おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

税金のムダづかい

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(2009年3月13日(金)の活動日記その2)

● 新中央図書館建設の凍結についての質疑

 今日の委員会では、
 『教育委員会』の来年度予算案を審議しました。

画像1参照

 フジノが行なった質疑の中から、いくつかを紹介します。
 まずは、『新中央図書館の凍結について』です。
 (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#090306

 *テープ起こしの為、正確な議事録ではありません

 (2009年3月13日・教育経済常任委員会でのフジノの質疑)

  <フジノの質問>

  『新中央図書館の市長による凍結の方針』について
  ご見解をうかがいたいと思います。

  まず、新中央図書館の凍結が決まったということを
  教育委員会としては
  どのように受け止めておられるんでしょうか?

  <中央図書館長の答弁>

  私どもからすれば、
  財政状況によって凍結になったということですから

  「これはもうやむをえないものだ」
  というふうに感じております。

  <フジノの質問>

  今、図書館長から「財政状況だからやむをえない」という
  ご答弁をいただいたんですけれども、

  他の常任委員会での予算審議を傍聴している中で
  実は、こういう質疑がありました。
  (http://www.hide-fujino.com/diary.htm#revenueshortage

  集中改革プランの目標値の中に
  新規債の発行比率が各年度で75%以下、とあります。

  (集中改革プランより)
画像2参照

  この目標がもともと設定されている以上
  新中央図書館の建設の費用を捻出するというのは
  もともとムリだったんじゃないかと。

  そういう観点から質疑がなされていたんですけれども

  そういうことを考えると

  「財政面での約束というのは、もともと無かった」

  という風に僕も受け止めたんですが
  その点についてはどんな風にお考えになりますか?

  <総務課長の答弁>

  新中央図書館の建設に関しては
  様々な手法が検討されていたかと思います。
  (http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/newlib/index.html

  藤野委員がおっしゃっているところの
  一般起債で行なう、つまり市が直営で建てるのか、

  あるいはPFI方式をとるかというようなことも
  検討の中に入っていたかと思います。

  初めから起債を全て前提とした計画ではなかった
  という風に了知しております。

  それらの部分はリンクしていなかったのかな
  という風には理解しております。

  <フジノの質問>

  僕からすると、

  図書館の老朽化に対して本当に純粋に「新しく建てたい」と、
  それから「本当に市民の目線に経った図書館を建てたい」という
  市民活動をされているグループの方々に対して

  財源の裏づけが無いままに
  市長は「やる」とおっしゃっていたんじゃないか

  というような
  非常に批判的な視点で僕は見ていました。

  けれども、PFIなどの手法も視野に入れていたということであれば
  新規債発行比率の問題だけでは無い、ということで
  了解はしたいと思うんですけれども...

  (しぶしぶ納得)

  凍結に関連してもう1点うかがいたいのは
  実際に建物そのもの、ハード面では
  「凍結」ということになったんですけれども

  サービス面での向上というのは
  これからもずっと行なっていかなければいけないことかと思うんですが

  「来年度予算の中ではこんな風に図書館変わっていくよ」

  というのがあれば
  ぜひおっしゃっていただきたいと思いますが、
  いかがでしょうか。

  <中央図書館長の答弁>

  来年度すぐにということであれば

  それは「施設の営繕」ということであれば
  工事請負費の中で近々にやらなければいけない工事をやる
  ということになります。

  それから、ソフト面で言えば、新中央図書館であろうと無かろうと
  「こども読書活動推進計画」というものがございますので
  (https://www.yokosuka-lib.jp/licsxp-opac/contents/osirase/newpage4.html

  その中で「こども読書活動を推進していく」という意味で
  ひとつ、「作家と遊ぼう」というものを
  児童図書館の中で考えながらワークショップ等をやりながら

  こどもたちに本を読むことの大切さを伝えたい、
  そういう風に考えております。

  <フジノの意見>
  図書館活動というのは「民主主義の原点」あるいは「拠点である」
  というふうに僕は受け止めております。

  その意味で、新たな各種行事の開催、
  利便性の向上の為の施設の営繕を含めて
  ぜひ取り組んでいっていただきたい、という風に思います。

--------------------------------------------------
 (引用、終わり)

 委員会審議でのフジノは
 今ひとつ追及しきれなかったのですが、

 やっぱり新中央図書館の建設というのは
 もともとムリがあった計画だったのではないか

 という疑念がやはり消えませんでした。

 けれども、そんな市長の考えとは無縁に
 図書館長が

 「新中央図書館があろうと無かろうと
  こどもたちに本を読むことの大切さを伝えたい」

 と答弁なさったことは、

 図書館を愛する個人としてはとても安心しましたし、
 政治家としても、図書館の在るべき姿として
 正しい方向に向かっていると感じました。

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(2009年3月6日(金)の活動日記その1)

● 「凍結」はしょせん市長選挙の道具にしか見えない

 2月13日に全市議会議員宛てに

 『新中央図書館等公益施設の建設の凍結について』

 というタイトルの書類が配られました。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/feb/13library.pdf

 全文を引用します。

---------------------------------------------------

 新中央図書館等公益施設の建設の凍結について


 新中央図書館等公益施設の建設については、

 既存施設(中央図書館・児童図書館)の
 老朽化やアクセスの不便さなどを理由に、

 市民アンケートにおいてもその要望が多かったことから、
 平成24年度の開館を目指して準備を行なってきたところです。

 しかし、昨年来の世界的経済状況の悪化などから
 本市の財政状況は今後も厳しさが続くと予想され、

 平成21年度予算編成を行う中で、
 建設費及びその後の運営経費の財政負担などを総合的に判断し、
 建設事業への着手を
 凍結することといたしました。

 今後は、財政状況の推移などを見極めながら、
 建設時期等について
 改めて検討していきたいと考えております。

 なお、若松町3丁目地区地区計画の内容については、
 関係法令手続きに支障を来たさぬよう、

 「地区計画区域内における建築物の制限に関する条例」に定めるため、
 平成21年第1回市議会定例会へ
 同条例の改正議案を提出いたします。


 (引用終わり)
----------------------------------------------------

 フジノが長い間に渡ってずうっと反対してきた
 新中央図書館の建設計画
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2004/oct1.html#library)を

 市長が凍結すると決断した

 という内容です。

 立候補する前の一市民だった頃からずうっと
 フジノはこの計画に強く反対してきました。

 新中央図書館(かつては未来型図書館と呼んでいました)は
 高層ビルを横須賀中央駅前に建てるものです。

画像1参照

 児童図書館を壊して
 モアーズの真正面に巨大ビルを建てるのです。

 当時の計画では、その高さは深田台にある
 龍本寺を見下ろすほどのものでした。
 (龍本寺とは:http://blog.goo.ne.jp/tivgdtd/e/8bd4315a73d6e10cc8a2e045ee571356

 横須賀を長きにわたって見守って下さった
 歴史の重みある龍本寺に対して
 あまりにも全てを軽んじた計画であり、

 横須賀の歴史も、横須賀の人々の想いも、
 緑も景観もへったくれもない、という最低の計画でした。

 それが『凍結』されたなら、フジノは喜ぶはずでしょう?

 さらに、情報公開を大切にしているフジノですから
 いつもならばすぐ2月13日にみなさまに報告したでしょう。

 でもそうしなかったのは

 あまりにもウソくさくてとてもじゃないけれど
 このHPで公開する気にはなれなかったのです。

 市長が『延期』だか『凍結』を述べたのは
 これで何回目?2回目?3回目?

 「やる」って答弁してみたり、「やらない」って発表してみたり、
 市長はいつも一貫性が無い。

 最大のポイントは
 いつも絶対に『廃止』とは言わないことです。

 そうやって、あいまいにすることで
 『作りたい側』の人々と
 『作らせたくない側』の人々との
 両方に対して、良い顔をして見せているのです。

 フジノは財政のことを考えてくれずに
 建設を推進したがっていた市民グループに怒りを感じていますが

 同時に

 「市長に利用されていることに気づけばいいのに。
  かわいそうに」

 と同情を感じていました。

 何故なら、図書館は民主主義を守る拠点だからです。
 その純粋な想いに立てば、より良い図書館をめざすのは理解できます。

 けれども、その純粋な想いをうまく利用されていることに
 気づかない市民グループをかわいそうだとさえ感じてきました。

 だから今回も、蒲谷市長が2月になって
 突然に『凍結』を言い出しても

 「どうせ6月の市長選挙に出る蒲谷市長は
  おれに財政の面から
  ハコモノ批判されたくないから
  この時期になって発表しただけでしょう?
  どうせ選挙が終われば、また「やる」って言い出すんでしょう?」

 としか思えませんでした。


● 図書館を愛する人々を裏切るのは、「民主主義の破壊」だ

 そこに、この記事です。

 けさの神奈川新聞が
 昨日の建設常任委員会での議論を報道しました。

 (2009年3月6日・神奈川新聞)
画像2参照

 画像では文章が読みづらい方の為に
 全文を引用します。
-----------------------------------------------

 「やる気あったのか」

 横須賀市議会建設常任委
 新図書館凍結で議論

 土地の高度利用を図るため地区計画決定された
 京急線横須賀中央駅前の「若松3丁目地区」などの制限を
 新たに定める条例改正案が、
 5日の横須賀市議会建設常任委員会で議論された。

 若松3丁目地区は昨年11月25日、
 新中央図書館を含む高層ビル予定地と
 民間高層マンション予定地を一体で地区計画決定した。

 これに伴い両施設とも容積率が増えるが、
 市は高層ビルの建設を約2ヶ月後に凍結した。

 高層ビルは建設費用65億円に加え、
 ランニングコストが毎年約6億円かかる見込み。

 吉田雄人氏(ニューウィング横須賀)は

 「新中央図書館計画は、新規発行通常債の割合を
  元金償還額の75%以下に抑えるという目標を考えれば無理。

  そもそもやる気があったのか。

  地区計画は民間業者の為だけのように思える」

 と条例改正案の必要性に
 疑問を呈した。

 これに対し、鈴木正都市部長は

 「同地区は駅に隣接する重要な位置として
  再開発エリアの中の手法を駆使するのは自然な形。

  一事業者を利するという形にはならない」

 と否定した。

 (佐藤 浩幸)

------------------------------------------
 (引用終わり)

 これは、古くて新しい問題ですが
 とても素晴らしい正論です。

 これ以上、横須賀市は借金を増やさない為に
 新しく市債を発行する金額(=借金です)に対して

 前年の75%以下にする、という
 『しばり』をかけてきたのです。

 でも、新中央図書館を作る時には
 この『しばり』を市長は自ら破るのか?

 それはおかしいだろう、と
 あえて雄人はただしたのです。

 (フジノは、市長なら平気でその『しばり』を破るだろう、と
  そもそも考えています)

 さっそくフジノは、建設常任委員会の様子を
 インターネット録画中継で観てみました。
 (http://www.gikaitv.net/dvl-yokosuka/2.html

 見て良かったです。

 久しぶりに雄人(吉田雄人議員)の
 切れのある一撃を見せてもらいました。

 もともと高校時代の1学年下の雄人を
 当時からずっと知っていて、
 そのまっすぐな人柄に親しさを感じてきたのですが

 昨年11月に会派に入ってしまってからは
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2008/nov3.html#081116-2

 もはや親しみをこめて「雄人」と呼ぶのもはばかられて
 「吉田議員」って感じでした。

 大人しくなってしまった感じもあって、

 「お前、その議案には反対するべきだろ?」

 という時にも賛成している姿を見ると
 「雄人は変わってしまった」と感じたりもしました。

 でも、それは誤解だったですね!

 「市長にはそもそもやる気はあったのか」

 と、正論を述べた雄人は
 かつての雄人のままでした。

 この問いは、あまりにも正論すぎて
 フジノはあえて議会で問いただしてみようとさえ
 考えませんでした。

 雄人に、僕は教えられた気がしました。

 彼は会派になんか入ってしまったけれど、
 きっと目指している未来の横須賀の姿は
 お互いにずっと変わらないだろう。

 それにしても許せないのは市長です。

 図書館を『政争の具』にしてきたことは
 民主主義を破壊することと同じです。

 ふつうの市民の方々の多くは
 このまちの財政がどれほどひどいかなんて知らない。

 だから、ただ純粋に

 「古くなりすぎた図書館を建て替えたい」

 と願うのでしょう。

 その想いに対して、「建て替える」と言ってみたり
 財政の視点から反対するフジノたちに対しては
 「凍結する」と言ってみたり

 そうやって市民を対立と混乱に陥らせて
 市長には何の意味があるのですか。

 図書館は貸本屋なんかじゃない。

 僕の親しい女性は
 長野県で自ら図書館をたちあげた。

 医療従事者だった彼女は、
 闘病記を集めた図書館を作ったのだ。

 図書館は人々に知識を伝えるだけじゃない。
 希望を与えてくれる場所だ。

 人々は情報を与えられなければ、何も知らないままだ。
 何も知らないままの人々はとても弱い立場だ。

 だからこそ、図書館の存在によって
 人々は啓蒙されていく。民主主義にとって図書館は拠点だ。

 それを長年にわたってこうやって
 『政争の具』にしてきた市長に、僕はひどく失望している。

 許せないとさえ感じる。


 市民のみなさま、
 あなたはどうお考えになりますか?

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(2008年7月2日(水)の活動日記)

● 市民が2500円も払ってるのに政治家は無料でいいのか?

 横須賀の真夏の一大イベントといえば
 『開国花火大会』です。
 (http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/cocoyoko/event/kaikoku_fes/index.html

写真1枚目

 この花火大会に、

 2003年から横須賀新港埠頭などの花火が観やすい場所に
 『市民協賛席』という2500円(ワンドリンク付き)の
 有料席が3800席、作られました。

 (http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/hotline/tpx/t100026366.html
  2003年当初は2000円でドリンクなしでした)

 これは、

 ・観やすい場所で座ってご覧いただきたいこと

 ・有料とさせていただいて少しでも収入を増やして費用に充てること

 という2つの目的を満たす、ナイスアイディアでした。

 (今年もすでにチケットぴあ・JTB横須賀支店・
  近畿日本ツーリスト横須賀支店で発売中です)


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 しかし、毎年この時期になると
 市議会議員宛に
 無料の『招待券』が2枚ペアで送られてくるのです。

 これを見るたびにフジノは
 すごくイヤな気持ちになっていました。

 元映画会社の社員で興行部にいた人間として
 フジノにとって招待券(無料)ほど、イヤなものはありません。

 何故なら、それは無料であって、収入ゼロなのです。

 あくまでも株主さまの優待券ですとか
 マスメディアに記事や番組でとりあげてもらう為ならば
 しかたがありません。

 けれども、本来は無料の招待券は作るべきではありません。

 有料でお金を支払ってくださるお客さまがいる一方で
 無料で同じように席に座れるなんて、
 おかしいと思いませんか?

 だから、花火大会のこの特等席の無料招待券が送られてくると
 毎年フジノは破って捨てていました。

 1度もこの無料招待券を使ったことはありません。

 毎年、開国花火大会には行ってますが
 平成町のうみかぜ公園やベースの中だとか
 文化会館の上の中央公園から、自分で場所をとって観ています。

 もちろん今年も自分で場所とりして花火を観ます。

 これまで、500席も無料席が設けられてきました。

 つまり、横須賀市は毎年125万円もロスしてきたのです。

 本当に3800席を完売したならば
 950万円の収入になります。

 そして、この950万円は
 もちろん花火大会の費用に充てることができます。

 花火大会の費用は、もちろん市民のみなさんの税金から出ています。

 (下の画像は、今年度の予算書です)
写真2枚目

 花火大会と開国ダンシングで、
 6990万円の税金を使っています。

 (これには開国祭担当の非常勤職員などの給与は入っていません)

 観光事業は重要ですが、市の財政とのかねあいで考えれば
 新たな収入として有料チケットを運営費用に少しでも多く回すことも
 大切です。

 それが、無料招待券があるせいで
 毎年125万円も損をしてきたのです。

 この協賛席はとても市民のみなさまに好評で
 毎年、7月20日頃には完売してしまいます。

 それなのに政治家をはじめとする一部の人々たちだけは
 無料で招待されてきたのです。

 これはおかしいですよね?

 それが今年から一部、改められました。

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 下のハガキをご覧下さい。

 経済部観光課(観光協会)からフジノ宛に送られてきたものです。

写真3枚目

 今まで無料でOKだったものを
 急に招待券をゼロにする訳にはいかないとのことで

 まずは「招待券がいるか」「いらないか」の
 事前確認制が導入されました。

 往復ハガキで招待券の希望を確認する方式になりました。

写真4枚目

 経済部、エライ。よくこのカットに踏み込んでくれました。

 でも、もっとスピードアップして大丈夫ですよ!
 今年から「招待席は廃止いたします」でOKだったんです。

 こんな確認の往復ハガキを
 約200ヶ所に送っている税金2万円がもったいないです。

 開国花火大会の開催によって大きな音が出ますから、
 ご迷惑をおかけしている地域の方々に
 招待券を配るのは、まあ、アリなのかもしれません。

 あるいは、花火大会の運営に協力していただいている
 いくつかの団体に
 じゃっかん配布するのはアリかもしれません。

 しかし、少なくとも市議会議員にはゼロで当然です。

 この財政難の中、1円でも多く収入が横須賀市は欲しいんです。
 政治家がこういうのを拒否するのは当然の態度だと思います。

 誰も文句を言う市議会議員はいないと思います。

 だって、市民の方々はチケット代を2500円払ってるんです。

 それなのに政治家だけペアで5000円分をタダでご招待、
 なんて絶対におかしいですから。

 今年はもうこの事前確認の為に
 往復ハガキを送ってしまいましたからしかたないですが

 経済部長、来年からはもう招待席は
 可能な限りゼロにしてください。

 そして、125万円の収入を運営費用に充てて、
 少しでも税金の持ち出しを減らして下さい。

 市民のみなさまは、その対応を批判する人はいないはずです。
 何故なら、市民のみなさまは有料でチケットを買っているからです。

 経済部、ナイス改革ですよ!

 こういうことの積み重ねによって
 必ずコスト意識が変わっていきますから。

 『受益者負担の原則』(利益を受ける人は
 それに見合った支払いをするべき)の観点からも

 『税金以外にも新しい収入源を増やしていく』という観点からも

 今の方向性は絶対に正しいですから。

成人式を廃止したい

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(1月14日(月)の活動日記その2)

● 成人式、こどもたちはかわいらしかった

 今年も成人式を見にいってきました。

 いつものように最初の挨拶のタイミングだけ
 フジノはステージ付近の来賓スペースに立っていて
 懇談のタイミングになる前に、2階のステージ真正面に移動しました。

 ここからだと会場が見渡すことができるからです。
 2階にあがって、ずうっと様子を見ていました。

 (写真参照)


 まだまだ似あわないスーツの男の子たち、
 豪華な振袖を着こんだ女の子たち。

 約4000人のこどもたちは
 友人たちとの再会を楽しそうに過ごしていました。

 (写真参照)


 毎年のことながら、市長のあいさつを聴くこどもはいませんでした。

 ソプラノ歌手の鈴木慶江さんによる国歌斉唱と横須賀市歌も
 聴いているこどもたちは、全くといって良いほどいませんでした。

 ここ数年、成人式で鈴木慶江さんに歌っていただいているのですが
 いくら横須賀出身だからとはいえ、世界的な存在に
 こんなイベントで歌っていただくのはもったいないと思います。

 今年も、20才になった何人ものこどもたちに
 会場で声をかけてもらって、かわいらしいなあと感じました。


● 成人式に税金を使うのは終わりにしたい

 個人的には、今年も親しいコたちが成人式に来ていて
 振袖やスーツ姿で楽しそうに過ごしているのは
 見ていてうれしかったです。

 けれども、毎年述べていることですが
 政治家としてはもう市が主催するのは終わりにしたいです。

 廃止にするか、入場料を取るかなどの有料化にするか、
 どちらかにしたいと考えています。

 mixiの横須賀に関するコミュニティでも

 「成人式で誰かおもしろいことやって!」
 「暴れてくれたら自分も暴れるから」

 みたいな書き込みがあって、
 ますます市が税金を使って行なう成人式は廃止すべきだという
 考えが強くなりました。

 (写真参照)


 過去の成人式についてのコメントに
 フジノが廃止すべきだと考えている理由は
 くりかえし書いてありますので、ここでは省略いたします。

 こちらをご覧下さい
 (2007年の成人式:http://www.hide-fujino.com/diary/2007/jan2.html#070108
  2005年の成人式:http://www.hide-fujino.com/diary/2005/jan2.html#050110

 『聖域なき見直し』と言うならば
 こういう市民に愛されているイベントを廃止しましょう。

 そうすれば、市民のみなさまも
 どれだけ財政が厳しいかを理解してくれるはずです。

 「成人式を中止するな」という反対運動も起こるでしょう。

 その時は、フジノが責任ある政治家として
 たった1人で先頭に立って、誰よりも厳しくこどもたちに反論します。

 「これだけ経済もたちゆかない横須賀で
  限りのある税金をこんなイベントに使うわけにはいかないんだ」

 と、データを掲げて何時間でも何日でも説得にあたります。

 平成19年度予算(民生費・児童福祉費・青少年対策費)では
 青少年育成関係行事として

 ・成人の日関係業いj
 ・よこすかわんぱくフェスティバル
 ・ファミリーキャンプ

 この3つのイベントで合計437万7000円を使っています。

 もう成人式を市が税金を使ってやる理由は
 フジノには見当たりません。

 むしろ、437万円の税金を
 早くカットしたいです。

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 今年はもう1つ、成人式に出席する予定です。
 そちらは市の補助金なんかもらっていません。手作りです。

 全く性質の異なる2つの成人式を比べて
 どちらが本当に意味のあるものなのか
 改めてそちらに出席した後に、政治家として述べたいと思います。

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