどを負ったという想定の下、
 次の訓練を行う方向です。

 1.情報伝達・共有訓練
 2.広報訓練
 3.日本人従業員への連絡・通報訓練
 4.合同モニタリング訓練
 5.負傷者搬送訓練


 (2)参加予定機関

 おおむね昨年の訓練と同様の参加機関を想定しています。

 (参考)昨年の訓練参加機関
 日本側:横須賀市、外務省、内閣府、文部科学省、防衛省、
       海上保安庁、海上自衛隊、神奈川県

 米 側:米海軍、米国大使館


 (3)実施日

 検討中(年内の実施を想定)



 なかなか日付が決まらないですね...。

 昨年度の訓練の様子は
 どうぞこちらをご覧下さい。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/sep/11emergencydrill2007.pdf

----------------------------------------------

 アメリカ軍の原子力艦船(空母だけではなく全てです)が
 横須賀に入港することそのものをフジノは反対しています。

 けれども、入港そのものに反対していることと
 訓練を行なうことの重要性とは全く矛盾しません。

 すでに原子力潜水艦は横須賀に入港しつづけており
 つい先日は放射能を含んだ冷却水をもらしていたことも分かりました。

 だからこそ、こうした原子力防災訓練は
 いつも危険と背中合わせの東京湾岸地域一帯にとって
 非常に重要です。

 (横須賀だけの問題ではありません)

 ふだんから、徹底して「いざという時」の為の訓練を
 行ない続ける必要があります。

 また日程が決まりしだい、
 市民のみなさまには必ずすぐにお伝えします。

(2008年8月29日(金)の活動日記その2)

● 放射能もれを起こした原子力潜水艦の原因説明...

 夕方18時すぎに、全議員あての報告が
 企画調整部長からありました。

 外務省北米局からの報告です。

 タイトルは

 『原子力潜水艦「ヒューストン」の放射能漏洩事案』
 (米側の最終報告通報)

 です。

 (こちらをご覧下さい。
  http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/aug/29radiationleak.pdf

 内容は、リンクしてあるPDFファイルを読んでもらえば
 すぐに分かると思うのですが

 いつもの中身が全く無い、
 薄っぺらい無意味なペーパーです。

 まとめると、これだけしか書いてありません。


 ・放射能もれを起こした原子力潜水艦「ヒューストン」は
  閉じられたバルブの1つから少量の水が染み出したのが原因である

 ・染み出た水に含まれる放射能は、人体に影響は無い

 ・アメリカ海軍はバルブを全て見直した

 ・アメリカ海軍は今後も厳しく対処することを確約する

 ・アメリカ軍が確約すると言っているから、日本政府はそれを信じる

 ・以上で最終報告であり、これ以上の説明はしない、終わり


 どこにもその調査内容が具体的に記されていないし
 データも無ければ写真も1枚も載っていないし、

 横須賀市民の命を守る責任がある
 横須賀市議会議員として

 こんなA4の紙っぺら5枚だけでは
 全く納得できません。

 日本政府はこんなものでうのみにして信じるなんて
 本当に情けない。


● 政治家になって分かった、この国に安全なんて無い

 福田総理が消費者庁を創立するとか
 国民の安全と安心を守る為に決意を示してくれるのは
 ありがたいと思いますが

 でも、全く信じていません。

 フジノは、政治家に転職する前は
 この国の国民の安全とか安心に関わるあらゆることは
 科学的なデータに基づいて徹底的に対策が成されているのだろうと
 勝手に信じていました。

 けれども、実際に政治家になって

 例えば、原子力空母の問題1つだけをとっても
 全く納得できるような説明が無いのです。

 もちろん今回とても問題になっている
 原子力潜水艦『ヒューストン』が放射能もれをしていた件についても

 こんな紙っきれ5枚だけで

 横須賀市民の方々に
 政治家として全く説明ができません。

 「この紙に書いてあるから信じてください。大丈夫ですよ」

 なんて言われて、誰が安心できますか。

 横須賀市議会議員になってまもなく6年が経ちますが
 特に、原子力潜水艦と原子力空母については

 科学的な調査に基づいたデータだとか
 誰が聞いても安心できるような説明なんて
 1度も聞いたことがありません。

 自分自身が理解もできないし、納得もできないことを、
 市民の方々に説明することもできないし、説得も当然できません。

 こんなレベルの説明で信じろというのが政府のやり方なら
 きっと消費者庁だって新しく創設したとしても

 本当に役に立つのかどうか、信頼できません。

 今回の外務省北米局の報告も
 フジノはこんなものでは全く納得できません。

 いつまでこんなことを外務省は続けるのでしょうか。
 いつまでこんな茶番を政府は続けるのでしょうか。

 バカバカしくて、うんざりする。

 この国には本当は
 安全なんて存在しないのかもしれない。

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