おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

プライベート・家族

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(2009年9月3日(木)の活動日記その2)

● ハチの巣、大騒動/無事に処理がおわりました

 今日は、市長による所信表明という大切な日。

 フジノが議会に到着すると
 議会事務局の課長が「フジノ議員!」と声をかけました。

 むむ、何かあったのだろうか!

 緊張しながら課長に近づくと

 「市民の方からご連絡をいただいたのですが
  実は、フジノ議員の事務所に、大きなハチの巣ができているようです」

 えー!

 「かなり大きなようで、ハチが多くて怖いので
  駆除をしてほしいというご連絡をいただきました」

 「課長、それはわざわざすみません!
  市議会が終わりしだい、さっそくハチの巣の場所を確認して
  保健所に連絡をして、駆除してもらいます」

 うわー、まいったなあ。

 どうりでこの数日、事務所で仕事をしていたら
 スズメバチがよく入ってくると思った!

 (クーラーが無いので窓を全開にして仕事をいつもしています)

 まさか、自分の事務所にハチの巣ができるなんて。

 つい先日も市民の方から

 「ハチの巣の処分に、市から補助が出るんですよね?」
 「はい、半額を補助させていただきます」

 なんてやりとりをしたばっかりだったのが
 自分の事務所にできていたとは...。

 ドキドキの本会議を無事に終えると
 別の意味でまたドキドキしながら事務所へと大急ぎで向かいました。

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 あった!屋根のはじっこ!

 下の画像で赤く丸で囲んだところです。
 サイズは、70〜80cm。

写真1枚目

 もう、たくさんのスズメバチがブンブンいってます。

 さっそく保健所生活衛生課に電話をしました。

 「まず、私たちが現場を見させていただきます!」

 ということで、数時間後には保健所の方々が来てくださいました。

 フジノ事務所のハチの巣は、キイロスズメバチという種類で
 攻撃性があって危険だとのことです。

 また、市は全てのハチの巣の駆除に補助をしているのではなくて
 種類によって補助をしないものもあるそうですが、
 これは該当する種類だそうです。

 詳しいパンフレットはこちらをご覧下さい。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/sep/03bee1.pdf

 保健所の方々によると、温暖化の影響のせいで
 今年は特にハチが民家に巣をつくるようになっているとのことでした。

 実際、駆除依頼は昨年の今頃は600件だったのが
 今年はもう早くも1000件を超えているとのことでした。

 今日もすでに何件もチェックしてきた後だそうで、
 フジノ事務所に来て下さった時にはもう17時を過ぎていました。

 おわびを申し上げると、今年の夏はずっと残業だそうです。
 保健所生活衛生課のみなさま、本当におつかれさまです。

 ハチには何の罪も無くてかわいそうなのですが、
 フジノ事務所はこどもたちもたくさん通る道路に面していますし、
 取り除くことしか選択肢はありえません。

 「それでは、市が指定する事業者に依頼しましょう」

 ということで、保健所によるハチの巣の確認が終わったので
 市が指定する事業者へ駆除の依頼をしました。

 指定事業者はこちら。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/sep/03bee2.pdf

 最寄の事業者に電話をしました。
 (この事業者を使うと補助が出るそうです)。

 事業者の方々もかなり混みあっているそうで
 フジノ事務所に来てくださったのは、もう夜8時を過ぎていました。

 それでも「大切なことですから」ということで
 夜の駆除にも応じて下さっているそうです。

 こうやってHPに書いてしまうと
 あっという間のことに感じられてしまうと思うのですが

 駆除をしている間の戦いといったら
 本当に激しいものがありました。

 フジノは途中まで立ち会っていたのですが

 「刺されるといけないので、家の中に居て下さい」

 と言われて、20分ほど室内にこもりました。

 そしてついに全てが終わりました。

 これです!デカい...。

写真2枚目

 まだフジノ事務所のハチの巣は、
 ハチのこどもが生まれていない状態だったようです。

写真3枚目

 「3層構造になっているね」

 と、詳しく説明をしていただきました。

 フジノ事務所のご近所さんもたくさん集まって
 この珍しい機会にじっくりと眺めながら、いろいろお話しました。

 さらに、下の画像は別の場所で駆除してきたハチの巣です。
 ハチの子がびっちりとくっついていますね(白い部分です)。

写真4枚目

 さて、こうして数時間にわたるハチの巣の駆除についての騒動が
 ようやく終わりを告げました。

 フジノは市長への質問原稿を作らないといけなくて
 もう早くおわってくれないかなあと焦りながらも

 途中から、その命がけの駆除作業に
 すっかりこころを奪われてしまいました。

 そして、最後に事務所の掲示板に
 ご近所のみなさまへのメッセージを貼り出して、仕事へと戻りました。

写真5枚目

 保健所によりますと、今年の夏は
 民家に作られたハチの巣が本当に増加しています。

 どうか、ご自分で取ろうとはしないで(危険ですから)
 専門家にまかせてくださいね。

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(2009年7月30日(木)の活動日記)

● 等身大のガンダムへ会いに行きました/観光政策の成功事例

 今日は1日の仕事を終えてから
 18時30分に品川で友達と待ち合わせをしました。

 お台場に設置された、等身大のガンダムを見に行くのです!
 (http://www.gundam30th.net/event/real-g.html

 かれこれ数ヶ月前からずっと観たかった企画を
 ついに観られることになったフジノはやや興奮気味です。
  ↓
写真1枚目

 今日の約束はかれこれ1ヶ月前にしたのですが 
 友達もフジノもあまりにも仕事が忙しいので
 今日を逃せばもう観られそうにスケジュール状況でした。

 さらに今日、仕事が長引いて
 フジノは約束を1時間も遅刻してしまいましたが(涙)
 ついに、なんとか出発することができました。

 品川で友達と合流して、山手線に乗って新橋駅まで移動して
 ゆりかもめに乗り換えて、台場駅で下車。

 やがて5分ほど歩いていくと
 少しずつその姿が見えてきました!

 森の茂みの向こうにうっすらと背の高いガンダムの姿です。

写真2枚目

 友達と小走りで近づいていくと、ついに全身が見えてきました。

 ホテル日航東京(左側の建物)と
 ホテルグランパシフィック(右側の建物)のあいだに

 18mもの巨大なモビルスーツが立っています。
 すごい光景です。まさに現代美術!

写真3枚目

 すさまじい人だかりです。

 今回の企画は、
 アニメ『起動戦士ガンダム』の30周年記念のプロジェクトですが

 東京都らが主催している
 『GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト』でもあります。

 30周年の記念プロジェクトに合わせて
 東京都はこれを『緑化推進』や『オリンピック誘致』にも利用しているのですが

 ただひたすら単純に『観光政策』としての扱いで
 十分なのではないかと感じました。

 同行してくれた友達に言われたことなのですが

 「このガンダムの展示が8月31日で終わってしまった後は
  横須賀市が譲り受けて、
  入場者数の減少に苦しむ
  横須賀美術館に置かせてもらえばいいんじゃないか。
  今、展示されているどの作品よりもお客さんを呼べるんじゃないか」

 確かにフジノも同感です。

 これを「アニメだから芸術ではない」とは
 誰も言えないはずです。

 そんなことを言う人はニセモノの権威主義者です。

 冗談でもギャグでもなく、こうした取り組みをやれるかどうかが
 『本気の集客増加の取り組み』なのではないかとフジノは考えています。

 実際に、東京都は今それを実践している訳ですから。

 今は無料で公開しているこのガンダムですが
 有料でどんどん公開していけば良いのです。

写真4枚目

 ガンダムの横を通り抜けて、そしてついに真正面にたどり着きました。

写真5枚目

 ガンダムの足元に向かうには、長い長い列があります。
 今日はたまたま空いていて、なんと10分も待たずに足元に行けました。

写真6枚目

 近づいていけばいくほど、
 見上げなければ全身を見ることができません。

写真7枚目

 僕たちは35才ですが、リアルタイムでの放送ではなくて
 再放送されたガンダムを観て育ちました。

 ガンダムのプラモデルは当時、爆発的な大流行となりました。
 その世代が今、大人になって、消費の中心層になっています。

 会場にはまさに同世代、という世代もたくさんいましたが
 女性だけのペアもたくさんいたり、あらゆる世代が訪れていました。

 ガンダムというコンテンツの持つ
 集客力の高さを改めて感じました。

写真8枚目

 フジノもついに足元に到着しました。
 ガンダムと一緒に写真をとっても、すでにガンダムの全身は入りません。

写真9枚目

 ガンダムの隣に立つと、175cmの身長のフジノも
 まだ足首部分にも届きません。でかい!

写真10枚目

 友達と過ごせた、とても平和な数時間でした。

写真11枚目

 昨日7月29日の市長の動向を見ると、
 (http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/mayor/action/

 雄人(吉田雄人・市長)は
 横須賀美術館の館長である島田章三さんと会っています。

 どんな話し合いが成されたのかフジノは知りません。

 けれども、市長選挙の際にもくりかえし吉田雄人候補は
 美術館の今後の運営方法を見直しを訴え続けました。

 今のままの横須賀美術館を継続していくことは
 ありえないはずです。

 果たして吉田市長、
 美術館問題の解決への道筋を無事につけられたのでしょうか...?

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(2009年7月12日(日)の日記その2)

● RICE&BEE−DOG、2周年おめでとうございます!

 野比・長沢に僕の大好きなカフェ&洋服屋さんがあります。
 シーサイドキッチン『RICE』&『BEE−DOG』という名前です。

 (http://gpado.jp/restaurant/rst_index.html/shop_cd/1113-00000122-000

 自宅に帰るのがイヤになると寝袋を持っていって
 朝まで砂浜で波の音を聴きながらひとりで過ごしていたくらいに
 もともと野比海岸が大好きなフジノですが
 (http://www.hide-fujino.com/mytown/sea/nobi3.html

 この『RICE』&『BEE−DOG』がオープンしてから、
 ますます大好きになったものです。

写真1枚目

 YRP野比駅から歩いて10分ほどの
 海沿いの道路、かつて『瀧口食堂』があったその場所に
 現在『RICE』&『BEE−DOG』はあります。

 お店の中の詳しい様子や、
 素晴らしい海の景色に溶け込むようなウッドデッキの様子は
 昨年の1周年をお祝いした時のこちらのページをご覧下さいませ。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/july3.html#080713

 あれから早くも1年が経ちました。
 そうなんです、2周年なのです。

 2周年、本当におめでとうございます!


 昨年も書きましたが、このまちで商売を続けていくのは本当に大変です。

 さらに昨年から未曾有の経済危機に突入した日本全体の
 消費の冷え込みがすさまじい中で
 飲食店が生き残っていくことは
 本当に大変なご苦労があったことと思います。

 若い人が一生懸命に努力して経営を続けていくことを
 フジノはこころから応援していきたいのです。本当におめでとうございます。

写真2枚目

 今年もお祝いの花がたくさんたくさん届きました。

 『RICE/BEE−DOG』の経営者であると同時に
 僕がこころからリスペクトしている流木アートのアーティストである
 TSUYOSHIくんです。
    ↓
写真3枚目

 TSUYOSHIくんとフジノ。

 2004年11月に初めて彼の作品を見てから
 その作品にこころを打たれてしまいました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2004/nov3.html#041112-2

 単なるいちファンでしかなかった僕は
 その後、本当にラッキーなことに
 2006年には一緒にイベントをやらせてもらいました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2006/june2.htm#sison

 今では本当に大好きな同世代の仲間、
 同じ想いを持つ素晴らしい友達です。

 この場所にいる時だけは、本当に僕はこころを許せる気がします。

 TSUYOSHIくんは本当に優しい人で、
 この場所に僕がいる時だけは個人としての僕を尊重してくれて

 例えば、政治家フジノだと気づいて話しかけてくる人がいると

 「おれの友達を政治家あつかいするな!」

 と怒ってくれます。本当にうれしいです。

 特に、市長選挙から日が経っていない今、
 プライベートの時間が全く存在せずに
 どこに行っても知らない人々から話しかけられて
 どこに行っても市長代理みたく様々な陳情を聴かされるのですが

 今日ここで過ごした3時間だけは
 完全に外部から守られた僕の本物のプライベートな時間でした。

写真4枚目

 ごはんもおいしくて、海も美しくて、
 集う人たちもみんな温かくて優しい、そんな素敵なお店です。

 2周年もあくまでも通過点、
 ずっとずっとこの素敵なお店が続いていきますように!

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(2009年7月11日(土)の活動日記その2)

● 新市長、大人気の花火大会!(もうシャッター係はイヤだ、の巻)

 毎年夏の1番最初に行われる花火大会として
 大好きな久里浜ペリー祭『花火大会』が開催されました。

 この久里浜花火大会が大好きなもう1つの目的は
 先輩のお宅でBBQ大会が開かれていたからなのですね。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2006/july3.htm#fireworksatKurihama

 年1回しか会えないみんなと
 再会できるのがうれしくてうれしくて、皆勤賞で参加していました。

 でも、残念ながらその先輩が引っ越してしまって
 BBQ大会が無くなってしまってからは、モチベーションダウン...。

 「今年は行くのやめようかなあ...」

 と思っていたのです。

 けれども、市長に当選した数日後の雄人(吉田雄人・新市長)と
 雑談をしていた時に、雄人がこう言いました。

 「フジノさんって久里浜花火大会に行きますか?」

 「うん、大好きだから毎年行ってるよ」

 「久里浜花火大会の後って、いつもすごい量のゴミが出て
  消防団のみなさんがボランティアでそうじをしてくれていますよね」

 「うん、あのゴミの量は半端じゃない。
  そういえば、雄人は久里浜海岸を定期的にそうじしてたよね」

 「そうなんです。だからという訳じゃないのですが
  花火大会の後、今年はそうじを手伝おうかなと思ってるんです」

 すごい!
 市長みずから先頭に立ってそうじをするなんて!

 これを聴いてからフジノは
 とてもうれしくてモチベーション超アップ。

 今年の久里浜花火大会は絶対に行って、
 終了後は新市長と一緒にそうじするのだ!と決めていました。

 ●

 花火大会が始まって、とても美しい花火が打ち上げられました。

写真1枚目

 花火の休憩時間に雄人に合流しようと思って
 電話をかけてみると

 「花火大会後のそうじへの参加は、
  警備の関係上どうしてもムリになってしまいました」

 と、悲しそうな声が...。

 これは励まさなければと思って、
 雄人のいる観覧席へ向かいました。

 ああ、そうだ!観覧席のことで
 インターネットでくだらない書き込みを見つけたので反論します。

 今日のこの久里浜花火大会、
 雄人は確かに有料観覧席に座っていましたけれど

 『無料ご招待』なんかじゃなくて
 私費で1500円×2枚を払っています。

 市長の権力を使って無料で良い席をとった、とか
 そういうウソをインターネットに書くのはやめてください。

 もちろんフジノも自分のお金を払って
 有料観覧席へ行きました。

写真2枚目

 それはそうと...。

 そうじに参加できなくて落ち込んでいる雄人を
 励まそうなんて思った僕がバカでした。

 雄人の隣の席に座って、花火を観ながら雑談をしていたら

 「市長さんですよね?一緒に写真を撮って下さい」

 と、かわいい赤ちゃんづれのお母さんがいらっしゃいました。

 雄人のおこさんと同い年くらいのかわいい赤ちゃんでした。
 僕がカメラをあずかって、シャッターを押しました。

写真3枚目

 若いお母さんはとても喜んで下さって
 僕もとてもうれしくなりました。

 雄人はそのお母さんと子育て談義をしていたのですが

 なんと、雄人新市長との記念撮影がOKだと気づいた市民の方々が
 続々とフジノにカメラを渡して、
 撮影待ちの列ができているじゃないですか!

 「すみません、私たちも一緒に撮影してくださいませんか?」

 「すみません、私も...」

 雄人よ、もうおれは絶対に
 花火大会で雄人の隣の席には座らないことにする(涙)

 新市長、すさまじく人気者でした...。

 勝手連で応援した雄人が人気者なのは
 ものすごくうれしいけれども、

 おれだって一応は政治家なのに、
 誰にも気づかれずにずっとシャッター係ってさみしいもんだよ〜。

 そんな風にグチりながらも、とにかくシャッターを押しまくって
 無事に花火大会(記念撮影会?)も終わりました。

 (実は1組のご家族だけ、フジノ&雄人での撮影を希望、
  ということで僕も混ざってみんなで撮影しました。
  やっとフジノに気づいてもらえて本当にうれしそうな
  下の写真の僕の顔を見て下さいな。我ながら本当にうれしそう!)

写真4枚目

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 帰り道、僕はバイクに乗りながら
 雄人のことを思いかえしていました。

 警備のことを考えたら、以前みたく
 みんなで自由に海岸清掃するのとかできないのかな、とか

 今夜はせっかくゆっくり花火を見ていたのに、
 雄人はもう公人だから、
 記念撮影を求められたら絶対に断れないよなあ、とか

 彼のプライベートの時間が
 ほとんど存在しえなくなってしまったことについてでした。

 選挙の前、雄人はプライベートが無くなってしまうことも
 子育てまっただなかの2人のこどもたちと過ごす時間も少なくなることも
 「覚悟はできています」と言いました。

 でも、雄人も僕も政治家だけど
 学生の頃からお互いに本を読んだり映画を観るのが大好きなタイプで

 政治家になる前も、なってからも、
 僕たち2人がふだん半年に1回くらい時間が取れた時って
 本や映画の話ばっかりしていたものです。

 けれども、もう市長になった今、
 そういう時間を雄人は
 ほとんど取れなくなってしまうのだと思います。

 いち市議会議員でしかないフジノでさえ、
 ここ数年間、1度も旅行に出かけたことさえない忙しさだし

 それが市長になってしまった雄人は、
 本当に大変なんだろうと改めて感じました。

 42万人の市民のみなさまの、いのちと暮らしを守るリーダー。

 雄人、どうかリラックスでファイトだ。
 そして、いつもスマイルで。

 市民のみなさまはいつも雄人のことを応援しているよ。

 激務の日々はまさに始まったばかり。
 たくさんの困難が待ち構えているとしても、みんなでがんばっていこう。

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(2009年7月8日(水)の活動日記その2)

● 父のお見舞いへ(その2)/在るべきQOLとは何か

 本当にクオリティの高いケアで
 4年半にわたってものすごくお世話になった熱川温泉病院でしたが
 唯一の短所は、とにかく横須賀から遠いことでした。

 電車だけでも片道3時間半以上かかるし、
 実家からバスで駅まで出る時間を入れれば往復8時間以上もかかるので

 近頃めっきり体が弱ってしまった母や
 電車に乗るとパニック発作を起こしてしまう僕にとって
 お見舞いは、行くだけで『苦行』でした。

 そこで、熱川温泉病院の素晴らしいケアをあえて諦めて
 半年以上かけて受け入れ先を探して
 ようやく現在の入院先に転院がかないました。

 今では実家から1時間ちょっとで
 病院までお見舞いに行かれるようになりました。

 父や家族にとってのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を考えた時、
 より良いケアをあえて捨ててでも、
 お見舞いの回数を増やせることを僕は選びました。

 この転院が本当に父にとって良かったのか、
 本当に母にとって良かったのか、それは今の段階では分かりません。

 でも、お見舞いの回数がなんとか月1回は確保できるようになって
 植物状態で意思表示は全くできないと言われている父の
 ささやかな表情の変化に気づくようになりました。

 家族にしか分からないささやかな変化の為に
 それは思い込みだと言われるかもしれないのですが

 僕たちが父に話しかける内容によって
 父の表情にどこかしら変化があるように感じるのです。

 毎回お見舞いに行くたびに、僕は1時間くらいずうっと
 父にひたすら話しかけているのですが

 今日の日付が何月何日であるか、から始まって
 この1ヶ月間の僕自身の近況報告や家族の状況などや
 世間を騒がせたニュースやら社会の動きなどを
 徹底的に話しかけます。

 こうした会話の中で、けいれんやしゃっくりとも明らかに違う
 話題に応じた何らかの変化を父は起こすのです。

 例えば今回のお見舞いの場合、

 「僕は大学院を退学したよ」

 と父に話した時、父は本当に悲しそうな表情になりました。

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 また、毎回そうなのですが

 「父さん、今日はこれで帰るよ。また来るね」

 と告げた瞬間に、父の目からは光は消えていき、
 とても悲しい表情に変化したように僕たちには映るのです。

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 これが医学的・科学的に見て
 実際に起こっている反応なのかどうかは分かりません。

 けれども、いずれにせよ、本当に大切なことは
 「このように家族のみんなが感じている」という事実です。

 遠くの病院に入院していた頃には
 こういう変化を家族が感じたことは極めて少なかったです。

 けれども、お見舞いの回数が増えてからは
 明らかにこうした心理的な変化が家族みんなに起こっているのです。

 同じような変化が父の内面に起こっているならば
 そんな素晴らしいことは無いと願っていますが

 ともかく、父の入院に関しての家族のQOLは
 現時点では明らかに意味のある良い変化を起こせたと考えています。

 やがて遠くない時期に、父の人生が終わった時にも
 できれば家族みんなの顔に悲しみの涙がこぼれるだけではなくて
 父への愛情が深く感じられたらいいなと願っています。

画像2枚目

 そんなことをいつも考えながら、
 僕は生きています。


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