おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

政治とカネ

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(2009年12月6日(日)の活動日記その2)

● 地方議員年金を廃止する市民と議員の会、活動スタート!

 今夜は、高田馬場へ。
 『地方議員年金を廃止する市民と議員の会』へ参加しました。

 前回11月14日の準備会から
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091114-2

 毎日のようにメンバー間でメールでのやりとりが繰り返され、
 すでに会のブログもオープンし、
 (ブログはこちら:http://ameblo.jp/nenkin-giin/

 ついに今日、本格的にスタートしました!

画像1枚目参照

 どこのまちでも12月議会が開催されているまっただなかですが
 あえてこの時期に設定した理由があります。

 総務省の下部機関である『地方議員年金制度検討会』が
 今年3月からスタートしていますが
 早くも次回の第6回目が最終回となるのです。

 (検討会HP:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/11347.html

 総務省HPによれば、この検討会の『設立目的』はこんなです。

 > 市町村合併の大規模かつ急速な進展に伴う
 > 会員数(フジノ注:地方議員のことです!)の予想を上回る減少、
 > 年金受給者(フジノ注:地方議員OBのことです!!)の増加、
 > 行政改革に連動した議員定数・議員報酬の削減により、
 > 近年、地方議会議員年金の財政は極めて厳しい状況にあります。
 >
 > このため、地方議会議員年金制度を
 > 将来にわたって安定した制度とするために
 > 講ずべき具体的施策について、
 > 幅広く議論していただくため、
 >
 > 学識経験者、地方議会議員共済会代表等で構成する
 > 検討会を開催します。

 これ、『目的そのもの』がおかしいです。

 「地方議会議員年金の財政は極めて厳しい状況」にあるのに
 「将来にわたって安定した制度とする」には
 どのようなことをすれば良いのかを決める為の場なのです。

 すでに破綻している地方議員年金制度を
 あえてこれからも続けていく為には
 「さらに多くの税金を投入する」こと以外に方法はありえません。

 そんなことをわざわざ検討会をたちあげて話し合うという
 目的自体が間違っています。

 このような間違った目的のもとで作られた検討会で
 出される『延命策』は、簡単に想像ができます。

 けれども、そんな結論をこの『地方議員年金制度検討会』で
 絶対に出させない為にも、少しでも早く動く必要があったのです。


 地方議員年金を廃止する。
 延命はさせない。

 それが『地方議員年金を廃止する市民と議員の会』の
 たった1つだけの『目的』です。

 この目的を実現する為にだけ、この会はスタートしました。
 廃止が実現したあかつきにはすぐに解散します。

画像2枚目参照

 明日も議会があるのに高田馬場まで来てくれた参加者は
 合計13名。

 参加を表明してくれている地方議員は多数にのぼります。

 例えば、我らが横須賀市議会からは
 浜野まさひろ議員も参加を表明してくれています。

 この国はすさまじい財政危機にあり、
 その責任は国会議員だけでなく、地方議員にもあります。

 何故、ふつうに暮らしている市民のみなさまが
 国民年金だけで必死に生活しているのに

 地方議員だけが国民年金に上乗せして
 議員年金という『特権』を受け取れるのか。

 しかも、遺族で受け取る権利があるのは、
 なんと『孫』まで!

 おじいさんが政治家になって議員年金を受け取れば
 そのおじいさんが亡くなっても孫にまで遺族年金が出るのです。

 異常としか言いようがない『特権』です。

--------------------------------------------------

 今夜、正式に会の名前・会則・体制も決まり、
 これからの活動方針もばっちり決まりました。

 まず第1弾は、要望書を関係各所へ出します。

 すでに文章は完成していますので、近日中に公開できるはずです。
 1人でも多くの賛成してくれる地方議員のみなさまを待っています。

 どうか全国の地方議員のみなさま、
 一緒に地方議員年金制度を廃止する為に立ち上がって下さい!

 全国の市民のみなさま、あなたの大切な税金が
 こんな特権を延命させる為に使われることを許さないで下さい!

 一緒に間違った制度を廃止していきましょう。
 特権を無くしていきましょう!

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(2009年12月1日(火)の活動日記)

● 地方議員年金を廃止しよう!/12月6日の結成総会開催のお知らせ

 地方議員(市区町村の政治家)たちは
 3期12年を終えると、議員年金をもらえるようになっています。

 しかも、国民年金にも地方議員は加入しているので、
 2つの年金から受け取ることができるのです。

 さらにひどいことに、議員年金は掛け金だけでは財政が成り立たないので
 『税金』からほてんしてもらっているのです。本当におかしい!

 極めつけは、破綻寸前になっている議員年金を
 何とかして守る為にもっと税金を多く投入しろというような意見が
 全国の地方議会から出されています。

 そんなことは完全に間違っています!

 一方、こころある多くの政治家の方々は、廃止を目指しています。

 例えば、神奈川ネットワーク運動(ローカルパーティーです)は
 長い間ずっと『議員年金廃止』の活動を繰り広げてきました。

 下の新聞ではそうした様子が紹介されています。

 (2009年11月29日・東京新聞・朝刊より)
画像1枚目参照


 さらに、地方議会の中には廃止の意見書を出したところも出てきました。

 今こそもっともっとウイングを大きく全国に広げて
 市民のみなさまと地方議員とが力を合わせて廃止させる運動を起こそう!

 そんな想いから、地方議員年金を廃止する為に
 政治家たちが自ら『(仮称)地方議員年金を廃止する市民と議員の会』を
 結成することで合意しました。

 (準備会の様子:http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091114-2

 そして、まもなく12月6日に結成総会を開催します。

 どうか同じ想いを持つ全国の地方議員のみなさま、
 一緒に活動してくださいませ!

 まずは12月6日に結成総会を開催します。
 ぜひ市民のみなさまもいらしてください!

 ●日時 12年6日(日)18時〜20時30分

 ●場所 新宿区戸塚出張所・地下A会議室(下に地図を掲載しました)
        〒169−0075 東京都新宿区高田馬場1−17−20
        交通:JR高田馬場駅から徒歩約5分、または
            地下鉄東西線高田馬場駅7番出口から徒歩約2分

画像2枚目参照

 ●議題 (1)会の名称・目的・規約・人事の確定、
       (2)活動内容、
       (3)申入書(総務省及び、3議会共済会を予定)の作成と確定、
       (4)その他


 現在までのところ、とりあえず次のような体制になっていますが
 結成総会で正式に新しく決めましょう。

 ●世話人:奥山たえこ(杉並区議)、
        藤野英明(横須賀市議)、
        矢野ひろみ(久喜市議)、
        結城しげる(取手市議)

 ●事務局:石岡はるじ(新宿区民) midori110ban[@@]yahoo.co.jp、
        沢村まさひろ(中野区民)、
        なす雅之(新宿区議)、masayuki0511[@@]mx5.ttcn.ne.jp
          *メールする時は、[@@]を、@に変えて下さい。


 活動の趣旨に賛同してくださる方々を大募集しています!

 当日参加できない方であっても、
 「議員年金は廃止だ!」という趣旨に賛同して下さる方を
 募集しております。

 「入会届け」を事務局まで提出して下さいませ。
 どうぞよろしくお願いします!

 (入会届けはこちらです:http://ameblo.jp/nenkin-giin/entry-10391814656.html

 それではぜひみなさま、6日に高田馬場でお会いしましょう!

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(2009年11月27日(金)の活動日記その2)

● 「ボーナスの恒久的ダウン」の議員提案は、否決されました

 昨日の活動日記に書いたとおりで
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091126

 今日の本会議では、
 『市議会議員の給与&ボーナスカット』がとりあげられました。

 2つの提案が出されました。

 多数派による提案(議員提出議案第2号)と、
 フジノら5名による提案(議員提出議案第3号)の2つです。


 まず、『多数派』による提案理由です。

--------------------------------------------

 議員提出議案第2号

 ただいま議題となりました議員提出議案第2号について、
 提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 議会議員の議員報酬等に関する条例中改正の件は、

 平成21年10月30日に
 横須賀市特別職報酬等審議会から出された答申に基づき、

 平成22年4月1日から議員報酬を減額するとともに、

 平成21年度の議会議員の期末手当を、
 特別職の国家公務員の支給月数の引き下げに準じ、
 本市常勤特別職と同様に0.25月、引き下げようとするものであります。

 なお、平成22年度の議会議員の期末手当については、
 第2回定例会までに改めて協議することを
 議会運営委員会において確認しております。

 議員の皆様におかれましては、
 本提案に御賛同賜りますようお願い申し上げまして、
 提案説明とさせていただきます。


 (引用おわり)
--------------------------------------------


 次に、『5名による提案』の提案理由の説明が
 井坂しんや議員によってなされました。

--------------------------------------------

 議員提出議案第3号 

 日本共産党の井坂です。

 私は、

 日本共産党議員団とネットワーク運動よこすかの瀧川議員、
 無所属の藤野議員で提出させていただいた
 議員提出議案第3号

 議会議員の議員報酬等に関する条例中改正について

 提案者を代表し、
 提案理由を述べさせていただきます。

 今回提出した条例案は、
 議員報酬と議員期末手当の削減について
 提案するものです。

 まず、議員報酬については、
 報酬等審議会の答申に基づくもので、
 先に出されました議員提出議案第2号と内容は同じものです。

 期末手当の削減については、附則の改正により、
 本年12月の支給額を0.25カ月分減額し
 年間で3.35カ月分とするとともに、

 当分の間その減額を続けるための附則を改正する内容です。

 私たちが提出した議案と
 先の議員提出議案第2号との違いは、

 附則において
 当分の間減額措置を続けるかどうかにあります。

 これまで、本市議会は、人事院勧告に基づいて
 常勤特別職や本市職員の期末手当の減額が提案された時、

 議会で論議を重ね、
 常勤特別職の減額とほぼ同様の措置を行っており、
 期末手当の減額措置が当分の間続く対応を取ってきました。

 今回、市長から提案のありました
 常勤特別職の期末手当の改定議案もこれまでと同様に
 減額措置が今後も続く内容のものでありますので、
 市議会としても
 同様の対応が必要と思います。

 附則において当分の間減額を行わないとすると
 来年度支給される期末手当は、
 減額前の月数3.6ケ月に戻ってしまいます。

 今回、報酬等審議会の答申に基づき
 議員報酬の減額をするため、
 来年度から報酬と期末手当の二重の減額措置になるとはいえ、

 期末手当の月数が元に戻るような条例では、
 市民的な理解が得られないのではないかと思います。

 今回減額した月数の3.35か月分から
 行うべきだと思いますし、

 そのためには減額措置を続ける附則を
 設けることが必要と考えるものです。

 以上提案理由を述べましたが、

 本市議会としての姿勢を示す上で
 議員のみなさまには御理解をいただき、
 ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 以上で提案説明とさせていただきます。

 (引用おわり)
--------------------------------------------


 本会議では、2つの議案の提案理由が述べられた後、
 『質疑』はお互いにありませんでした。

 続いて『討論』では、フジノが我々の提案した議案について
 賛成討論をおこないました。
 (全文はこちら:http://www.hide-fujino.com/dispute/discussion/2009/1127-1.html

画像参照

 そして、採決(=多数決)が行なわれました。

 結果は、フジノたちが提案した議案第3号には

 井坂しんや議員、大村洋子議員、瀧川きみえ議員、
 根岸かずこ議員、浜野まさひろ議員、フジノ、

 の合計6名が賛成しました。

 つまり、42名中6名のみの賛成ということで、否決されました。

 一方の多数派が提案した議案第2号は、
 多数の賛成(フジノらは反対)によって、可決されました。

 こうして、市議会議員については

 給与は来年4月から2.5%カット、
 ボーナスは今年12月分のみを0.25ヶ月分カットすることで
 決まりました。

 市議の給与とボーナスがカットされること自体は良いのですが
 そのカットの額がとても小幅に終わったことは、とても残念です。

 市民のみなさまは、どのようにお感じでしょうか?
 ぜひご意見をお願いします。

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(2009年11月26日(木)の活動日記その1)

● 明日、市議の給与&ボーナスのダウンが決りますが...

 今日は、議会運営委員会が行なわれました。
 明日の本会議についての話し合いです。

 この話し合いでフジノが注目していたのは、

 『市議会議員の給与カットとボーナスカットについて』

 です。

 以前の活動日記に書いた通り、

 『特別職報酬等審議会』の答申において
 市議会議員に対しても給与カットが求められていました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091101-3

 市議会議員の給与をダウンするには
 条例を改正しなければいけません。

 答申どおりに条例改正を提案するかどうか、
 それを決めるのが今日の議会運営委員会だったのですね。

 結果から書けば
 『給与はダウンする』ことが決りました。

 来年4月から、月額2.5%のカットです。

 これ自体は、市議の給与をカットすべきという
 フジノの信念の通りなので良かったのですが...。

 なんと、『ボーナスのカット』で意見が割れたのでした。

 議会の多数派は
 ボーナスは今年12月分のみダウンする、としたのです。

 同じく明日の議会で提案される
 市長・副市長・教育長・市職員らのボーナスについては

 景気が回復するなどによって何年後かに再び見直しされるまでは
 当分の間、ずっとカットされ続けるのです。

 それなのに、市議会議員だけが今年12月分のみカットなんて
 あまりにもおかしすぎます!


 下の神奈川新聞の記事の引用を
 どうか読んでみて下さい。

 (2009年11月27日・神奈川新聞より)
画像1枚目参照

 市議ボーナス減額は12月のみ
 議員報酬の2.5%減額を、横須賀市議運、提案へ


 横須賀市議会は26日の議会運営委員会で、

 議員報酬を来年4月以降、月額2・5%減額するほか、
 期末手当(ボーナス)を今年12月支給分に限り0.25カ月分減らして
 1.6カ月とする条例改正案を

 27日の市議会臨時会に議員提案することを決めた。

 改正後の議員報酬は

 議長が月額74万3千円(1万9000円減)、

 副議長68万円(1万7千円減)、

 議員64万6千円(1万6千円減)となる。

 期末手当については、

 「来年度以降は報酬額が下がり、支給月数が同じでも減額となる」

 などの理由で

 新政会、公明党、研政よこすか市民連合、ニューウィング横須賀が
 12月支給分のみの減額を主張した。

 一方、自民党と共産党は

 「職員は引き続き減額の規定が残るので議員もこれに準じるべきだ」

 などとして来年以降も減額するよう主張した。

 (佐藤浩幸)
-----------------------------------------------
 (引用おわり)


 給与ダウンしても、それでも市民のみなさまよりも
 かなり高い給与を政治家はもらっているとフジノは考えています。
 さらなる見直しが必要だと思います。

 さて、実は、この記事には書かれていない『続きの話』があります。

 市議会の多数派が決めた
 ボーナス12月分だけカットする案に納得ができなかったメンバーで、
 新たな対案をつくることにしたのです!

 明日、提案します!


● 井坂議員らと一緒に「対案」を提案することにしました

 井坂しんや議員をはじめ、大村洋子議員、
 瀧川きみえ議員、根岸かずこ議員、そしてフジノの5名で
 『議員提案』することにしました。

 その対案の内容は、もちろん

 『見直し時期が来るまでずっとボーナスはカットし続ける』

 というものです。

 条例には最後のパートに『附則』という項目があるのですが
 2つの提案の違いは、この附則の内容が異なるのですね。

 ちょっと専門的な説明になってしまうのですが...。


 (多数派の提案)
画像2枚目参照

 多数派の提案は、附則に新たな項目(9)を作って

 >平成21年12月に支給する期末手当に関する
 >第3条第2項の規定の運用については、

 と、今年12月のボーナスだけをカットすることになっています。

 それに対して、フジノたちの提案は
 こうです。

 (我々の提案)
画像3枚目参照

 多数派の提案と同じく、附則に新たな項目(9)を作って
 今年12月のボーナスカットをします。

 さらに、もともとある附則の項目(4)を
 次のように改正します。

 「100分の175」→「100分の160」へダウン

 「100分の185」→「100分の175」へダウン

 そして、そのボーナスカットの期間は
 「当分の間」となります。

 「当分の間」とは、もっと景気が悪化したり財政が悪化したり、
 あるいは、景気が著しく回復したり、財政が好転するなどの変化によって

 改めていつの日にか給与・ボーナスの見直しが来るまで
 ずっとこのままダウンし続ける、という意味です。


---------------------------------------------------

 市議会とは、市民のみなさまの代理人として
 このまちの行財政を委託されています。

 しかし、今このまちの財政は
 あまりにも厳しい状況へ追い込まれています。

 こうした状況を作ったのは、政治・行政の責任です。

 これから先、財政危機によって、今まで当たり前に受けられていた
 多くの市民サービスをカットせざるをえなくなるでしょう。

 場合によっては、公共料金の値上げなども
 市民のみなさまにお願いすることになるかもしれません。

 つまり、市民のみなさまに『痛み』を伴う提案を
 せざるをえない状況へと追い込まれています。

 そうした『責任』は、われわれ政治家にあります。

 だからこそ、われわれ政治家が自ら身を削って
 『痛み』を引き受けていかなければ、
 市民のみなさまに理解していただくことはまず不可能だと思います。

 明日、フジノたち少数派の提案は
 可決される見込みは低いかもしれません。

 けれども、正しいことを正しいと声をあげつづけること、
 間違っていることは間違っていると訴えつづけることが、

 絶対に必要だとフジノは考えています。

 あなたはどうお考えになりますか?

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(2009年11月17日(火)の活動日記その1)

● 政治家の給料はこんなです(11月分)

 世間には全く知られていない、政治家(=地方議員)の生活実態を
 市民のみなさまに知っていただきたくて、毎月報告をしています。

 実態を知らせれば、市民のみなさまから必ず批判をされます。
 しかし、実態を知らせなければ、政治家たちは誰からも文句も言われません。

 こうして、政治家は情報公開をしなくなります。

 でも、フジノは情報公開をしたいのです。
 2003年の選挙でフジノは「政治家の給与カット」を公約しました。

 市民のみなさまに、
 政治家の報酬とはどうあるべきかを考えていただきたいのです。

 残念ながら建設的な議論になることはなかなか無くて、
 いつも感情的な誹謗中傷で終わることが多くて

 毎月報告するたびにフジノへ文句のコメントばかり頂きますが
 それでも意地で公開していき続けたいと思います。

 下の金額が「横須賀市議会議員・藤野英明」の実態です。
 どうぞ、ご覧下さい。

(1)市の条例で決まっている報酬月額(*1) 66万2,000円

(2)議会事務局総務課が「天引き」をする金額 ▲17万5,240円

 <内訳は次の通りです>
 所得税             2万6,440円
 住民税             4万7,900円
 議員互助会(*2)         1,700円
 共済掛金(*3)         9万9,200円

(3)フジノ個人として毎月支払っている固定費 ▲29万8,099円
 
 <内訳は次の通りです>
 国民年金 1万4,660円
 国民年金基金(*4) 1万5,885円
 国民健康保険料 5万9000円
 生命保険料 1万4,150円

 入院中の父の医療費用口座に仕送り 5万0,000円
 家族への仕送り 6万0,000円
 家族の社会保険料の支払い 2万4,404円

 自宅アパート家賃 6万0,000円


 という訳で(1)−(2)−(3)=(4)が
 実際の生活費です。


(4)実際の手取り・生活費 18万8,661円

 さらに、この手取り額から
 「政務調査費の使途基準」では認められないけれども
 明らかに「仕事の経費」であるもの

 (例えば、市民の方とのカフェトークの時のお茶代とか
  市民の方から相談をうかがう時に喫茶店でお会いした時のお茶代とか
  明らかに政治関係の本だけど市政ではないから自費扱いとか)

 などを生活費から支払います。

 また、政務調査費では足りない分も、自費で支払います。
 (昨年度は20万円以上を生活費から自腹で支払いました)

 そんなこんなで毎月、政治家に転職して以来、貯金は全くできていません。
 むしろ、借金を返すのでやっとというのが現実です。

 フジノにはクルマの免許が無いので
 クルマのローンも住宅ローンもありません。
 今ある借金は政治家になってからできた借金です。

 この4年半、父の医療費(毎月22万円かかります)もあって
 貯金を取り崩して、時には借金をしながらの暮らしなので
 個人的には生活が厳しくてつらいのですが

 世間的なイメージでは「政治家=お金持ち」と観られるので
 給料日のたびにガクゼンとしてしまいます(涙)。

 それでもやはり政治家のお給料は
 横須賀市民の方々の平均年収よりも異常に高いです。

 まもなく横須賀市議会議員の給与が見直しをされますが
 フジノはその見直しにおいて大幅カットを提案しています。
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091101-3

 政治家フジノは給与に見合った仕事をしていますか?
 どうかみなさんが厳しく判断してください。

 もしも「そんな仕事ぶりじゃ、政治家の給料は高い!」と
 あなたが判断するようであれば
 ぜひとも、mail@hide-fujino.com までメールくださいね。

(*1)横須賀市議会議員のお給料の「金額」は、条例で決まっています。
 条例の名前は『議会議員の報酬等に関する条例』といいます。

(全文はこちら:
 http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/reiki/reiki_honbun/ag20401531.html

 お給料の金額は、年齢が25才でも40才でも65才でも、
 横須賀の市議会議員であればみんな同じ金額です。

 条例が変わらない限りはずっと同じ金額のままです。
 今のお給料の金額は平成8年から変わっていません。
 増えても減ってもいません。

 ただし、この金額の後の「引かれる税金」の「金額」は、
 その人それぞれで全く異なります。

 フジノのようにプロの政治家として
 他の職業に時間を取られずに24時間政治だけに専念して
 仕事としている者(税表では「甲」です)もいれば

 他にも職業を持っている人や
 会社に在籍しながら兼業で議員をしている人(税表では「乙」です)もいます。
 そういう人々とフジノは税金の額が異なります。

 フジノは政治家は「兼業」でやれるような仕事ではないと考えており、
 議員定数(横須賀は43人)をぐっと半分に減らして
 全員、兼業を禁止すべきだと考えています。

 4000人の部下を持つ「市長」を相手にして
 「兼業」で片手間で仕事ができるほど政治家の仕事は甘くない、と
 フジノは考えています。

(*2)横須賀市議の全員が入会させられる親睦会みたいなものです。
 年1回の人間ドックの費用の積み立てや亡くなった議員への見舞金などに
 使われているそうです。

 フジノは議員ドックの受診は拒否しています。
 自腹で市民検診を受診しています。

 自分で予約をして受診をした議員に対しては
 返戻金がありますが、その受け取りも拒否しています。

(*3)強制的に加入させられている議員年金の掛け金です。
 平成22年には地方議員年金は破綻するそうで、本当に良かったです。

 市民のみなさまが国民年金を60才まで払い続けても
 6万円くらいしかもらえない現実がある中、議員だけが特権的に
 議員年金をもらうのは間違っています。

 フジノは議員年金を受け取る意思が全く無い以上、
 この約10万円もの掛け金も一切支払いたくありません。

 フジノは地方議員年金を廃止する為に
 新たに活動を始めました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#091114-2

(*4)議員年金の受け取りを拒否する以上、
 フジノも市民のみなさまと同じように退職後は
 国民年金だけの収入になります。

 けれども国民年金だけで老後を生活していくのは不可能だと考えています。
 生活保護受給額よりも低い国民年金額というのは大いに問題があります。

 しかし、政府がこの愚作を続けている以上は、
 フジノは自分個人で身を守るしかありません。

 そこで追加でこの基金(国民年金の人なら誰でも入れる任意の年金です)に
 加入しています。

 でも、そもそも個人的に国民年金を信頼することができないので、
 こんな基金に加入したとしても「無意味」なのですが、

 民間の保険会社が運用している年金保険に入ったりするとか
 他の自己防衛手段を考える時間的余裕が無くて加入しています。
 (http://www.npfa.or.jp/index.html

以上です。

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