おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

本会議での議論!

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

(2009年9月4日(金)の活動日記その1)

● 吉田市長へフジノが行なう質疑の内容です/発言通告書

 8日の本会議で市長に対して質疑を行なうためには
 けさの10時までにあらかじめ
 議会事務局へ
 『発言通告書』を出さねばいけません。

 この数日間やたらに忙しかったフジノはなんとか徹夜の末に
 発言通告書と原稿の下書きを提出することができました。

 フジノが出した発言通告書(=質問の内容)は
 下の通りです。

------------------------------------------------------

 『件名および発言の要旨』

 1.就任2ヶ月間の市長に対して
  市民から起こった批判への、市長の「言い訳」に関連して

 (1)市民が「吉田市長に望んでいること」と、
  市長ご自身の「市民から期待されていること」の「認識」との
  「ズレ」について

 ア.吉田市長に求められているのは
  「スピード感」をもって行動することではないのか

 吉田市長の就任1ヵ月が経過した頃から、
 多数の市民の方々から

 「新市長は何をしているのか」
 「市長が変わったのに何も変わらないではないか」との批判があった。
 同時期に新聞報道でも同趣旨の批判が成された。

 それらに対して市長は所信表明の中で

 「マニフェストに向かって早く行動せよ、
  といった市民のお叱りの言葉も耳にしている訳ですが、
  私にとっては今後大きく羽ばたく為の必要不可欠な助走期間です」

 と述べたが、市民のみなさまはこんな「言い訳」を求めていない。

 吉田市長には市議会議員としてすでに
 「助走期間」が6年間もあったはず。

 むしろ「期待に添えず申し訳ない」といった
 率直な言葉の方が吉田市長らしかったのではなかったか。

 同時に、市長は自らがどのように市民に求められているか
 という認識が実際の市民の想いとズレがある。

 若き新市長に対して市民のみなさまは
 「慎重に行動して百点満点の結果を出せ」とは望んでいない。

 不安定かもしれないが希望のある未来へのチェンジに向けて、
 「スピード感」をもって行動することこそ
 市長は求められているのではないか。


 イ.式典への来賓出席や形式的に会議の冒頭だけの挨拶などへの出席に
  市長は時間を割くべきではなく、「マニフェストの実現」にこそ
  全力を傾けるべきではないのか

 この2ヶ月間の市長動向を見ると、
 来賓としての式典出席などに忙殺されている様子がうかがえるが、

 市民のみなさまは「マニフェストの実現」によって
 「希望を感じられる未来を共に創りだすこと」を望んで
 吉田雄人候補に投票したのであって、

 「式典への出席」などを大多数の市民は求めていない事実を
 市長は自覚すべきである。

 この2ヶ月間だけでなく今後も吉田市長の任期においては、
 あらゆる式典や行事への来賓出席や、
 各種会議で冒頭挨拶だけの形式的な出席なども含めて、

 本当に市長の出席が必要不可欠なのかを改めて精査して、
 副市長や部局長に代理出席を積極的に行なわせ、
 市長自身は何よりも今は
 マニフェスト実現=政策の実現にこそ全力を傾けるべきではないのか。


 ウ.市長は徹底して全ての情報を公開し、
  積極的にあらゆるメディアを使って自らの想いや行動の全てを
  市民のみなさまへ届くように発信していくべきではないか

 もしも市長がこの2ヶ月間について、
 ヒアリングの過程も含めてその行動や想いの全てを
 きちんと市民のみなさまに情報公開・発信していれば、
 市民の失望感はもっと低かったはずである。

 市議時代には常に街頭に立ち市民と共に居たはずの吉田雄人が
 市長になった途端に「姿が全く見えなくなったこと」に対して、
 市民のみなさまが大きな不安を感じたことを
 市長は理解すべきである。

 したがって、市議時代以上に、
 市長は今何を考えていてどのような行動をとっているのかを
 常にあらゆるメディアを駆使して
 市民のみなさまに届くように
 発信し続けていくべきではないか。


 2.マニフェストの「完全なる実現」に向けて

 (1)マニフェストの進捗管理は「毎年」行なうべきだが、
  「自己評価」だけでなく、外部の「第三者評価」を受けるべきではないか

 現在の日本政治において、
 選挙で信託を受けたマニフェストの実現を担保する方法は、

 予算への反映と共に、
 確かに市長が言及したように実施計画などの行政計画に
 マニフェストを落とし込んでいくことである。
 これは必ず実施していかねばならない。

 しかし、「進捗管理」について市長は
 「マニフェストに記載した具体的な事業についても、
  実施計画に盛り込む形で進捗管理を行なってまいりたい」と言及しているが、
 「実施計画の進捗管理」だけでは足りない。

 あくまでも行政計画の進捗管理は
 「行政」の責任において行なう進捗管理に過ぎない。

 選挙の際に候補者として市民と契約した「マニフェスト原案自体」は
 「市長本人」が4年間ずっと説明責任を負うものであり、
 マニフェストの進捗管理そのものも必ず行なわねばならない。

 したがって、「毎年度」にわたりマニフェストは「自己評価」し、
 かつ「外部の第三者による客観的な評価」を受けるべきではないか。


 (2)マニフェストで「ゼロ予算で実現可能」とした施策は、
  市職員に過大な負担がかかりすぎないよう対応すべきではないか

 マニフェストで
 「ゼロ予算で実現可能(人件費を除きます)」とした施策が多数あるが、
 市の施策が本当にゼロ予算で実行できることは無く、

 現実的には
 「=市職員の業務量が増加すること」を意味している。

 すでに行政改革によって市職員数が大きく削減されている中で、
 市職員の疲弊感が大きいことも
 しっかりと認識していただきたい。

 コストカットだけに力を入れて
 市職員に過大な負担がかかりすぎないよう、
 必要な人員の確保などはしっかり行なうべきだと考えるが、いかがか。


 (3)マニフェスト実現の為にも、
  意欲ある若手職員を年功序列にとらわれず抜擢するなどの
  人事政策を積極的に行なうべきではないか


 (4)マニフェスト推進の為に「本物の現場」を
  毎週市長みずから足を運んで必ず見るべきではないか

 ア.吉田市長は「現場主義」を言及されているが、
  少なくともぜひ毎週1回は現場を訪れていただきたいが、いかがか。

 特に、高齢化が急速に進む市営住宅に独りで暮らす
 単身高齢者の方の姿、重度の障がいのある方々の作業所、
 介護職員がたった1人きりで夜勤をして
 多数の高齢者を担当している特別養護老人ホーム、
 ひとり親のご家庭で深夜まで独りで過ごすこどもの姿など、

 今までの市長が絶対に行かなかったような
 市内各所の現実の姿をしっかりと見ていただきたいが、いかがか。


 イ.視察の際には、訪問先が市長に失礼の無いようにと
  あらかじめお膳立てされた視察ではほとんど意味が無いので、
  抜き打ちで現場を訪れるなど
  「本物の現場」を見ていただきたいが、いかがか。


 3.財政危機の原因の1つである
  ハコモノの今後の在り方に対する方針を述べるべきではないか


 (1)芸術劇場・美術館・ソレイユの丘の
  今後に対する方針を述べるべきではないか

 本市の財政状況に対して市長は
 「他都市のように「財政危機宣言」を出しても
  おかしくないような状況です」と言及したが、

 芸術劇場・美術館・ソレイユの丘の「ハコモノ3兄弟」こそ
 本市の財政危機の元凶の1つであり、

 我々が市議として2003年に初当選を果たして以来の
 改革のスタートであったはず。

 マニフェストには記さなかったが
 市長選挙においてもまた当選後のメディア対応においても、
 繰り返しこの問題を市長は言及してきた。

 それにも関わらず、所信表明において
 こうしたハコモノの今後の方針について全く市長が言及しなかったことは、
 市民感覚から全く理解できない。

 現時点での吉田市長のお考えを明確に述べるべきではないか。


 4.基地に対するスタンスに対して

 (1)基地に対するスタンスは「可能な限りの米軍基地の返還」を
  方針として堅持していくと市長は言及したが、
  1989年に本市が宣言した「核兵器廃絶・平和都市宣言」も
  しっかりと堅持し、政府へ本市の市是を主張していくべきではないか。

 市長は「基本構想、基本計画の「可能な限りの米軍基地の返還」
 という方針を堅持」して自らが先頭に立って
 基地に起因する様々な課題について取り組んでいくと言及したが、

 同時に、本市が1989年に宣言した
 「核兵器廃絶・平和都市宣言」も堅持していくべきではないか。

 現在、アメリカと日本国政府とが交わした
 密約の存在が明らかになりつつあり、

 核兵器を搭載した米軍艦船が
 過去に日本の領海を通過・寄港していた可能性が強い。

 わが国の国是である
 「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の「非核三原則」の中で
 「持ち込ませず」は特に本市の市民の安全に深く関わっており、
 真実が隠されたまま、
 本市への核兵器持ち込みによって
 市民の安全が脅かされてきた可能性が極めて高いと言える。

 市長はマニフェストにおいて「基地周辺の安全・安心」を
 積極的に国・県に対して要請していくと記しているが、

 すでに本市は「核兵器廃絶・平和都市宣言」を
 行なっている歴史的経緯も併せて、

 政府に対して非核三原則の堅持を強く申し入れるべきではないか。


 5.自殺に対する認識について

 (1)自殺の原因に対する吉田市長の認識について

 市長は本市の自殺問題に対して
 「年間100人もの方が、どうしようもなくみずから死を選び」と言及したが、

 すでに自殺対策基本法、自殺総合対策大綱においても
 「自殺は追い込まれた末の死」であると明記されている。

 自殺とは「社会的な複合的な要因によって追い込まれた末」の死であって
 「本人の意思による選択」ではありえない。

 マニフェストで「いのちを大切にするまち横須賀の実現」を掲げた
 吉田市長には、この際、自殺の原因に対する認識を
 ぜひ改めていただきたいが、いかがか。


--------------------------------------------------

 以上です。

 20分の制限時間におさめるべく
 原稿の下書きを推敲して完全版をつくらないといけません。

 まだまだがんばらないといけません。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

(2009年9月3日(木)の活動日記)

● 吉田市長、初めての所信表明/9月議会がスタートしました

 ついに9月議会がスタートしました。
 吉田雄人・新市長へ政権交代して、最初の議会です。

 (吉田市長HP:http://www.yuto.net/

 今日は、14時から本会議が開催されて
 吉田市長による所信表明の演説のみが行なわれました。

 所信表明とは、新しい市長が自らの決意を語る
 大切な演説です。

 フジノはいつものように開始15分前に
 1人きりで本会議場に入りました。

 本会議場の入り口で、横須賀市旗と横須賀市議会旗に礼をして
 傍聴席へと礼をして、自席へと着席しました。

 前市長ならばこの時間帯には
 まだ市長席に市長が来ていないことも多かったのですが

 すでに雄人(吉田市長)は、市長席についていました。

 いつもの雄人とは違って、かなり緊張している様子が
 フジノの座席からも伝わってきました。

 もしかしたら別の緊急の案件を話し合っていたのかもしれませんが
 上田副市長が緊張をほぐす為に市長に話しかけてあげているようにも
 フジノには見えました。

 やがて14時になり、議長の号令で本会議がスタートしました。

 座席の指定や、9月議会の会期(日数ですね)を決めた後、
 ついに、市長の所信表明です。

 本来ならば、市長が挙手をして、
 それを議長が指名してあげて発言の許可が出るのですが

 雄人は緊張からか、
 挙手をすることはありませんでした。

 ともかく、雄人は壇上へあがりました。
 さっそくいくつかのヤジが飛びました。

---------------------------------------------------

 所信表明は、吉田市長ご自身のブログに
 その全文が掲載されていますのでそちらをぜひご覧下さい。
 (http://blog.yuto.net/?eid=888931

写真1枚目

 所信表明では、

 まず吉田雄人という1人の人間がこの世界に生きてきて、
 何をどう考えているのかという大きな視点から、
 社会観・人間観が語られました。

 全議員宛に数日前に所信表明のゲラが渡されていて
 フジノも何十回もこのくだりを読んだのですが

 「全く同感です」のひとことです。

 やっと『同じ言葉を話す人間』が目の前に現れた、
 やっと新しい市長になってくれた、という想いでいっぱいです。

 時代は明らかに変化しているのに

 もはや通用しないのに
 過去の成功体験からしか物事を語ることができない人々が
 これまでは政治・行政にあふれていました。

 いや、今もあふれています。

 そんな中、

 ようやく『市長』という肩書きに
 『僕たちの世代』の
 『ふつうの言葉』を語る人間が就いたのです。

 彼こそ、『新しい横須賀』の象徴であり、
 僕たちに残された数少ない『希望』のシンボルなのです。

写真2枚目

 一方で、議会側からは雄人が語る言葉の1つ1つに対して、
 どうでもいいヤジが何度も飛びました。

 例えば、『出生率』という漢字を雄人は「しゅっせいりつ」と読みました。
 それに対して「しゅっしょうりつだろ!」とか。くだらないヤジです。

 けれども、そんな議会側のくだらないヤジを飛び越えて

 定員を超えて傍聴席に集まった市民の方々に
 雄人の想いは、確かに届いていました。

写真3枚目

 雄人の緊張は中盤まで続いて、
 いつものように演説をしながらの身振り手振りが出るのは
 後半にさしかかってからのことでした。

 フジノは、彼の言葉の1つ1つに大きくうなずきながら

 「大丈夫、お前の言っていることは正しいし、
  市民のみなさまには確実に届いているのだから」

 と、こころの中で雄人にメッセージを送り続けました。


● 絶望を直視しなければ『希望』への道のりは見えない

 雄人の所信表明は最後まで笑顔はありませんでした。

 加えて、所信表明の最後の最後まで
 雄人は、安易に明るい未来や夢物語は述べませんでした。

 それに対して

 「夢や希望を語れ!」

 と、ヤジが議員席から飛びました。

 でも、そのヤジは完全に『的外れ』です。

 このまちの今の現状のどこに『希望』があるのですか。
 目の前にはたくさんの『絶望』が転がっているのが見えないのですか。

写真4枚目

 この絶望をしっかりと直視していかねば、
 そしてその絶望の原因をしっかりと分析していかねば、
 希望への歩むべき道のりなんて、示すことはできないのです。

 雄人をはじめ、僕たちは『責任世代』のど真ん中にいます。

 安易な夢物語は語りません。

 厳しすぎるほどに現実を直視した上で、
 本当の『希望ある未来』への道をはいつくばりながらでも
 前へ前へと進んでいくのが僕たちの世代の仕事です。

 雄人の等身大の所信表明は、
 横須賀市議会の歴史に残る素晴らしいものだったと
 フジノは強く感じました。

 リアルであること、ウソがないこと、
 安易な夢物語が無いこと、だからこそ希望を感じたこと。

 これがフジノの感想です。


● 二元代表制の姿をお示ししたい、とフジノは願っています

 さて、市長選挙ではフジノは勝手連として
 吉田雄人候補を確かに応援しました。

 けれども、かつてのこの活動日記に書いたとおりで
 フジノが彼の横に立って応援をすることはもうありえません。

 何故なら、彼は市長=行政側であり、
 フジノは市議会議員=政治側であり

 もともと日本の民主主義制度では
 『二元代表制』といって、
 市長と市議会はお互いに対立しあうものなのです。

写真5枚目

 オール野党とか少数与党という言葉は間違っています。

 フジノも含めた市議会すべてが
 市長にとって全員が野党的立場なのは当たり前のことなのです。

 それが『二元代表制』という制度なのです。

 だから市議会や委員会の場において
 フジノが雄人を支える、応援する、といったことは
 絶対にありえません。

 雄人を支えるのは、副市長をはじめとする市役所のみなさまです。

 8日から始まる市長への質疑では
 フジノもどの市長に対するものとも同じように厳しく質疑をします。

 かつて選挙で雄人を応援したなんて
 誰も思わないくらいにフジノは厳しく質疑をしたいと考えています。

 それこそ、雄人も願っていることのはずです。

 二元代表制を本当の意味で実現すること、
 これが僕たちに与えられた次の宿題だと考えています。


● 大きな注目を集めた吉田市長のスタート

 いずれにしても、吉田市長による新しいスタートが切られました。

写真6枚目

 傍聴席は満席を超えてしまい、別室が用意される状況となりました。

 マスメディアはテレビ局が2社、撮影に入ると共に
 記者クラブ各社は全て報道席にいました。

写真7枚目

 これから『新しい横須賀』の実現が始まります。

 その道のりは厳しく険しいものですが
 立候補する前から、そんなことは最初から分かっていました。

 ただひたすらにまっすぐ進んでいくだけです。
 前へ、ただひたすら前へ。

(2009年6月9日(火)の活動日記その5)

● フジノから市長への最後の一般質問でした

 今日は本会議でした。

 フジノは6年間1度も欠かしたことが無いのですが
 市議会定例会において必ず市長に対して質疑を行なってきました。

 (これは43人の市議会議員のうち、フジノただ1人きりです)

 今回は、蒲谷市政1期目4年間の
 最後の本会議です。

 その最後の本会議で5人の質問者が立ったのですが
 フジノはくじびきとはいえ、最後の5番目となりました。

 つまり、蒲谷市長に対する最後の質問者です。

 彼が市長選挙で落選してしまえば、
 まさに本当の意味でフジノが最後の質問者となります。

 基本的にフジノは、今の勝手連という立場はからめずに
 いつもどおりの姿勢で蒲谷市長に対して一般質問を行ないました。

 (質問の1回目の全文をすでに掲載しましたので、ご覧下さい)

 残念なことに今回の質疑においても(最後なのに!)
 蒲谷市長とはディベートにさえなりませんでした。

 市長からは(フジノだけでなくどの質問者に対しても)
 答弁のはじめに、「では回答します」との言葉しかありません。

 フジノはいつもどおり市長の答弁に対して
 「市長、ご答弁ありがとうございました」と述べるのですが

 今回はそれに加えて

 「こうした言葉はディベートの基本ですから、ということを
  あえて申し上げておきたいと思います」

 と、ひと言あえて申し添えました。

 もちろんフジノが念頭にあったのは、4月22日に
 雄人(吉田雄人議員)が発表した議会対応マニフェストの一節です。
 (http://www.hide-fujino.com/diary/2009/apr5.html#090423

 (→「ご質問ありがとうございます」の当たり前の一言を答弁に必ず盛り込みます)

 フジノもジョークっぽくその点については述べましたし
 本会議場からは、笑いが起こりました。


 しかし、肝心な質疑の本題についての答弁が
 2回目、3回目と繰り返される中で
 あまりにも「どうしようもない答弁」を蒲谷市長が繰り返すので

 ついに3回目の再質問でフジノはブチ切れて
 声を荒げてしまいました。

 「ひとり親家庭」へのサポートに対する質疑についてです。

 蒲谷市政の4年間に対する自己評価への答弁は
 延々とひたすらに答弁を長く語り続けるくせに

 (フジノは「沢田前市長=電子入札のように1つでいい」と
  述べたにも関わらず、蒲谷市長は「しぼりきれない」と延々と答弁しました)

 ひとり親家庭に対する支援に対しては
 4年間、市長が全く何もしてこなかったことに対する怒りが 
 爆発してしまいました。

 最後の最後まで蒲谷市長という方は
 しょせんは「官僚出身の市長」、しかも「三流の官僚」でした。

 フジノは国のキャリア(官僚)の方々とやりとりすることも多々ありますが
 立派な素晴らしい方もたくさんいらっしゃいます。

 蒲谷市長がたとえ官僚出身であるとしても
 そんな立派なキャリアの方々と一緒にするのは間違っています。

 蒲谷市長は地方自治体のリーダーとしても失格、
 41万人市民の代表としても失格、

 二元代表性の意義も理解していない、
 市議会に対する敬意も持っていない、

 こんな方を4年間も市長としていたこのまちが
 4年間にわたって停滞しまくっていたのも当然です。

 しっかり仕事をする期間が4年間もあったのに何も活動せずに
 選挙の直前になった今ごろ急にいくつもの成果を打ち出し始めました。

 こんなことは全て、4年間の人気のうちの
 「最初の1年でやればできたことばかり」です。

 本当に情けない。

 こんな人を再びわがまちがリーダーとして選ぶようなことがあれば、
 このまちに明るい未来は決してやってこない

 と、強く感じた本会議でのやりとりでした。

 明日のお昼以降になれば、市議会ホームページから
 インターネット録画中継が観られるようになりますから

 ぜひフジノが怒りまくった市長とのやりとりを
 直接にあなた自身の目でご覧下さいませ。

イメージ 1

イメージ 2

(2009年6月9日(火)の活動日記その4)

● 市長への一般質問その4/蒲谷市政の4年間をどう自己評価しているか

 動画で質問の様子をみることができます。
 市議会HPの日程平成21年6月9日をご覧下さい。
 (http://www.gikaitv.net/dvl-yokosuka/2.html

 フジノが市長に対して行なった一般質問(1回目)の
 第4問目を掲載します。

--------------------------------------------------------

 4.蒲谷市政の4年間に対する市長の自己評価はどのようなものか

 2005年の市長選挙において、当時候補者であった蒲谷市長は
 選挙公報に「元気な横須賀へ」のキャッチコピーと共に、
 このように記しています。

 『横須賀市は近年、「電子自治体」「国際海の手文化都市」「中核市」という
  高い全国評価を確立してきました。
  私はこれから少し視点を変え、地域経済の発展に心を注ぎ、
  市民の思いに光をあてていく「温もりある行政」をめざします。』


 本定例会をもって
 蒲谷市長の1期目の4年間は最後となりますが、

 自らの市政運営をふりかえって
 どのように評価しておられるのでしょうか。

 ぜひ率直な自己評価をお聞かせ下さい。

 (質問)
 (1)市長ご自身が「蒲谷市政の4年間で最大の成果」と
  考えていることは何でしょうか。

 (質問)
 (2)蒲谷市長が目指した「温もりのある行政」とは、
  この4年間に実施してきた取り組みの中で、
  具体的にどのような取り組みなどを指しているのでしょうか。

 (質問)
 (3)「希望」という理念の定義は
  人それぞれに異なるのを承知でうかがいますが、

  蒲谷市長は現在の横須賀市の政治・行政が、
  つまりこの4年間のあなたの市政運営が
  市民のみなさまに
  「希望」を示すことができているとお考えでしょうか。

 以上3点についてお答下さい。


 これで、僕の1回目の質問を終わります。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

(2009年6月9日(火)の活動日記その3)

● 市長への一般質問その3/ひとり親家庭への支援を早急に実行すべき!

 動画で質問の様子をみることができます。
 市議会HPの日程平成21年6月9日をご覧下さい。
 (http://www.gikaitv.net/dvl-yokosuka/2.html

 フジノが市長に対して行なった一般質問(1回目)の
 第3問目を掲載します。

--------------------------------------------------------

 3.現下の厳しい経済社会状況において
  「ひとり親家庭」はさらに厳しい状況に追い込まれているが、
  2年間をかけて作成された「ひとり親家庭等自立支援報告書」で
  提言された支援策を、早急に実現する必要があるのではないか

 2008年から2年間もかけて開催された
 「ひとり親家庭等自立支援のあり方に関する検討会」が終了して、

 今年3月には「ひとり親家庭等自立支援報告書」が
 提出されました。

 かねてから僕は、本会議では市長に対して、
 委員会では部長・課長らに対して
 「ひとり親家庭」へのサポートの充実を訴えてきましたが

 そのたびに答弁では、
 「この検討会の推移を見守る」とか
 「報告書の完成を待つ」といった言葉が繰り返されてきました。

 しかし今、実際に報告書が出された以上は、
 そのような逃げの答弁は一切おやめいただきたいと思います。

 何故なら、現下の厳しい経済社会状況においては、
 「ひとり親家庭」が直面している困難は
 これまで以上に特に厳しさを増しているからです。

 市長はこの報告書に書かれた支援策を早急に実現すべきです。


 (1)提言された支援策を具体的にどのように実現していくのか。

 わずか32ページの報告書を2年間もかけて作成した訳ですが
 特にかなめである「新たな重点施策」のページを読めば読むほど
 あまりにも抽象的で具体策が全く記されていません。

 例えば、1年目に作成したソフト面の支援策として
 大きな項目として次の4つが掲げられています。

 (1)相談体制・情報提供機能の充実
 (2)各家庭の再生に即した子育て支援策の充実
 (3)就労支援の充実
 (4)自助グループ体制の充実

 さらに(1)には5つの小項目、(2)には3つの小項目、
 (3)には5つの小項目、
 (4)には2つの小項目が記されています。

 つまり、ソフト面には合計15の重点施策が記されている訳ですが、
 その文章の最後は

 「体制を考える必要があります」が3つ、
 「仕組みを考える必要があります」が4つ、
 「考えていく必要があります」が5つもあります。

 要するに15のうち12の重点施策が
 何も具体的な取り組みすら考えていないのが結論です。

 毎回全ての検討会を僕は傍聴してきましたが、
 この報告書を読むたびに
 2年間も何の為に検討会を行なってきたのか、情けなくなります。

 今後、この報告書に記されたソフト・ハード両面の
 ひとり親家庭への支援策を、
 実際にいつどのような取り組みとして予算化するのでしょうか。

 そもそもこの報告書を読んでも何がどう実現するのかすら、
 全く明確ではありません。

 報告書に記されていることの多くはすでに
 検討会を開催する以前から
 僕が市長に提案してきたことばかりです。

 それを検討会をタテにあえて先送りしてきたのですから
 実現の目途を市長が示せないのであれば
 こんな検討会はやるべきではなかった、
 これに費やした税金も全て無駄だったと断言せざるをえません。

 そこで市長にうかがいます。

 (質問)
 この報告書で提言された支援策を
 具体的にどのように実現していくのでしょうか。

 また、ソフト面における重点施策15項目と
 ハード面における重点施策14項目の合計29項目を
 それぞれ1つずつ、具体的な形でどのように実行していくのか

 今後の実現に向けたロードマップを作り、
 しっかりとその道筋を示すべきではないでしょうか。

 市長、お答えください。


 (2)老朽化が著しい母子生活支援施設を具体的に今後
   どのように対応していくのか。

 あらゆる困難から再スタートをはかる為に
 母子生活支援施設は不可欠の存在です。

 しかし、本市にある母子生活支援施設は昭和46年に建設され、
 約40年が過ぎた今では老朽化が進み、
 耐震基準にも問題があります。

 お母さんとこどもたちが暮らす居室はとても狭く、
 部屋にはお風呂もトイレも付いていません。

 それぞれ各階に共同使用として設置されて、
 例えばお風呂は1組30分までといったように自由がありません。

 警備の体制も万全とは決して言い難く、
 DV被害から逃れてきた方々の不安を
 完全には拭えない状況にあります。

 このままの母子生活支援施設ではいけないと
 僕は4年以上前から問題提起してきましたが、

 やはりこの報告書には
 何ら具体的な結論が示されていません。
 このような問題の先送りは、非常に問題です。

 そこで市長にうかがいます。

 (質問)
 ア.市長ご自身は、
  この母子生活支援施設を訪れたことはありますか。

 (質問)
 イ.もしも市長が自らこの施設を訪れたことがあるのでしたら
  様々な困難からお母さんとこどもたちが再スタートする場として、
  ハードの観点から見て、
  この施設の現状がふさわしい空間だと言えるのでしょうか。

 (質問)
 ウ.これは何年も繰り返してきた僕の主張ですが、
  耐震基準や老朽化の観点に立てば
  もはや建て替えをするか
  移転による新築などの対応が必要だと僕は考えていますが、
  市長はどのようにお考えでしょうか。

 以上3点についてお答下さい。

(つづく)


.
政治家フジノ39才
政治家フジノ39才
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事