おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

美術館問題

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(2009年10月26日(月)の活動日記)

● 美術館建設みなおし活動の初心を絶対に忘れません

 いろいろなところで、フジノの『政治家引退説』が流れています。
 先日は東京の方からもそのように質問されました。

 実は、そのウワサは
 間違いではありません。

 進退をかけて、吉田市長に伝えたいことがあります。

 当選してからとたんに改革派では無くなってしまったかのような
 あまりにもふがいない吉田市長の姿に対して

 あの市長選挙でフジノは誰よりも
 彼のマニフェスト支援に全力を尽くした責任にもとづいて

 フジノ自らの進退を賭けて

 「吉田市長に改革の初心にかえってほしい」

 と訴える決意が、今、フジノのこころに確かにあります。

 多くの市民のみなさまから

 「期待していただけに絶望も大きい」
 「何が希望だ」

 というお声をいただきました。

 さらに、フジノは複数の信頼できる若手市職員の方々から
 激しい落胆の声もたくさんいただいています。

 一部の部局長が「蒲谷前市長よりもくみしやすい」と言ったのを
 聴いたという証言もありました。率直に悔しくてたまりません。

 市長への当選後、フジノなりにできることはアドバイスしてきましたし、
 スケジュールには載せられないようなサポートもしてきました。
 それらはフジノのできる全力でした。

 しかし、そうしたフジノの声は
 もはや市長のこころには届いていないように感じています。

 この1ヶ月間、毎日フジノは
 これまで支援してくださった
 多くの市民のみなさまに会っていただいているのですが

 一方で

 「フジノ、おまえが投げ出してどうする!」

 「改革派の灯を消すな!」

 というたくさんの声も頂いています。

 (「じっくり見守ってやれ」という声には同意しかねます。
  このまちの危機はじっくり見守るほど時間は残されていません)

 フジノがこの政治生命をどうするか。

 横須賀市議会議員選挙史上、歴代4位という得票数であった
 6901名という有権者の想いをどう判断するか。

 もう少し市民のみなさまの声を聴かせていただきたいと思います。




 フジノがこころから尊敬してやまない
 元『民意が市政に生かされることを願う会』副代表
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2007/june1.html#070607-2)から
 あるDVDをいただきました。

 2003年7月28日に文化会館大ホールで
 美術館建設見直しを求めて大々的に開催したイベント
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2003/july3.htm#event)の時に

 上映したDVDです。


 頂いた理由は全く別のきっかけだったのですが
 こころから尊敬している元副代表から
 無言のアドバイスを頂いたように感じました。

 「これを見て、もう1度しっかりしろ」

 フジノが今、何ができるのか、
 必死に考えて行動したいと思います。

 みなさま、ご心配をおかけして本当に申し訳ございません。
(2009年10月23日(金)の活動日記)

● 美術館問題を改革すると訴えていたのは、もはや遠い過去となった

 美術館問題に対して市長に当選した途端に
 吉田市長は改革の旗をおろしてしまったことへの

 フジノの『怒り』と『嘆き』について
 おとといの活動日記でこのように書きました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091021-2)

 > まだ吉田市長は
 > 美術館問題に積極的に見えているかもしれません。
 >
 > しかし、実際には、
 > 当選後、明らかに取り組みが『後退』しています。
 >
 > フジノの手元には
 > 市長選挙の時に勇ましく美術館問題の解決を訴える
 > 吉田雄人候補の演説DVDがあるのですが
 >
 > その時に市民のみなさまに語っていた内容と
 > 先日の本会議での答弁とでは全く内容が異なっています。
 >
 > その落差があまりにも激しくて
 > 現在の吉田市長の方針があまりにも情けなくて、
 > 裏切られた気持ちです。
 > 応援してしまった1人として、涙が出そうになります。

 この記述に対して、一部の市民の方々から
 何故そこまでフジノが怒っているのか理解できないという
 メールをいただきました。

 また、その演説DVDを観たい、という声も頂きました。

 フジノが怒っている理由はたった1つです。

 2003年の市議会議員選挙でフジノたった1人きりだけが、
 美術館建設反対を訴えて当選した
 あの日からずっと
 公約を守る為に闘っているからです。

 2003年の選挙公約を
 守る為にフジノは今も闘い続けています。

 吉田市長が歴代の市長と同じように
 この問題から逃げ続けるならば
 フジノは全身全霊をかけて吉田市長と闘わねばなりません。

 このまちを守る為には、『改革』が必要なのです。

 かつて吉田市長は選挙の時には改革を訴えていましたが、
 今の姿を見つめるフジノの目には改革派には見えません。

 もしもこのまま吉田市長が改革をしないのならば
 市長選挙で応援したフジノは
 A級戦犯としての責任を認めて
 「それは間違いだった」とフジノは認めます。

 たくさんの市民の方から

 「フジノさん、吉田市長を応援してあげて下さい!」

 と言われますが、必ずこう答えています。

 「僕は吉田市長を守る気は最初からありません。
  僕はこのまちを守りたいのです!」

 だからこそ、市長選挙の時の公約を守らないとすれば
 吉田市長を許すことはできないのです。

 そのフジノの激しい『怒り』を理解していただく為には
 まず、吉田雄人候補が選挙中には
 どのような演説をしていたのか、

 つまり、市民のみなさまに
 どのように約束をしていたのかを知っていただくことが
 必要だと思います。

 選挙の最終日の夕方になされた
 美術館問題についての演説をご覧になってください。

 ・美術が大好きな沢田市長が
  莫大な借金をして美術館を作ったこと。

 ・毎年の運営費用が莫大なこと、

 ・高い人件費の市職員によって『直営』で運営されていること。

 ・これらはすぐに改革することができること。

 こうした主張はフジノと全く同じです。

 この演説は、最終日だけに行われたのではなく
 選挙期間を通して同じ主旨の演説を吉田候補は行ないました。




 もしも聞き取りづらいところがあれば
 全文を文章に後日おこします。

 市民のみなさまには今も
 こうした改革派の姿がイメージとして
 脳裏に焼き付いているでしょう。

 けれども9月本会議での本会議での一般質問に対する市長の答弁や
 教育経済常任委員会での市長の答弁をお聞きになれば

 もはや吉田市長がこの問題に対して
 どれほど改革する気が無くなってしまったのかが

 選挙演説と比べてみればすぐに分かります。

 今日はまず、選挙中の吉田候補の
 歯切れの良い、改革をめざす勇ましい演説をご覧ください。

 吉田候補が繰り返す

 「今すぐ改革を始めることができるんです!」

 というフレーズが

 今では虚しく響いてたまりません。

 吉田市長、あなたはご自身の演説をぜひ観ていただいて
 改革の初心に戻っていただきたい。

イメージ 1

(2009年10月20日(火)の活動日記その1)

● ようやく公開された美術館評価委員会へ

 今日は、観音崎にある横須賀美術館の会議室で開催された
 『美術館評価委員会』を傍聴してきました。

 (横須賀美術館とは:http://www.hide-fujino.com/problem/artmuseam/index.htm
  評価委員会とは:http://www.yokosuka-benri.jp/g_info/l100050868.html

画像1枚目参照

 ハコモノ3兄弟の1つである『横須賀美術館』について
 評価を行なう為に設置された委員会です。

 この評価委員会ですが、前回までは『非公開』でした。

 しかし、いくらフジノが議事録を読んでも
 あえて市民のみなさまに『非公開』にしなければならないような
 合理的な理由は全く見出すことができませんでした。

 むしろ、終わってから約2ヵ月ほど経って公開される
 議事録を読めば読むほどに

 『密室』の状態で『無責任な発言』が
 垂れ流されていることに
 フジノは強い怒りを覚えてきました。

 去年の活動日記でそのことを厳しく指摘しましたが
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/jan2.html

 その後もなかなか『公開』に変更されないので、

 正式に今年3月の市議会で取り上げて
 「公開すべき!」だとフジノは指摘しました。


 (2009年3月13日の教育経済常任委員会より)

 <フジノの質問>
  来年度(2009年度)は
  美術館評価制度を実際に施行していく1年となると思いますので、
  ぜひ全力を尽くしていただきたいと思います。

  美術館については、もう1点質問なのですが、
  美術館評価委員会というのは非公開で行われているのですが、

  これは公開される予定というのは
  今後もないのでしょうか。

 <美術館運営課長の答弁>
  評価のフェーズに入りますので、1年間ほど試させていただいて、
  その後、できれば公開する方向で、
  少し検討するお時間をいただければと思います。

 <フジノの意見>
  ぜひ市民の皆さんの公開の場で
  評価委員会を行っていただきたいと思います。


 この指摘を受けて、教育委員会では検討を行なってくれました。

 さらに、美術館運営課長が異動によって
 新しい方へ変更にもなりました。

 その結果、今年6月25日に開催された
 今年度の第1回目の美術館評価委員会にて

 「公開にする」ことを決定してくれて、ようやく傍聴が可能となりました。

 その『公開』となった最初の評価委員会が
 今日だったのです。

 美術館を訪れると、傍聴者はフジノだけでした。

 何故なら、委員会の開催が平日昼間15時からだから、
 ふつうに働いている市民の方々が傍聴するなんて、不可能な時間帯です。

 今もこの美術館に対して
 怒りを抱いている市民の方々はとても多くいらっしゃいます。

 つい先日も市民の方々から

 「何故あんなハコモノに税金をつぎこむのか、理解できない」

 「吉田市長は市議会議員時代には反対していたのに
  市長になったとたんに美術館に対して甘くなったのは
  官僚に取り込まれたのか?」

 「生活が苦しくてたまらないのに毎年赤字を出すなんて悔しい。
  市民生活が苦しいことを市長は分からないのか!」

 との厳しい声をたくさん頂きました。

 だからこそ、政治家として
 フジノはしっかりとチェックしなければ!


 (その2へつづく)

イメージ 1

(2009年10月2日(金)の活動日記)

● ハコモノ3兄弟その3「美術館」/建設費の借金の残高

 先日(http://www.hide-fujino.com/diary.htm#090918-2)に続いて、
 ハコモノ3兄弟についての報告です。

 『ハコモノ3兄弟』とは、
 横須賀市の財政へ深刻なダメージを与えている3施設に対して
 『負の遺産』としてあえてフジノが名づけた呼び名です。

 今回は、『横須賀美術館』についてです。

 (横須賀美術館HP:http://www.yokosuka-moa.jp/

 まず、

 『建設にかかった借金』がどれだけ残っているか?

 を報告します。

 平成20年度末の美術館の借金の残高は、

 39億6409万9884円

 です。

 (決算特別委員会の資料より)
画像参照

 フジノが市民のみなさまにうかがいたいのは、
 39億6400万円もの借金をかけて
 あえて今、造るべきだったのか、ということです。

 例えば、このまちには産科医が不足していますので
 なんとか安心して市民のみなさまのお産が可能になるように
 助産師さんにサポートをお願いしています。

 具体的には、1度退職してしまった助産師の方々に
 復職していただけるように
 『助産師復職支援事業』というものを実施しています。

 復職を支援する研修会やスキルアップ研修会をはじめ、
 助産師の方々の人材登録などを行なっています。

 その1年間の決算額は、わずか80万646円なのです。

 市民のみなさまが安心してお産ができるようになる為の事業に
 たった80万円しか税金を使っていないのです。

 本市の財政が厳しいというならば、
 ハコモノ建設ではなくて
 こうした助産師さんのような人材(=人財)を守る為にこそ
 税金は使うべきではないのでしょうか?

 あなたはどうお考えになりますか?


● 美術館の1年間の赤字は、3億9749万5117円

 去年に続いて、横須賀美術館の決算は
 4億円の赤字となりました。

 オープン2年目となる2008年度の収支を紹介します。

 <収入>
 観覧料ほか        4665万1060円
 展覧会図録売払料ほか  822万890円
 美術品等取得基金収入      709円
 ----------------------------------
 (合計)       5487万2659円

 <支出>
 給与       1億2669万7675円
 運営事業費  1億1214万625円
 管理事業費   2億1352万9476円
 ----------------------------------
 (合計)     4億5236万7776円


 収入から支出をひくと、

 3億9749万5117円の赤字です。


 美術館の観覧料収入は、
 予算で見込んでいたのは6094万1000円でしたが
 決算額は4665万1060円(6万3966人)に過ぎませんでした。

 予算の見込みは明らかに甘かった
 と言わざるをえません。

 再び、フジノは市民のみなさまにうかがいます。

 これだけの赤字を税金で穴埋めしてまで
 美術館を横須賀市が運営する必要があるのでしょうか?

 このまちには、赤ちゃんを持ちたくても
 様々な理由で妊娠ができずに苦しんでいる方々がたくさんいます。

 そうした方々の多くが心身ともにとても苦しい想いをしながら
 不妊治療をしていらっしゃるのですが

 同時に、金銭面でもあまりにも負担が大きいので
 横須賀市では、『特定不妊治療費助成事業』という補助をしています。

 市が指定する医療機関で特定不妊治療を行なったご夫婦に
 助成をすると共に、産婦人科医師による相談を行なっています。

 ここでも使われている税金は、
 わずか1873万6894円に過ぎません。

 人口減少を誰もが危機感を持っている時代ですが、
 横須賀市の政治・行政の対応というのは、こんな程度なのです。

 美術館には4億円の赤字に税金を投入している一方で
 不妊治療に対しての助成はわずか1800万円だけなのです。

 こんな現状に対しても
 全く理解が無いとしか言えないのですが

 今年6月に開催された『横須賀美術館評価委員会』に出席した
 ある委員はこんな発言をしています。


 > イギリスでは、人口5万人以上で立派な都市であり、
 > 当然のように博物館・美術館が設置される。
 >
 > イギリスの子どもたちは年中本物の絵を見て学習して、
 > 感性を育てていくので、
 > 美術館・博物館は非常に大事な機能を持っている。
 >
 > 横須賀は40万人の人口があって立派な中核市であるのに、
 > この美術館どうのこうのと問題にされる。 


 いまだに、こんな発言を堂々としている人がいる!

 「中核市だから美術館を持つ」という発想自体が間違いであることは
 フジノが初当選した2003年の最初の本会議で
 沢田市長とすでに議論し終えています。
 (http://www.hide-fujino.com/dispute/generalquestion/2003/0530q2.htm#ouruniqueness

 この委員は某大学で教授をしておられるのですが
 市の審議会に参加する研究者の方というのは
 どうしてこのような発言を平気でなさるのか、とても残念です。

 さて、税金を納めていらっしゃる市民のみなさまに、
 いや、あなたにうかがいたいのですが

 こどもの教育の機会の平等さえ失われているこの国で、
 生まれた瞬間から7人に1人のこどもが貧困に追い込まれているこの国で、

 限られた財源をどう使うか。

 あなたは、40万人のまちだから美術館を持つのが当然だ
 という大学教授の意見が正しいと思うのでしょうか。

 それとも、もっと別の使い道があるはずじゃないかと
 フジノと一緒に怒りの声をあげるのでしょうか。

 僕は、あなたの声が聴きたいです。

イメージ 1

(2009年9月12日(土)の活動日記その1)

● ブレる吉田市長へ怒りをフジノは感じています/美術館の今後の問題

 昨日の神奈川新聞では

 『美術館運営で市長/形態見直し検討』

 という見出しで
 『ハコモノ3兄弟』についてフジノの市長へ行なった質疑を
 取り上げていただきましたが

 今日は、全く別のニュアンスの記事が出ています。

 『市長、慎重に検討/美術館運営など委員会で答弁』

 (2009年9月12日・神奈川新聞より)
画像参照

 昨日の教育経済常任委員会で
 フジノは美術館を担当している教育委員会に対して

 「運営形態の見直しはどのように行なっていくのか」
 「いつからどのように行なっていくのか」

 などを、教育長・生涯学習部長・美術館運営課長に
 質問をしました。

 すると、出るわ出るわ...

 「ヒアリングにおいて、
  市長からそのような『意向』はお聞きしましたが
  具体的な『指示』や『命令』は受けておりません」

 「いつから見直すのかという点ですが
  平成20年度でようやく丸1年間分のデータがとれましたので
  少なくとも3〜5年間は美術館のデータを蓄積して
  それから、プロジェクトチームを立ち上げていく予定です」

 おい!

 先日の本会議での市長の答弁と
 全く違うじゃないか!

 あまりにも納得できなかったので、フジノは
 教育経済常任委員会の委員長に

 この委員会への吉田市長の出席を
 正式に要請をしました。

 委員会の場に市長を呼んで質疑をするのは
 極めて異例なケースで、あまり例はありません。

 まさかそれをフジノがやらねばならなかったのは残念ですが
 あまりにも市長と教育委員会の間で答弁に『ミゾ』があるので
 しかたがありません。

 委員長から正式に委員のみなさまに
 確認していただいて、全員が賛成してくださったので

 委員会の場に市長に出席していただき
 あらためて、教育委員会との答弁の違いを明確にすべく
 市長にフジノは質問しました。

 その結果、市長は

 「まだ教育委員会に指示は出していない」

 と認めました。

 フジノは激しく失望させられました。

 これでは何の為に、フジノは
 吉田雄人候補を応援したのか分かりません。

 本会議での答弁はいったい何だったのでしょうか?

 「やるやる」と言って実際はやらないという
 「やるやる詐欺」を吉田市長はやろうとしているのでしょうか?

 今の時点では、吉田市長に対して
 大きな失望を隠せません。

 ハッキリと指示を出して、美術館問題を解決に向かうべく
 市長がリーダーシップを発揮しなくてどうするんだ!

 情けない...。

 投票してくれたみなさまにも
 本当に申し訳なく感じています。

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