おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

在るべき政治家・在るべき議会

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(2008年12月24日(水)の活動日記その1)

● 1年半、Yデッキでの演説を封印してきた理由

 6年前、横須賀市民のみなさまは、
 僕のことなんか、誰1人として知りませんでした。

 けれども、Yデッキで2003年2月5日から
 たった1人きりで演説をはじめて
 ただひたすらYデッキに立ち続けて、そして、政治家になりました。

 だから僕は、政治家フジノという存在を
 『Yデッキで生まれた政治家』
 『街角で生まれた政治家』なのだと考えています。

 そして、政治家フジノにとって

 『Yデッキでの街頭演説』は
 市民のみなさまとの最も大切なコミュニケーション手段なのだ

 と、大切にしてきました。

 けれどもこの1年半にわたって、
 Yデッキでの街頭演説は『封印』せざるをえない状況にありました。
 一切行なわず(チラシ配りは何度か行ないました)

 それは、フジノの身にくりかえしストーカー騒動が起こったり、
 何度も脅迫めいた文章が送りつけられたりしたからではありません。

 確かに、こうした出来事がたびたびあったせいで
 フジノ事務所まわりの警備までしていただきましたが
 これらのことが街頭演説を1年半お休みした理由ではありません。

 その証拠に、毎週開催しているカフェトークは
 1回も中止せずに150回以上ずっと続けてきました。
 (http://www.hide-fujino.com/communication/cafetalk/index.html

 もちろん、政治家として最も大切な仕事である
 全ての本会議で市長と議論を交わすという
 『横須賀市議会の質問王』としての記録もきちんと継続中です。
 (http://www.hide-fujino.com/dispute/index.htm

 フジノにとって、Yデッキでの街頭演説は特別なものだからこそ、
 そこで費やすエネルギーはすさまじいものがあります。

 ただメガフォンを持ってしゃべればいい、
 というレベルのものではなく

 毎回、言葉に魂をこめて
 終わるたびにぶっ倒れそうになるくらいのエネルギーで
 通行人の方々へ本気で語りかけてきたのです。

 だからこそ、どうしてもこの1年半は
 フジノにはそれだけのエネルギーを使うことができなかったのです。
 中途半端な気持ちでは、フジノはあの場所に立てないのです。

 それではこの1年半、僕が何をしていたのかといえば、
 大切な家族(おやじです)を守る為に走り回っていました。

 正直に言えば、くりかえしこの活動日記で書いてきた
 『転院先を探す為』だけではなくて
 その医療費を支払う為の
 『お金の工面』にも必死で走り回っていました。

 僕のおやじと同じように植物状態の方がいらっしゃるご家族や、
 重度障がいのある方々のご家族ならば、
 この金策の苦しみをきっと分かってくださると思うのです。

 けれども、この体験をしたことが無い方々に
 残念ながら、いくらご説明しても分かってはもらえません。
 「でも政治家って金持ちなんでしょ」
 と流されて終わりです。

 僕は長年の夢だった大学院も学費の支払いをあきらめて、
 さらに生活もかなりギリギリまで切りつめました。
 けれども、いくら節約したとしても、どうしてもお金が続かないのです。

 貯金は底を突き、あとは借金がただただ増えていくだけです。

 何度も僕は、家族ごと心中することを考えました。
 時には、おやじが早く死んでくれれば僕の生活がラクになるのにと
 絶望的な考えしかできなくなっている自分に気づいて
 打ちひしがれたことが何度もありました。

 それくらいに、この国ではお金が無ければ命を守れない
 ひどい医療制度、ひどい福祉制度になっているのです。

 そうしたわが家の状況を見かねた親友から、
 ある夜、僕は呼び出されて

 「フジノ、200万円貸す。利息もいらない。何も言わずに受け取れ」

 と言われて、涙が出ました。
 (それでも借りる訳にはいきませんでした)

 そんな状況ですから、
 政治家として毎日の市民相談にのりながら、カフェトークを継続して、
 年4回の市議会をしっかりとこなしていくことで
 まさに精一杯だったのです。

 (しかも、高いレベルの一般質問を続けてきたと自負しています)

 いまだにおやじの転院の決着が付いていない以上、
 もうYデッキでの街頭演説はやらないつもりでいました。

 けれども、今日、フジノはYデッキに復活しました。


● この国を変えることが僕自身を救うことになる

 それは、次の衆議院選挙で
 神奈川県第11区(横須賀市・三浦市)から立候補予定の
 横粂勝仁(よこくめかつひと)さんを応援する為です。

 (横粂さんHP:http://www.yokokume.jp/

 横粂さんから「演説に来てほしい」との依頼を受けて
 覚悟を決めました。フジノはYデッキに復活することにしました。

 今日、16時から18時まで、Yデッキとさいか屋前での
 街頭演説&ちらし配りのお手伝いに行きました。

 下の写真は、演説をする横粂さんです。
(画像1参照)

 フジノはどんな政党とも一切カンケーの無い無所属ですが
 Yデッキだけではなく、民主党の街宣カーの上に乗って
 横粂さんと共に市民のみなさまに語りかけました。

 政治家フジノは民主党を応援するのではなく
 横粂さんという個人を全身全霊をかけて応援することを
 街頭演説で約束しました。 

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 これまでフジノは、やがて行なわれるであろう国政選挙に対しては
 マニフェスト選挙が実現することを目指した
 第三者的な立場にいました。

 全国の300名の地方議員の方々と一緒に
 『せんたく八策』に加わったのも、
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/sep5.html#080928

 決して特定の候補者を応援するのではなく
 あくまでも市民のみなさまに、
 民主主義の大切な手段である選挙を
 個人個人の想いにそってマニフェストで選んでいくという
 本来の在るべき姿で臨んでほしいと願ってきたからこそでした。

 けれども、そんな第三者的なスタンスは
 もうやめることにしました。

 『せんたく八策』にも、離脱する届けを出すことにしました。

 政治家フジノは、
 横粂勝仁さんを全力で支援していきます。

 フジノの任期はあと2年しかありません。
 今ならば、フジノには世間に対して少しだけ影響力があります。

 その全てを使って、残された時間の中で
 やるべきことは全てやらねばならないのです。

 だから、ニセの改革だった小泉改革を終わらせるのです。

 どれだけ素晴らしいマニフェストが与党側から提示されたとしても
 これまで小泉元総理のもとですすめられてきた

 医療制度の改悪や、介護保険制度の破壊や、
 天下の悪法である障害者自立支援法の抜本的見直しが
 与党にすすめることができるとは
 フジノには考えられません。

 あれだけ世論が怒った後期高齢者医療制度は
 今も変わることなく続いています。

 それどころか、療養病床の削減やリハビリカットによって
 ますます医療は破壊され続けています

 介護保険制度も壊滅状態です。
 今の厚生労働省の介護報酬改定案などを見る限り、
 とても人材の確保や処遇の改善がなされるとは考えられません。

 ましてや天下の悪法である
 障害者自立支援法に至っては、

 そもそも抜本的な見直し(法律の廃止も含めた見直しです)を
 行なう約束だったのですが

 つい先日出された社会保障審議会の報告書を読むと
 その約束は完全に破られ、小手先の手直しに終わっています。

 さらに、今日の暮らしも守れない政府が
 3年後の増税の議論をしているなんて
 あまりにもバカげています。

 この国は3年後も存在しているのか?

 どれだけ僕たちが自殺対策に必死に取り組んでも
 政府が人々の暮らしをどんどん追いつめていれば
 自殺が減るはずが無いのです。

 今も毎日90人もの方々が
 追い込まれた末に自殺で亡くなっています。

 こんなウソばかりの馬鹿げた政治は
 もう終わりにしなければいけません。

 こんなひどい最低な今の政治は、終わりにすべきです。

 きっと、僕のおやじの存命中には
 小泉元総理のもとでぶっ壊された
 医療・福祉制度の数々は直すことはできないでしょう。

 それでも僕は、今も僕やおやじのように
 苦しんでいる人々があふれているこのひどい現実を
 どうしても変えたい。

 だから、命を守る政治を実現する為に
 国政をめざしている横粂さんをフジノは全力で支援します。

 市議会でやるべきことは、
 もちろんフジノは全力でやります。

 けれども、国でしかできないことは
 彼にその想いを託して、国で闘ってもらいたいのです。

 くりかえしになりますが、フジノは無所属です。
 横粂さんが所属している民主党を信じてはいません。

 どの政党も信じていないからこそ、フジノは無所属を貫いています。

 けれどもかつて天木直人さんをこころから応援したように
 党派の壁を越えて、横粂さんを応援していきたいと決心しています。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2005/sep2.html#050909

 (画像2枚目:左から、河村たかし衆議院議員・横粂勝仁さん・フジノ)

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 今日は、クリスマスイブでした。

 世間が華やぐ時期ほど、孤独感がつのって
 追い込まれてしまう方々がたくさんいらっしゃいます。

 フジノは応援演説にかこつけて
 『横須賀こころの電話』を紹介すると共に
 (http://www16.ocn.ne.jp/~yokoden/

 今年も『1人自殺予防キャンペーン』を行なってきました。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2006/dec4.html

 どうか、つらさや苦しさを抱えている方は
 ぜひその重荷を僕たちに分けて下さい。

 死ななければならないほどの問題は、1つもありません。
 必ず問題は解決できるのです。

 どうか、まずはお電話をしてください。
 一緒にひとつずつ問題を解決していきましょうね。

 人は、みんなハッピーになる権利と義務があります。

 このクリスマスの夜が、誰にとっても
 こころ安らかで幸せなものとなりますように...。

 メリークリスマス。

(2008年12月22日(月)の活動日記)

● 政治家として忘年会・新年会は全てお断りしています

 毎年くりかえし書いてきたことですが

 (例えば、2006年:http://www.hide-fujino.com/diary/2006/dec5.html#bounenkai
  2007年:http://www.hide-fujino.com/diary/2007/dec2.html#071217
  など)、

 政治家フジノは、忘年会・新年会・賀詞交歓会に参加しません。
 お誘いいただいたものは全てお断りしています。

 何故、政治家という肩書きがついた途端に
 見ず知らずの企業や団体から忘年会・新年会のお誘いが来るのか
 フジノには全く理解できません。

 フジノが信じる『政治家の仕事』とは、

 新年会や忘年会に出席できないような
 寝たきりの方々や家から外出できないような方々の声に
 しっかりと耳を傾けることだ

 と信じています。

 そもそも酔客にビールをついでまわって
 愛想をふりまくことは政治家の仕事ではない、と考えています。

 また、酔っている人々から投げつけられる言葉に
 切実な相談があるとも考えられません。

 忘年会・新年会に限らず、フジノは町内会の集まりやお祭りにも
 この6年間の任期を通して全く参加しませんでした。

 これからもこの信念は変わりません。

 そういう場所に行かなくても、
 公開しているメールアドレス・携帯電話・事務所の住所がありますから
 24時間365日、相談の声があれば必ず耳を傾けてきました。

 もちろん、政治家になる前からの友人たちとの
 『プライベート』の忘年会・新年会には行きます。

 また、フジノがそこへ行くことによって
 参加している方々への良いメッセージになると判断した時には、
 『政治家』としても参加はします。

 でも、それは2〜3ヶ所に限られます。

 そんなことよりも...。

 世間が華やかなムードにつつまれる年末年始は、
 孤独感がより浮きぼりになるからなのか
 (統計上には表れなくとも)自殺に追い込まれる方々も多いです。

 自殺予防対策に真剣に取り組む始めてからは
 毎年、クリスマスシーズンに入る頃から年始が明ける頃までは

 フジノはケータイを手元から離さないで
 相談の電話があれば、可能な限り、対応しています。

 という訳で、

 政治家は忘年会・新年会まわりをしているものだ、

 というイメージを市民のみなさまは持っていると思うのですが
 フジノは絶対にそういう場所へは行きません。

 招待状を送って下さったみなさまには
 欠席を伝えるハガキに理由を説明した上でお返事いたしました。

 どうか、ご理解ください。
 よろしくお願いします。

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(2008年11月25日(火)の活動日記)

● インタビュー記事がインターネットマガジンに載りました

 中学生・高校生を
 メインの読者対象としているインターネットマガジンである

 中高生部活応援マガジン『HERO INTERVIEW』
 (http://www.herointerview.jp/

 によって、フジノはインタビューを受けました。
 それが今日からインターネット上で掲載が始まりました。
 こちらです。
 (http://www.herointerview.jp/respect/item/1106/

画像1参照

 フジノが載っているコーナーのタイトルは、
 『いつもこころに部活道〜先輩からのメッセージ〜』です。
 (http://www.herointerview.jp/respect/item/889/

 「人生の先輩は、みんなの部活の先輩でもある。
  様々な分野で活躍する先輩たちに
  『部活道』という心のキーワードを通じてインタビューするコーナーです。

  どんなに立派な人も中高生時代があったんです。
  HERO INTERVIEW の編集部・小山基彰が
  今一番魅力を感じる先輩方にお話を伺ってきます!」

 という主旨のコーナーです。

 フジノは第8回目に登場したのですが、
 これまでの7回分は、ものすごいメンバーがそろっています。

 例えば、

 ・瀬戸内 寂聴さん(小説家)
 (http://www.herointerview.jp/respect/item/999/

 ・森 喜朗さん(元総理大臣)
 (http://www.herointerview.jp/respect/item/659/

 ・山田 宏さん(杉並区長)
 (http://www.herointerview.jp/respect/item/151/

 の3名なんて、誰もが知っている人々でしょう。

 すごいですよね、こんな方々と同じコーナーで
 フジノがインタビューを受けてしまうなんて(汗)。

 でも、決して臆することなく
 フジノなりの言葉で自由に語らせていただきました。


● 「アンチ・ヒーロー」のインタビューの存在意義

 取材の依頼を受けた理由は
 読者が中学生・高校生たちであることです。

 取材の依頼を受けた時から思ったのですが
 『ヒーローインタビュー』というインターネットマガジンにおいて

 すごい人々ばかりが登場する特集記事の
 バックナンバーを読ませていただいて感じたことは

 フジノみたいな『アンチヒーロー』が登場することも
 現代の日本を生きる中高生たちにとって
 リアルでより意味があるのではないか

 と感じましたのです。

 フジノはヒーローではありません。
 かといって、ヒールにもなれない。

 カッコいいヒーローの存在や輝きに
 眩しさと妬みを感じるアンチヒーロー、ってな感じがフジノです。

 でも、100人のこどもたちがいたとしたら
 現実的にヒーローになれるのは、1人かゼロでしょう?

 それに、世の中に名前が知れ渡っている有名な人たちの言葉って
 僕は自分が中学生だった頃、全くリアルに届きませんでした。

 「しょせんおまえらが言ってるきれいごとは
  成功したヤツがほざいてるんだろ」

 みたいな感じでした。

 そもそもインターネットを見るにしても
 ケータイを使って見るこどもたちがほとんどの現状で

 宇宙の星の数と同じくらいの
 あまりにもたくさんのホームページやサイトやブログがある中で

 だから、もしも奇跡的な確率で、
 フジノのインタビュー記事に巡りあうこどもたちが居てくれたら

 こころに届く言葉で語りたい、
 きれいごとをほざいてもしかたがない、と考えました。

 こんな自分でもこれまでも生きてきたし、
 こんな自分でもこれからも生きていくんだ、ということを
 カッコ悪いまんまに中高生に伝えることも意味があると判断したのです。

 それは、フジノなりの
 こどもたちへの「生きつづけてほしい」というメッセージです。

 どれほどカッコ悪くても、どうにもならなくても、
 それでも一緒に生きていってみないか、というメッセージです。

 特にフジノの言葉を読んでも
 喜びは生まれないでしょうし、

 権威とか権力が好きな人はフジノの生き方に
 嫌悪感とか抱くんじゃないかと思います。

 でも、人生はきれいごとじゃないし。

 あえて、中高生たちにこそ
 読んでもらいたいと願っています。

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 インタビュアーは、本当に器の大きな方で
 フジノの自由にお話しさせてくださいました。

 「インタビューする場所は、
  例えば市議会ですとか藤野議員の事務所ですとか
  いちばん藤野さんらしい場所でお願いします」

 と言って下さったので、市議会でも事務所でもなく
 カフェトークの会場であるカフェ『RRROOM』にお願いしました。
 (RRROOM公式サイト:http://rrroom.net/

画像2参照

 30分のインタビュー予定時間に対して
 3時間も語ってしまいました。

 それをエッセンスをぎゅっと編集してくれた
 編集のKさんの作業は本当に大変だったろうなと思います。
 本当にすみませんでした。そして、ありがとうございます。

 きれいごとはいらない、と想いながら
 フジノの半生を振りかえった本音トークが全開です。

 中高生のみなさん、ぜひ読んでみて下さい。
 こんな大人も何とか生きています。

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(2008年11月16日(日)の活動日記その2)

● たった1人きりの無所属・無会派になりました

 『政策』とは無関係な話は
 あまりHPに書きたく無いのですけれども

 また、他の政治家の話ですから
 フジノにはカンケーないのですが、

 どこに行っても、あらゆる場所で、
 いろいろな市民の方にフジノはどうするのかと質問されますので

 何十回も同じことをお答えするのが大変なので
 フジノ自身のこの件についての意見を
 今日はあえてこのHPで正式にお伝えします。

 どうか、これ以降は
 この件について質問しないで下さい。

 1期目から全く方針は変わらないのですが、
 フジノは政策についてならば
 いくらでも質問にお答えしております。

 その他のことには、ほとんど全く関心が無いので
 フジノにはお答えすることができません。
 どうかそのことをご理解下さい。

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 新聞報道や、吉田議員ご自身のHP(http://blog.yuto.net/?eid=749486)で
 すでにみなさんご存知のとおり

 これまで無会派であった
 一柳ひろし議員と吉田雄人議員が、会派入りしました。

 (一柳議員HP:http://www32.ocn.ne.jp/~umihiro/
 (吉田議員HP:http://www.yuto.net/

 (2008年11月13日・神奈川新聞より)
写真1枚目

 これによって、43名の横須賀市議会議員のうち、
 会派に入っていないのは、
 瀧川きみえ議員とフジノのみになりました。

 (瀧川議員HP:http://ktakigawa.kgnet.gr.jp/

 ただし、瀧川きみえ議員は
 ローカル・パーティー(地域政党)である
 『神奈川ネットワーク運動』に所属していますので、
 無所属ではありません。

 (神奈川ネットワーク運動HP:http://www.kgnet.gr.jp/

 つまり、

 ・政党に入っていない(=無所属)
 ・会派に入っていない(=無会派)

 は、横須賀市議会では
 たった1人フジノだけとなりました。

 無所属・無会派はフジノたった1人だけ、なんて
 絶滅寸前の動物みたいですね。


● これからもフジノは最後まで無所属・無会派でいます

 さて、市民の方々からこの数日間、
 何十回も尋ねられたご質問はこの2つです。

 (質問その1)
 「フジノくんも会派に入らないの?」

 (質問その2)
 「やっぱりフジノくんも
  会派に入らないと
  政策が実現できないんじゃないの?」

 フジノの答えは、
 「絶対に入りません」と
 「いいえ、政策は実現できます」です。

 まず、下の図を見ていただきたいのです。
 地方議会改革についての本から、図をお借りしました。

 (『図解・地方議会改革〜実践のポイント100』
  http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32070075
  140ページより)

写真2枚目

 この本は、『地域政治論』を専攻する
 江藤俊昭さん(山梨学院大学・教授)が出版したものです。

 図の中の、赤線を引いた部分なのですが
 僕も個人として同じ想いなんです。

 あなたは、会派って何のことか分かりますか?
 僕にはよく分からないです。

 あなたは、横須賀市議会に会派がいくつあるか、知ってますか?

 僕には即答できません。
 会派に関心が無いから分からないんです。

 政治家であるフジノでさえ
 こんなですから、

 市民のみなさまにも
 よく分からない存在だと思うんです。

 だから、フジノは立候補した時に

 「4年間の任期の間、会派には絶対に入りません」

 と、あらかじめ公約で宣言しました。

 市民のみなさまと同じ目線で
 政治をもっと分かりやすく身近なものとすることが
 フジノの役割だと信じているからです。

 だから、初めての選挙(2003年)でも
 2回目の選挙(2007年)でも

 「会派には入らない」とフジノは公約しました。

 選挙公約・マニフェストは、
 市民のみなさまとフジノとの契約ですから
 今になって突然にその契約を破ることはできません。
 その契約を破る理由も見つかりません。

 だから、フジノは会派には絶対に入りません。

 それから、

 会派に入らないと政策が実現できないかどうか、
 という質問については

 自殺予防対策について
 たった1人きりでフジノが提案してきたことが
 これまでたくさん実現してきたことからも、
 わざわざ説明はいらないですよね?

 (http://www.hide-fujino.com/suicideprevention/yokosuka/efforts.html

 フジノは1人きりでも
 たくさんの政策を実現してきました。

 だから、会派にフジノは入らなくても
 これまでどおり、公約で掲げた政策を実現していきます。


● 『ニューウイングよこすか』に期待しています

 ところで...他の会派について語るのは
 ルール違反かもしれませんが

 新たに4人で船出する『ニューウイングよこすか』には
 フジノはとても期待しています。

 (http://newwingyokosuka.hp.infoseek.co.jp/

 そもそも一柳議員も吉田議員も、
 言うまでもなく、政策実現能力の高い政治家です。

 また、2人が入ることになった会派
 『ニューウイングよこすか』のメンバーである
 上地議員と佐久間議員のお2人についても
 政治家としても人間的にもとても尊敬できる方々です。

 (上地議員HP:http://www.kamiji.net/
 (佐久間議員HP:http://www.justmystage.com/home/sakuma/

 これまでもくりかえしこのHPで記してきたとおり、
 上地議員は、横須賀市議会で最も財政に詳しい方です。

 マーケティング手法による情報収集・分析・
 政策提言能力の素晴らしさは他の議員を圧倒しています。

 一般質問で市長に対して財政について上地議員が質す時は
 市長も答弁において一目おいているのを
 ハッキリと感じるほどです。

 また、佐久間議員は、政治家としてだけではなく
 人として、とても尊敬している方です。

 政治家としても真摯で、決して大勢に流されない姿には
 こころを強く打たれます。

 冷静さと同時に、激しい熱意を持つ佐久間議員の政治姿勢は、
 たとえ何かの問題でフジノと立場が違っても
 聞かずにはおけない、説得力のある発言ばかりで、

 市議会での一般質問は
 毎回とても勉強になります。

 そんなこともあってフジノは、
 2007年に行なわれた市議会・副議長を選ぶ投票では
 佐久間議員に投票しました。

 つまり、もともと1人でバラバラに活動していたとしても
 政策提案・政策実現の能力が高く、
 かつ個性ある4人が

 あえて1つの会派に集まったのですから
 これはかなり強力なチームになるのではないかと
 フジノはとても期待しています。

 ぜひ市議会の活性化していく
 エンジンになってください!

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 政治家はみんな敵ではなくて、
 このまちを希望を持てるまちに変えていくチームなのだと
 フジノは考えています。

 その目的を実現する為の手段や方法が違うとしても
 このまちの現在・未来を良いものにすることが
 全員の共通のゴールなのです。

 横須賀市議会がもっと市民のみなさまに
 期待される存在になって

 さらに、その期待に応えられる存在になるように
 これからもがんばっていきたいと思います。

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(2008年9月28日(日)の活動日記)

● 『せんたく八策』に署名しました

 すでに6月6日の活動日記に記しましたが
 フジノは『せんたく』のメンバーです。

 (6月6日の活動日記
  http://www.hide-fujino.com/diary/2008/june2.html#080606

 『せんたく』はニックネームというか略称です。
 フルネームは

 『地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合』

 と言います。

 (HPはこちら:http://www.secj.jp/

 その『せんたく』が今日、都内のホテルに集まって
 『せんたく八策』緊急署名人総会を行いました。

 やがて行なわれる総選挙を
 地域・生活者をスタートとする国づくりを行なうための
 『真の政権選択選挙』にすることが目的です。

 その実現の為に、
 次の8項目の決意に賛同する地方議員・首長が集まり
 署名を行ない、記者会見を行いました。


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 『せんたく(洗濯・選択)八策』


 来るべき総選挙は、
 明治以来の中央集権型の統治構造を根本から改め、
 地域・生活者起点で国づくりを行なう
 「歴史に残る政権選択選挙」にしなければならない・

 このため、地方は自己改革を行いながら、
 この国を「洗濯・選択」するため、以下八策を決議するものであり、

 志ある政党・政治家は立場を明確にし、
 賛同するよう強く求めるものである。


 一策 天下の政権を官僚から国民に取り戻すこと。
     そのため、多様で自立した「地方政府を確立すること。
     また、憲法に中央と対等な「地方政府」を明記すること。

 二策 中央集権型の陳情政治、バラマキ型の補助金政治と決別すること。
     そのため、国から立法権を含めて権限を移譲し、
     人材と税財源を地方に明け渡すこと。

 三策 行政の無駄遣いをなくすこと。
     そのため、国の出先機関・外郭団体を廃止・縮小するとともに、
     国に対する国民監査請求制度を制定すること。

 四策 首長は、裏金や隠れ借金などを明らかにし、
     徹底して自治体改革を断行すること。
     また、権力に執着するなれあい型の多選は
     自らの意思で排除すること。

 五策 首長と地方議会は、あらゆる癒着を排除すること。
     利益誘導的な口利き・斡旋を禁止し、
     外部からの働きかけはすべて文書化を行い、
     不明朗な労使慣行を含めた情報の全面公開を行うこと。

 六策 地方議会は、その役割、使命を根本から見直すこと。
     議会運営や政務調査費の使途を透明化し、
     議会基本条例の制定をはじめ、あらゆる改革に取り組むこと。

 七策 地域・生活者起点の住民自治を確立すること。
     そのため、住民投票や住民参画の拡充により、
     住民が主役となる地域づくり・国づくりを進めること。

 八策 政党・政治家は、国民との約束を守り、
     国民は、「おまかせ民主主義」を捨て去ること。
     マニフェスト選挙を徹底し、
     国民の「選択」による政治を実現すること。


 平成二〇年九月二十八日

 地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合(せんたく)
 「地方政府創造会議」

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 この8つの決意を記した『せんたく八策』に
 323名の政治家が署名をしました。

 フジノは明日の本会議に向けての
 一般質問の原稿作成が終わらなかったので、
 総会と記者会見には欠席しましたが、

 『せんたく八策』に賛同して署名人に加わりました。

(画像をご覧下さい)

 署名人323名のリストを
 どうぞご覧下さい。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/sep/28member.pdf


● この国に対する、フジノの想い

 『せんたく八策』の8項目にあわせて、
 フジノの想いを記します。

 (1)一策について

 この国の政治は、
 かつて1度も国民のものであったことはありません。

 あなたは自分がこの国の主役だと感じたことはありますか?

 フジノは政治家ですが、政治家である自分自身でさえ
 この国を自分がつくっている1人であると
 感じることはありません。

 誰もが政治に絶望し、誰もが他人におまかせで、
 誰も責任を取ろうとしていません。

 そんな国の姿を変えなければいけません。

 また、国と地方自治体とは対等だ
 とフジノは考えてきました。

 地方自治体は
 最も市民のみなさまのそばにある最前線の現場です。

 現場を持たない国は
 国にしかできないことだけをやれば良いのです。

 国会議員よりも市議会議員の方が
 市民の方々の痛みを深く共感し、悲しみを知っています。

 けれども現状では
 あたかも国会議員の方がエライかのように
 まちがったイメージが作られています。

 国も地方自治体も、役割が違うだけのものであり
 本来、対等な存在です。

 この当たり前の姿へと正すのです。


 (2)ニ策について

 国の出先機関の情けない働きぶりを見るにつけても
 フジノは市役所の方が優秀だといつも感じています。

 国のひどい政策の誤りの数々に苦しめられるにつけても
 これまでフジノが出会ってきた本気の地方議員の方々のほうが
 よほど優秀だといつも感じています。

 国が市に権限と財源を手渡しさえすれば
 僕たちの方が国よりも良い政治をできる自信があります。


 (3)三策・四策・五策について

 あまりにも当たり前すぎて
 あえて項目に入れたのがフシギなほどです。

 行政のムダづかいを無くす。

 権力に執着する多選はやめさせる。

 首長(市町村長・都道府県知事)と地方議会は、癒着を排除する。

 当然です。


 (4)六策について

 フジノは、全国の地方議会がもしも現在のままならば
 むしろ全て廃止すべきだと感じることがあります。

 初めてお会いする人に職業を尋ねられて
 「政治家です」と答えるのがいかに恥ずかしいかは

 全国の、本気の想いを持つ地方議員ほど
 共感してくれるはずです。

 ふつうの市民のみなさまは
 政治家にプラスのイメージなど持っていません。

 同じく、フジノ自身も自ら政治家でありながら
 政治家であることを恥だと感じることがしばしばあります。

 市町村長や都道府県知事から
 提案された議案を、
 ただそのままに賛成して可決するだけ。

 予算案を修正することさえできない。

 そもそも、政治家の大切な仕事である
 議会での発言さえしない議員の多さ。

 そんな無能な存在が
 高い給料を税金からもらっているならば、
 むしろ全ての地方議会を廃止して

 その分、浮かせることができた税金を使って
 ひたすらインターネット技術を普及させて

 全ての議案を、
 市民のみなさまにインターネットで賛成か反対かを
 直接に投票してもらった方がよほどいいです。

 今のままの地方議会では
 とても市民の代表とは思えません。

 根本的に地方議会は生まれ変わるべきです。


 (5)七策・八策について

 住民投票は当然のものとして必要です。
 自分のまちの在り方を判断するのは、自分だからです。

 この国ではあまりにも「おまかせ民主主義」が染みついています。

 この国ではほとんどの人々が
 何でも他人まかせです。

 他人の痛みを想像できない人々があまりにも多く
 何か事件が起こってもワイドショーの評論家のように

 インターネットの掲示板に評論を書き込むだけ。
 ただ外野席に座って、ヤジを飛ばして騒いでいるだけ。

 本当の民主主義には、外野席はいりません。
 ただプレーヤーだけが必要なのです。

 全ての市民が第三者ぶるのをやめて
 当事者として行動をとることが必要です。

 政治家だけが悪いのではなく、
 そんなレベルの政治家を選んでいるのは国民です。

 国民のみなさまに、目を覚ましていただきたいと
 いつもフジノは感じています。

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 以上のような想いから、
 フジノは本気で『せんたく八策』に賛同しています。

 自分の国のことを
 自分のまちのことを

 自分の頭でしっかりと考えて
 次の世代の為に、希望のある社会に変えていくのは
 当然の責任です。

 今回の八策は、
 わずか300数名の地方議員が署名したものですが

 本気の300名ならば
 この国は変わるはずだと信じています。

 そもそもこの『せんたく』は
 次の総選挙が終われば解散しますが

 『せんたく』が存在しようがしまいが
 『せんたく八策』に署名しようがしまいが

 いつもこの想いを胸に持って
 行動を続けていますし、これからも続けていきます。


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政治家フジノ39才
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