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(2009年3月9日(月)の活動日記)
● 市長の退職金は2473万2000円
昨日から徹夜して、途中に朝と昼の食事休憩をはさみながら
ずうっとインターネット録画中継を観ています。
フジノが所属していない3つの委員会での
予算審議です。
『総務部』の予算審議で気になったもの、
それはまず第1に、『市長の退職金』でした。
市長は1期4年が任期ですから、いったん退職金が出ます。
もしも同じ人が再び選ばれたら、2期目の終わりにも退職金が出ます。
そうすると、3期にわたって市長を勤めれば
退職金は3回もらえるのです。
政治家が不安定な職業だから、
落選してしまえば生活を保障することが何も無い、
というのが理屈なんですけれど
フジノの世代はそんな理屈はウソくさく感じます。
政治家を辞めたら、民間企業で雇ってもらえるように
ハローワークへ行けばいいんです。
そもそも政治家しかできないような人間になってしまわずに
民間企業に採用してもらえるように、スキルを磨けばいいだけ。
ほとんどの市民の方々が退職した後は、
ハローワークへ行ったり、商店街などに貼ってある求人を見て、
仕事を探しているのがフツーなのに
何故、何期も市長をしてから退職したら
手厚い退職金が繰り返しもらえるという特別扱いなのか、
フジノには全く理解できません。
2回目以降は自ら退職金の受け取りは
『辞退』すべきです。
<来年度予算案における『特別職』任期満了の退職手当>
・市長 2473万2000円
・副市長 1577万8800円
来年度は、教育長、代表監査委員、上下水道局長も
任期満了を迎えて(再任されなければ)退職します。
あなたはどうお考えになりますか?
● 市職員のメンタルヘルスはボロボロに...
第2番目に気になったのは、
いや、精神保健福祉の向上を最重要政策に掲げるフジノとしては
最も心配になったのは『市職員の方々のメンタルヘルス』です。
本市では、職員の方々のご相談を受けられるように
・メンタル相談員(精神科医)
・こころの相談員(臨床心理士)
を非常勤でお願いしています。
この相談件数がとても多くなっています。
H18 相談件数732件(実人員80人)
休職22人(精神面が理由18人)
H19 相談件数969件(実人員138人)
休職21人(精神面が理由16人)
H20 相談件数973件(実人員121人)
休職22名(精神面が理由18人)
職員の数をどんどん減らしていく『集中改革プラン』によって
確かに財政面ではカットができているとしても
1人1人の市職員の方々の心身への負担は
高まっていく一方です。フジノが相談を受けることも時々あります。
このまま、ただ人減らしをしていく政策が
正しいとはフジノは考えていません。
また、正規職員を減らして、
非正規に置き換えたり、
市の施設を民営化して指定管理者などに委託して
その委託先では働く方々をあまりにも安く働かせていたりすることに
フジノは大きな怒りを感じています。
この相談件数の数字は、
こうした人員削減のひずみをあらわしています。
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