おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

原子力空母・核の問題

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(2008年8月2日(土)の活動日記その1)

● 被爆63周年原水禁世界大会国際会議(横須賀)へ

 今日はヴェルクよこすかで開催された
 『被爆63周年原水爆禁止世界大会国際会議』へ
 行ってきました。

 (http://www.peace-forum.com/news2008/july/news.html#5

 いわゆる、『原水禁(げんすいきん)』です。

 (原水禁HP:http://www.gensuikin.org/

 ●

 僕にとって、ヒロシマ・ナガサキに対する思い入れは
 何年経っても変わることがありません。

 (http://www.hide-fujino.com/diary/2004/aug2.htm#HIROSHIMA

 核兵器は、世界史史上最悪の存在です。
 核兵器の廃絶は、絶対に実現しなければいけません。

 中学生くらいの頃から、

 日本の核兵器廃絶をめざす活動が
 『原水禁』と『原水協』との
 2つに分かれてしまっていることを嘆いていました。

 (正確には、もっと分裂を繰り返して団体がたくさんあります)

 どちらも毎年、この時期が近づくと
 世界大会を開催します。

 2つの大会に参加することでそれぞれのことを理解したくて
 お金を貯めて広島と長崎に行く計画を立てたりもしました。

 それから今に至るまで、分裂したままの活動では
 どちらにも参加する気持ちになれなくて

 活動が統合されることを願いながら、
 どちらの活動にも参加することができずにきました。

 それから15年以上たった今、なんと
 横須賀で『原水禁』の大会が開催されると新聞報道で知りました。

 そこで、

 「いろいろな理屈は置いておいて
  とにかく参加してみよう」

 と思いたち、行ってきました。


● 東北アジアの非核化をめざして

 大会のタイトルは
 『東北アジアの非核化をめざして〜転機にあるアジアの核と平和〜』。
 
 プログラムはこんなです。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/aug/02program.pdf

 まず、原水禁大会事務局長の福山真劫さんから
 『キーノートスピーチ提案』が行なわれました。

写真1枚目

 全文はこちらです。

 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/aug/02keynotespeech.pdf

 続いて、5人のパネリストからの提起がありました。

 ・梅林 宏道さん(日本、ピースデポ特別顧問)

 ・新倉 裕史さん(日本、非核市民宣言運動・ヨコスカ)

 ・ソー ボヒョクさん(韓国、参与連帯)

 ・文 徳盛さん(中国、平和軍縮協会)

 ・ジョージ=マーティンさん(アメリカ、ピースアクション)


 梅林さんのレジュメはこちらです。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/aug/02panelist1.pdf

 新倉さんのレジュメはこちらです。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/aug/04comittee2.pdf

 フジノにとって、2人のお話はとても身近なものでした。

 例えば、『NPOピースデポ』の梅林さんの著作は
 原子力空母問題について
 市議会の市長への一般質問の中で何度も引用させていただきました。

 (NPOピースデポ:http://www.peacedepot.org/menunew.htm

写真2枚目

 『非核市民宣言運動・ヨコスカ』の新倉さんには、
 おむすび丸に乗せてもらったことなどや
 いろいろな機会にお会いすることがありました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2005/dec2.html#051210
 (非核市民宣言運動・ヨコスカHP:http://homepage3.nifty.com/hikakusimin/

写真3枚目

 上の画像は、スライドを使って説明をする
 新倉さんです。

 原子力空母の危険性についてなどをはじめ、
 アメリカ軍の世界戦略にむりやり巻き込まれていく横須賀の現状など

 強い危機感を持つ横須賀の市議として
 2人のお話は共感を持って聞かせていただきました。


● そんなに世界情勢は良い方向に向かっているのか?

 続いて、ソーボヒョクさんのお話でした。
 (レジュメはこちらです
  http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/aug/02panelist3.pdf

写真4枚目

 4人目のパネリストは、文徳盛さんでした。
 日本語でのお話でした。

写真5枚目

 最後に、ジョージ・マーティンさんからのお話でした。

写真6枚目

 3人のパネリストのお話は、メモを取りましたが
 ここに転載する気持ちには正直なところ、なれませんでした。

 核廃絶に向けてのお話や世界情勢に対する現状認識が
 あまりにもポジティブなので、
 フジノには共感することができなかったのです。

 韓国、中国、アメリカ、の3カ国の方々が
 それぞれみんなポジティブな方向を向いていると言うのが
 もしもリアルな話ならば、そんなに素晴らしいことは無いでしょう。

 でも、決して世界情勢に詳しくは無いフジノですが
 毎日の新聞やテレビのニュースから受けている印象や情報と
 パネリストの方々のお話との間に
 大きな違いがあるように感じました。

 お昼休みになって、知りあいの市民の方々がいらしたので
 率直にその考えを伝えました。

 そうしたら、2人の方ともに同じ意見でした。

 横須賀で感じている核への危機感と
 NGOで国際的に活動している方々とでは
 なんか微妙に違うのかな...。

 午後は別の用事があって最後まで居られなかったのですが
 午後の意見交換まで聞きたかったです。残念。

 そして、いつの日か、
 ヒロシマ・ナガサキでの世界大会に参加できたら、と感じました。


● 放射能漏れの原子力潜水艦

 原水禁の会場では、オープニング前から
 佐世保などでの放射能漏れを起こした原子力潜水艦の
 ニュースを多くの方々が話し合っていました。

 こうした世界大会の開催の日に
 ニュースが飛び込んでくることを
 フジノはとても不快なことに感じました。

 (2008年8月2日・朝日新聞・夕刊より)
写真7枚目

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(2008年7月31日(木)の活動日記)

● 外務省北米局長と市長の会談の結果について

 今日夕方18時から30分ほど
 外務省の北米局長が横須賀市役所を訪れて
 蒲谷市長と山口市議会議長と
 会談を行ないました。

 会談内容は、すでに新聞で報じられた内容をなぞったもの。

 19時46分頃に
 全市議会議員宛にあった報告はこんなです。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/july/31aboutGW.pdf

 この北米局長がわざわざ横須賀まで来て伝えた内容、
 もう数時間以上前に毎日新聞をはじめとするメディアが報じていたので
 改めて報告書を読んで、しらけてしまいました。

 (2008年7月31日・毎日新聞・夕刊より)
画像参照

 夕刊が配達されるのは、地域で違うでしょうけれど
 フジノの事務所の場合には早ければ15時には届いています。

 だから、新聞記者の方々が取材を終えて
 記事を書き終えたのはさらにその数時間も前のはずです。

 つまり、この情報をメディアの方々は
 午前の段階ですでに知っていた訳です。

 いつもマスメディアが報道をした後になってから
 アメリカ軍や政府が情報公開に動くのは、

 メディアのスクープ力が高いからなのか
 アメリカ軍や政府が市民に情報を出すのが遅いからなのか

 (きっと後者でしょう)

 いずれにしても今回の会談内容も
 全く目新しいものはありませんでした。


● 原子力空母の火災は、ルール違反のタバコと油が原因だった

 それにしても、火災の原因も
 火災が起こった5月22日の翌日の朝刊に書かれていたことが
 ほとんど当たっていました。

 人為的なミスによる出火だろう、と
 軍事評論家の方がコメントをしていました。

 そうしたらやはり、

 ・規則違反でタバコを吸った乗組員が、通気口にタバコを投げ捨て

 ・本来置いてはいけない場所に置いていた潤滑油に引火して

 ・人為的な理由によって火災が起こり、延焼した

 というものでした。

 つまり、ルール違反が重なったことによって
 今回の火災が引き起こされたのでした。

 アメリカ軍は、艦長と副艦長を更迭した、と発表しています。

 また、火災発生直後に
 全てのアメリカ海軍の艦船に正しく物資を保管するように
 指示をすでに出しているとのことです。

 けれども、そもそもの原因である
 規則違反でタバコを吸って、さらに通気口に投げ捨てたという行為、

 この直接の原因を犯した乗組員は
 どう処罰されたのかが全く報告がありません。

 また、このように規則を守れない乗組員に対して
 アメリカ軍がどのように指導をしたのかという事後の予防策が
 全く報告がありません。

 再発防止の為に、何をしたのかが分かりません。

 艦長らが責任をとって辞任させられるのは
 当たり前のことです。

 それだけではなく、
 具体的に乗組員たちが2度と同じようなことをしない為に
 どのような対策をとったのかが知りたいです。

 そうでなければ、何度だって同じことは起こるでしょう。

 ネガティブな事態が起こった時に
 悪い情報ほどしっかり公開することこそが

 市民のみなさまに安心を与えるのです。

 何故、アメリカ軍も政府もそれができないのでしょうか。
 そして市長は何故それで満足してしまっているのでしょうか。

 市民のみなさまは、いや、
 あなたはどうお考えになりますか?

 これで、原子力空母への不安は解消されましたか?

(2008年7月18日(金)の活動日記その1)

● ウランの微量な飛散に対する、対応策が報告されました

 10日に速報でお知らせしたウランの微量な飛散に対して
 
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#080710

 これまでの対応や今後の改善策について
 (株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンから報告がありました。

 それを受けた原子力安全・保安院から、
 妥当な対応である、との報告もありました。

 詳しくはこちらをご覧下さい。

 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/july/18pressrelease.pdf

(2008年7月10日(木)の活動日記その1)速報です!

● ウランの微量な飛散について

 先ほど11時03分、議会事務局から
 全市議会議員宛に連絡がありました。

 株式会社グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンから
 昨日9日午前5時24分頃、
 同社内の管理区域内で微量のウランの飛散があった、

 と報告がありました。

 作業をしていた方の被曝はごく微量であり、
 周囲の環境に影響は無い、とのことです。

 10日現在は、通常の状況に復帰しているとのことです。

 詳しくはこちらの発表をご覧下さい。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/july/10nuclearfuel.pdf

(2008年7月8日の活動日記その2)

● 原子力空母の横須賀配備、少しだけ延期になりました

 今日、14時45分に議会事務局から
 全市議会議員宛に

 アメリカ海軍から
 原子力空母の横須賀配備の延期について

 正式に外務省に対して連絡があった、と

 企画調整部長から連絡があった、と連絡がありました。

 こちらをご覧下さい。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/july/08gw.pdf

------------------------------------

 でも、全く目新しい情報じゃないんです。

 すでに共同通信社をはじめとする新聞各社が

 激しい火災を起こした原子力空母
 ジョージワシントンの横須賀配備は1〜4ヶ月程度、延期となる

 というニュースをかなり早い時期から報じていました。

 そうした記事が出ると、フジノは
 市の基地対策課に問い合わせをして

 「これはアメリカ軍から正式に通知がありましたか?」

 と尋ねてきましたが

 「いえ、公式な発表はアメリカ軍からはありません」

 とのことでした。

 それが今日、正式に発表されただけのことですね。

 メディアには「特ダネをすっぱぬく」という大事な役割がありますが
 今回の原子力空母の横須賀配備の延期については
 ガセネタではなく、特ダネでしたね。

 むしろ、早い時期に配備延期を報じたメディアに対して
 公式発表までかなり遅れて連絡をしてきた
 アメリカ海軍の対応に、大きな問題を感じます。

 これまで、蒲谷市長は
 いつも市議会の答弁で

 「どんなささいなことであってもアメリカ軍は連絡をしてくる」

 と述べてきました。

 しかし、今回もまたアメリカ軍の
 横須賀市への連絡はとても遅かったです。

 メディア報道では、原子力空母の火災直後である5月の時点から
 「配備は8月にはムリ」「配備は1〜3ヶ月遅れる」との
 記事が多かったです。

 こうしたメディアの動きを高く評価すべきなのか、
 それともアメリカ軍の連絡があまりに遅いと批判すべきなのか、

 横須賀市の政治家としてフジノは
 アメリカ軍の公式な発表が遅すぎたと考えています。

 こんな体制で、本当に蒲谷市長が答弁してきたように

 「どんなにささいなことでもアメリカ軍は連絡をしてくる」

 という言葉はうのみにできません。
 アメリカ軍との信頼関係の確立は、現時点ではムリです。

 アメリカ軍は、もっと早く公式な発表をすべきでした。
 こういう状況では信頼はできません。
 非常に残念です。

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