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(2009年7月2日(木)の活動日記その1)
● フジノは「与党」なんかにはなりません
多くの市民のみなさまが誤解しておられるので
ここではっきりとご説明させていただきます。
『地方政府』というのは、
『市長が率いる行政』と『市議会』によって構成されています。
『国の政府』とは違って、
『総理大臣』の味方である『与党』とか敵である『野党』というものは
『地方政府』には、そもそも存在していません。
それなのに、市議会の中に
市長の与党とか市長の野党という派閥があったのは
古い政治家が権力者(=市長)とべったりくっついて
まちがった政治を行なってきたからです。
本来、憲法・地方自治法に示された
在るべき姿とは、地方政府には与党も野党も存在しません。
あるのはただ2つだけ、
『市長』をリーダーとする『行政』と
与党も野党も存在しない意思決定機関としての『市議会』だけです。
ですから、今日の神奈川新聞の連載を読んで
フジノは激しい違和感を抱きました。
タイトルは『少数与党』です。
(2009年7月2日・神奈川新聞朝刊より)
画像参照
記事の内容によれば、
雄人を応援した市議は3人しかいないので
市議会の大多数が『野党』である為に
マニフェストの実現は難しいのではないか、いう内容になっています。
ということは、自動的に雄人を応援した3人(含むフジノ)は
『与党』という扱いにされています。
待って下さい!
フジノは『与党』になんかなるつもりはありません。
歴代市長(沢田元市長、蒲谷前市長)に対しても
正しいことは正しいと評価して、
間違っていることは間違っていると批判してきました。
雄人(吉田雄人・新市長)に対しても
常にフジノは厳しくチェックをしていきます。
(吉田・新市長HP:http://www.yuto.net/)
フジノスタッフもみんな吉田新市長とフジノの
激しい論戦を期待しています。
また、雄人もフジノの性格は十二分に承知していて
フジノが雄人の味方になんかならないことは分かっています。
選挙前に彼を応援する決心をした時から、
2人ともこのことは合意済みです。
フジノは吉田新市長の提出する議案を
無条件に賛成するなんてことはありえません。
そもそも地方議会に、与党・野党というものは存在してはならないのです!
フジノや雄人が実現したいのは、本当の二元代表制です。
本当の民主主義を実現したいのです。だからマニフェスト選挙をしました。
それを古い時代のまちがった政治手法である
市長の与党とか市長の野党とか、そんな昔の構図にあてはめないで下さい。
フジノたちが目指しているのは、本当の活気ある市議会です。
だから、吉田・新市長に無条件に賛成するなんてことはありえません。
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