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(2009年3月10日(火)の活動日記その1)
● おかえり、無所属へ/雄人、会派を離脱
昨日、瀧川きみえ議員(ネットワーク運動よこすか)から
『ソレイユの丘』問題について打ち合わせる為にお電話を頂いた時に
「今日、吉田議員が会派を抜けて
無所属になって私たちと同じ控え室になりましたよ」
と、うかがいました。
(無所属・1人会派は、1つの部屋にみんな放り込まれているんです。
だから、瀧川さんと田辺さんとフジノは同じ控え室ですね)
けさ、神奈川新聞を読んだら載ってましたね。
しかし、会派を抜けただけで
これだけどでかく報道されるのは、さすが雄人(笑)。
(2009年2月10日(火)神奈川新聞より)
画像1参照
画像では文章が読みづらい方の為に
全文を引用しますね。
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吉田市議が所属会派を離団、
市長選出馬への動きか
横須賀市議の吉田雄人氏(33)は9日、
所属会派のニューウィング横須賀を離団し、無会派となった。
本人は「一身上の都合」とだけ説明しているが、
6月28日投開票の横須賀市長選出馬に向けた動き
という見方が有力だ。
吉田氏は2003年4月の市議選で
美術館建設の見直しなどを訴えてトップ当選し、
27歳の最年少議員となった。
前回の07年4月の市議選では1万1000票余を獲得し、
連続トップ当選を果たした。
初当選以来無会派だったが、
08年11月にニューウィング横須賀に加入した。
同会派の所属議員によると、
他のメンバー4人は
6月の市長選に吉田氏が出馬することに対しては
否定的な立場を取っていた。
上地克明団長は同会派のホームページで
「吉田議員より新たな目的に向かうことを決断したので
離団したいとの意思が示された。
申し出を承認し、それぞれの道を進むことを確認した」
とコメントしている。
複数の関係者によると、
吉田氏は既に市長選へ出馬する意向を
支持者らに表明しているという。
今回の離団も、出馬に向けて
会派の制約を取り除くためとみられている。
横須賀市長選には、現職の蒲谷亮一市長(64)が
再選を目指して出馬表明している。
市民団体も候補者擁立に向けて検討を進めている。
(佐藤 浩幸)
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(引用、終わり)
後半に書いてある「市長選挙への動き」だとか
そういうゴタゴタはどうでもいいです。
今はまだ予算議会のまっただなかです。
この未曾有の経済危機の中、『政局』よりも『政策』なのです。
ともかく、無所属を最初から最期まで貫く
政治家フジノとしては
「無所属へおかえり、雄人!」
という感想です。
会派代表が行なう質問の為に
分担して原稿を書いて、誰か別の人が原稿を音読するよりも
やっぱり、いつだって吉田雄人本人が
本会議の壇上に立って、発言をしていなければいけない、
そう強く思います。
また、僕個人としては
市民のみなさまは
会派の構成員の1人である吉田雄人を選んだのではなく
あらゆるしがらみとか派閥とは無関係である
無所属(=つまり全市民の代表)の吉田雄人を選んだのだと思う。
だから、やっと戻るべき場所に戻ってきた、という感じ。
おかえり。大歓迎だよ。
残りの予算議会(まだ2週間以上続きます)も
激しい政策論争をお互いにやろう!
● 『希望』だけが、このまちには存在しない
今日は、予算議会が1日お休み。
というのも、市内小中学校が卒業式なので
政治家は来賓として招かれるので、日程を休みに決めたのです。
(こういう日程は議会運営委員会で決めています)
フジノも旧桜台中学校出身の生徒を見届ける為、
坂本中学校の卒業式に行きました。
(その様子はまた次回に)
お昼前には卒業式が終わったので、
次の仕事までの間、
Yデッキにて議会活動報告の演説をしました。
画像2参照
まず、何故フジノが坂本中学校の卒業式に出るのか、という
『小中学校の統合問題』についてお話ししました。
次に、予算議会での
蒲谷市長とフジノのやりとりの内、
『ソレイユの丘を運営する(株)横須賀ファームが
消費期限をごまかしていた問題に対して
委託金4億円を全く減らさないと答弁した問題性』
(http://www.hide-fujino.com/diary.htm#090304)
について
市民のみなさまに詳しくご説明しました。
最後に、今日の最大のテーマである
『希望』について語りました。
昨年のクリスマスイブから年明けの三が日に
連続で行なった街頭演説でも
ここ最近のカフェトークの参加者の方からも
市民の方々から頂くたくさんのメールにも
「こんな暮らしじゃ『希望』が無い」
「生きてても何も良いことなんて無い」
という声をフジノは
すさまじくたくさんいただくのです。
そんな悲しみや痛みに満ちた声に対して
政治家としてフジノは
『希望』を語る必要を感じました。
たくさんの人々が絶望や孤独を感じながら生きている。
でも、『希望』を感じて暮らせるようにきっとこのまちを変えてみせる。
必ずこのまちは変わる。
消費期限をごまかした食品をお客さまに2年間も出していた
そんな企業に対して競争も罰則も無いままに
毎年4億円もの税金を
10年間も支払い続ける横須賀市。
市民の大反対を受けながらも
50億円もかけて美術館を作っておきながら
オープンから3年が経ったら
「運営形態の見直しも含めて柔軟に検討していく」
と答弁した市長。
「だったら最初から作るなよ!」
と誰もが思うような場当たりな政策。
新中央図書館を「作る」と言ってみたり
「延期」と言ったり「凍結」と言ってみたり
「いいかげんに廃止しろ!」と
誰もがうんざりさせられる現在の市政。
横須賀市は、政治不信を招くようなことばかりしてきた。
でも、これからは違う。
市民のみなさまが政治・行政に対して
いつも信頼と安心感を持ってもらえるように変える。
そして、「生きていること」を「良かった」と感じてもらえる
『希望』を感じられるまちへと必ず変えていく。
そんなフジノの想いを語りました。
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足を止めて下さった多くの市民のみなさまに
こころから感謝しています。
さあ、また予算議会に戻って
明日からもがんばろう!
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