おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

税金のムダづかい

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(2010年3月11日(木)の活動日記)

● ハコモノ3兄弟「芸術劇場」の借金の残高

 予算議会のまっただなかですが
 その予算案の中身を少しずつ紹介したいと思います。

 フジノがこのまちの『負の遺産』として
 『ハコモノ3兄弟』と名付けた3つの施設があります。

 芸術劇場、美術館、ソレイユの丘の3つです。

 そのうち、最大のハコモノが汐入の『横須賀芸術劇場』です。
 今年でオープンから16年になります。

 (芸術劇場HP:http://www.yokosuka-arts.or.jp/

 平成21年度末の芸術劇場部分についての
 借金の残高は、143億1774万円です。

 (同じく芸術劇場と一体となっている建物に
  『産業交流プラザ』がありますが、
  こちらの借金の残高は6億8279万2000円です)

 (財政部・予算資料・P59より) 
画像1枚目参照

 建設にかかった借金を返すには、まだまだ年数がかかります。

 さらにハコモノは古くなっていきますから
 その修理も必要になりますし

 使用している設備も更新していかなければならないので
 ずるずると税金が出ていくことになります...。


● 芸術劇場の1年間の赤字は、7億3855万円

 ハコモノの問題点は建設にかかった借金だけではなくて、
 完成してからの運営費用のコストが大きいということです。

 平成22年度の予算案からそのコストについて説明します。


 1.芸術劇場・管理事業:5億5795万8000円

 内訳
 (1)指定管理料 4億2004万円
 (2)ベイスクエアよこすか一番館共用部分負担金 1億3352万3000円
 (3)建物総合損害共済基金分担金 84万7000円
 (4)備品購入費 354万8000円

 (1)ですが、芸術劇場を運営を委託しているのですが
 市の外郭団体に指定管理料(=委託金のことです)を支払っています。

 (財団法人 横須賀芸術文化財団
  http://www.yokosuka-arts.or.jp/zaidan2007/index.html


 2.芸術劇場劇場・設備更新事業:1億8059万8000円

 内訳:舞台照明設備 1億8059万8000円

 この整備の財源として、2000万円は県から補助金が出ました。
 (県からの補助金も、もともとはみなさまの税金です)

 足りない部分は、横須賀市が新たに借金をしました。
 1億6050万円です。
     ↓
 (企画調整部・予算資料・P10より)
画像2枚目参照

 ということで、平成22年度1年間で
 芸術劇場の費用見込みは7億3855万6000円でした。

 かたや収入はゼロですから
 (フジノは借金を収入とはみなしません)

 つまり、7億3855万6000円の赤字です!

 あなたはこんなにもたくさんの税金を使ってまで
 あの芸術劇場が必要ですか?

 ...本当に残念な施設です。

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(2009年11月14日(土)の活動日記その2)

● 地方議員年金を廃止する議員と市民の会が結成されました

 明治大学で行なわれた『結』のイベントを
 前半部分だけで途中退出して

 新宿区役所の中にある、
 新宿区議会の第1委員会室へ向かいました。

 『(仮称)地方議員年金を廃止する議員と市民の会・結成準備会』

 に参加する為です。

画像1枚目

 数日前、下のようなお知らせをいただきまして、
 その想いはフジノも全く同じなので参加することにしました。


---------------------------------------------------------------

  (仮称)地方議員年金を廃止する議員と市民の会結成準備会へのお誘い


  地方議員年金、中でも市・町村議会議員年金財政は、

  「平成19年度で184億円の赤字であり、
   平成23年度には枯渇」と広く報道されています。

  このことは何年も前から指摘されていたにも関わらず、

  大幅な掛金・負担金等の引き上げと
  給付の引き下げという弥縫策を重ねるばかりで、
  年金財政はさらに悪化の一途を辿りました。

  しかも最近は、悪化の原因は平成の大合併にあるのだと言って
  (実際にはいずれにしても枯渇は時間の問題であることが判明)

  国に対し、存続のための方策を取れ(=税金を注入せよ)
  という意見書を挙げる議会さえ出ています。

  その一方で、年金共済金の納付を拒否する
  という行動に出る議員たちも出ています。

  現在、総務省では地方議会議員年金制度検討会を立ち上げており、
  この年末には廃止も視野に報告書を出す予定です。

  私たち議員や市民は、この事態を傍観するだけでよいのでしょうか。

  それとも国会議員年金のように廃止はしたものの、
  その後40年間(掛け金はなく)公費のみを投入し続けると言う
  「名ばかり廃止」になるまで沈黙を守り、

  もらうものはちゃっかりもらうという「逃げ得」を待つのでしょうか。

  もう、一刻の猶予もありません。

  私たちが声を上げない限り、本当の意味での廃止にはならないでしょう。

  そこで、以下の2点を共通目標として、行動しようではありませんか。

  1.地方議員年金を廃止する

  2.自らの身を削ることも厭わない

--------------------------------------------------------------

 本日は、わずか7名の参加にとどまりましたが
 すでに何名もの賛同者の名前があがっています。

画像2枚目参照

 本日の準備会で、正式に

 「地方議員年金を廃止する議員と市民の会」

 が発足することとなりました。

 事務局の体制などは少しずつ動いていくはずですが
 とにかく次回、12月6日(日)14時に『総会』を行なうことになりました。

 (場所は未定です)

 できることならば、想いを同じくする市民・議員のみなさまと
 廃止に向けた行動を一緒に取っていただきたいと願っています。


● 地方議員年金に対するフジノの考え(会の考えではありません)

 (ここから先は、フジノ個人の考えであって、
  会の考えや決定とは全くカンケーありません)

 地方議員(市・区・町・村の議員)OB・OGたちに支払われている
 『議員年金』というのは
 すでに制度は破綻しているのです。

 政治家であるフジノたちも『掛け金』を支払っていますが
 それだけではもはやまかなえないので、
 税金を投入しているのです!

 『掛け金』だけで運営できたのはスタートから11年だけで、
 1972年から36年間にわたって税金で補填しつづけてきたのです。

 政治家はみんな国民年金に入っているのに、
 12年間(=3期)政治家をやれば
 『上乗せ』で議員年金をさらにもらうことができます。

 こんな特権はおかしいです。

 ただでさえおかしな特権なのに、
 そこに税金を投入しているのはもっとおかしいです。

 しかも、地方議員年金の破綻は、もうずうっと前から分かっていました。

 それなのに、投入する税金を増やしたり、
 現役議員からの掛け金を増やしたりして、

 最終的な『廃止』という決着を先送りしてきたのです。

----------------------------------------------

 すでに雑誌などあらゆるメディアで宣言してきた通り、

 政治家としてフジノは、

 議員年金は今すぐ廃止すべきだ

 と考えています。

 フジノは自分にその資格があったとしても
 議員年金を受けとるつもりは全くありません。

 また、今まで支払ってきた掛け金を
 返してもらうつもりもありません。

 今すぐに『廃止』して、税金の投入をやめるべきだと考えています。

 税金の投入を即刻やめるべきである以上、
 支払うことができる年金の元手が無くなるのですから

 今、議員年金を受け取っている政治家OB・OGの方々には
 大変申し訳ないこととは思いますが

 議員年金の受け取りは、辞退していただきたいと考えています。

 これだけの財政危機に日本を追い込んだのは
 歴代の政治家OB・OGの方々にも大いに責任があります。

 『痛み』を国民のみなさまにだけ押し付けるのではなく
 政治家であった人間が『痛み』を引き受けることが必要だと信じています。

 このフジノの意見には、多くの政治家OB・OGの批判があるでしょう。

 けれども結論はもう「廃止に向けて動くことしかない」と
 フジノは考えています。

 ●

 この数年間にわたって続く厳しい経済・社会状況の中で
 国民年金だけで生活しておられるたくさんの市民のみなさま、
 あなたはどうお考えですか?

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(2009年9月18日(金)の活動日記その2)

● ハコモノ3兄弟その1「芸術劇場」/建設費の借金の残高

 決算特別委員会がスタートしました。
 その様子を少しずつ紹介していきたいと思います。

 まず、フジノがこのまちの『負の遺産』として
 『ハコモノ3兄弟』と名づけた3施設について、
 1つずつ、財政へ与えているダメージを見ていきましょう。

 まず、汐入に作った『横須賀芸術劇場』についてです。
 (http://www.yokosuka-arts.or.jp/

 オープンから15年を迎えた芸術劇場ですが
 財政に与えた大きな傷は今も相当に深く残っています。

 平成20年度末の芸術劇場部分についての
 借金の残高は、155億6588万円です。

 (同じく芸術劇場と一体となっている建物に
  『産業交流プラザ』がありますが、
  こちらの借金の残高は7億4486万4000円です)

 まだまだ借金を完全に返すには、相当な時間がかかります。

 (決算特別委員会の資料より)
画像1枚目参照

 フジノは、汐入を通るたびに芸術劇場を見上げて

 「まだ155億円も借金が残っているのか」

 と、大きなため息をついています。

 こんなものを作らなければ
 もっとこのまちの財政は違う道を歩んだのに...。


● 芸術劇場の1年間の赤字は、7億3000万円

 続いて、平成20年度1年間の赤字額を見てみましょう。

 支出の内容ごとに説明します。


 1.芸術劇場管理事業:5億9089万4835円

 内訳
 (1)管理委託料 4億5445万円
 (2)ベイスクエアよこすか一番館共用部分負担金
            1億3220万7995円
 (3)建物総合損害共済基金分担金 84万6320円
 (4)事務費 339万520円

 (1)ですが、芸術劇場を運営を委託しているのですが
 市の外郭団体に委託金を支払っています。

 なお、この外郭団体の副理事長は
 蒲谷前市長時代に副市長だった方が就任しています。
 (http://www.yokosuka-arts.or.jp/zaidan2007/index.html

 「外郭団体に市OBが天下るのはいかがか」
 と、フジノは強く疑問に感じています。

 フジノがこう書くと「公募しているから天下りじゃない」という
 反論をいつも市役所から受けますが

 市民感情からすれば、
 そうした反論は完全な的外れで

 市の外郭団体などでは無く、ハローワークに行って
 市とは全く関係の民間企業に就職すればいいのではないか
 というのが一般的な市民の感覚です。

 市OBが外郭団体へ再就職することは、
 完全に廃止すべきです。

 オペラや舞台などの興行の経験を持つ強い人材を
 民間企業と同じように
 トップから現場に至るまで雇用・配置すべきであって、
 そこに行政の経験しか無い元市職員が入る余地は無いはずです。

 続いて、設備のメンテナンスにかかった費用です。


 2.芸術劇場劇場設備更新事業:1億4050万500円

 内訳
 (1)舞台機構 2951万5500円
 (2)舞台音響設備 5008万5000円
 (3)舞台照明設備 6090万円

 2の整備に充てる為に横須賀市は新たに借金をしました。
 1億1090万円です。

 ということで、平成20年度1年間で
 芸術劇場にかかった費用は
 7億3139万5335円でした。

 かたや収入はゼロですから
 (フジノは借金を収入とはみなしません)

 つまり、7億3139万5335円の赤字です!

 あなたはこれだけの赤字を出してまで
 あの芸術劇場が必要ですか?

 フジノは昨年1年間で、
 プライベートで芸術劇場を使ったのは合計1回だけ。
 毎年12月に聴きにいく『第9』の為だけでした。

 フジノは文化レベルが低いのかもしれませんが、
 たった1回の『第9』を聴く為に、7億円も市税を使いたくありません。

 実際、1年間の利用率も
 7割ほどしかありません。

 (決算特別委員会の資料より)
画像2枚目参照

 フジノは芸術劇場が今すぐ廃止されても全く困りません。
 あなたはいかがですか?

 無くなったら明日から市民生活に支障がありますか?

 このハコモノ3兄弟の1つ、芸術劇場の改革の為に
 吉田市長がうちだしたアイディアというのは

 指定管理者(委託先のことです)を公募する

 というものです。

 今は、市が指名した市の外郭団体に運営させているのを
 この契約期間が終わったら
 次回からは「指名」では無くて「公募する」というもの。

 (しかもこの公募は、吉田市長の任期が終わった後に行われます)

 仮に公募を行なって
 別の団体に運営をさせることにしたとして、

 平成20年度に委託料として4億5445万円かかっていた部分が
 一体どれだけ減らせるか...。

 大きなインパクトは無い、と言い切れます。

 吉田市長は

 「1度作ったものを壊せとは言えない」

 と言いますが
 毎年7億円ずつ積みあがっていく運営費用の赤字を
 どのようにお考えなのでしょうか?

 もしも芸術劇場を廃止して
 ダイエーのような百貨店に転用したら?

 汐入駅前のにぎわいをキープする上で
 ダイエーの存在は不可欠だとフジノは考えますが

 果たして芸術劇場があそこに存在しなければ
 どうしてもダメなのでしょうか?

 7億円の赤字をつかって企業誘致をしたら?

 7億円の赤字を出してまで
 市が興行をやる必要がどこにあるのでしょうか?

 あなたはどうお考えになりますか?

(2009年9月20日(日)の活動日記その2)

● 率直に不快感を抱きました/吉田市長、他人の応援をしている場合か

 10月に行なわれる鎌倉市長選挙において
 立候補を予定している元県議の方の応援に行くと
 吉田市長はかねてからおっしゃっていました。

 フジノもこの元県議の方を大好きですし、
 尊敬をしております。

 しかし、吉田市長の現在の状況を考えれば
 絶対に応援に行かないでほしい、今は行くべきではない、と
 進言するつもりでした。

 ・議会での答弁は、完全な官僚答弁の繰り返しで
  かつて雄人を応援した支持者も信じられない想いで失望している

 ・副市長人事は市議会の反対を受けるどころか、市長自身のミスで
  全くこの先の展望が見えていない

 ・ハコモノ3兄弟へのこの先4年間のコストは60億円もかかるのに
  運営形態の見直しについて、将来像が全く見えてこない


 など、現在の吉田市長の状況について
 かつて勝手連として必死に応援したフジノであっても
 とても見過ごすことができない数々の怒りを感じる出来事がありました。

 このままでは来年度予算案もどうなるか分からない。
 ひいてはマニフェストの実現だっておぼつかない。

 それでは市民のみなさまへの契約を
 裏切ることになりかねません。

 そんな現状で、他人の応援に行っている場合ではない、
 市長、絶対に行かないで下さい、
 もっと批判が厳しくなるだけだから、と伝えようとしました。

 けれども、遅かったです。

 すでに昨日、吉田市長は、鎌倉へ応援に行っていて
 その時の様子もすでに動画でYouTubeに掲載されていました。


 応援演説ではかつての市長選挙の時の吉田雄人のように
 チェンジを軽やかに訴える姿を見て、

 フジノは率直に強い不快感を抱きました。

 先日の所信表明に対する答弁、
 先日の一般質問への答弁、

 あまりにも『官僚答弁』すぎて、
 「ふざけるな!」とフジノは感じました。

 けれどもこの動画を見て、もっと怒りを感じました。

 外では『改革派の演説』を堂々と今もできるのに
 自分のまちでは、まるで前市長と変わらない官僚答弁を繰り返して
 「何がチェンジなのだ!?」と、フジノは憤りを感じてきました。

 それでも「きっと吉田市長のことだから何か理由があるはずだ」と
 ガマンを重ねてはきたものの、とても情けなくなりました。

 市民のみなさまから大変に人気が高い吉田市長ですから
 フジノがこうして厳しい批判をすれば、

 フジノに対して市民のみなさまから
 怒りのメールや電話が来るのは覚悟の上です。

 けれども、はっきりと申し上げたい。

 フジノは、あなたに強く失望しました。

 自分のまちのことが自分の責任によってピンチなのに、
 いくら友情カンケーがあるからって
 他のまちに応援に行っている場合じゃないはず。

 何をやってるんですか、吉田市長!
 このまちを最も大切にしてください。

 優先順位は何か、それは「マニフェストの実現」だったはずです。

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(2009年3月30日(月)の活動日記)

● 芸術劇場を建設した借金は156億円も残っている

 2003年の初当選以来、政治家としてフジノは
 美術館問題については厳しい追及を続けてきました。

 これは、2003年の段階ではまだ建設されていなかったので
 「建設を止めなければ!」という想いで必死に活動をしてきたのです。

 けれども、横須賀市に作られたハコモノの中で
 巨大な借金を残した上に、運営費用で赤字を垂れ流しているのは
 美術館だけではありません。

 例えば、汐入にある巨大ハコモノ『横須賀芸術劇場』について
 少しだけ説明したいと思います。

 (芸術劇場HP:http://www.yokosuka-arts.or.jp/

画像1枚目参照

 まずは、予算議会で配られた資料をを見て下さい。

 今年2月、芸術劇場はオープン15周年を迎えましたが
 09年3月31日現在でも、
 こんなにたくさんの借金が残っています。

 (2009年予算議会・財政部の資料より)
画像2枚目参照

 155億6588万円の借金残高があります。

 この借金の元金の支払いに加えて
 利率0.4〜1.8%の利息を支払い続けていかねばなりません。

 さらに、2009年度にはこれに加えて
 『小劇場照明調光卓整備』の為に、
 新たに5580万円の市債発行(借金)をします。

 ちなみに、美術館は

 39億6409万9884円の借金が残っています。

 ひどいものです。


● 芸術劇場のコストは、7億2800万円の赤字です

 また、運営費用がどれだけの赤字を出しているかについては
 こちらの表をご覧下さい。

 全て来年度予算資料からのデータです。

 (フジノが芸術劇場関連の数字を拾っただけなので
  正確にはもう少しあるのかもしれません)

 支出は次の通りです。

 1.芸術劇場 管理事業費 5億9242万円

 内訳は次のとおりです。

 (1)芸術劇場・指定管理料 4億5445万円

 (2)ベイスクエアよこすか一番館共用部分負担金 1億3359万2000円

 (3)建物総合損害共済基金分担金 84万7000円

 (4)備品購入費 352万7000円


 2.芸術劇場 設備更新事業費 1億3559万5000円

 内訳は次のとおりです。

 (1)舞台機構 6646万5000円

 (2)舞台照明設備 6913万円


 支出の合計 7億2801万5000円

 収入は、指定管理者制度(利用料金制)を採用している為、
 横須賀市には1円も収入が入ってきません。

 利用料金制度とは、入場料などの売り上げは全て
 管理運営業務を委託している
 市の外郭団体(芸術文化振興財団)の収入になる仕組みです。

 けれども、その外郭団体も入場料などだけでは運営ができないので
 足りない分(つまり赤字部分)を横須賀市が
 税金から負担しています。

 これが上に書いた1と2なのです。

 したがって、横須賀市にとって

 運営コストは7億3000万円の赤字です。

 芸術劇場の運営を市から任されている指定管理者は
 市の外郭団体である『財団法人横須賀芸術文化振興財団』です。
 (http://www.yokosuka-arts.or.jp/zaidan2007/index.html

 理事長は、小沢一彦さん(横須賀商工会議所・名誉会頭)。
 副理事長(常務理事を兼任)は、杉本・副市長です。


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 フジノは、こういう現実を
 市民のみなさまにぜひ知っていていただきたいです。

 昨年あなたはこの芸術劇場に何回行きましたか?

 これまでの15年間、あなたは芸術劇場に何回行きましたか?

 フジノは、昨年は仕事で2回行きましたが、
 プライベートではゼロでした。

 時には

 「復活したユニコーンのシークレットライブの会場は
  なんと横須賀芸術劇場でした!」

 みたいな、こころ踊るニュースも流れたりしますけれど、
 残念ながらフジノはほとんどこの劇場を利用する機会がありません。

 あなたが支払った税金は、
 こんな風に使われています。

-----------------------------------------------

 ちなみに、犯罪被害者の方々を支援する為の対応を行なうべきだと
 フジノは提案をしつづけてきましたが
 (http://www.hide-fujino.com/problem/victims/index.html#060302generalquestion

 2007年度に実現した『犯罪被害者等相談窓口の運営』ですが
 2009年度予算での支出はわずか7万8000円です。

 また、原子力軍艦(空母・潜水艦など)から
 放射性物質が漏れた場合に
 市民のみなさまにただちに服用していただく為の
 『安定ヨウ素剤』の購入費用は、198万3000円です。


 フジノが来年度予算案を見ても
 横須賀の未来に希望を感じることができない、と書くのは
 (http://www.hide-fujino.com/dispute/discussion/2009/0325.html
 こういう現実があるからです。

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